ワックスやコーティングを掛けた車を自分で洗うとき、シャンプーは何を使っていますか?僕が手洗い洗車で使っているのは、シュアラスターのカーシャンプー1000です。研磨剤の入っていない中性シャンプーで、細かい泡がたっぷり立ちます。ワックス車をバケツで手洗いする人にすすめたい1本です。
この記事でわかること
- 泡とノーコンパウンドのよさ
- バケツで洗った使い心地
- 炎天下やフォームガンで使えない理由
- 同じシリーズの2本との違い
手洗い用に1本決めるなら、僕はまずこれをすすめます。
SurLuster(シュアラスター) カーシャンプー1000 S-30(1L)
参考価格 930円前後
ワックスやコーティングを施工した車を、バケツで手洗いする人向けのカーシャンプー。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
カーシャンプー1000の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | シュアラスター(SurLuster) |
| 商品名・品番 | カーシャンプー1000(S-30) |
| 内容量 | 1L |
| 液性・タイプ | 中性・ノーコンパウンド・希釈タイプ |
| 成分 | 両性界面活性剤、陰イオン系界面活性剤、防錆剤 |
| 製造 | MADE IN JAPAN |
全塗装色に対応していて、ボディの色を選ばずに使えます。1本で洗えるのは中型車で約20台分。使用頻度の目安は月1回とされています。
ボトルの寸法は、高さ220mm、幅と奥行きが98mmです。
価格は公式サイトに載っていません。カー用品店やホームセンター、シュアラスターの公式オンラインショップで扱っていて、通販での値段はこちらから見られます。
SurLuster(シュアラスター) カーシャンプー1000 S-30(1L)
参考価格 930円前後
ワックスやコーティングを施工した車を、バケツで手洗いする人向けのカーシャンプー。
カーシャンプー1000のいいところ
このシャンプーのよさは、泡の細かさと、ワックスやコーティングを落とさずに洗えるところ。泡が長く持つことも入れて、3つに分けて書きます。
カーシャンプー1000はキメ細かい泡で洗う
本液を水で薄めてよく泡立てると、キメ細かくクリーミーな泡ができます。この泡が汚れを包み込んで、ホコリ汚れを落とす作りです。
細かな泡は車体の表面にやさしく広がって、洗っているあいだの摩擦をできるだけ小さくおさえる作りです。
シュアラスターの説明では、クリーミーな泡立ちでボディーをやさしく包み込み、汚れを繊細に落とすシャンプーとされています。目指しているのは、車を傷から守りながら、美しく仕上げることです。
カーシャンプー1000はワックス車にもコーティング車にも使える
研磨剤(コンパウンド)が入っていないので、コーティングやワックスを落とさずに車を洗えます。洗車するたびに美しい艶をキープできる、というのがメーカーの説明です。
液性は中性です。メーカーが向く人として挙げているのは、こまめに洗車する人と、ワックスやコーティングを施工している人。保護の層はそのままに汚れだけを落とすので、洗ったあともコーティングの光沢が続くように作られています。
このシャンプーを選ぶ理由は、ほとんどワックスやコーティングを落とさずに洗えることの1点です。
カーシャンプー1000は泡が消えにくい
泡立ちが長く続くので、洗っている途中で泡が消えにくく、ムラなく洗い上げられます。泡が汚れを包んだまま簡単に流せるので、すすいだあとにシミになりにくいのもポイントです。
公式の洗い方は、ルーフからボンネット、サイドの順に、上から下へ進めていく流れです。その洗車のあいだ泡が消えずに続く、とシュアラスターは説明しています。

カーシャンプー1000で洗ってみて
使い始めたきっかけは、車にワックスを掛けるようになったことでした。せっかく掛けたワックスを洗車で落としたくなくて、研磨剤の入っていない手洗い用のシャンプーを探していたときに、このカーシャンプー1000を手に取りました。
週末の朝、バケツで薄めて洗う
洗うのは、日差しが強くなる前の週末の朝。まずルーフからボンネット、サイドの順に、上から下へ水を掛けて砂やホコリを流します。
バケツに水を4L入れて、本液をキャップ4杯ぶん、50ml入れます。キャップで量れるので、計量カップを別に用意しなくていいのはラクです。よく泡立てると、バケツの上に細かい泡がもこもこと盛り上がってきます。
スポンジに泡をたっぷり含ませて、力を入れずに一方向へ滑らせます。泡が多いので、スポンジがボディの上をするっと動く感じでした。ゴシゴシこすらなくても、ホコリ汚れなら泡と一緒に落ちていきました。
泡の持ちと、すすぎ・拭き取り
いいなと思ったのは、片側を洗い終えるまで泡がボディに残っていることです。途中で泡がしぼんで、バケツに戻ってつけ直すことはあまりありません。
すすぎは、洗うときと同じく上から下へ水を流します。ドアのまわりやミラーの付け根に入った泡は見落としやすいので、僕はそこだけ少し長めに水を当てています。
拭き取りは、吸水性のあるクロスで早めに。水滴が残ると水アカの原因になるので、ここは手を抜かないようにしています。拭き終わったボディを見ると、ワックスの艶がそのまま残っているように見えて、そこが気に入っているところです。
カーシャンプー1000で洗えない場面は?
