シュアラスター ゼロドロップ レビュー|撥水と艶、使い心地と弱点

芝生の前で洗車中の黒い車

ゼロドロップを初めて手に取ったとき、クロスが付いていて、これだけで仕上げまで始められると感じました。高撥水タイプで、耐久性は約2か月、施工の目安は1か月ごとです。洗車のあとに吹いて拭くだけなので、ボディの艶と水はじきを手軽に保ちたい人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 水をはじく仕組みと、艶や紫外線へのはたらき
  • 濡れたボディでもできる施工の手順
  • 実際に使って合わなかった場面
  • 親水のゼロウォーターとの違いと、品番の見分け方

280mlのS-113は、下から探せます。

SurLuster ゼロドロップ 280ml(S-113)

SurLuster ゼロドロップ 280ml(S-113)

参考価格 1,980円前後

艶を重視する人や、よく洗車する人・屋内駐車・淡色車の人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ゼロドロップの基本情報

項目内容
ブランドシュアラスター(SurLuster)
商品名ゼロドロップ 280ml(品番S-113)
タイプ高撥水タイプ・スプレー式
内容量280ml(マイクロファイバークロス付き)
耐久性約2か月(推奨使用頻度は1か月ごと)
価格(税込)1,980円〜(通販の表示額)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

日本製のカーコーティング剤です。メーカー希望小売価格は出ていないので、値段は通販の表示で確かめることになります。

買える場所は、カー用品店やホームセンター、シュアラスター公式オンラインショップです。

シュアラスターのゼロコーティングには、「親水」と「撥水」の2種類があります。ゼロドロップは撥水のほう。車の色や置き場所、好みで選び分けるのがシュアラスターの考え方です。

水がパッと玉になるタイプを試したい人は、ここから選べます。

SurLuster ゼロドロップ 280ml(S-113)

SurLuster ゼロドロップ 280ml(S-113)

参考価格 1,980円前後

艶を重視する人や、よく洗車する人・屋内駐車・淡色車の人向け。

ゼロドロップでできること

高撥水で水が玉になって流れ落ちる

ゼロドロップをかけた塗装面は、水をスパッとはじくのが持ち味。撥水コーティングをした面は光沢感が出やすいので、洗ったあとのボディがつややかに見えます。

もう1つは、セルフクリーニングのはたらきです。水と一緒に汚れも流れていくので、洗車のあとの水滴の拭き取りが楽になります。拭き上げに時間をかけたくない人には、この手間の減り方がうれしいはずです。

UV吸収剤で紫外線からボディを守る

UV吸収剤を配合していて、紫外線によるコーティング被膜や塗装面の劣化を軽減します。

使うたびに重ねていくと、汚れが落ちやすいボディになっていきます。つまり、施工を続けるほど次の洗車が楽になるということ。月に1回の手入れが、そのまま次の洗車の手間を減らしてくれます。

濡れたボディに吹いて拭くだけ

手順はシンプルです。洗車して水滴を拭き上げたら、50cm四方を目安に1プッシュして塗り広げます。濡れたボディのままでもかまいません。

仕上げに乾いたクロスで拭き上げると、きれいに仕上がります。仕上げ拭き用には同じシュアラスターの鏡面仕上げクロスが勧められているので、持っている人はそちらを使うといいでしょう。拭き取りは液剤が乾く前に済ませてください。液が飛び散るのが気になるときは、クロスに吹いてから塗っても大丈夫です。

鉄粉や水アカを先に落としておくと、効果がより発揮されます。洗車に使うシャンプーを探しているなら、シュアラスター カーシャンプー1000も見てみてください。

使える場所はボディだけではありません。ウィンドウや樹脂製のライト、ダッシュボードなどの内装パーツ、ホイールにも使えます。ただし布地や皮革のように水が染み込む素材とゴムには使えず、ハンドルやシフトノブ、ペダルのように運転に関わる場所も避けてください。

窓やホイールまで同じ1本で回れるので、洗車道具を増やしたくない人には助かります。

洗車のあとに使ってみて

向かなかったのは、夏の晴れた昼に洗車した日です。ボディが熱くなっていて、その日は施工をやめて夕方まで待ちました。炎天下やボディが熱いときは使わない決まりなので、いまは日が傾いてから吹くようにしています。

風の強い日も見送ります。砂ぼこりが舞う中で拭くと、キズの原因になるからです。

拭き上げは手早く進める

濡れたボディにそのまま吹けるので、洗車の流れを止めずに済みます。僕はボンネットから始めて、50cm四方ずつ吹いては塗り広げ、液が乾かないうちに付属のクロスで拭いています。

