ツインバード 全自動コーヒーメーカーのレビュー。弱点も正直に

雑誌の上に置いた朝のコーヒーカップ

全自動のコーヒーメーカーで、手で淹れたような一杯は出せるのでしょうか。僕が平日の朝に使っているのは、ツインバードの全自動コーヒーメーカー CM-D465Bです。挽き目とお湯の温度を自分で選べるので、豆を替えながら飲む人にまず候補に入れてほしい1台です。

この記事でわかること

  • ミルとドリップで選べること
  • 使ってみて感じたよさと弱点
  • 象印の珈琲通との違い
  • 公式ストアで付く保証

豆から挽く全自動なら、僕はこれを選びます。

TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー 6杯用 CM-D465B(低速臼式ミル付き・最大容量900mL)

TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー 6杯用 CM-D465B(低速臼式ミル付き・最大容量900mL)

参考価格 48,800円前後

豆から挽いてドリップまで全自動で、最大6杯分を淹れたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

CM-D465Bの基本情報

まずは置き場所に関わる大きさと、値段から見ていきましょう。

項目内容
ブランドTWINBIRD(ツインバード)
商品名全自動コーヒーメーカー 6杯用 CM-D465B
最大容量900mL(6カップ)
大きさ・質量約160×335×425mm(幅×奥行×高さ)・約4.5kg
消費電力800W
価格(税込)48,800円(公式ストア)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

幅は約160mmで、高さは約425mmあります。吊り戸棚の下に置くつもりなら、棚までの高さを先に測っておくと安心でしょう。電源コードは1.4mなので、コンセントまでの距離も一緒に見ておいてください。

公式ストアで買うと、公式店限定の5年保証が付きます。長く使う家電なので、値段と並べて考えたいところ。

通販での今の値段は、このボタンから開いて見られます。

TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー 6杯用 CM-D465B(低速臼式ミル付き・最大容量900mL)

TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー 6杯用 CM-D465B(低速臼式ミル付き・最大容量900mL)

参考価格 48,800円前後

豆から挽いてドリップまで全自動で、最大6杯分を淹れたい人向け。

豆の挽き方とお湯の温度を選べる

CM-D465Bのいいところは、手で淹れるときに自分で決めていたことを、機械の上でも選べる点です。カフェ・バッハの田口護さんが監修していて、ミルとドリップの両方にその考え方が入っています。

CM-D465Bの低速臼式ミルは挽き目が3段階

ミルは低速臼式のフラットミルで、刃には燕三条のステンレス刃を使っています。

ゆっくり挽くことで摩擦熱を抑え、豆本来の風味を守りながら粒の大きさをそろえる狙いの作りです。挽き目は粗・中・細の3段階から選べます。

豆の種類や味の好みに合わせて挽き目を変えられるので、いろいろな豆を買ってくる人には、この3段階が生きてきます。挽くところから抽出までは機械に任せたまま、挽き目だけは自分で決められる作りです。

CM-D465Bは6方向からお湯を注ぐ

ドリップは、6方向からお湯を注ぐシャワードリップです。ハンドドリップに近い落とし方を、機械で再現しようとしています。

抽出温度は83℃と90℃の2段階です。そのうえで、杯数に合わせて蒸らしのお湯の量を6段階で変えてくれます。1杯だけ淹れる日も6杯まとめて淹れる日も、蒸らしの量を自分で計算しなくて済むわけです。

抽出口とドリッパーのあいだに、2cmのすき間をあけたデザインです。ドリッパーは1〜3杯用と4〜6杯用の専用品が2つ付いています。

CM-D465Bはミルを外して手入れできる

ミルは本体から外せます。外したら、付属のお手入れブラシで残った粉を払うだけです。

さらに3種類のメンテナンスモードがあり、本体の内部を衛生的に保てるようになっています。ミルは自分でブラシをかけて、本体の中は機械任せ。どこを自分で掃除すればいいのか、迷わずに済みます。

付属品は、計量カップ、お手入れブラシ、ペーパーフィルター、取扱説明書(保証書付き)、ガイドブック、かんたんガイドです。

平日の朝に使ってみて

使い始めたのは、平日の朝に手で豆を挽いて淹れる余裕がなくなったからでした。休日に手で淹れるのは好きです。ただ出勤前にそれをやると、どうしても慌ただしくなってしまいます。挽くところから任せられて、味の調整も残せる機械を探して、これに落ち着きました。

最初のうちは、付属のかんたんガイドを横に置いて操作を覚えました。一度覚えてしまえば、朝の手順は迷いません。

挽き目と温度で味を寄せていく

僕はふだん、中挽きの90℃で淹れています。深煎りの豆を買ったときは83℃に下げて、少し粗めにすることが多いです。そうすると苦みの角が取れた感じになって、朝でも飲みやすくなりました。

浅煎りのときは逆に90℃に戻して、細めに挽いています。正直、最初はどれがいいのか分からなかったんです。豆を替えるたびに組み合わせを試していくうちに、自分の好みが少しずつ見えてきました。手で淹れていたころと同じ楽しみ方が、そのまま残っています。挽きたての香りが台所に広がるのも、朝のささやかな楽しみになりました。