このシャンプーにも、使えない場面があります。洗車の時間がとれる曜日や車の状態によっては、ここが引っかかるかもしれません。
まず、炎天下や、ボディが熱くなっているときは使えません。液をつけたまま長く放っておくのもだめです。シミが出たり、塗装を傷めたりする恐れがあると注意書きにあります。僕も夏は、日が高くなる前の朝か、涼しくなった夕方に洗うようにしています。真夏の昼しか空いていない週は、洗う日をずらすことにしました。
次に、再塗装した車や、塗膜が劣化している車には使えません。塗装をやり直したことがある車なら、使う前にそこを確かめておいてください。
3つめはフォームガンです。カーシャンプー1000は、手洗いとバケツでの希釈を前提に作られています。フォームガンで使うときの希釈率は、メーカーにも知見がないそうです。フォームガンで泡をかけて洗いたい人は、それに合わせた専用のシャンプーを選んでください。
それから、タイヤやホイールにも使えますが、汚れを落とす力でいえば専用のホイールクリーナーがすすめられています。メーカーが名前を挙げているのは、同じシュアラスターのホイールクリーナーです。僕はホイールだけ、別に洗っています。
撥水も見ておきたいところです。カーシャンプー1000の成分欄に、撥水の成分は書かれていません。洗いながら撥水の成分も乗せたいなら、次に書くワックスシャンプーのほうが目的に合います。
同じシュアラスターのシャンプーと比べると
比べやすいのは、同じシュアラスターのワックスシャンプー(S-31)とゼロシャンプー(S-82)です。3本とも全色対応・ノーコンパウンド・中性の希釈タイプで、違うのは成分と、1本で洗える台数、薄め方です。
ワックスシャンプーは850mLで、本液125ml(キャップ約10杯分)を3Lの水で薄めて使います。1本で中型車約6台分。成分は非イオン系界面活性剤と防錆剤に、シリコーン撥水レジンが加わります。シャンプーするだけで美しく仕上がる、というのがこの商品の売りです。ガラスやミラーなど、塗装面以外には使わないよう注意書きがあります。
ゼロシャンプーは600mLで、本液120ml(キャップ4杯)を3Lの水で薄めます。1本で中型車約5台分です。成分は非イオン系と陽イオン系の界面活性剤。泡切れがよくてすすぎがラクなうえ、水引効果で水滴が残りづらく、拭き取りが簡単なのが特長です。同じシリーズのゼロウォーターを使っている人に向けたシャンプーとされています。
カーシャンプー1000は1Lで、中型車約20台分を洗えます。ワックスやコーティングは別に掛けてあって、それを残したまま汚れだけ落としたい人向けです。洗うついでに撥水の成分も乗せたいときはワックスシャンプー、拭き取りの手間を減らしたいときはゼロシャンプー、と使い分けると迷いません。
S-30を選ぶときの見分け方
通販で探すときは、品番のS-30と内容量の1Lを見てください。JANコードは4975203100306です。販売ページにJANコードが出ていれば、ここで照らし合わせると取り違えを防げます。
公式ページの仕様表には、業務向けのカーシャンプー20L(X-03)も一緒に載っています。名前は似ていますが、中身の量も用途も違う別の商品です。
通販では、2本セットや、ウォッシンググローブなどとのセットになった出品も並んでいます。1本だけほしいのか、洗車道具もまとめてそろえたいのか、カートに入れる前に商品名を確かめておくと安心です。
保管は、容器をしっかり閉めて、倒れないように立てておきます。直射日光の当たる所、40℃以上になる所、湿気の多い所、凍る所には置かないでください。用途以外には使わないことと、捨てるときは中身を使いきってから自治体の決まりに従うことも、注意書きにあります。
カーシャンプー1000のまとめ
シュアラスターのカーシャンプー1000は、キメ細かい泡で汚れを包んで落とす、ノーコンパウンドの中性シャンプーです。ワックスやコーティングを落とさずに洗えて、泡が消えにくいのでムラなく洗い上げられます。炎天下で使えないことと、フォームガン向けではないことだけ先に知っておけば、バケツで手洗いする人には扱いやすい1本です。
拭き取りのクロス選びで迷ったら、洗車タオルのおすすめも見てみてください。
使うときに1つだけ意識してほしいのは、スポンジに力を入れず、一方向へ滑らせることです。こすって落とそうとせず、泡にまかせて洗ってみてください。
SurLuster(シュアラスター) カーシャンプー1000 S-30(1L)
参考価格 930円前後
ワックスやコーティングを施工した車を、バケツで手洗いする人向けのカーシャンプー。
※本記事はプロモーションを含みます

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