象印 STAN. ホットプレートレビュー|深型で煮込みもこなす

野菜たっぷりの鍋を囲む食卓

象印 STAN. ホットプレート EA-FA10-BAのプレートは、深さが4cmあります。平たいプレートで鍋やパエリアを作ると、具を足すたびに汁がふちまで上がってきて落ち着きません。この深型なら、焼くだけでなく煮る・炒めるまで食卓で済みます。具だくさんの料理をテーブルで作りたい人には、迷わずこの1台です。

この記事でわかること

  • 深さ4cmのプレートでできることと洗い方
  • 休日の鍋に使ってみた感想
  • 焼肉やたこ焼きの日に足りないもの
  • やきやきシリーズとの使い分け

テーブルで鍋をするなら、まずこのSTAN.を見てください。

象印 STAN. ホットプレート EA-FA10-BA(ブラック・深型プレート)

象印 STAN. ホットプレート EA-FA10-BA(ブラック・深型プレート)

参考価格 14,850円前後

焼くだけでなく煮る・炒めるまでホットプレートで作りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

STAN. ホットプレートの基本情報

置く場所としまう場所を決めるのに要る数字を、先に表にしておきます。

項目内容
ブランド象印(STAN.シリーズ)
商品名STAN. ホットプレート EA-FA10-BA
プレート深型プレート1枚(深さ4cm)
大きさ・重さ約44.5×30.5×14cm・約4.8kg
消費電力・最高温度1200W・250℃(ふたなし)
価格(税込)オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

コードの長さは2.5mです。箱には、20メニューを載せたレシピブックと樹脂ヘラ、温度調節プラグが入っています。温度調節プラグのケースは、そのままレシピブックを立てるスタンドになります。

値段はオープン価格で、希望小売価格は決まっていません。いまの出品の額は、このボタンの先で見られます。

象印 STAN. ホットプレート EA-FA10-BA(ブラック・深型プレート)

象印 STAN. ホットプレート EA-FA10-BA(ブラック・深型プレート)

参考価格 14,850円前後

焼くだけでなく煮る・炒めるまでホットプレートで作りたい人向け。

深型プレートでできること

このホットプレートの推しどころは、プレートの深さと、洗うときの手軽さです。順番に書きます。

STAN.の深型プレートは汁気のある料理もこぼれにくい

プレートの深さは4cmです。パエリアやブイヤベースのように汁気のある料理でもこぼれにくく、具をたっぷり入れたメニューも作れます。焼く、煮る、炒めるの3つを、この1枚でこなせるホットプレートです。

プレートは、トリプルチタンセラミックコートの遠赤平面プレート。最高温度は250℃(ふたなし)で、消費電力は1200Wあります。

象印の説明では、家族みんなや友だちと一緒に、たくさんの人が使うことを考えて作ったホットプレートです。だから安全性やお手入れ、使いやすさにもこだわったそうです。

STAN.のプレートは傷がつきにくく金属ヘラも使える

プレートの表面には、傷がつきにくいチタンセラミックコートが使われています。丈夫で長持ちするつくりで、金属のヘラも使えます。ただし、先端や角がとがった金属ヘラは使えません。

表面は浅い凹凸をつけたダイヤカットディンプル仕上げです。油がなじみやすく、こげつきにくくなっています。付属の樹脂ヘラのほかに、手持ちの金属ヘラも出番がありそうです。

STAN.は本体ガードとプレートを外して丸洗いできる

本体ガードもプレートも取り外せて、それぞれ丸ごと水で洗えます。拭くだけで終わらせず、パーツごとに洗えるのがこのホットプレートのいいところです。

本体ガードはプレートの面より高く作られていて、熱いプレートに手が触れにくくなっています。プレートをセットしていないと、電気は通りません。小さな子どもと一緒にプレートを囲む食卓を考えた作りです。

休日の鍋に使ってみて

僕がこのホットプレートを出すのは、たいてい休日の夕方です。テーブルにのせて、鍋かパエリアを作る日がほとんど。

深さがあると混ぜるのが気楽

使っていてまず楽だと感じたのは、具を山盛りにしても気をつかわずに混ぜられることです。お玉でスープを足しても、ふちからあふれそうになってひやっとする場面は、まずありませんでした。前に平たいプレートで鍋をしたときは、汁が増えるたびに手が止まっていたので、ここは大きな違いです。

焼きそばを作った日も、麺と野菜を大きく返しながら炒められました。具が外に飛び出しにくいので、テーブルを拭く手間も減ったと感じています。鍋のあとにごはんを入れて雑炊にするときも、深さがあるぶん量を気にせず入れられました。

鍋の日は、途中で温度を上げて煮立たせ直すこともあります。温度調節プラグで切り替えるだけなので、席を立たずに済んで助かりました。

温度調節プラグは、差し込むとカチッと音がして、手ごたえで留まったのが分かります。プラグの左右にある白い半円の目印を見れば、ちゃんと付いたかどうかも確かめられます。使い始めのころに迷わなかったのは、この目印のおかげです。

