おすすめのハンドミキサー5台。泡立て向きと混ぜ合わせ向きの違い

焼き上がったカップケーキ

今回紹介する5台は、どれもビーターの回る速さを5段階で切り替えられるハンドミキサーです。週末にスポンジケーキを焼く予定があって、メレンゲを手で立てるか機械に任せるかで迷っている人に向けて書きました。僕のおすすめは、泡立てを速くする新しいビーターを使ったテスコムのTHM1300です。

この記事でわかること

  • 泡立てを手早くしたい人に合うテスコムの2台
  • スポンジケーキ作りや肉の混ぜ合わせに使える機種
  • 続けて回せる時間が3分の機種と10分の機種
  • 5台の得意な使い道を1枚で見比べる表

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men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

連続で回せる時間は機種で違う

紹介に入る前に、ひとつだけ先に見てほしい数字があります。続けて回してよい時間、つまり定格時間です。

アイリスオーヤマのPMK-H01は、定格時間が3分です。テスコムのTHM1300とTHM273、ドリテックのニルドHM-708は10分なので、PMK-H01はその3台より短めに決められています。続けて回す時間が長くなりそうな人は、この3分と10分の差を頭に入れておいてください。

貝印のDL0501は、使用上の注意で「連続使用時間(定格時間)を守ってご使用ください」と呼びかけています。故障の原因になるので、業務用として長い時間続けて使うのは控えるように、とも書かれています。業務用ではなく、家庭のお菓子作りに使う1台です。

もうひとつ、ドリテックのニルドHM-708にも触れておきます。メーカーのページには「現在、本商品の販売は終了しております」と出ています。この記事で紹介するのはブラックで、型番はHM-708BKです。お店で見つけたら、型番が同じかどうかを確かめてから選んでください。

テスコムの2台は泡立てが速い

少ない量でもとにかく手早く泡立てたいなら、僕はテスコムの2台をすすめます。ABC Cooking Studioと共同で開発した新しいビーターを使っていて、それぞれの従来機種と比べて泡立て効率が上がっています。

2台の違いは色と型番です。スペックの数字は同じなので、キッチンに置いたときの色で選んでかまいません。

テスコム THM1300 はシルバーの1台

泡立てのスピードを上げたい人に、最初に見てほしいのがこのTHM1300です。売りは泡立ての速さと洗いやすさの2つで、どちらもビーターの形を変えたことから来ています。

ビーターの形を見直して、同じテスコムの従来機種THM1200より泡立て効率を上げたのがこのモデルです。少ない量でも使いやすく、スピーディーに泡立てられます。泡立てに時間をかけたくない人にとって、ここが選ぶ決め手になります。

洗いやすさも、このモデルのいいところ。ビーターは中心に棒がなく、ワイヤーだけの形をしています。素材はステンレスで、食洗機にも対応しているんです。泡立てたあとのビーターを手で洗う手間が減るので、お菓子作りの回数が多い人ほど、この差は大きくなります。

消費電力は80Wで、速さは5段階で切り替えます。定格時間は10分で、本体の質量はビーターとケースを含めて830g。コードの長さは1.6mあり、ビーター2本と収納ケース、コードクリップが付いてきます。本体の素材はABSで、カラーはシルバーです。

シルバーの家電でキッチンをそろえている人は、こちらのTHM1300を選んでおけば色で迷いません。

テスコム ハンドミキサー THM1300

テスコム ハンドミキサー THM1300

参考価格 4,100円前後

生クリームやメレンゲを毎回きちんと泡立てたい人向けの1台。

テスコム Pure Natura THM273 は白を選びたい人向け

THM1300と同じ新しいビーターで、色をホワイトにしたモデルがPure Naturaシリーズの THM273 です。

こちらも、泡立て効率は同じテスコムの従来機種THM272より上がっています。少量でも使いやすい点、ビーターの中心に棒がないワイヤーの形で洗いやすい点、ステンレスで食洗機に対応している点は、THM1300と変わりません。

白い家電や白い食器でキッチンをまとめている人なら、こちらのほうがなじみやすいでしょう。シルバーとホワイトで迷ったときは、普段キッチンに出している家電の色に合わせると決めやすくなります。

白いハンドミキサーで、泡立ての速さも手放したくない人はTHM273をどうぞ。

テスコム ハンドミキサー Pure Natura THM273

参考価格 3,850円前後

キッチンの見た目になじむ白のハンドミキサーがほしい人向け。

スポンジケーキ作りに貝印 DL0501

ふわふわのスポンジケーキや、キメの細かい生クリームを作りたい。そういう人に合わせて作られているのが、貝印のハンドミキサーです。

貝印 DL0501 は混ぜてから仕上げまで1台で

貝印のDL0501は、パワーと使い勝手を兼ね備えたハンドミキサーです。スピードは5段階で切り替えられます。材料を混ぜ合わせるところから、仕上げにキメを整えるところまで、これ1台で思いどおりに進められます。

