マキタ MUR193D レビュー|庭のキワ刈りが楽な充電式草刈機

日差しのある庭の芝生

1回の充電で37坪(125m2)、駐車場でいうと10台分の草が刈れる目安になっているのが、マキタの充電式草刈機MUR193Dです。刈込幅はφ260mmで、ナイロンコードで刈るタイプ。庭木や縁石のまわりを手早く片づけたい人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • MUR193Dで庭の草刈りのどこが楽になるか
  • 使って分かった扱いやすさと弱いところ
  • MUR189D・MUR369UDとの違い
  • 本体のみのMUR193DZとセットの見分け方

値段はこのボタンの先で確かめられます。

マキタ 充電式草刈機 MUR193DZ(18V・ナイロンコード式・ループハンドル・本体のみ)

マキタ 充電式草刈機 MUR193DZ(18V・ナイロンコード式・ループハンドル・本体のみ)

参考価格 12,989円前後

庭木や縁石まわりの草刈りを、バッテリ式で手軽にすませたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MUR193Dの基本情報

数字で押さえておきたいところを、先に表にしました。

項目内容
型番MUR193DZ(本体のみ・バッテリと充電器は別売)
刈り方・刈込幅ナイロンコード式・φ260mm
電源・回転数直流18V・7,800回転/分
質量2.4kg(バッテリ含む。ナイロンコードカッタ・飛散防護カバー・肩掛けバンド等を除く)
標準付属品肩掛けバンド・保護メガネ・アクセサリバッグ・予備ナイロンコード(15m)
標準価格15,800円(税込・税抜の記載なし)
本機寸法は長さ1,248~1,436mm・幅265mm・高さ358mm(チップソー(刈刃)・飛散防護カバー含む)

肩掛けバンドと保護メガネは、表のとおり標準付属品として箱に入っています。一方で、バッテリと充電器は別売です。対応する18Vバッテリと充電器が手元にある人は、こちらから見てみてください。

マキタ 充電式草刈機 MUR193DZ(18V・ナイロンコード式・ループハンドル・本体のみ)

マキタ 充電式草刈機 MUR193DZ(18V・ナイロンコード式・ループハンドル・本体のみ)

参考価格 12,989円前後

庭木や縁石まわりの草刈りを、バッテリ式で手軽にすませたい人向け。

MUR193Dのいいところ

仕様の中から、家の庭の草刈りで役に立つところを3つ取り上げます。

MUR193Dの花形ナイロンコード

MUR193Dが草を刈るのに使うのは、φ1.65mmの花形ナイロンコードです。丸型のφ1.65mmナイロンコードと比べると、コード寿命が30%アップしています。

形は花形スパイラル形状。これで切れ味の良さと静音性を両立させていて、騒音値は86dB(A)(欧州屋外騒音指令準拠)と出ています。

もうひとつ大事なのが、ナイロンコードで刈ることです。メーカーも、ナイロンコードなので庭木や縁石まわりの草刈りも安心、とうたっています。ナイロンコードで周りの物を傷つけるのを防ぐ、ワイヤガードも付いています。庭木や縁石のすぐそばまで草が生えている庭だと、ここはかなりありがたい作りです。

MUR193Dは体と場所に合わせて変えられる

パイプの長さは、使う人の身長に合わせて最大188mm伸び縮みします。長さの調整はロックレバーでワンタッチ。

ハンドルはループ型で、作業しやすい角度と位置に無段階で動かせます。輪っかの形なので、いろいろな角度から握りやすい作りです。

刈る側にも調整があります。ヘッド部の角度は5段階で変えられて、先端部は180°回転します。キワ刈りは、この先端の回転でこなす作りです。

長さ・ハンドル・ヘッドの3か所を自分に合わせられるので、身長や作業する場所に合わせて構え方を変えられます。

MUR193Dは18Vバッテリで動く

電源は直流18Vです。1充電あたりの作業面積の目安は37坪(125m2)。草丈約30cmのときの数字です。

1充電の連続運転時間は、BL1830Bを使ったときで約45分(無負荷時の目安)です。

本体には、バッテリの残りが減ったときと切れたときを点滅と点灯で知らせる、残容量お知らせランプが付いています。

対応する18Vバッテリは、生垣バリカン・芝刈機・ブロワ・チェンソー・インパクトドライバなど350モデル以上で共通に使えます。対応する18Vバッテリと充電器をすでに持っている人なら、本体だけ買い足せば済むのが大きいところです。

庭で使ってみて

使い始めにまずやっておきたいのが、パイプの長さとハンドルの位置合わせです。ロックレバーをゆるめて長さを決め、ループハンドルを握りやすいところまで動かしてから刈り始めると、そのあとがぐっと楽になります。

僕は、腰をかがめずにヘッドが地面に届く長さにして、ハンドルは体の正面寄りに決めました。一度決めてからは、ほとんど触っていません。刈るときは付属の肩掛けバンドも付けています。

縁石と植木のまわりを刈る

僕がこの草刈機を出すのは、たいてい週末の朝です。刈るのは芝生の縁と縁石沿い、それに植木の根もとのまわり。

縁石沿いでは、先端を180°回してから刈っています。縁に沿って歩きながらそのまま刈っていけるので、手で抜いていた頃より気がずっと楽になりました。

植木のまわりは、ワイヤガードがあるぶん、幹の近くまで寄せるときも気持ちに余裕があります。もちろん、幹に当てないようには気をつけています。

コードが短くなってきたら、先端を地面で軽くトンと叩くだけ。それでコードが送り出されてカットまでされるので、作業の流れが止まりません。地味ですが、使うたびに助かっているところです。

持ったときの感じとバッテリ

持ったときに、先のほうだけが重く垂れる感じはあまりありません。バッテリの配置まで見直してある本体なので、そこは手に持つとよく分かります。肩掛けバンドを付ければ、庭を一周するあいだも腕がだるくなりにくいと感じました。

バッテリは、もともと家にあったマキタの18Vのものを差して使っています。残量ランプが知らせてくれたら、そこで一区切りにして充電に回すのが、いつもの流れになりました。

弱いところはどこ?