スプレーのトリガーは軽く、片手でリズムよく進められました。ボンネットから屋根、側面へと回っていくと、思ったより早く1台が終わります。

ドアミラーのまわりやホイールは、クロスに吹いてから塗るようにしました。細かい所に直接吹くと、液がほかの場所まで飛びやすかったからです。

雨の日にボンネットを見るのが楽しみに

施工したあとに雨が降ると、ボンネットの上で水が丸い粒になって転がっていきます。それを見ると、やってよかったなと思えるんです。

洗ったあとのボディに艶が戻る感じもあって、週末の洗車が前より少し楽しみになりました。鉄粉や水アカを先に落としてから吹いた回は、水の粒がそろって見えた気がします。

失敗したのは、早く終わらせたくて多めに吹いた日です。拭き取りが追いつかず、うっすらムラが残りました。量を増やせばいいわけではなく、1か所に1プッシュを守ったほうがきれいに仕上がります。

似たスプレー2本と比べると

親水タイプのゼロウォーター

同じシュアラスターには、親水タイプのゼロウォーターがあります。比べる相手はバリューパックのS-109で、内容量は280mlが2本です。

水はじきは弱めで、水滴が広がって水の膜になり、そのまま流れ落ちるタイプ。耐久性約2か月、推奨は1か月ごとという数字は、ゼロドロップと変わりません。

違いが出るのは、メーカーが挙げている「向く人」です。

  • ゼロドロップ: 艶を重視する人、よく洗車する人、屋内駐車の人、淡色車
  • ゼロウォーター: ボディの艶にこだわりたい人、あまり洗車しない人、濃色車、屋外駐車の人

どちらも艶を大事にする人に向けたスプレーですが、水の動きはまるで違います。ゼロドロップは水が玉になってはじけ、ゼロウォーターは水が膜になって流れる。見た目の好みでも選べるわけです。

シュアラスター ゼロウォーターのレビューも書いているので、親水が気になる人は合わせて読んでみてください。

洗車の回数と、車の色と置き場所。この3つで選び分けるとわかりやすいです。

ソフト99 レインドロップ トルネードヴォルテックス

もう1本は、ソフト99のレインドロップ トルネードヴォルテックスです。内容量は300mL。成分はシリコーン、ケイ素系樹脂、アルコール類で、メーカー希望小売価格はオープンです。

使い方は、濡れたボディやガラスに1m四方へ2秒を目安に吹いて拭き上げるもの。メーカーのテストでは、ボディで約5か月、ガラスで約3か月もつとしています。

ゼロドロップは50cm四方に1プッシュで、1か月ごとに重ねていく前提のスプレーです。こまめに手を入れて艶を育てたいか、間隔をあけて施工したいか。ここで分かれます。

ゼロドロップが向く人・向かない人

  • 艶を大事にしていて、洗車の回数が多い
  • 屋内駐車や淡色の車に乗っている
  • 洗車が少なく、濃色車を屋外に置くならゼロウォーターも候補
  • 月1回の施工を面倒に感じる人には合いにくい

S-113を選ぶときの見分け方

ゼロドロップには、同じ名前で品番違いがいくつかあります。

  • S-112: 150ml(付属品なし)
  • S-113: 280ml(マイクロファイバークロス付き)
  • S-114: バリューパック(280ml・2本)
  • S-115: 320ml(カー用品店限定)
  • S-116: つめかえ用600ml(カー用品店限定)

この記事で書いているのは、クロス付き280mlのS-113です。JANは4975203103130なので、通販で選ぶときは品番と合わせて見ておくと取り違えません。

出品名に「旧品」や「nano+」「ガラス系」といった言葉が入っていたら、いまの公式のゼロドロップのページには出てこない表記です。その場合は、クロス付きの280mlかどうかを商品説明で確かめてから選んでください。

初めて使うときや残りが少なくなったとき、容器を斜めや逆さにしたときは、中に空気が入って霧が出ないことがあります。そのときは容器をまっすぐ立てて、トリガーレバーを最後までしっかり引き切る動作を何度か繰り返すと出るようになります。

しまうときは、スプレートリガーをロックして倒れないように立てておくのが決まり。直射日光が当たる所や40℃以上になる所、0℃以下で凍りやすい所は避けてください。

使う前は目立たない所で試し塗りをして、使ったあとは石けんで手を洗います。専門業者でコーティングをしてもらった車なら、先にその免責事項を確かめておくと安心です。

ゼロドロップはこんな人に

シュアラスター ゼロドロップ 280ml(S-113)は、洗車のあとに吹いて拭くだけで撥水のコーティングができるスプレーです。光沢が出やすく、UV吸収剤で紫外線による劣化も軽減します。

月に1回、洗車の日に重ねていけばいいので、手入れの予定も立てやすいです。ボディだけでなく、窓やホイールにも使えます。クロスが付いてくるので、届いた日から始められるのもうれしいところです。

洗車を習慣にしていて、ボディの艶と水はじきを手軽に保ちたい人に向く1本です。

SurLuster ゼロドロップ 280ml(S-113)

SurLuster ゼロドロップ 280ml(S-113)

参考価格 1,980円前後

艶を重視する人や、よく洗車する人・屋内駐車・淡色車の人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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