デロンギ ヴェルティカルド レビュー|風なしで暖める使い心地

ベッドの上のテーブルでノートパソコンを使う冬の寝室

デロンギのヴェルティカルド オイルヒーター RHJ21F1015-BR(ブラウン)は、僕が冬の夜に書斎でつけている暖房です。この記事は、寝室や書斎で使う風の出ない暖房を探している人に向けて書きました。温風を浴びずに部屋ごと暖めたいなら、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 風を出さない暖め方と、熱くなりすぎないための作り
  • 書斎と朝のタイマー運転で使った感じ
  • 広さの目安が2つある理由と、合わない部屋
  • 同じデロンギの2台との違い

色はブラウンとライトグレーの2色で、僕はブラウンを選びました。

デロンギ ヴェルティカルド オイルヒーター ブラウン RHJ21F1015-BR

デロンギ ヴェルティカルド オイルヒーター ブラウン RHJ21F1015-BR

参考価格 32,800円前後

風を出さずに部屋をじんわり暖めたい人向け。電力は600W・900W・1500Wの3段階。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ヴェルティカルドの基本情報

まずは大きさと電力、広さの目安を表で見てください。

項目内容
ブランドデロンギ(De’Longhi)
商品名ヴェルティカルド オイルヒーター RHJ21F1015-BR(ブラウン)
電力の切り替え600W・900W・1500Wの3段階
広さの目安〜13畳(デロンギ自社実験)/約10畳(日本電機工業会自主基準)
製品の寸法幅260×奥行520×高さ650
価格(税込)32,800円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電圧は100Vで、定格周波数は50/60Hzです。燃料の補充や交換はいりません。コンセントにさしてダイヤルを回せば動きます。

価格は32,800円(税込)です。楽天とYahoo!ショッピングにも、デロンギの公式店が出ています。

デロンギ ヴェルティカルド オイルヒーター ブラウン RHJ21F1015-BR

デロンギ ヴェルティカルド オイルヒーター ブラウン RHJ21F1015-BR

参考価格 32,800円前後

風を出さずに部屋をじんわり暖めたい人向け。電力は600W・900W・1500Wの3段階。

風を出さずに暖める仕組み

ヴェルティカルドは、デロンギがゼロ風暖房と呼んでいるオイルヒーターです。モダンなデザインで、縦のラインが目立つモデル。

ヴェルティカルドは温風を出さずに部屋全体を暖める

暖め方は、輻射熱と自然対流の2つです。本体の熱が床や壁、天井に伝わり、暖まった壁や天井からも熱が出ます。こうして部屋の中が穏やかな暖かさに包まれる、とデロンギは説明しています。

温風を出さないので、ホコリを巻き上げません。火を使わず燃焼もしないので、部屋の空気を汚さないのも助かるところです。

公式の説明では、温風が出ないぶん肌も喉も乾燥しにくいとされています。エアコンの風が顔に当たるのが苦手な人にとっては、ここが選ぶ理由になるはずです。

電力の3段階とサーモスタット、ピン式タイマー

電力は600W、900W、1500Wの3段階で、運転切り替えダイヤルで選びます。部屋の広さや、どれくらい暖めたいかに合わせて変えられます。

もう1つのダイヤルが、温度設定のサーモスタットです。部屋が好みの温度になったら、電源ランプが消えるところまでダイヤルを戻します。あとは冷えたら電源が入り、暖まったら切れる、をヒーターが自分で繰り返してくれます。

サーモスタットで電源が切れている間は、電気代がかかりません。つけっぱなしでも電源が入り続けるわけではないので、電気代が気になる人には安心材料です。

タイマーは24時間のON/OFFタイマーで、30分刻みで予約できます。ONにしたい時間帯はピンを内側に、OFFにしたい時間帯は外側に倒すだけです。ピンは従来品より太くして、操作しやすくしたそうです。

ヴェルティカルドの安全プラグとサーマルカットフィン

フィンには15か所の穴があいていて、デロンギはこれを「サーマルカットフィン」と呼んでいます。外側に熱が伝わりにくくなり、平均表面温度は約80℃です。フィンの端は巻き込んだ形にして、安全性を高めています。

電源プラグは、デロンギが特許(第4209907号)を取った安全プラグです。プラグが約80℃以上に異常過熱すると働いて、ヒーターの電源を切ります。古くなった壁のコンセントやプラグのガタつきから起こる発熱・発火の事故を防ぐための仕組みです。

ほかにも、転倒時自動電源遮断装置と温度過昇防止装置が付いています。キャスターは折りたたみ式で、台座やキャスターをネジで取り付ける組み立てはいりません。箱から出したら、キャスターを開いてそのまま置けます。

冬の夜にヴェルティカルドを使ってみて

僕がヴェルティカルドをつけるのは、夜に書斎で机に向かう時間です。寒さが厳しい時期は寝室に移して、朝のタイマー運転にも使っています。

机に向かっていても風を感じない

使っていて気に入っているのは、とにかく風が来ないところです。前は温風の暖房を使っていて、顔に風が当たり続けるのがずっと気になっていました。ヴェルティカルドにしてからは、机の上のメモがめくれることもなくなりました。

暖まり方は、じわじわです。スイッチを入れてすぐに暖かくなるというより、気づいたら部屋の空気がやわらかくなっている感じがします。椅子から立って本棚の前に行っても、寒さの差をあまり感じません。

