シャボン玉石けん 洗たく槽クリーナーの感想。塩素系との違い

洗濯機の中の洗濯物

シャボン玉石けんのシャボン玉 洗たく槽クリーナーは、1袋を丸ごと入れて3〜4時間置く、酸素系の洗濯槽クリーナーです。容量や成分は、少し下の基本情報の表で確かめられます。塩素系のツンとしたニオイを避けたい人には、手に取りやすい1袋でした。ただし、ドラム式洗濯機には使えません。洗濯機のタイプだけは、先に見ておいてください。

この記事でわかること

  • 3つの成分の役割
  • 給水からすすぎまでの手順
  • ドラム式など、使えない場面
  • 日立の塩素系クリーナーとの使い分け

1袋で1回分なので、まずは1袋から試せます。

シャボン玉石けん シャボン玉 洗たく槽クリーナー 500g(過炭酸ナトリウム+純石けん分+重曹・酸素系)

シャボン玉石けん シャボン玉 洗たく槽クリーナー 500g(過炭酸ナトリウム+純石けん分+重曹・酸素系)

参考価格 550円前後

洗濯槽を酸素系の使いきりタイプで定期的に掃除したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

洗たく槽クリーナーの基本情報

中身は、1回で使いきる500gの1袋です。

項目内容
ブランドシャボン玉石けん
商品名シャボン玉 洗たく槽クリーナー
容量500g(1袋1回分)
成分過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(純石けん分)、アルカリ剤(重曹)
使える洗濯槽ステンレス槽・プラスチック槽(ドラム式は不可)
価格(税込)550円(公式)
数字は各商品ページの表記にもとづきます
シャボン玉石けん シャボン玉 洗たく槽クリーナー 500g(過炭酸ナトリウム+純石けん分+重曹・酸素系)

シャボン玉石けん シャボン玉 洗たく槽クリーナー 500g(過炭酸ナトリウム+純石けん分+重曹・酸素系)

参考価格 550円前後

洗濯槽を酸素系の使いきりタイプで定期的に掃除したい人向け。

酸素の泡と石けんで汚れを浮かせる

このクリーナーで見ておきたいのは、中身の組み合わせとニオイの少なさ、それに手順の短さでしょう。

過炭酸ナトリウムと石けん、重曹の役割

洗濯槽の裏側に隠れたカビや汚れを洗い落とすための1袋です。除菌の働きもあり、定期的な手入れ向けに作られています。公式の説明では「カビの除菌率99%」とされています。

入っている成分は3つ。過炭酸ナトリウム(酸素系)、純石けん分(脂肪酸ナトリウム)、重曹です。

それぞれに役目があります。

  • 石けん:洗濯槽についた汚れがはりつく力を弱めて、落としやすくする
  • 重曹:石けんの働きを長持ちさせる
  • 酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム):泡で汚れを引きはがし、水面へ浮かび上がらせる

石けんがゆるめて、酸素の泡がはがす。そんなふうに覚えておくと、この先の手順も頭に入りやすくなります。

塩素系にありがちなニオイがない

酸素系なので、塩素系にありがちなツンとしたニオイがありません。合成界面活性剤も使っておらず、界面活性剤は純石けん分です。

洗濯機のふたを開けた瞬間に鼻をつくニオイが苦手な人には、ここが選ぶ理由になるはずです。

ステンレス槽とプラスチック槽のどちらにも使えます。もともと、塩素系ではない洗濯槽クリーナーが欲しいという声から生まれた商品です。

溶かして、置いて、すすぐだけ

手順は4つです。

  • 洗濯槽に、高水位まで給水する
  • クリーナーを全量入れ、3〜4分運転して溶かしたら電源を切る
  • そのまま3〜4時間置く
  • 液を抜かずに、高水位で「標準コース」を1サイクル運転する

給水するお湯は、30〜40℃のぬるま湯が向いています。50℃以上のお湯は使わないでください。

置いている間に、汚れがどんどん浮いてきます。浮いた汚れは、ゴミ取りネットなどですくい取ってください。すすいでも槽の中に汚れが残っていたら、さらに1〜2サイクル「標準コース」で流します。

掃除の目安は1〜2か月に1回。梅雨の時期は、月に1回が目安です。

休みの日に回してみて

最初に気づいたのは、袋を開けたときに鼻にくるニオイがなかったことです。洗濯機に顔を近づけて入れても、息を止める必要がありませんでした。脱衣所の窓を開けずに作業できたのも、気が楽でした。

粉が舞わないよう、水面の近くで入れる

注意したいのは、袋から出すときです。粉が舞うことがあるので、僕は袋の口を水面に近づけて、ゆっくり落とすようにしています。一気に逆さにすると、手元が白くなりそうでした。

お湯は給湯器から30〜40℃で入れています。入浴剤を使ったお風呂の残り湯は使えません。僕は入浴剤を入れる日が多いので、残り湯には手を出さず、給湯器のお湯で張っています。高水位まで入れるので、給水が終わるまでは洗濯機の前で少し待つことになります。