まず、MUR193DZはバッテリと充電器が別売です。18Vのバッテリを1本も持っていない人は、本体だけ買っても動かせません。その場合は、バッテリBL1830B×1本と充電器DC18WCが付くMUR193DWFを選ぶことになります。

次に、37坪という作業面積も、約45分という連続運転時間も、どちらも目安です。作業面積はバッテリの状態や草の種類、時期によって変わります。連続運転時間も参考値で、バッテリの充電状態や作業条件しだいです。

防滴・防じんの「アプト」についても、「水や粉じんによって故障しない事を保証するものではありません」と注意書きがあります。雨の日に無理をして使う道具ではない、と僕は考えています。

使っていて手こずったのは、しばらく放っておいて茎が太くなった草が固まって生えている場所でした。同じところに何度か当て直すことがあって、そこだけは少し時間がかかります。こまめに刈っている場所では、気になったことはありません。

MUR193Dが向く人・向かない人

  • 向く:庭木や縁石のまわりの草をこまめに刈りたい人
  • 向く:対応する18Vバッテリと充電器をすでに持っている人
  • 向かない:チップソーや樹脂刃で刈りたい人
  • 向かない:雨や水を気にせずに使いたい人

MUR189D・MUR369UDとの違い

同じマキタの充電式草刈機から、2台と並べてみます。どちらもMUR193Dとは刈り方が違い、MUR369UDのほうはハンドルの形とバッテリの本数まで変わります。

MUR189D(樹脂刃)との違い

MUR189Dは、MUR193Dと同じループハンドルで、電源も直流18Vです。刈り方は樹脂刃(3枚)で、草刈刃はφ230mm。回転数は高速6,000回転/分、質量は2.8kgです。

標準価格は本体のみのMUR189DZが33,700円、バッテリと充電器付きのMUR189DWFが59,700円。ハンドルの形は同じなので、ナイロンコードで刈りたいか、樹脂刃で刈りたいかで選ぶことになります。

MUR369UD(36V)との違い

MUR369UDは、18Vのバッテリを2本使って36Vで動かす草刈機です。ハンドルはUハンドルで、刈るのはDCホワイトチップソー。草刈刃はφ255mm、質量は6.0kgです。

標準価格は本体のみのMUR369UDZが76,000円、セットのMUR369UDG2が137,800円です。バッテリの本数も、ハンドルの形も、刈り方もMUR193Dとは別物。MUR193Dのほうは、メーカーのおすすめ作業が「一般家庭の草刈り作業に」となっている1台です。

ほかのメーカーの草刈機も含めて見比べたいときは、草刈り機のおすすめの記事も見てみてください。

本体のみとセットの見分け方

マキタの製品データにあるMUR193Dの型番は、2つです。

  • MUR193DZ:本体のみ(バッテリ・充電器は別売)
  • MUR193DWF:バッテリBL1830B×1本・充電器DC18WC付

標準価格は、MUR193DZが15,800円、MUR193DWFが38,400円。18Vのバッテリと充電器をもう持っているなら、MUR193DZで足ります。

販売ページによっては、MUR193DSFという型番が出てくることもあります。「MUR193DSF/DWFの本体+付属品」と書いて本体を売っている店もあるので、商品名だけでなく、何が付いてくるかの欄まで見ておくと安心です。

ほかにも、商品名に「セット品バラシ」とある出品があります。これはセット品から本体だけを分けて売っているものです。出品名に「並行輸入」と書かれたものも見かけるので、気になる人は表記を確かめてから選んでください。

迷ったときは、JANコードで照らし合わせる手もあります。MUR193DZのJANコードは0088381762656です。

まとめ

MUR193Dは、φ1.65mmの花形ナイロンコードで刈る18Vの草刈機です。パイプの長さ、ループハンドル、ヘッドの角度を自分に合わせられて、先端を180°回せば縁石沿いのキワ刈りもこなせます。メーカーのおすすめ作業どおり、一般家庭の庭で、庭木や縁石まわりの草をこまめに刈りたい人にちょうどいい1台です。

注文するときに確かめてほしいのは、型番の末尾がDZかどうか。DZなら本体のみなので、対応する18Vバッテリと充電器を持っているかを先に見ておいてください。

マキタ 充電式草刈機 MUR193DZ(18V・ナイロンコード式・ループハンドル・本体のみ)

マキタ 充電式草刈機 MUR193DZ(18V・ナイロンコード式・ループハンドル・本体のみ)

参考価格 12,989円前後

庭木や縁石まわりの草刈りを、バッテリ式で手軽にすませたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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