最初のうちは、付属のレシピブックからメニューを選んでいました。温度調節プラグのケースに立てておけるので、テーブルの上で開いたまま見られて便利でした。付属の樹脂ヘラは、鍋の具を寄せるときや、パエリアを取り分けるときに使っています。

パエリアを作った日は、深さのおかげで米とスープを一度に入れられました。具をのせて火を通している間も、ふちを気にせずに済みます。そのまま取り分けられるので、フライパンから大皿に移す手間がありません。

洗うのとしまうのはどうか

食べ終わったら、プレートと本体ガードを外してシンクで洗っています。ふちにはねた油も、ガードごと洗えるのでべたつきが残りにくいです。外す手順も単純で、面倒に感じたことはありません。

運ぶときは、重さがあるので両手で持つようにしています。高さもあるので、しまう棚は最初に少し考えました。黒一色の見た目なので、使わない日にキッチンの台に置いたままでも、僕はあまり気になりませんでした。

弱点はプレートが1枚だけな点

付いてくるプレートは、深型の1枚だけです。たこ焼きをしたい日や焼肉をしたい日は、別売りのプレートを買い足すことになります。値段はたこ焼きプレートが4,400円、焼肉プレートが5,500円(どちらも税込)です。

僕も焼肉をしたい日は、深型プレートで肉を焼いてみて、少し物足りなさを感じました。焼けるには焼けます。ただ、焼肉を目当てに買うなら、最初から焼肉プレートの分も予算に入れておくほうが落ち着きます。

もう1つは大きさです。外形は約44.5×30.5×14cmで、重さは約4.8kgあります。小さめのテーブルで使った日は、お皿を置く場所が窮屈でした。置くテーブルの広さは、先に測っておくと安心です。

深さがあるぶん、シンクで洗うときにプレートがかさばるとも感じました。シンクが小さめなら、ここは覚悟しておいてください。

金属ヘラは使えますが、先端や角がとがったものは使えません。手持ちのヘラがどんな形か、一度見ておいてください。

色もブラックだけです。明るい色の家電でそろえたキッチンだと、選べる色の幅がない点は気になるかもしれません。

合う人と合わない人

  • 合う:鍋やパエリアなど汁気のある料理をテーブルで作りたい人
  • 合う:使ったあとにプレートと本体ガードを丸ごと洗いたい人
  • 合わない:焼肉やたこ焼きも追加の出費なしで始めたい人
  • 合わない:プレートを何枚か付け替えて使いたい人

象印のやきやきとの違い

同じ象印には、やきやきシリーズのホットプレートもあります。比べるなら、EA-KK30とEA-KG20の2台です。

EA-KK30は、深型・傾斜溝つきの焼肉・区切り線つきのたこ焼きの3枚プレートが付いています。消費電力は1300W、外形は約48×33×14cm、重さは約7.0kgです。深型プレートの深さは3.5cmあります。

EA-KG20は、深型の平面プレートと傾斜溝つきの焼肉プレートの2枚組。消費電力は1300W、外形は約48×33×14cm、重さは約5.5kgです。

STAN.は深型プレート1枚で、深さは4cm、重さは約4.8kgです。焼肉もたこ焼きも1台で始めたい人にはEA-KK30、深型と焼肉の2枚で足りる人にはEA-KG20が合います。汁気の多い料理を中心に作って、ガードごと丸洗いしたい人に合うのがSTAN.です。出し入れのたびに持ち上げることを考えると、重さの差も選ぶときの材料になるはずです。

ほかのメーカーのホットプレートとも見比べたい人は、ホットプレートのおすすめも見てみてください。

型番とセット品のこと

この記事で書いたのは、本体のみのEA-FA10-BAです。型番の末尾のBAはブラックを表していて、色はこのブラックだけです。本体のみのJANコードは4974305217141。注文の画面でこの番号が見られる売り場なら、取り違えを防げます。

通販では、たこ焼きプレートが付いたセットの出品もあります。セット品は値段も中身も変わるので、本体のみを買うのか、セットにするのかを先に決めておくと迷いません。セットを選ぶときも、本体の型番がEA-FA10-BAかどうかは見ておいてください。

あとからプレートを買い足すときの品番は、たこ焼きがEA-YF01、焼肉がEA-YG01です。どちらも、EA-F型専用のプレートとして用意されています。

STAN.はどんな人に合うか

STAN. ホットプレート EA-FA10-BAは、深さ4cmの深型プレート1枚で、焼く・煮る・炒めるをこなすホットプレートです。チタンセラミックコートのプレートは金属ヘラも使えて、本体ガードとプレートは外して丸洗いできます。焼肉やたこ焼きは別売りのプレートが要るので、そこだけ先に決めておけば買ってから困りません。

休日の鍋をテーブルで済ませたくなったら、出品の額をここから見てみてください。

象印 STAN. ホットプレート EA-FA10-BA(ブラック・深型プレート)

象印 STAN. ホットプレート EA-FA10-BA(ブラック・深型プレート)

参考価格 14,850円前後

焼くだけでなく煮る・炒めるまでホットプレートで作りたい人向け。

鍋やパエリアを食卓で作って、そのまま囲みたい人に向いた1台です。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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