休日に多めに淹れる日は、4〜6杯用のドリッパーに替えてまとめて落とします。最大900mLまで入るので、途中で淹れ直さずに済むのは楽でした。

手入れは思ったより気楽

ミルを外してブラシで粉を払う作業は、慣れると面倒に感じません。外してブラシをかけて、戻すだけ。

メンテナンスモードは、しばらく使って気になってきたタイミングで回しています。本体の中まで機械に任せられるのは、毎日使うものとしてはありがたいです。

一方で、杯数が変わる日はドリッパーの付け替えを忘れそうになります。ここは次の節で書きますね。

保温70℃とドリッパー2つは不便?

僕自身はもう気にならなくなりました。ただ、合わない人はいると思うので、気になりそうな点を書いておきます。

まずは保温温度です。CM-D465Bの保温は70℃に設定されています。僕は熱いうちに飲みたいので、淹れたらすぐカップに注いでしまいます。淹れてから時間をおいて飲むことが多い人は、この数字を先に知っておいてください。

次にドリッパーです。1〜3杯用と4〜6杯用の2つがあり、杯数に合わせて使い分けます。毎回同じ杯数を淹れるなら、付け替えはほとんど要りません。ただ1杯の日と4杯の日が混ざると、そのたびに入れ替えることになります。僕は前の晩に翌朝の杯数を考えて、ドリッパーを先に付け替えておくようにしました。

置き場所も見ておきたい点でした。質量は約4.5kgあるので、使うたびに棚から出し入れするより、置きっぱなしにできる場所を決めておくほうが楽です。

値段も軽くはありません。僕は5年保証まで込みで考えて決めました。

合う人と合わない人

  • 合う:豆の種類に合わせて挽き目と温度を変えたい人
  • 合う:一度に6杯まで淹れる日がある人
  • 合わない:淹れてから長く保温して飲みたい人
  • 合わない:置きっぱなしにできる場所がない人

象印の珈琲通と比べると

ミル付きのコーヒーメーカーで比べるなら、象印の珈琲通 EC-RT40とEC-SA40です。2台は容量と消費電力が共通で、違うのはサーバーと大きさになります。

珈琲通の容量はカップ4杯分の540mLで、ミル部は30g、消費電力は定格740Wです。挽き目は中細挽きと粗挽きの2段階で、濃さも2段階で選べます。EC-RT40はステンレス製のまほうびん構造のサーバーで、外形寸法は約24×25×37.5cm、本体質量は約4.3kgあります。EC-SA40はサーバーがガラス製で、約24×25×32cm、約3.7kgです。珈琲通の2台どうしなら、サーバーがステンレスかガラスかで選ぶことになるでしょう。

CM-D465Bは最大900mL(6カップ)で、挽き目は3段階、抽出温度は83℃と90℃から選べます。一度に淹れる量と、挽き目や温度をどこまで自分で決めたいか。このふたつで、選ぶ機種が変わってきます。

ほかのメーカーも見てから決めたい人は、コーヒーメーカーのおすすめも読んでみてください。挽き目を変えて楽しむなら豆選びも大事なので、コーヒー豆のおすすめも役に立つはずです。

珈琲通の2台はカップ4杯までの作りです。5杯、6杯とまとめて淹れたい日があるなら、6杯まで入るCM-D465Bのほうが出番は多くなるでしょう。

型番と保証で気をつけること

この記事で書いたのは、6杯用のCM-D465Bです。公式ストアのURLやタグでは「CM-D465」と表記されている箇所もあります。通販で探すときは、JANコードの4975058446512で照らし合わせると取り違えにくくなります。商品名に6杯用と入っているかも、あわせて見ておくと安心です。

電源はAC100Vで、消費電力は800W。付属のペーパーフィルターは「102」と「103」の2サイズが、5枚ずつ入っています。

保証は、公式ストアで買った場合に公式店限定の5年保証が付きます。取扱説明書は保証書付きです。公式ストア以外の店で買うときは、保証の中身をその店のページで確かめておいてください。

CM-D465Bをすすめたい人

豆から挽く全自動の手軽さと、挽き目や温度を選ぶ楽しさの両方がほしい人には、CM-D465Bが合います。挽き目は粗・中・細の3段階、抽出温度は83℃と90℃の2段階で、6方向のシャワードリップが最大6杯分まで落としてくれます。

保温が70℃な点と、杯数でドリッパーを付け替える点だけは、先に納得しておいてください。大きさと値段は上の基本情報の表で確かめられます。置く場所を測ってから、もう一度その表を見比べてみてください。

TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー 6杯用 CM-D465B(低速臼式ミル付き・最大容量900mL)

TWINBIRD 全自動コーヒーメーカー 6杯用 CM-D465B(低速臼式ミル付き・最大容量900mL)

参考価格 48,800円前後

豆から挽いてドリップまで全自動で、最大6杯分を淹れたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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