香水– category –
メンズ香水のレビューとおすすめをまとめたカテゴリー。ディオール・トムフォード・マルジェラなどの人気ブランドから、デートやビジネスでモテる名香まで、香調・持続・使いどころを実際に使った目線で解説します。
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香水
香水が似合わないと感じる理由|肌質と体温で変わる
店で嗅いだときは良かったのに、自分がつけると違う。これは気のせいではなく、実際に別の香りになっています。同じ香水でも、つける人によって出方が変わるからです。何が違いを生んでいるのかを整理します。 香水は肌の上で完成する 瓶の中の液体と、肌... -
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ル ラボ テ ノワール29|紅茶の香水が干し草に変わるまで
紅茶の香りの香水は各社にありますが、この1本は後半で紅茶から離れていきます。干し草とタバコの方向へ移る。そこがこの香水の性格を決めています。 紅茶を香水にする難しさ 紅茶の葉そのものからは、飲むときの香りが採れません。 淹れたときの香りは、... -
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ジョー マローン ダーク アンバー&ジンジャー リリー|伽羅を題材に
日本の香道で最高級とされる伽羅が題材です。海外のブランドが日本の香文化を扱った1本になります。何を捉えているのかを構成から見ていきます。 伽羅という香木 沈香の中でも最上級とされるものを、日本では伽羅と呼びます。 伽羅の位置づけ沈香の中で最... -
香水
香水をプレゼントに選ぶのは難しい|外さないための条件
香りの好みは、本人にしか分かりません。だから香水は、贈り物として難易度が高い部類です。それでも外さないための条件を、順番に潰していきます。 そもそも贈っていい相手か ここで半分決まります。 相手難易度理由普段から香水をつけている低い好みの傾... -
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秋の香水は何を選ぶか|夏物と冬物のあいだ
9月から11月は、夏の香りだと軽すぎて、冬の香りだと重すぎる。この中途半端な時期に何をつけるかで迷う人は多いと思います。気温と湿度の変化を基準にすると、選ぶものが決まってきます。 気温で香りの立ち方が変わる 香りは体温と気温で揮発します。気温... -
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バイレード ローズ オブ ノーマンズ ランド アブソリュ|薔薇を3種類使う
元の香りは薔薇を2種類使っていました。アブソリュ版は3種類に増やし、煙の要素を強めています。薔薇の香水としてはかなり密度の高い1本です。 元の香りとの関係 第一次世界大戦の従軍看護師に捧げられた香りです。 困難な状況で他人を助ける人々の、強さ... -
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香水の重ね付けはどこまで成立するか|組み合わせの考え方
2つの香水を重ねて自分だけの香りを作る。うまくいけば面白いのですが、失敗すると単に濁ります。組み合わせには相性の法則があって、そこを外さなければ大きく崩れません。 そもそも香水は完成品 1本の香水は、何十種類もの香料を配合して作られています... -
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夏の香水は冬と同じでは強すぎる|暑い時期の選び方
冬に良かった香水が、夏はきつく感じる。気温と汗で、香りの立ち方が変わります。夏に何を選び、どうつけるかを整理します。 夏に強く感じる理由 香水は変わっていません。 要因内容体温が高い香りが揮発しやすい汗体臭と混ざる湿度空気中に香りが留まる肌... -
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ビュリー スミ・ヒノキは京都の焼き杉から生まれた香り
フランスのブランドが日本の建築技法を香りにした、という一本があります。ビュリーのオー・トリプル スミ・ヒノキ。着想の元は京都の町家に使われる焼き杉です。僕はこれを持っていないので、公式が公表している内容から読み取れることを整理します。 炭... -
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【ディプティック】テンポはパチュリを主役にしたスエードの香り
パチュリは日本では敬遠されやすい素材です。この1本はそれを主役にしています。シダーとスエードでどう扱いやすくしているのかを見ていきます。 何を表現しているか 公式は「情熱的で、滑らかでやわらかいシダーノート」と説明しています。 そこにかすか...