フィンの近くに手をかざすと、ほんのり熱が伝わってきます。部屋全体を少しずつ暖めていくヒーターなんだな、と使ってみて納得しました。

ダイヤルとタイマーの合わせ方

使い方で気をつけているのは、サーモスタットの合わせ方です。最初は1500Wで暖めて、ちょうどいい温度になったら、温度設定ダイヤルを電源ランプが消えるところまで戻しています。一度合わせてしまえば、あとはダイヤルに触らなくても済む日がほとんどです。

寝室に置いた日は、起きる少し前にONになるようタイマーのピンを押し込んでおきます。布団から出たときに部屋が冷え切っていないので、朝の着替えがだいぶ楽になりました。ピンは指先でつまみやすい太さで、暗い部屋でも押し間違えにくいです。

書斎から寝室へ移すときは、キャスターで転がしていきます。持ち上げずに床の上を動かせるので、部屋の間を行き来させるのも面倒ではありません。

自主基準の広さは約10畳まで

ヴェルティカルドの広さの目安は〜13畳です。ただしこれはデロンギの自社実験の値で、試験条件は新省エネルギー基準、外気温5℃、5面接触です。日本電機工業会の自主基準では、約10畳までと注記されています。

公式ページには英文で「This product is only suitable for well insulated spaces or occasional use」という注記もあります。断熱がしっかりした部屋か、ときどき使う使い方に合う製品だ、という意味です。断熱の弱い部屋や広いリビングをこれ1台で暖めたいなら、13畳ではなく10畳のほうを目安にしたほうが無理がありません。

僕が向かないと感じたのは、帰ってきてすぐに寒い部屋を暖めたい場面です。じわじわ暖めるヒーターなので、スイッチを入れた直後に暖かさがほしいときには物足りません。そういう日に備えて、僕はタイマーで先にONにしておくようにしています。

もう1つは置き場所です。製品の寸法は幅260×奥行520×高さ650で、机の横に置くと思ったより床を取りました。置く場所の幅と奥行きは、先に測っておきましょう。

同じデロンギの2台との違い

ここでは、同じデロンギのベルカルド オイルヒーター RHJ75V0915-GY(シルクグレー)と、マルチダイナミックヒーター MDHU12-BK(ブラック)の2台と比べてみます。

ベルカルドは同じオイルヒーターで、広さの目安は〜13畳(自主基準では約10畳まで)、容量は45m^3とヴェルティカルドと同じです。操作まわりはだいぶ違っていて、操作部がElectronic(クリックノブ)になり、リモコン、チャイルドロック、24時間デジタルタイマー、収納式コードホルダーが付きます。寸法は幅300×奥行560×高さ680で、デロンギのストアでは56,800円(税込)で売られています。

マルチダイナミックヒーター MDHU12-BKは、オイルを使わないオイルレスヒーターです。広さの目安は〜10畳(自主基準では約8畳まで)、容量は35m^3。オートアダプティブテクノロジーを積んでいて、従来比2倍の速暖性をうたっています。リモコンとチャイルドロック、24時間デジタルタイマーも付きます。寸法は幅275×奥行440×高さ665で、デロンギのストアでは84,800円(税込)です。

スイッチを入れてから暖まるまでの速さを重く見るなら、速暖性をうたっているMDHU12が候補に入ります。ヴェルティカルドは操作部がMechanicalで、ダイヤルとピンで動かす1台です。

オイルヒーター以外の電気の暖房とも比べてみたい人は、電気ストーブのおすすめの記事も読んでみてください。

寸法は3台とも違います。置く場所の幅と奥行きに合わせて見比べると、選びやすくなります。

型番と色の見分け方

この記事で取り上げたのは、ブラウンのRHJ21F1015-BRです。同じ型のライトグレーはRHJ21F1015-LGで、色違いになります。

古いRHJ21F0812-WHという型番もありますが、これは別の型番です。いまのヴェルティカルドの型番はRHJ21F1015なので、通販で見るときは型番の数字と末尾の色の記号まで見てください。ブラウンのJANコードは4988371012982です。

重さは、公式の仕様表に「15」とだけあって単位が付いていません。2階へ運ぶ予定があるなら、販売店で重さを確かめてから決めると安心です。

デロンギのストアで買った場合は、商品が届いてから8日以内に連絡すれば返品できると案内されています。

ヴェルティカルドを書斎に置いた理由

風を出さずに部屋全体を暖めるところが、ヴェルティカルドを選んだ決め手です。電力は600W・900W・1500Wの3段階で、サーモスタットとピン式のタイマーを合わせれば、あとはヒーターに任せておけます。平均表面温度約80℃のフィンに加えて、異常過熱で電源を切る安全プラグも付いています。一方で、自主基準の広さは約10畳までで、スイッチを入れてすぐ暖かくなるタイプでもありません。

いまの在庫と値段は、こちらから見られます。

デロンギ ヴェルティカルド オイルヒーター ブラウン RHJ21F1015-BR

デロンギ ヴェルティカルド オイルヒーター ブラウン RHJ21F1015-BR

参考価格 32,800円前後

風を出さずに部屋をじんわり暖めたい人向け。電力は600W・900W・1500Wの3段階。

リモコンやデジタルタイマーで細かく操作したいならベルカルド、ダイヤル2つとピンで十分ならヴェルティカルド。僕は書斎ではダイヤルを回すだけで済むほうが合っていたので、ヴェルティカルドにしました。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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