表示されている耐熱温度を見ると、今回の鍋つかみ5点は180℃から240℃まで開きがあります。5点の違いは、このすぐ下の比較表で見比べられます。素材も形もばらばらなので、オーブン料理にも、毎日の鍋にも、キャンプにも、合う1つがこの中から見つかるはずです。
この記事でわかること
- 5点の素材と耐熱温度の違い
- 使う場面に合う鍋つかみ
- シリコン製と布製の洗い方の違い
- 熱い鍋を持つときに覚えておきたいこと
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
鍋つかみ5点を表で比べる
まずは5点を1つの表にしました。右の列を見れば、それぞれ何が得意かがすぐ分かります。気になる1つが見つかったら、下の紹介へ進んでください。
| 商品 | 素材と耐熱温度 | 得意なこと |
|---|---|---|
| 山崎実業 tower マグネットシリコーン鍋つかみ | シリコーンゴム。耐熱240℃ | 2個組。マグネットでスチール壁面に付く。食洗機OK |
| OXO シリコンオーブンミット | シリコーンゴムとコットン。シリコーン部分は220℃ | 約38cmの長さで手首まで覆う。洗濯機で丸洗いできる |
| マーナ すべらずつかめるラバーミトン | 外側はスチレンブタジエンゴム。耐熱200℃ | 手のひらは2重のパッチ。瓶のふた開けにも |
| DULTON グラットン2 オーブンミット | 表面はコットン100%。耐熱180℃ | キッチンからキャンプまで。色違いがある |
| KEYUCA 耐熱ゴム付きミニミトン | 滑り止めは合成ゴム。耐熱240度 | W13×D17cmの小ぶりなサイズ。オーブンやグリルに |
耐熱温度の数字は、5点で同じものを測っているわけではありません。towerは、製品自体が耐えられる温度です。マーナは、耐熱温度200℃とだけ表示されています。OXOはシリコーンゴム部分の温度、KEYUCAは手のひら側の滑り止めの温度、DULTONは約−20℃〜180℃という使用範囲の上限です。数字の大きさだけで決めず、どこが熱に強いのかもあわせて見てください。
鍋つかみのおすすめ5点
ここからは1点ずつ、何が得意かを紹介します。手を守るしくみと、すべりにくさの工夫に注目して読んでみてください。

山崎実業 tower マグネットシリコーン鍋つかみ
鍋つかみの置き場所がいつも決まらない人に、僕がまずすすめたいのがtowerのマグネットシリコーン鍋つかみです。本体はシリコーンゴムで、マグネットが付いています。スチールの壁面のような、マグネットがつく平らな面に貼っておけます。コンロのまわりにそういう面があるか、先に確かめておくと安心です。
手を守るつくりも、ちゃんと考えられた鍋つかみです。厚みがあって断熱性に優れていて、熱々の鍋や食器から指全体を守ってくれます。柔らかく滑りにくいミトン型なので、鍋の取っ手をしっかりつかめます。間口が広く、さっと手を入れられるのも使いやすいところです。
大きさは1つあたりW9.2×D7×H7.2cmで、重さも1つ70gです。開口部の内寸はW8.8×D6.5cmあります。耐熱は240℃、耐冷は−40℃までです。2個組で、価格は税込2,530円です。汚れたら、食洗機にそのまま入れてかまいません。
色はホワイトとブラックの2色から選べます。ほかの台所まわりの道具もtowerでそろえたい人は、山崎実業towerのおすすめもどうぞ。
壁にくっつけておける鍋つかみを探していたなら、この2個組が近道です。
手首まで守るOXO シリコンオーブンミット
電子レンジやオーブンから料理を出すとき、手首まで隠しておきたい人にはOXOのシリコンオーブンミットです。サイズは約縦38×横17.5cmあります。手首まで熱から守る長めのつくりで、くびれた形をしています。
