ディスプレイオーディオ裏に貼るカーメイト SA35レビュー

走行中の車内から見たダッシュボードのディスプレイ

88mm×53mmのなだらかな面があれば、カーメイトのSA35はディスプレイオーディオの裏に貼り付けられます。ディスプレイオーディオ付きの車で、スマホホルダーの付け場所がまだ決まっていない人に向けた記事です。片手で着け外しできて、ダッシュボードにも吹き出し口にも何も付けずに済むので、僕はしばらく自分の車で使い続けています。

この記事でわかること

  • モニター裏に貼るよさ
  • 片手で着け外しする使い心地
  • 入るスマホの大きさと貼れない場所
  • SA36・SA39との使い分け

僕が使っているSA35のブラックはこちらです。

CARMATE SA35 スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け クイック ブラック

CARMATE SA35 スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け クイック ブラック

参考価格 2,780円前後

ディスプレイオーディオの裏にスマホを付け、片手で着脱したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

SA35の基本情報

カーメイトから2023年2月21日に発売されたスマホホルダーです。色はブラックの1色だけ。本体はポリカーボネートとABSの樹脂で、生産国は中国です。

項目内容
ブランドCARMATE(カーメイト)
商品名SA35 スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け クイック ブラック
製品サイズ・重さH66×W189×D139mm・114g
挟めるスマホ幅55〜88mm・厚さ15mm以下・重さ250g以下
価格(税込)2,780円(カーメイト公式オンラインストア)
発売日2023年2月21日
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表の2,780円は、カーメイトの公式オンラインストアの税込額です。通販で買う場合は、ボタンの先で今の額を見てから決めてください。

CARMATE SA35 スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け クイック ブラック

CARMATE SA35 スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け クイック ブラック

参考価格 2,780円前後

ディスプレイオーディオの裏にスマホを付け、片手で着脱したい人向け。

SA35のいいところ

SA35のいいところは、付ける場所と、片手で済むつかみ方、それに向きの自由さです。

SA35はモニターの裏に貼れる

SA35を付けるのは、ディスプレイオーディオやモニターの裏側です。本体に両面テープが貼ってあって、その粘着テープでモニターの裏に固定します。ダッシュボードの上にも、エアコンの吹き出し口にも、何も付けずに済みます。

貼り付け面は88mm×53mm。この小さな面でもしっかり固定できるように作ってあり、面が小さいぶん、取り付けられる車種を増やしたとカーメイトは説明しています。モニターの裏に貼るので貼り付け面が目立たず、内装の見た目を崩さずに付けられます。

土台は「3D貼り付けベース」です。ゆるい曲面にもフレキシブルに合わせられるので、モニターの裏が平らでない車でも、なだらかなカーブなら付けられます。

SA35は片手で着けて外せる

つかみ方は、カーメイトがクイックホールドと呼んでいるしくみです。最初にスマホの幅に合わせてアームをセットしておけば、そのあとは片手で付けられます。

付けるときは、スマホをアームの内側に当てながら押し込むだけ。横からのバネの力で、左右から挟んで止めてくれます。外すときは、スマホを手前に引くだけ。

公式の注意書きには、スマホを車内に放置しないようにとも書かれています。降りるときに手前へ引くだけで外せるので、スマホを持って車を降りる流れが作りやすいホルダーです。

SA35は縦にも横にも向けられる

スマホは縦向きでも横向きでも挟めます。ホルダーと土台をつなぐのはボールジョイントで、角度は上下左右に55°まで。ノブをゆるめれば、アームの角度は水平方向に180°、垂直方向に360°動きます。

左右のアームで挟む作りなので、充電の端子が下にあるスマホなら、挟んだまま充電できます。縦と横は自分のスタイルに合わせて調節できる、というのがカーメイトの説明です。

SA35をふだんの運転で使ってみて

僕がSA35にスマホを付けるのは、朝の通勤で車に乗り込んだときです。エンジンをかけたら、走り出す前にナビアプリで行き先を入れて、それからホルダーに差し込みます。走っている間はスマホに触りません。画面を見るのも、信号で止まっているときだけにしています。

片手で付けて外す流れ

最初の幅合わせは、自分のスマホを当てながらアームを動かして決めました。ここだけは両手を使って、少し時間がかかります。

一度決めてしまえば、あとは押し込むだけで左右からきゅっと挟まれます。車を降りるときは手前に引いて、そのままポケットへ。スマホを車に置き忘れなくなったのは、この外しやすさのおかげだと思っています。

僕のスマホケースは硬めの素材なので、外すときに引っかかる感じはありません。押し込んだあとにぐらつく感じも、今のところ出ていないです。

画面の裏に付けてみて

ダッシュボードの上に何も貼っていないので、運転席から見た車の中が片づいて見えます。ホルダーの土台がモニターの裏に隠れるのも、僕は気に入っているところです。

スマホがディスプレイオーディオのそばに来るので、車の画面とスマホの地図を見比べるのが楽になりました。僕のスマホは充電の端子が下なので、挟んだままケーブルを差すのがいつもの使い方です。遠出の日でも、着いたころに電池の残りを気にせずに済んでいます。

