キュレル 潤浸保湿 乳液レビュー|しっとり感とベタつきを正直に

洗面所でスキンケアをする男性

化粧水のあと、乳液まで塗る意味ってあるのでしょうか? この記事は「肌荒れ対策」を軸に、キュレルの潤浸保湿 乳液を見ていきます。化粧水だけだと物足りない人に、僕はこれをすすめます。肌荒れを防ぐ有効成分入りで、しっとりするのにベタつきません。

この記事でわかること

  • 肌荒れを防ぐ有効成分と潤い成分
  • ベタつかない使い心地
  • 使う前に見ておきたい注意書き
  • キュレルのシミ予防乳液・保湿ジェルとの違い

僕の洗面所に置いてある1本はこれです。

キュレル 潤浸保湿 乳液 120mL(医薬部外品・本体)

キュレル 潤浸保湿 乳液 120mL(医薬部外品・本体)

参考価格 1,548円前後

化粧水のあとに使う、肌荒れ対策の薬用乳液を探している人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

潤浸保湿 乳液の基本情報

容量や有効成分は、下の表に入れておきました。

項目内容
ブランドキュレル(花王)
商品名キュレル 潤浸保湿 乳液
容量120mL(本体)
有効成分アラントイン
香りと色無香料・無着色
使い方化粧水の後にポンプ3〜4押し分
数字は各商品ページの表記にもとづきます

医薬部外品の乳液で、販売名は「Curél乳液C」です。ボトルの大きさは44×50×149mm。日本製で、中身はポンプで押し出して使います。化粧水の後に、顔全体と、カサつきや潤い不足が気になる部分になじませる乳液です。

いまの値段は、このすぐ下のボタンから通販の表示で見られます。

キュレル 潤浸保湿 乳液 120mL(医薬部外品・本体)

キュレル 潤浸保湿 乳液 120mL(医薬部外品・本体)

参考価格 1,548円前後

化粧水のあとに使う、肌荒れ対策の薬用乳液を探している人向け。

潤浸保湿 乳液のいいところ

公式の説明と成分表をもとに、この乳液を気に入っている理由を3つ書きます。

潤浸保湿 乳液は肌荒れを防ぐ有効成分入り

有効成分はアラントインです。消炎剤として配合されていて、この乳液の効能は「肌荒れを防ぐ」。化粧水のあとに塗るだけで、肌荒れ対策まで一緒に済ませられるのがうれしいところです。

キュレルは、外からの刺激で肌荒れしにくい、ふっくらと潤いに満ちた肌に保つ乳液だと説明しています。全成分の表示を見ると、アラントインには有効成分を示す*印が付いていて、載っている場所は成分表の先頭。

効能として書かれているのは「肌荒れを防ぐ」の一言で、潤いのほうは次の潤い成分が受け持っています。

潤浸保湿 乳液はセラミド機能成分で角層まで潤う

潤い成分として入っているのは、セラミド機能成分とユーカリエキスの2つです。この2つで、角層まで深く潤うとされています。

セラミド機能成分は、全成分の表示だと「ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド」という長い名前で載っています。アラントイン、水、グリセリンのすぐあとに出てくる成分です。ほかにもシュガースクワラン、コレステロール、イソステアリン酸コレステリルといった名前が並びます。

もう1つのユーカリエキスは、全成分ではBGのすぐあと、イソステアリン酸コレステリルの手前に載っています。商品ページの成分表で、この2つの名前を探してみると、潤い成分がどれなのかがつかみやすいですよ。

潤浸保湿 乳液は無香料・無着色

香料も着色料も入っていません。スキンケアに香りを足したくない人には、これだけでも選ぶ理由になります。

無香料なので、乳液のほうから香りが足されることはありません。朝に整髪料や香水を重ねるときも、香りが混ざるのを気にせずに済みます。夜のお風呂上がりに塗っても、寝る前に乳液の香りが残ることはありません。

化粧水のあとに使ってみて

向かなかったのは、汗ばむ夏の朝に急いで出かける日でした。ひげを剃って化粧水をつけ、そこからもうひと手間かかります。時間がない朝は、正直おっくうに感じました。逆に、時間に余裕のある休日の朝なら、このひと手間はまったく苦になりません。

顔全体になじませる分、手のひらも少ししっとりします。すぐにシャツのボタンを留めたい朝は、いったん手を拭いてから着替えるようにしています。

のびとベタつきの感じ

使い方は簡単で、化粧水のあとに、ポンプ3〜4押し分を手のひらに取って顔全体になじませるだけです。乳液としてはやわらかすぎず、手のひらで少し広げると頬までするっとのびました。

塗った直後は、しっとりした手ざわりがはっきり残ります。少し置くと表面のベタつきは気にならなくなり、手の甲で頬をさわっても指に張りつく感じはありませんでした。頬や口のまわりのカサつきが気になる所には、最後にもう少しだけ重ねています。

暖房をつけた部屋で過ごした冬の夜は、その重ねる量を少しだけ増やします。しっとりした乳液なので、重ねたあとは手のひらで顔を包むように押さえると、表面に残る感じが落ち着いていきました。

