同じ製品が店頭でも通販でも買えます。価格も在庫も違うのでどちらで買うかは製品によって変わります。
判断の基準は単純で、現物を見ないと決められないかどうかです。そこを軸に整理します。
この記事でわかること
- 店頭でしか判断できないもの
- 通販が有利な場面
- 価格差の見方
- 偽物と並行輸入の注意
店頭でしか判断できないもの
| 要素 | 理由 |
| 色 | 画面の色は当てにならない。BBやコンシーラー |
| 香り | 文字では分からない。毎日嗅ぐことになる |
| テクスチャー | 「さらっと」の程度が人によって違う |
| 容器の大きさ・使い勝手 | 写真では分かりにくい |
特に色は画面の設定で見え方が変わります。通販で買って合わなかったという失敗が起きやすい枠です。
香りも同じで、レビューを読んでも自分に合うかは分かりません。毎日使うものほど現物で確かめる価値があります。
通販が有利な場面
リピートするものは通販で構いません。中身が分かっているので現物確認の必要がない。
つめかえ用や大容量は店頭に置いていないこともあります。重いものを運ばずに済むという利点も大きい。
価格も通販のほうが安いことが多い。比較が一覧でできるのも効率としては有利です。
価格差の見方
通販の価格を見るときは送料を含めて比べます。本体が安くても送料で逆転することがある。
まとめ買いで送料無料になる場合、使い切れる量かを同時に確認する。安く買っても使い切れなければ意味がありません。
ポイント還元も含めると計算が複雑になります。実質いくらかを一度計算してから決めるほうが結果として損をしません。
偽物への注意
人気のある製品ほど正規品でないものが出回ることがあります。特に価格が極端に安い出品は疑ったほうがいい。
出品者が正規販売店かどうか、メーカー公式が出店しているか。この2点を確認するだけでかなり避けられます。
肌に付けるものなのでここは慎重にしたい。数百円の差より確実性を取るほうが合理的です。
並行輸入という枠
海外向けに作られたものが別の経路で入ってくることがあります。中身が国内向けと違う場合や表示が日本語でない場合があります。
全成分表示が日本語で無いと確認ができません。成分で選びたいなら国内向けを選ぶほうが判断材料が揃います。
価格が安いのには理由があるので、そこを承知したうえで選ぶなら問題はありません。
店頭の利点
その場で持ち帰れる。切らしたときに強いのは店頭の大きな利点です。
店員に聞けるのも利点です。ただし売り場ごとに扱っているブランドが決まっているので、中立な意見とは限らない。
テスターがあれば試せます。色と香りとテクスチャーを確かめるにはここが最も早い。
ドラッグストアと百貨店
| 場所 | 扱い | 向く場面 |
| ドラッグストア | 低〜中価格帯。医薬部外品が多い | 日常のもの |
| バラエティショップ | 幅広い。話題の製品 | 新しいものを探す |
| 百貨店 | 高価格帯。相談できる | 使用感に投資する |
| 通販 | すべて。価格も安い | リピート・詰め替え |
目的によって行く場所が変わります。医薬部外品を成分で選ぶならドラッグストアの品揃えで足りることが多い。
高価格帯を検討しているなら百貨店で試してから通販で買うという組み合わせもあります。
レビューの読み方
通販のレビューは参考にはなりますが、肌質も年齢も生活も違う人の感想です。
見るなら「刺激が出た」「においが強い」といった事実に近い記述。「効いた」「効かない」は判断材料としては弱い。
件数が極端に多い、文体が似ている、同じ日に集中している。こうした特徴があればそのまま信じないほうがいい。
使い分けの結論
初めて買うものは店頭、リピートは通販。これが基本形になります。
色や香りが関わるものは必ず店頭で。つめかえ用や大容量は通販で。製品の性質で決めると迷いません。
急いでいるときは店頭、安く買いたいときは通販。この軸も加わります。
弱いところ
この記事の結論は「使い分ける」というもので、どちらか一方を勧めるものではありません。
ただ、色や香りを通販で買って失敗する例は多い。そこだけ避けられれば無駄な出費は減ります。
そして中身が分かっているものは通販のほうが安い。この2つを守るだけで大半の判断は済みます。
定期購入という形
通販には定期購入の仕組みがあります。単品より安く、買い忘れも防げるのが利点です。
ただし解約の条件と最低継続回数は申し込む前に確認する。次回発送日の何日前までという締切があることが多い。
肌に合わなかったときにすぐやめられるかどうかが分かれ目です。条件が分かりにくいなら単品で買うほうが安全でしょう。
在庫と入手性
通販でしか買えないブランドもあります。逆に、店頭限定の容量やセット品もある。欲しいものがどこにあるかで決まる場面も少なくありません。
切らしたときにすぐ手に入るかも判断材料です。通販だと届くまで数日かかる。毎日使うものなら在庫を1つ持っておくか店頭でも買える製品を選ぶかになります。
廃番になる可能性もあります。長く使っている製品が突然無くなることは珍しくない。代わりを探せるように成分で選んでおくとそのときに困りません。
試してから買う方法はトライアルセットの記事にまとめています。
現物が要るかで決める
色と香りとテクスチャーは店頭でしか判断できません。中身が分かっているものは通販のほうが安い。
初めては店頭、リピートは通販。それだけで失敗はかなり減ります。選び方の考え方は基本ガイドにまとめています。
※本記事はプロモーションを含みます

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