全量を入れたら3〜4分だけ回して、電源を切る。ここまでは本当にあっという間です。入れる前に、槽の中に靴下が残っていないかをのぞくのも習慣になりました。

置いている間にふたを開けてみた

置き時間が3〜4時間あるので、僕は休みの日の昼に入れて、夕方にすすぐ流れにしています。買い物や昼寝のあいだに終わるので、待っている感じはあまりしません。すすぎは標準コースを選ぶだけなので、夕方に戻ってきてからも迷わず始められます。

ニオイがこもらないので、途中でふたを開けるのもためらいませんでした。開けてみると、水面に汚れが浮いてきていました。ゴミ取りネットですくっていると、なかなか手が止まりません。すくうネットは、置き時間のうちに手元へ出しておくと慌てずに済みます。すすいだあとも槽の中に汚れが残っていた回は、もう1サイクル標準コースを足しています。槽の中をのぞいて汚れが見えなくなってから、ふだんの洗濯に戻すようにしました。

夜に入れて朝まで放っておく使い方は、していません。置く時間は3〜4時間と決まっていますし、長く置きすぎると故障につながるからです。タイマーをかけておくと、置きすぎを防げました。

ドラム式洗濯機には使えません

まず、ドラム式洗濯機には使えません。使えるのは、ステンレス槽かプラスチック槽の洗濯機です。

一度袋を開けると湿気を吸うので、必ず1回で使いきります。半分だけ使って、残りを次回に回すのは無理です。

ほかの洗浄剤や、塩素系漂白剤と一緒に使うのもNGです。衣類を入れたまま回すこともできません。

置く時間にも上限があります。24時間以上放っておくと、洗濯機の故障の原因になるので注意してください。汚れの落ち方は、洗濯槽の状態などによって変わります。

汚れがひどい槽だと、1サイクルのすすぎでは終わらないこともあります。そのときは標準コースを1〜2サイクル足すので、そのぶん時間も延びました。

僕に向かなかったのは、洗濯物がたまっている日でした。給水から置き時間、すすぎまで、そのあいだ洗濯機は使えません。平日の朝に思い立っても、その日の洗濯とぶつかってしまいます。仕事から帰って夜に入れると、すすぎが終わるころにはかなり遅い時間でした。

向く人・向かない人

  • 塩素系クリーナーのニオイが苦手
  • ステンレス槽かプラスチック槽の洗濯機を使っている
  • 3〜4時間、洗濯機を空けておける日がある
  • ドラム式洗濯機の人には不向き

日立の塩素系クリーナーとの違い

比べる相手は、日立の洗濯槽クリーナーSK-1500とSK-750です。どちらも塩素系で、1回に全量を使います。1回で使いきる点は、シャボン玉と同じです。

SK-1500は、タテ型洗濯機の洗浄用。プラスチック槽にもステンレス槽にも使えて、容量は1500mlです。

SK-750はドラム式洗濯機の洗浄用で、容量は750ml。日立のQ&Aでは、SK-1500と成分は同じで、ドラム式向けとされています。

シャボン玉 洗たく槽クリーナーは酸素系の500gで、ドラム式には使えません。分かれ目は2つあります。ひとつは洗濯機がドラム式かどうか。もうひとつは、塩素系か酸素系か、どちらのクリーナーを使いたいかです。

ドラム式ならSK-750の側。ステンレス槽やプラスチック槽の洗濯機で、塩素系ではなく酸素系を使いたいなら、シャボン玉の側から考えることになります。

ほかの洗濯槽クリーナーも並べて見たいなら、洗濯槽クリーナーのおすすめも見比べてみてください。

1袋1回分と、探すときの名前

この商品は、500gの1袋で1回分です。開けたら使いきるので、袋の数がそのまま掃除の回数になります。梅雨の時期に月1回のペースで回すなら、そのぶんの袋を先に用意しておくと切らさずに済みます。

通販で探すときは、商品名の「洗たく」がひらがなの「た」になっている点に気をつけてください。JANコードは4901797100033です。番号で探すと、取り違えにくくなります。

洗濯そのものも石けんでそろえたいなら、シャボン玉 スノールのレビューもあります。

もうひとつ、郵送禁止物品にあたるため、公式通販からは海外へ送れません。

届いたらすぐ使えるように、洗濯機の槽がステンレスかプラスチックか、ドラム式ではないかを、注文の前に一度見ておくと安心です。

まとめ

シャボン玉 洗たく槽クリーナーは、1袋を入れて溶かし、3〜4時間置いてすすぐ、酸素系のクリーナーです。過炭酸ナトリウムの泡と純石けん分、重曹で、洗濯槽の裏の汚れを浮かせます。

酸素系なので、窓の小さい脱衣所でも作業しやすく感じました。開けたら1回で使いきること、24時間以上置かないことは守ってください。

日立のクリーナーとの使い分けは、洗濯機の形と、塩素系か酸素系かの2つで決まります。ドラム式の洗濯機なら、日立のSK-750のほうを確かめてください。

シャボン玉石けん シャボン玉 洗たく槽クリーナー 500g(過炭酸ナトリウム+純石けん分+重曹・酸素系)

シャボン玉石けん シャボン玉 洗たく槽クリーナー 500g(過炭酸ナトリウム+純石けん分+重曹・酸素系)

参考価格 550円前後

洗濯槽を酸素系の使いきりタイプで定期的に掃除したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次