使い勝手の工夫は2つです。ビーターはワンタッチで付け外しでき、本体は縦に置いておけます。5段階のスピード切り替えとあわせて、この2つを押さえておけばDL0501の特徴はつかめます。

本体はABS樹脂で、耐熱温度は80℃。ビーターの部分はステンレススチールです。本体サイズは178×150×95mm、重さは730gで、生産国は中国になります。デザインはシンプルで、飽きのこない見た目に仕上げてあります。

家でスポンジケーキや生クリームを作る人に、名前を挙げておきたいモデルです。

貝印 ハンドミキサー DL0501

貝印 ハンドミキサー DL0501

参考価格 3,850円前後

お菓子作りを始めたばかりで、まず手軽な1台がほしい人向け。

肉の混ぜ合わせにも使えるニルド

泡立てだけでなく料理にも使いたい人には、ドリテックのニルドを見てほしいと思います。ハンドミキサーを、お菓子を作る日だけの道具で終わらせたくない人向けの1台です。

ドリテック ニルド HM-708 は200Wで料理にも

ニルドHM-708の売りは、定格消費電力200Wのパワーです。メレンゲの泡立てはもちろん、肉の混ぜ合わせにも使えます。ワット数の低い機種と比べて時短になるうえ、パワーがあるぶん使い方が増えて、料理の幅が広がるとメーカーは説明しています。

スピードの切り替えは5段階。もうひとつ、MAXボタンも付いています。回転中に押している間だけ、「5」と同じトップスピードに切り替わります。出来具合を見ながらボタンひとつで速さを変えられるので、自分好みの仕上がりに寄せやすい作りです。

アタッチメントは3種類あります。ツイストビーター2本、ビーター2本、ホイッパー1本が付いてくるので、泡立て器しか持っていない人でも、ビーターとホイッパーが最初からそろいます。重さはアタッチメントとケースを含めて約1425gで、ケースにしまったときのサイズは約W229×D98×H234mm。定格運転時間は10分、電源コードは約150cmです。

お菓子の泡立てと、肉の混ぜ合わせ。その両方を1台で済ませたい人は、ニルドから見てみてください。

ドリテック ハンドミキサー ニルド HM-708

参考価格 4,480円前後

泡立てだけでなく、パンやお菓子の生地づくりにも使いたい人向け。

ケースにすっきりしまえるアイリス

使い終わったあと、引き出しや棚の中をごちゃつかせたくない人もいるはずです。

アイリスオーヤマ PMK-H01 は収納ケース付き

アイリスオーヤマのPMK-H01は、お菓子作りなどの料理に使えるハンドミキサーです。このモデルの特徴は、電源コードとビーターをまとめて入れられるケースが付いていること。使ったあとはケースに収めて、すっきりしまえます。毎日は出さない道具なので、コードとビーターの置き場所がケースひとつで決まるのは便利です。

ビーターの回る速さは、スイッチレバーで5段階に調節できます。消費電力は250W。本体のサイズは幅約9×奥行約19.4×高さ約14.6cmで、質量は約1.2kg、電源コードは約1.7mあります。

カラーはホワイトです。コードとビーターを別々にしまうのが面倒な人は、ケースひとつで片付くこのモデルを選んでください。

アイリスオーヤマ ハンドミキサー PMK-H01

アイリスオーヤマ ハンドミキサー PMK-H01

参考価格 3,300円前後

メレンゲの仕上げを手早くして、片付けもラクにしたい人向け。

5台の違いを表で見比べる

ここまでの5台を、得意な使い道と、見ておきたい仕様の2つで1枚にしました。パン作りまで考えている人はホームベーカリーのおすすめも、名前の似た道具を探していた人はミキサーのおすすめもあわせて読んでみてください。

商品得意な使い道見ておきたい仕様
テスコム THM1300少量でもスピーディーな泡立て80W・定格時間10分・ビーターは食洗機対応・シルバー
テスコム Pure Natura THM273少量でもスピーディーな泡立て80W・定格時間10分・ビーターは食洗機対応・ホワイト
貝印 DL0501スポンジケーキや生クリーム作り5段階・ビーターはワンタッチ着脱・縦置き可
ドリテック ニルド HM-708メレンゲの泡立てと肉の混ぜ合わせ200W・定格運転時間10分・アタッチメント3種
アイリスオーヤマ PMK-H01コードとビーターをケースにしまえる250W・定格時間3分・ホワイト
数字は各商品ページの表記にもとづきます

5台とも速さは5段階で切り替えられるので、そこでは差がつきません。迷ったら、表の真ん中の列に自分が作りたいものの名前が入っている行から選んでみてください。テスコムの2行とニルド、アイリスの4行は右の列に定格時間も入っているので、続けて回したい時間に足りるかどうかもそこで分かります。貝印の行は数字の代わりに、定格時間を守って使うよう注意書きがあるモデルです。テスコムの2行は中身が同じなので、最後はシルバーかホワイトかで決めてください。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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