広い壁もラクに。ジョンソン カビキラー 電動スプレーレビュー

ガラスの仕切りがあるモダンな浴室

初めてスプレー部分を握ったとき、指で何度も引くタイプとは手の動きが違うと感じました。今回レビューするのは、ジョンソンの「カビキラー 電動スプレー 本体 750g」です。浴室の壁や床をまとめてカビ取りしたい人に、僕はこれをすすめます。レバーを軽く引き続けるだけで液が自動で出るので、指が疲れにくいのが決め手です。

この記事でわかること

  • 電動で浴室のカビ取りがどう楽になるか
  • 向かなかった場面と合った場面
  • 換気や保管で気をつける点
  • 本体とつけかえ用の見分け方

壁一面を片づけたい人は、まず今の値段から見てみてください。

カビキラー 電動スプレー 本体 750g

カビキラー 電動スプレー 本体 750g

参考価格 715円前後

浴室の広い範囲を、手が疲れずにカビ取り掃除したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

カビキラー 電動スプレーの基本情報

何が入っていて、何で動くのか。先に表で見ておきます。

項目内容
ブランドジョンソン(カビキラー)
商品名カビキラー 電動スプレー 本体
内容量750g(スプレー+ボトル)
液性アルカリ性(塩素系)
電源単3形乾電池2個
使える場所浴室の壁・タイル・目地、ゴムパッキン、シャワーカーテンなど
数字は各商品ページの表記にもとづきます

いくらで買えるかは、下のボタンの先で今の値段を見てください。

カビキラー 電動スプレー 本体 750g

カビキラー 電動スプレー 本体 750g

参考価格 715円前後

浴室の広い範囲を、手が疲れずにカビ取り掃除したい人向け。

電動スプレーで楽になるところ

ふつうのハンドスプレーと比べて何が変わるのか、3つ取り上げます。

カビキラー 電動スプレーはレバーを引き続けるだけ

大きな違いは、レバーを軽く引き続けるだけで液が自動で噴射されることです。電池で動くので、指で何度も握り直す必要がありません。

メーカーは、手が疲れずにラクにカビ取り掃除ができるとうたっていて、広い範囲のカビ取りにすすめています。

1度レバーを引いたら、あとは引き続けている間、液が自動でスムーズに出続ける仕組みです。

カビキラー 電動スプレーはスプレー時間が約1/5

もうひとつの数字が、スプレーする時間です。メーカーの説明では、カビ取り掃除1回あたりのスプレー時間を約1/5に短縮できるとしています。

この「1回あたり」は、ジョンソンの従来品で1回に約230gを使う場合を前提にした話です。掃除の時間全体が縮むというより、液を吹き付けている時間の話なので、そこは分けて読んでおくと期待とずれません。

カビキラー 電動スプレーの成分と使える場所

中身は塩素系のカビ取り剤です。主な成分は次亜塩素酸塩(酸化剤)と水酸化ナトリウム(アルカリ剤)。そこに界面活性剤が3種類(アルキルアミンオキシド、アルキルスルホン酸ナトリウム、アルキル硫酸エステルナトリウム)と、安定化剤、香料が入っています。液性はアルカリ性。

使える場所は、浴室内の壁やタイル、目地、扉などのゴムパッキン、シャワーカーテン、マットや小物類です。壁の広い面にも、ゴムパッキンのような細い場所にも同じ1本で向かえるのは助かるところです。

メーカーは、黒カビが見えている場所にだけ使うのではなく、まだ目に見えない黒カビにも目を向けるよう呼びかけています。今は見えなくても黒カビは着々と根を生やしていて、目に見えるほど大きくなる準備をしている、というのがメーカーの説明です。

カビキラー 電動スプレーを使ってみて

正直に言うと、排水口のふちや小さな椅子の脚のように、狭いところへ少しだけ吹きたい場面には向きませんでした。レバーを引くと勢いよく出続けるので、ちょっとのつもりでも量が多くなりがちです。ハンドスプレーより噴射量が多い製品なので、ここは仕方ないところだと割り切っています。

逆に合ったのは、浴室の壁と床、扉のゴムパッキンをまとめて片づける日でした。

壁一面を吹く日に出番が来る

ロックボタンを上にずらして(出)に合わせ、向きを確かめてからレバーを引きます。引いている間は液が出続けるので、壁の端から端まで手を動かしていくだけ。指を何度も曲げ伸ばししないぶん、手首と指がかなり楽でした。

吹き終わったら、ロックボタンをすぐ下にずらして(止)に戻します。ロックをかけ忘れると、レバーに指がかかっただけで液が出てしまうので、僕は「吹いたら止める」を毎回セットにしています。

取り付けも難しくありません。ボトルのキャップを外し、ボトル裏面とスプレー片側の▲▼を合わせて、ねじ部分をしっかり締めるだけです。外したキャップは捨てずに取っておきます。

扉のゴムパッキンは、上から下へレバーを引いたまま手を下ろしていくと、途中で指を握り直さずに済みました。細長い場所でも、手の動きがひと筆書きのようにつながるのが気持ちいいところです。

