JBL TUNE 770NCを使った感想。780NCとの違いも

テーブルに置かれたワイヤレスヘッドホン

JBL TUNE 770NCは、ノイズキャンセリング付きのオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホンです。この記事の軸は電池の持ち。ノイズキャンセリングを切れば最大70時間、入れても44時間聴けます。充電の回数を減らしたい人に、僕はこれをすすめます。

この記事でわかること

  • ノイズキャンセリングの入り切りと電池の時間
  • 2台同時接続や折りたたみの使い勝手
  • TUNE 780NC・LIVE 770NCとの違い

通勤にも家にも持ち出す1台を探しているなら、候補に入る機種です。

JBL TUNE 770NC ワイヤレスヘッドホン(ノイズキャンセリング)

JBL TUNE 770NC ワイヤレスヘッドホン(ノイズキャンセリング)

参考価格 12,980円前後

ノイズキャンセリング付きのワイヤレスヘッドホンを、電池の持ちを重視して選びたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

TUNE 770NCの基本の仕様

まずは、手に取る前に押さえておきたい数字から。

項目内容
ブランドJBL
商品名TUNE 770NC
形オーバーイヤー型のワイヤレスヘッドホン
重さ232g
価格(税込)メーカー希望小売価格15,840円
カラーブラック・ホワイト・ブルー・パープル
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ドライバーは40mmのダイナミック型です。周波数特性は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ωで、感度は100dB SPL@1kHzと出ています。

Bluetoothは5.3。A2DP v1.4・AVRCP v1.6.2・HFP v1.8に対応しています。充電はUSB-Cで、電源は5V 1Aです。

箱に入っているのは、本体・USB-C充電ケーブル・取り外し式のオーディオケーブル・保証書と注意書き・クイックスタートガイドの5つです。首にかけて持ち歩く時間が長い人は、表の重さも見ておいてください。

JBL TUNE 770NC ワイヤレスヘッドホン(ノイズキャンセリング)

JBL TUNE 770NC ワイヤレスヘッドホン(ノイズキャンセリング)

参考価格 12,980円前後

ノイズキャンセリング付きのワイヤレスヘッドホンを、電池の持ちを重視して選びたい人向け。

長く聴けて、2台につながる

TUNE 770NCのいいところは、電池の持ち、ノイズキャンセリング、毎日の使い勝手の3つです。

70時間の再生と、5分で3時間ぶんの充電

音楽再生はBluetoothオン・ノイズキャンセリングオフで最大70時間です。ノイズキャンセリングを入れた場合の時間は、弱点の節でまとめて書きます。

電池はリチウムイオンで、690mAh/3.7V。空からの充電時間は2時間です。

もうひとつ頼りになるのが急速充電。5分つなぐだけで、音楽3時間ぶんが戻ります。家を出る直前に電池が少ないと気づいたときの、心強い保険です。

忙しい平日を乗り切っても、週末のぶんがまだ残る長さです。毎日充電するのが面倒な人ほど、この長さに助けられます。

ノイズキャンセリングとPure Bass Sound

ノイズキャンセリングの機能名は「Adaptive Noise Cancelling with Smart Ambient」です。いらない音を抑えながら、音楽に集中させてくれるタイプのヘッドホンだと考えてください。

音づくりの名前は「JBL Pure Bass Sound」です。ほかに「VoiceAware」という機能も備えています。

2台同時接続と、平たく折りたためる形

マルチポイントに対応していて、2台に同時につながります。スマホとパソコンを両方つないでおけば、そのつど設定画面を開いてつなぎ直す手間がいりません。仕事のパソコンと私用のスマホを分けている人ほど、この2台同時接続が生きてきます。

本体はフラットフォールド。平たく折りたためる形です。JBL Headphonesアプリにも対応しています。

しばらく使って感じたこと

合わなかったのは、汗ばむ日の外歩き

最初に書いておくと、蒸し暑い日に長く歩くときには向きませんでした。耳をすっぽり覆うオーバーイヤー型なので、汗ばむ季節の散歩では耳まわりの蒸れが気になります。そういう日は、つけたり外したりをくり返していました。

もうひとつ、首にかけたまま歩き回るのも僕には落ち着きませんでした。外したあとも、首にあると存在を感じます。

電車と在宅作業で手放せなくなった

逆に、座って聴く場面ではずっと出番があります。通勤の電車では、ノイズキャンセリングを入れると走行音がすっと遠のいて、音量を上げずに済むのが楽でした。座って聴いている分には、耳まわりの圧も気になりません。

低音は厚めです。ベースが太い曲だと、Pure Bass Soundの名前どおりの厚みがよく分かります。ボーカルが埋もれるほどではなく、BGMとして長く流していても気になりませんでした。

