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昼過ぎ、オフィスのトイレでふと鏡を見て、思わずギョッとする。額と鼻がテカテカに光っていて、なんだか不潔で疲れた印象。午前中はまともだったのに、午後になると顔だけ別人みたいにベタついている……。夏場、そんな瞬間に落ち込んだ経験、きっとあなたにもありますよね。
あぶらとり紙で拭いても、数十分でまた元通り。汗と皮脂で光る顔は、相手に「清潔感がない」という印象を与えてしまいがちです。ここで意外と知られていないのが、フェイスパウダーを一手間足すだけで、テカリの戻りをぐっと遅らせてサラサラの清潔感をキープできるという事実なんです。
とはいえ「メイクしてると思われたくない」「化粧っぽく見えたら逆効果」という不安もあるはず。そこでこの記事では、メンズメイク初心者でもバレずに使える自然なフェイスパウダーの選び方を整理し、無色から色付きまで厳選4アイテムを紹介します。清潔感で差をつけたい人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事でわかること
- 無色パウダーと色付きパウダーの違いと選び分け
- テカリを抑える「皮脂吸着」パウダーの見分け方
- バレずに自然に仕上げる塗り方(パフ/ブラシ)のコツ
- メンズにおすすめのフェイスパウダー 厳選4アイテム
- 粉浮き・白浮きを防ぐ注意点とパフの衛生管理
最初に結論
結論から言うと、フェイスパウダーが初めての人はまずNULL フェイスパウダーを選んでおけば失敗しません。色がつかない無色タイプなので「メイクしてる感」がゼロで、テカリだけをしっかり抑えてくれます。ヒゲの青みや赤み、ニキビ跡まで自然に隠したい人は、ほんのり色がつくuno フェイスカラークリエイターが有力候補になります。
崩れにくさと透明感を突き詰めたいなら資生堂 スキンセッティングパウダー、外出先での即席リセット用には携帯できるギャツビーのパウダー付きあぶらとり紙。この4つを軸に、自分の目的で選べば大きく外すことはないでしょう。
フェイスパウダーは“化粧”ではなく“身だしなみ”。薄く一手間で、清潔感が驚くほど変わります。バレないフェイスパウダー選び、3つの基準
メンズのパウダー選びで大事なのは、性能の高さよりも「いかに自然に、バレずに使えるか」。次の3つの基準を押さえておけば、初心者でも失敗しにくくなります。
| 基準 | 見るポイント | 初心者へのアドバイス |
| ① 無色か色付きか | 透明パウダー/肌色補正あり | まずは無色。赤み・青ヒゲも隠すなら色付き |
| ② 皮脂・テカリの抑え | 「皮脂吸着」「オイルコントロール」表記 | この表記があるものを選ぶとサラサラが続く |
| ③ 仕上がりの自然さ | マット過ぎ・厚塗り感が出ないか | 薄く1回が鉄則。塗りすぎは化粧感の元 |
無色と色付き、どっちを選ぶ?
無色(透明)タイプは、肌の色を変えずにテカリだけを抑えるので、とにかく自然でバレにくいのが利点。「素肌がきれいな人」に見せたい、身だしなみとしてサラッとさせたいだけ、という人には無色が最適です。一方、色付きタイプは肌色をわずかに補正して、赤みや青ヒゲ、くすみをカバーできます。清潔感に加えて“顔色の良さ”まで底上げしたいなら色付き、という住み分けで考えると分かりやすいでしょう。
色付きを選ぶときにいちばん失敗しやすいのが、色選び。自分の肌より明るい色を選ぶと顔だけ白浮きして、首との差で逆に目立ってしまいます。迷ったら、自分の肌の色にいちばん近いか、ほんの少し暗いくらいを選ぶのが自然に見せるコツ。店頭でテスターがあれば、頬ではなくフェイスラインにのせて首と見比べると失敗しにくいです。ネットで買うなら、まずは無難な標準色から試すのがおすすめ。
塗り方はパフとブラシで変わる
付属のパフでのせると密着感が出てテカリ止めの効果が長持ちしやすく、ブラシでふわっとのせると薄付きで最も自然に仕上がります。初心者はまずパフで少量を「ポンポン」と押さえるようにのせるのがおすすめ。すべらせるとムラになりやすいので、あくまで押さえる感覚が大事です。もっと自然にしたくなったら、ブラシに切り替えてTゾーンだけ軽くのせると、化粧感ゼロでテカリだけ消せます。