夜のお風呂上がりに使うのが好き

僕がこの乳液を手に取りたくなるのは、夜のお風呂上がりです。肌が乾ききる前に、化粧水からそのまま続けて塗ると流れが途切れません。寝る前に塗っても、枕に顔をつけたときにべたっとする感じはありませんでした。

顔に近づけても、気になるにおいはしませんでした。ポンプなので片手で出せて、ふたを開け閉めする手間がないのも地味にありがたい点です。洗面所に立ってから終わるまでがあっさりしているので、続けやすい乳液だと感じました。

傷や湿疹のある所には使えない

この乳液には、傷やはれもの、湿疹など異常のある所には使わないよう、注意書きがあります。肌に合わないときや、赤み・はれ・かゆみ・刺激などが出たときは使うのをやめて、皮フ科医に相談するよう書かれています。使い続けると症状が悪化することがある、という一文付きです。

目に入らないように、という注意もあります。顔全体に塗る乳液なので、ここは覚えておくと安心です。

もう1つ、全成分の最後にはパラベンが入っています。パラベンが入っていないものを選びたい人には、ここが引っかかると思います。

使っていて気になったのは、汗をかきやすい夏の日中です。塗り直すほどの場面では、しっとり感がかえって重く感じることがありました。その時期は、手のひらに取る量を控えめにしています。朝に日焼け止めを重ねる日も、乳液が肌になじむまで少し待ってから次に進むと、ちょうどよく感じました。

潤浸保湿 乳液が向く人・向かない人

  • 向く:化粧水だけでは物足りず、肌荒れを防ぐ乳液を足したい人
  • 向く:香りのないスキンケアでそろえたい人
  • 向かない:パラベンが入っていないものを選びたい人
  • 向かない:朝のスキンケアを化粧水1本で終わらせたい人

同じキュレルの2品との違い

キュレルには、この乳液と並べて迷いやすい商品が2つあります。シミ・ソバカス予防ケア 乳液と、皮脂トラブルケア 保湿ジェルです。容量は潤浸保湿 乳液が120mL、シミ・ソバカス予防ケア 乳液が110ml、保湿ジェルが120mlで、ほとんど変わりません。選ぶときは、有効成分と何を防ぎたいかを見るのが早いです。

シミ・ソバカス予防ケア 乳液は110mlで、有効成分はカモミラETです。メラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぐ乳液になっています。セラミド機能成分とユーカリエキスが入っているところは潤浸保湿 乳液と同じで、無香料・無着色・アルコールフリーです。

皮脂トラブルケア 保湿ジェルは120mlで、有効成分は潤浸保湿 乳液と同じアラントインです。ユーカリエキスも入っています。見てすぐ分かる違いは、乳液ではなくジェルであることと、名前に「皮脂トラブルケア」と入っていることです。潤浸保湿 乳液に入っているセラミド機能成分がジェルにもあるかは、選ぶときに成分表で確かめておくと安心です。

使い分けは、何を一緒に防ぎたいかで考えるとすっきりします。肌荒れを防ぐ乳液が欲しいなら潤浸保湿 乳液。シミ・ソバカスの予防も気になるならシミ・ソバカス予防ケア 乳液。皮脂が気になって、乳液よりジェルを塗りたいなら保湿ジェル。どれが上ということはなく、肌の悩みで選び分ける3本です。

キュレル以外の乳液とも比べておきたい人は、敏感肌向け乳液のおすすめやメンズ乳液のおすすめものぞいてみてください。

本体とつめかえ用の違い

潤浸保湿 乳液には、120mLの本体と100mLのつめかえ用があります。この記事で取り上げているのは本体で、JANコードは4901301236173です。つめかえ用は別のJAN(4901301413277)なので、同じ商品名でも中身の量と番号が違います。

通販では、本体とつめかえ用が1つのページに並んでいるお店もあるのが少しややこしいところ。注文の画面で「120mL」の本体が選ばれているかを確かめてから進めると、取り違えずに済みます。初めて買う人は、まず本体を1本手元に置くところから始めるのが分かりやすいはずです。

潤浸保湿 乳液を選ぶ理由

化粧水のあとに乳液まで塗るか迷っている人に、僕はこの1本をすすめます。肌荒れを防ぐアラントインに、セラミド機能成分とユーカリエキスの潤い成分。しっとりするのにベタつかず、香りもありません。

気になるのは、パラベンが入っている点と、急いでいる朝のひと手間。それに、汗をかく夏の日中はしっとり感が重く感じることもあります。傷や湿疹のある所には使えないという注意書きも、買う前に頭に入れておいてください。シミ・ソバカスの予防まで欲しくなったら同じキュレルのシミ・ソバカス予防ケア 乳液、肌荒れを防ぐ乳液として持つならこの潤浸保湿 乳液、という分け方で十分です。

キュレル 潤浸保湿 乳液 120mL(医薬部外品・本体)

キュレル 潤浸保湿 乳液 120mL(医薬部外品・本体)

参考価格 1,548円前後

化粧水のあとに使う、肌荒れ対策の薬用乳液を探している人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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