傘を閉じたあと、濡れた生地を手で巻くのが面倒だと思ったことはありますか?電車やお店に入る前にベルトを留めていると、そのあいだに指先が濡れます。マーナのShupatto アンブレラ 58cmは、閉じるだけで生地が巻き込まれてまとまる長傘です。手が濡れるのが嫌な人に、僕はまずこれをすすめます。
この記事でわかること
- 閉じるだけでまとまるしくみとサイズ
- 雨の日に使って分かった良さと弱点
- 65cm・UV 55cmとの違い
- 型番と色の選び方
閉じたときの細さは、写真で見ると早いです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Shupatto 58cmの基本情報
サイズは、閉じたときと開いたときの2通りを載せています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | マーナ |
| 商品名 | Shupatto アンブレラ 58cm(S510シリーズ) |
| サイズ | 閉じた状態 約11×87.5cm/開いた状態 約102×87.5cm |
| 重量 | 約395g |
| 生地 | ポリエステル100%(UVカット率96.2%・UPF 50+) |
| 価格 | 7,150円(マーナ公式オンラインストアの通常価格) |
原産国は中国です。マーナ公式オンラインストアでは、ギフト用のラッピングも有料で頼めます。
58cmの色は、ブルーグレー、ダークバイオレット、コーラルベージュ、コバルトブルー、アッシュグリーン、サフランイエローの6色。ブルーグレーとダークバイオレットは持ち手がブラックです。コーラルベージュ、コバルトブルー、アッシュグリーン、サフランイエローの4色は、持ち手がライトグレーになっています。
傘の色と持ち手の色の組み合わせで、印象がけっこう変わります。気になる色があれば、販売ページの写真で持ち手まで見ておくと選びやすいですよ。
閉じる・開ける・乾かす、3つのしくみ
この傘の売りは、閉じる動きそのものでたたみ終わるところです。それを受け持っているのは骨の回転。ほかに、開け閉めはボタンのないロックで、乾かすときは中開きで止めるストッパーを使います。
骨が回って生地を巻き込むShupattoのしくみ
閉じる動きに連動して骨が回転し、軸を中心に生地を巻き込みます。最後に手で生地をまとめる必要がなく、ベルトも付いていません。
生地を手で巻く手間も、ベルトを留める手間も、閉じる動きの中で済んでしまうわけです。リニューアルでもこの機構はそのまま残されていて、骨組みの素材がスチールからグラスファイバーに変わりました。サビにくく、軽くなっています(当社比)。
スライダーを上げ下げするだけで開閉できる
開け閉めは、ボタンレスロック方式です。スライダーを上げると開き、引くと閉じます。ボタンを探して押す動きはありません。
ボタンがないぶん、乗り物での移動やお店の出入りのときも、さっと開け閉めできます。雨の日の外出が、そのぶん少し楽です。
中開きで止まる乾燥用ストッパー
中開きの状態で固定できる乾燥用ストッパーが付いています。帰ってきたあと、中開きのまま置いておけば、傘に残った水滴を乾かせます。
生地は紫外線防止効果があり、UVカット率は96.2%、UPF 50+です。日傘としても使えるので、晴れの日に持ち出しても無駄になりません。ただ、生地の撥水力は、使う回数が多くなると落ちていきます。

雨の日に使ってみて
長傘を買い替えようと思ったのは、通勤で電車に乗るたびに、濡れた傘を手で巻いてベルトを留めるのが面倒になったからです。手がびしょびしょのまま吊り革やスマホを触るのが、どうにも落ち着きませんでした。閉じるだけでまとまる傘があると知って、これなら手間ごと減らせると思って選びました。
閉じた瞬間に、もうたたみ終わっている
スライダーを引いて閉じると、生地がくるっと巻かれて、細い棒のような形でまとまります。そこから手でひねったり、ベルトを探したりしなくていいので、駅に入ってから電車に乗るまでがとても楽になりました。
大きく変わったのは、指先が濡れなくなったことです。濡れた生地をつかむ場面がほぼないので、閉じたあとそのままスマホを出せます。お店に入るときも、入り口の前で立ち止まる時間が短くなりました。
開くときもスライダーを上げるだけで、ボタンを押す感覚がありません。荷物を片手に持ったまま、もう片方の手で開けるのは思っていた以上に便利です。
持ち手の細さと、家での乾かし方