家では、パソコンとスマホの2台につなぎっぱなしにしています。作業用の音楽をパソコンで流しながら、スマホの着信にもそのまま出られる。この切り替えの楽さには、毎日助けられています。

充電の回数が少ないのも、使ってみて分かった良さでした。気づいたときにつないでおけば、電池切れで困った場面はまだありません。出かける前に電池が心もとないときは、5分だけ挿してから家を出ています。

家で作業するときは、ノイズキャンセリングを切って使っています。宅配のチャイムに気づけるようにしておきたいからです。切っておけば電池の減りもゆるやかで、充電を気にする場面がさらに減りました。

使わないときは平たく折りたたんで、通勤バッグの書類の横に差しています。かさばる感じが少なく、取り出すときに引っかからないのも気に入っています。

ノイズキャンセリング中は44時間まで

70時間という数字は、ノイズキャンセリングを切ったときの値です。Bluetoothでつないでノイズキャンセリングを入れたままだと、音楽再生は44時間までになります。ずっと入れっぱなしで使う人は、44時間を目安に考えたほうがずれません。

Bluetoothを切ってノイズキャンセリングだけ入れた状態では、30時間までです。

通話の時間も、ノイズキャンセリングの入り切りで変わります。入れたままなら30時間まで、切れば39時間まで。オンライン会議が多い人は、この差も頭に入れておくと安心です。

もうひとつ。BluetoothのLE Audioは、OTAアップデートで後日対応する扱いになっています。LE Audioを目当てに選ぶなら、アップデートの案内を確かめてから決めると安心です。

TUNE 770NCが合う人・合わない人

  • 充電の手間を減らして、ノイズキャンセリング付きで長く聴きたい人
  • スマホとパソコンの2台を行き来しながら使う人
  • 汗ばむ季節に長く外を歩きながら聴きたい人には不向き
  • LE Audioを目当てに選ぶ人は、アップデートでの対応を前提に考えておきたい

似たJBLの2機種と比べると

同じJBLで名前が近いのが、TUNE 780NCとLIVE 770NCです。並べると、優劣ではなく何を優先するかで分かれます。

TUNE 780NCは、770NCの後継格にあたる機種です。Bluetoothは6.0で、重さは225.2g。音楽再生はノイズキャンセリングオフで76時間、オンで50時間までです。5分の充電で5時間ぶん聴けます。マイクは2つで、ビームフォーミングに対応。付属のUSB-C to 3.5mmケーブルを使えばHi-Resにも対応します。

LIVE 770NCは、ワイヤレスハイブリッドノイズキャンセリングを積んだ機種です。BluetoothはLEオーディオ対応の5.3。再生は約65時間で、Bluetoothとノイズキャンセリングをオンにすると50時間です。5分の急速充電とマルチポイントに対応し、通話用のビームフォーミングマイクを2個備えています。

LE Audio対応をはっきり求めるなら、LIVE 770NCが合います。Hi-Resで聴きたい人は780NCです。ほかのメーカーまで広げて探すなら、ワイヤレスヘッドホンのおすすめも見てみてください。

TUNE 770NCは、2台同時接続とノイズキャンセリング、長く持つ電池を、1台でそろえたい人向けの機種。新しい規格より、まず充電の手間を減らしたい人に向いています。

770NCを選ぶときの型番と色

まず気をつけたいのは型番です。TUNE 770NCとLIVE 770NCは、どちらも「770NC」で終わります。TUNE 780NCも1文字違いです。LIVE 770NCとTUNE 770NCは、ノイズキャンセリングの方式もLE Audioの扱いも違います。名前が似ていても、中身は別の機種です。カートに入れる前に、商品名の頭が「TUNE」で、数字が「770」になっているかを見てください。

公式の購入先は、楽天とYahoo!ショッピングにあるJBL公式ストアです。

色はブラック・ホワイト・ブルー・パープルの4色です。JANは色ごとに末尾が変わり、4968929218509・…516・…523・…530の4つがあります。JANで探す人は、欲しい色の番号かどうかも確かめておきましょう。

TUNE 770NCのまとめ

JBL TUNE 770NCは、電池の持ちを優先したい人に向くノイズキャンセリング付きのヘッドホンです。2台同時接続と折りたたみで、通勤と在宅作業をまたいで使えます。

LE Audioがあとからの対応なこと、汗ばむ外歩きには向かないことは、選ぶ前に知っておいてください。

使い方の工夫をひとつ挙げるなら、静かな部屋ではノイズキャンセリングを切っておくことです。電車に乗るときだけ入れるようにすると、充電までの間隔をぐっと延ばせます。

JBL TUNE 770NC ワイヤレスヘッドホン(ノイズキャンセリング)

JBL TUNE 770NC ワイヤレスヘッドホン(ノイズキャンセリング)

参考価格 12,980円前後

ノイズキャンセリング付きのワイヤレスヘッドホンを、電池の持ちを重視して選びたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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