週末の買い物のように近場へ出る日は、地図を出さずに音楽アプリだけ開いて縦のまま挟んでいます。行き先を入れる日は横向きに回して地図を広く出す、という使い方に落ち着きました。

SA35の弱点と貼れない場所

まず確かめたいのは、自分のスマホが入るかどうかです。SA35で挟めるのは、幅55mm〜88mm・厚さ15mm以下・重さ250g以下のスマホです。左右のアームの高さは最大で約35mmあります。ケースを付けたまま使うなら、ケース込みの幅と厚さで測っておくと安心です。

次は貼る場所です。モニターに貼るには、88mm×53mmのなだらかな面が要ります。本体が下向きになる場所、曲面がきつい場所、植毛地や布地の面、大きな凹凸がある場所には貼り付けできません。

カーメイトは、取り付けできる代表車種も挙げています。2025年12月現在で、トヨタのRAV4・カローラ・カローラクロス・プリウス、ニッサンのセレナ・エクストレイル、ホンダのZR-V、マツダのCX-5・CX-8・アクセラ・デミオ・マツダ2・マツダ6・ロードスター、ミツビシのアウトランダーが挙がっています。ただ、これは特定の年式・グレードを調べた結果で、参考という扱いです。同じ車種でもモニターの形が違うことがあるので、最後は自分の車のモニター裏を見て判断することになります。

ケースとボタンにも気をつけたいところです。柔らかい素材のスマホケースだと、ホルダーから外しづらくなることがあります。ホールドが弱く感じたら横幅のセッティングを一段きつくしてください、というのがカーメイトの案内です。充電の端子が側面にあるスマホは、挟んだまま充電できない場合があります。機種やケースによっては、音量ボタンや電源ボタンにアームが当たることもあります。

僕も付けはじめのころは、アームの位置が側面のボタンにかかってしまい、スマホを少しずらして挟み直しました。

SA35が向く人・向かない人

  • 向く人:ダッシュボードや吹き出し口に何も付けたくない
  • 向く人:車に乗るたびにスマホを着け外しする
  • 向かない人:幅88mmを超えるスマホを使っている
  • 向かない人:モニターの裏になだらかな面がない車に乗っている

同じカーメイトのSA36・SA39との違い

SA35と比べたくなるのは、同じカーメイトのSA36とSA39です。SA36は同じくモニターの裏に貼るタイプで、SA39はエアコンの吹き出し口に付けます。

ウィングキャッチのSA36

ウィングキャッチのSA36は、モニターの裏に貼るところはSA35と同じです。違うのはつかみ方で、スマホを置くと左右のウィングが自動で閉じてホールドします。そのかわり、スマホを横向きにしては挟めません。

製品重量は94g、製品サイズはH90×W201×D135mmで、税込価格は2,580円です。

縦向きだけで使うつもりで、置くだけで閉じてほしいならSA36。地図を横向きでも見たいならSA35、という分け方になります。

エアコン取付けのSA39

SA39(エアコン取付け クイックS)は、エアコンのフィンにダイヤル式のクリップで固定するタイプです。挟めるスマホは幅64mm〜86mm・重さ300g以下で、製品重量は130g、製品サイズはH185×W118×D100mm。税込価格はSA36と同じ2,580円です。

気をつけたいのは、取り付けるとそのエアコンのフィンは操作できなくなる点です。モニターの裏に貼れる面がない車ならSA39、エアコンのフィンを今までどおり動かしたいならSA35と考えると選びやすくなります。

ほかのメーカーのホルダーも並べて見たい人は、車載スマホホルダーのおすすめも参考にしてみてください。

SA35の型番と取り付けの注意

選ぶときの目印は、商品番号のSA35と、JANの4973007416630です。同じカーメイトのSA36とSA39は別の型番なので、型番を見て選べば取り違えません。色はブラックの1色だけです。

取り付ける場所にも注意書きがあります。フロントガラスや、運転席・助手席の側面のガラス、前方の視界の妨げになる場所には付けません。エアバッグの作動や運転の妨げになる場所も避けてください。激しい走行や悪路では使わないように、とも書かれています。

運転中のスマホの操作や画面の注視は、法律で禁止されています。行き先は走り出す前に入れておく使い方が前提のホルダーです。

カーメイトの公式オンラインストアで買う場合、商品が届いたら7日以内にサービスセンターへ連絡する決まりで、お客様都合による返品・交換は受け付けていません。貼れる面が自分の車のモニター裏にあるかは、注文の前に見ておいてください。

SA35のまとめ

SA35は、ディスプレイオーディオの裏に88mm×53mmの面で貼り付けて、スマホを片手で着け外しできるホルダーです。縦にも横にも向けられて、下に端子があるスマホなら挟んだまま充電もできます。僕が使い続けている理由も、乗るときに差して、降りるときに手前へ引くだけという手軽さにあります。

車まわりでほかにも揃えたいものがあれば、車の便利グッズも見てみてください。

ダッシュボードに何も貼らずに、スマホを片手でさっと着け外ししたい人に、SA35はよく合います。

CARMATE SA35 スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け クイック ブラック

CARMATE SA35 スマホルダー ディスプレイオーディオ貼り付け クイック ブラック

参考価格 2,780円前後

ディスプレイオーディオの裏にスマホを付け、片手で着脱したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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