58cmの持ち手は細めで、片手でしっかり握れます。骨がグラスファイバーなので、手に持って歩いていても重さはあまり気になりませんでした。
家に帰ったら、乾燥用ストッパーで中開きにして、玄関の日の当たらない場所に置いています。広げきらなくていいので、狭い玄関でも場所を取りません。水を切るときは、傘を強く回さないように軽く振るだけにしています。晴れて日差しの強い日に、日傘のかわりに差して歩くこともあります。
使っていて合わなかったのは、風の強い日です。強風のときは使わないようにとメーカーが注意しているので、台風が近い日は別の傘を持って出ています。それと、長さが約87.5cmある長傘なので、晴れてきたあとも鞄にはしまえません。帰りに雨がやみそうな日は、持って歩く手間が少し気になりました。
65cmとUV 55cmとの違い
マーナのShupatto アンブレラには、ほかに65cmと、日傘のShupatto アンブレラ UV 55cmがあります。
65cmは、58cmと同じ構造で、ひと回り大きいサイズです。閉じた状態は約11×92.5cm、開いた状態は約111×92.5cmで、重さは約460g。UVカット率96.2%、UPF 50+も58cmと同じです。持ち手はしっかりとした握り心地で、価格は7,700円になっています。
UV 55cmは日傘です。UVカット率99.9%、UPF50+、遮光率99.9%で、遮熱効果もあります。閉じた状態は約11×80cm、開いた状態は約95×80cm、重さは約400g。価格は8,800円です。
ほかのメーカーの傘とも比べたい人は、メンズの傘のおすすめもあわせて見てみてください。日差しよけを中心に選ぶなら、メンズの日傘のおすすめも参考になります。
使い分けで言うと、開いたときのサイズが大きいほうがいいなら65cm、晴れの日の日差しよけが中心ならUV 55cmです。58cmは、細めの持ち手で、雨の日も晴れの日も持ち出せる1本として選ぶ形になります。
S510の型番と色、扱うときの注意
58cmの型番はS510で、後ろに色の記号が付きます。ブルーグレーはS510GY、ダークバイオレットはS510V、コーラルベージュはS510OR、コバルトブルーはS510B、アッシュグリーンはS510G、サフランイエローはS510Yです。65cmはS511で始まる型番なので、数字の最後の1けたでサイズを見分けられます。注文するときは、58cmの表記とS510の型番がそろっているかを見ておくと、65cmと取り違えにくくなります。
1つ気をつけたいのが黒です。マーナ公式オンラインストアには、S510BKのカーボンブラック(柄:ブラック)58cmと表示された商品ページがあります。ところが同じページの商品番号の表では、58cmにBKが載っておらず、BKは65cmのS511BKになっています。黒を選ぶときは、注文画面でサイズの表記まで見ておいてください。
名前が近い「Shupatto アンブレラ UV」や折りたたみタイプは、この58cmとは別の商品です。外観や仕様は、改善のために予告なく変わることがあります。
扱うときは、骨の素材に気をつけてください。骨にはガラス繊維を含む素材が使われていて、骨が折れたり傷がついたりすると、ガラス繊維が出てくることがあります。その場合は直接触らないでください。スライダーを強く引いたり、勢いよく閉じたりすると、骨の先が目に当たるおそれがあります。骨と骨のすき間に手や指を入れるのもやめておきましょう。
激しい雨や長い時間の使用では、生地の縫い目などから水がしみることがあります。お子様だけでの使用はしないように、とも書かれています。しまうときは広げて湿気を取ってから、直射日光や高温多湿を避けて保管してください。
Shupatto 58cmのまとめ
Shupatto アンブレラ 58cmは、閉じるだけで生地が巻き込まれてまとまる長傘です。ベルトを留める手間がなく、スライダーの上げ下げで開け閉めできます。骨はグラスファイバーで、重さは約395g。UVカット率96.2%、UPF 50+の生地なので、晴れの日にも使えます。
電車やお店の出入りで、傘をたたむたびに手が濡れるのが気になっている人には、ちょうどいい1本です。色とサイズを決める前に、上の基本情報の表で長さと重さをもう一度見ておいてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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