換気と手袋をそろえてから始める

始める前に、換気扇を回して窓とドアを開けます。2か所以上開けると効果的だとメーカーも書いているので、僕は窓とドアの両方を開ける形に落ち着きました。

ゴム手袋とマスク、それにゴーグルも着けます。顔より高い壁に吹くときは、ゴーグルがあるだけで落ち着いて吹けました。入浴中には使えないので、掃除はお風呂に入る前に済ませる流れにしています。

噴射量の多さと置き場所の手間

いいところの裏返しで、気をつける点もはっきりあります。

まず量です。ハンドスプレーより噴射量が多いので、一度に大量に使ったり、長時間続けて吹いたりしないよう注意書きがあります。体調がすぐれないときや、「心臓病・呼吸器患等の方」は使えません。ここは使う前に頭に入れておいてください。

次に、混ぜたときの危険です。酸性タイプの製品と混ぜたり一緒に使ったりすると、有害な塩素ガスが出ます。食酢やアルコール、アンモニアなどと混ざっても有害なガスが出るので、ほかの洗剤と一緒に使うのは避けてください。目に入ったときは、すぐに流水で15分以上洗い流して、直後に眼科医に相談するよう書かれています。

そして置き場所。故障の原因になるので、スプレーはお風呂場のような高温多湿の場所には置けません。水洗いもせず、スプレーの上部を下にして買ったときの箱に戻して保管します。箱は捨てずに取っておく必要があり、ここは毎回の出し入れがひと手間です。ボトルはキャップをしっかり締めて、冷暗所に立てて置きます。落としたりぶつけたりも避けてください。

電池の入れ替えは、ロックを(止)にしてスプレーをボトルから外し、ドライバーで矢印の部分を開けて単3形乾電池2個を替えます。家に単3電池とドライバーがあるか、先に見ておくと慌てません。

向く人・向かない人

  • 浴室の壁や床をまとめてカビ取りしたい人
  • 引き金を何度も握ると指が疲れる人
  • 排水口まわりなど狭い所に少しだけ吹きたい人には不向き
  • 体調がすぐれない人、心臓病・呼吸器患等の方は使えない

本体とつけかえ用の見分け方

カビキラーの電動スプレーには「本体」と「つけかえ用」の2種類があります。本体はスプレーとボトルがセットで750g、JANは4901609005112です。スプレーを持っていない人は、まず本体を選びます。

本体とつけかえ用を組み合わせたセット品もあります。この記事で取り上げているのは本体750gの単品なので、注文するときは商品名に「本体」と「750g」が入っているかを見てください。

もうひとつ、ハンドスプレータイプのカビキラーとは別の商品です。スプレーに付けるボトルは電動スプレー専用のつけかえボトルだけで、ほかの洗剤や漂白剤を入れないよう注意書きがあります。付け替えたあとは、漏れを防ぐためにもう一度しっかり締めておきます。子どもの手が届く場所には置かないでください。

液を使い切っても、スプレーは捨てずに取っておきます。専用のつけかえボトルに付け替えれば、そのまま使い続けられるわけです。電池も単3形乾電池2個を入れ替えれば、スプレーを繰り返し使えます。

似たカビキラーと比べると

同じカビキラーの中から、2つと比べてみましょう。

商品容量と液性ちがい
電動スプレー 本体750g・アルカリ性レバーを引き続けると自動で噴射
ラクラク連射ジェット400g・アルカリ性泡が垂れにくい処方
お風呂に置くだけ防カビジェル本体は容器×1+カートリッジ×1塩素系成分を使っていない防カビ用
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ラクラク連射ジェットは、400gのカビ取り剤です。成分は次亜塩素酸塩、水酸化ナトリウム(0.5%)、界面活性剤(アルキルアミンオキシド)、安定化剤で、液性はアルカリ性。従来処方より泡が垂れにくい処方にリニューアルされていて、手が疲れないので壁や床など広い範囲もラクに、という説明です。

使い終わったスプレーは、カビキラーの400g・650gのつけかえ用に取り付けられます。泡が垂れにくい処方を重く見る人はラクラク連射ジェット、750gのボトルでレバーを引き続けて広く吹きたい人は電動スプレー、という使い分けになります。

お風呂に置くだけ防カビジェルは、そもそもカビ取り剤ではありません。塩素系の成分は使っておらず、成分は香料、エッセンシャルオイル、色素です。カビがある場合は先に取ってから使うもので、6週間使ったらカートリッジを替えます。電動スプレーでカビを取ったあと、次に生えにくくするために置く、という順番で組み合わせるものです。

カビキラー 電動スプレーが合う人

カビキラー 電動スプレーは、浴室の壁や床、ゴムパッキンまでを一度にカビ取りしたい人のための1本です。レバーを軽く引き続けるだけで液が出るので、指が疲れにくく、広い面を吹く日に向いています。噴射量が多いぶん、換気と保護具、保管のひと手間は欠かせません。

浴室が片づいて、洗濯機の中も気になってきたら洗濯槽クリーナーのおすすめも見てみてください。

注文の前には、ページ上の基本情報の表に戻って、750gの本体であることと、単3形乾電池2個で動くことをもう一度確かめておいてください。

カビキラー 電動スプレー 本体 750g

カビキラー 電動スプレー 本体 750g

参考価格 715円前後

浴室の広い範囲を、手が疲れずにカビ取り掃除したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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