塗る場所にもコツがあります。テカリやすいのは額・鼻・あごのいわゆるTゾーンなので、まずはここを中心にのせるのが基本。頬全体にべったり広げると厚塗り感が出やすいので、皮脂の出やすい部分に絞るほうが自然に仕上がります。眉やヒゲの上にのせすぎると白く粉が浮くことがあるため、その周辺は指で軽く払っておくと安心。慣れてきたら、テカりが気になる部分だけをピンポイントで直す感覚に切り替えると、一日中ナチュラルな清潔感をキープできます。
崩れてきたら?日中の塗り直し方
昼過ぎにテカってきたら、いきなりパウダーを重ねるのはNG。浮いた皮脂の上に粉をのせると、ヨレて余計に不自然になります。正解は、まずあぶらとり紙かティッシュで余分な皮脂をオフしてから、薄くパウダーをのせ直すこと。この一手間があるかないかで、夕方の肌の印象は大きく変わります。外出先で道具を一式持ち歩くのが大変なら、パウダー付きあぶらとり紙のような“1枚で完結する”アイテムをカバンに入れておくと、トイレでの数十秒リセットがぐっとラクになりますよ。
メンズにおすすめのフェイスパウダー 厳選4アイテム
① NULL フェイスパウダー|メンズ特化・無色で一番自然
メンズコスメの定番ブランドNULLの無色フェイスパウダー。色がつかないので塗ってもバレにくく、「メイクしてる感」を絶対に出したくない男性の入門にぴったりです。皮脂を吸着してテカリを抑え、サラサラの質感を長時間キープしやすいのが魅力。使い方も付属パフでポンポンとのせるだけとシンプルで、ヒゲ剃り後やスキンケアの仕上げにひと手間加えるだけで清潔感が段違いになります。最初の1個として選んで間違いない王道です。
僕の総合評価:4.6 / 5.0 ★★★★★
| 皮脂吸着 | ★★★★★ | テカリをしっかり抑える |
| 自然さ | ★★★★★ | 無色でバレにくい |
| 使いやすさ | ★★★★★ | パフでのせるだけ |
| コスパ | ★★★★★ | メンズ入門に手頃 |
② uno フェイスカラークリエイター|色補正までしたい人に
資生堂 unoの色付きフェイスパウダー。ほんのり肌色がつくタイプで、テカリを抑えながら赤みやヒゲの青み、くすみをさりげなくカバーしてくれます。BBクリームほど濃くはならず、あくまでナチュラルに肌を整えたい人向け。「無色だと物足りない、でも化粧っぽいのは絶対にイヤ」というワガママに応えてくれる絶妙なさじ加減が人気です。ドラッグストアで手に入りやすく、血色感を足して顔色を良く見せたい人にも向いています。
僕の総合評価:4.4 / 5.0 ★★★★★
| 皮脂吸着 | ★★★★★ | テカリを抑える |
| 自然さ | ★★★★★ | 色選びを外さなければ自然 |
| カバー力 | ★★★★★ | 赤み・青ヒゲをカバー |
| コスパ | ★★★★★ | ドラストで買える |
③ 資生堂 スキンセッティングパウダー|プロ仕様の透明感
メイクの仕上げ用として長く支持されてきた、資生堂のプレストパウダー。透明タイプで白浮きしにくく、皮脂や汗によるテカリ・化粧崩れを抑えてサラッとした肌に整えます。プロの現場でも使われる仕上がりの自然さが強みで、「無色だけどワンランク上のマット感がほしい」という人にうってつけ。コンパクトタイプで持ち運びやすく、外出先での塗り直しにも便利です。長時間サラサラをキープしたい脂性肌の心強い味方になってくれるでしょう。
僕の総合評価:4.5 / 5.0 ★★★★★
| 皮脂吸着 | ★★★★★ | 崩れにくくサラサラ |
| 自然さ | ★★★★★ | 透明で白浮きしにくい |
| 持ち | ★★★★★ | 仕上げ用の定番 |
| コスパ | ★★★★★ | やや高めだが長持ち |
④ ギャツビー パウダーあぶらとり紙|外出先の即席テカリ消し
厳密にはルースパウダーではありませんが、パウダー付きのあぶらとり紙は「外でサッとテカリを消したい」ときの即戦力になります。皮脂を吸い取りながらパウダーで仕上げるので、拭いたあともサラサラ感が続くのが特徴。パフやブラシを持ち歩くのが面倒な人でも、これ1枚あればトイレで数秒リセットできます。フェイスパウダーの“携帯版”として、家で使うメインのパウダーと併用するのが賢い使い方。カバンに常備しておくと、いざという昼のテカリにも慌てずに済みます。
僕の総合評価:4.2 / 5.0 ★★★★★
| 皮脂吸着 | ★★★★★ | 拭き取りながら仕上げ |
| 自然さ | ★★★★★ | 拭くだけで違和感なし |
| 携帯性 | ★★★★★ | カバンに入れて即リセット |
| コスパ | ★★★★★ | 手頃で試しやすい |
失敗しない選び方のコツ3つ
アイテムを選んだあとは、使い方でも仕上がりが大きく変わります。「化粧してる感」を出さずに清潔感だけを手に入れるための、初心者向けのコツをまとめました。
失敗しない選び方のコツ3つ
- まずは無色から始める:色付きは色選びを外すと一気に不自然になる。最初の1個は透明パウダーが安全
- 薄く1回、が鉄則:厚塗りは化粧感とヨレの原因。少量をパフでポンポンとのせるだけで十分テカリは止まる
- スキンケアで土台を整える:乾いた肌にのせると粉が浮く。化粧水・乳液で保湿してからのせると自然に密着する
割り切って使う部分
清潔感アップに便利なフェイスパウダーですが、使い方を間違えると逆効果になることもあります。買ってから後悔しないよう、弱点や注意点も隠さずに書いておきます。
買う前に知っておきたいこと
- ✗ 塗りすぎると白浮き・粉っぽさが出る。とくに無色でも厚塗りは不自然。少量厳守が基本
- ✗ パフの不衛生はニキビの原因になりうる。皮脂や雑菌がたまるので、こまめに洗うか替える
- ✗ 色付きは色選びが命。肌より白い/暗い色を選ぶと首との差が出て逆に目立つ
- ✗ 落とすときは洗顔をしっかり。毛穴に残ると肌トラブルの元になるので、その日のうちに落とす
フェイスパウダーはあくまで見た目の清潔感を整えるための化粧品で、テカリの感じ方や仕上がりには個人差があります。肌が敏感な人は、目立たない部分でパッチテストをしてから使うと安心。ニキビや肌荒れがひどいときは無理に重ねず、まずは肌そのもののコンディションを整えることを優先しましょう。合わないと感じたら、使用を中止してください。
とくにパフの衛生管理は軽視されがちですが、大事なポイント。皮脂や汗を吸ったパフを使い続けると雑菌が繁殖し、かえって肌荒れやニキビの原因になります。週に1回はぬるま湯と石けんで軽く洗って乾かすか、清潔なものに定期的に交換するのが理想。使い捨てのスポンジやパフを併用すると、清潔さを保ちやすくなります。清潔な肌に、清潔な道具で——これがバレない仕上がりの、地味だけど確実な近道です。
ファンデ側で抑えるなら、スキンスムースファンデの記事もあわせてどうぞ。
全体の順番は、メンズメイクの始め方の記事もあわせてどうぞ。
パウダーを乗せる道具は、メイクブラシの記事もあわせてどうぞ。
撮られる予定があるなら、写真写りの記事もあわせてどうぞ。
浮きが気になるなら、ファンデの色が合わない記事もあわせてどうぞ。
まとめ|薄く一手間で「清潔感のある男」になれる
フェイスパウダーは、メイクというより身だしなみの延長。ほんの少しのせるだけで、午後のテカリを抑えてサラサラの清潔感を長時間キープできます。とにかく自然にいきたいなら無色のNULL、顔色まで整えたいならuno、崩れにくさと透明感なら資生堂、外での即席リセットにはギャツビー。目的で選べば、初めてでもバレずに使いこなせるはずです。
この記事のまとめ
- 初心者はまず無色パウダー。赤みや青ヒゲも隠したいなら色付きを選ぶ
- 「皮脂吸着」表記のあるものを、薄く1回パフでのせるのが自然に仕上げるコツ
- パフは清潔に保ち、その日のうちに洗顔で落とすのを忘れずに
「テカリだけをもっと手軽に消したい」という人は、パウダー付きあぶらとり紙のレビューもあわせてどうぞ。皮脂そのものを抑える洗顔から見直したいなら、皮脂コントロール系のスキンケアもチェックしてみてください。小さな一手間の積み重ねが、清潔感のある印象につながっていきます。
顔と同じく汗で崩れる髪型の対策は崩れないメンズヘアスプレー、皮脂と汗をその場でリセットしたいときは汗拭きシートの比較もあわせてどうぞ。
※本記事はプロモーションを含みます









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