外側はシリコンです。表面にはダイヤモンドパターンの加工がしてあり、滑らずにつかめます。この加工には、熱くなりやすい部分の耐熱性をより高める役目もあります。シリコーンゴム部分の耐熱温度は220℃です。
内側にはコットン素材の布製インナーを使っています。熱が手に伝わりにくく、つかむ動作を妨げないように作られています。外側は熱と滑りに備えるシリコン、内側は肌当たりのいいコットンです。2つの素材で役目を分けているのが、このミトンの特長です。
手入れのしやすさも見ておきましょう。シリコン部分の汚れはさっとふき取れて、洗濯機で丸洗いもできます。かけて収納できるループ付きです。重さは約148gで、色はブラック、ジャム、ミルキーホワイトの3色から選べます。価格は2,420円です。
オーブンから熱い天板を出すとき、手首まで覆えるこの長さが頼りになります。
マーナ すべらずつかめるラバーミトン K398は瓶のふたにも
ジャム瓶のふたが固くて開かないときにも、出番があるのがマーナのすべらずつかめるラバーミトンです。鍋つかみとしてだけでなく、ジャム瓶やペットボトルのオープナーとしても使えます。
鍋つかみとして見ると、ポイントは手のひら側。2重のパッチで、熱からしっかりガードするつくりです。外側の素材はスチレンブタジエンゴムで、内側はポリエステル100%です。耐熱温度は200℃、耐冷温度は−10℃まで対応しています。
サイズは約18×21cmで、色はレッドです。価格は税込1,980円。片手分のみの商品なので、両手で鍋を持ちたい人は2つ用意するつもりで考えてください。
鍋つかみの役目に、瓶のふた開けまで加わるのがこの赤いミトンです。
DULTON グラットン2 オーブンミット
キッチンでもアウトドアでも使えるタフさが売りの、DULTONのオーブンミットです。家での料理からキャンプ飯まで、場面を選ばず使えるように作られています。
形は丸みのある肉厚なフォルムです。パペットのような見た目からは想像しにくいのですが、耐熱温度は180℃あります。色の種類が多いのもこのミトンの魅力で、グレーのほかにも色違いがあります。見た目で選びたい人にも向くミトンです。
素材は表面がコットン100%で、ほかにクロロプレンゴムを使っています。裏地はポリエステル、中綿はリサイクルコットンです。サイズはH190×W145×D50mmで、グレーは税込935円です。キャンプ道具をこれからそろえる人は、キャンプ道具の定番リストもあわせて見てみてください。
グラットン2にはOVEN MITTとPOT HOLDERの2タイプがあります。ここで紹介しているのはOVEN MITT(RN-1009)のほうなので、買うときは型番も見ておいてください。
ここで1つだけ注意があります。洗濯はできません。熱い蒸気は繊維を通ってやけどの危険があり、耐火繊維でもないので、蒸気や火のそばでは気をつけてください。
家の鍋もキャンプ飯も、このミトン1つでまかなえます。
天板の出し入れに KEYUCA 耐熱ゴム付きミニミトン
KEYUCAの耐熱ゴム付きミニミトンは、オーブンやグリルでの調理に合わせて作られたミトンです。手のひら側に耐熱ゴム製の滑り止めが付いていて、天板や鍋を安定してつかめます。
滑り止めは合成ゴムで、厚みは3.0mm、耐熱温度は240度です。ミトンの厚みやかさばる感じを減らして、作業しやすいジャストサイズに仕上げています。サイズはW13×D17cmと小ぶりです。
色はダークグリーン、グレージュ、ボルドー、ダークブラウン、ダークグレー、ライトグリーンの6色が出ています。台所の色に合わせて選べます。収納に便利なフープ付きで、価格は税込594円です。
天板の出し入れが多い台所に、1つ置いておきたい小さなミトンです。
シリコン製と布製、何が違う?
まずは洗い方から。tower、OXO、DULTONの3点で、違いがはっきり出るところです。
シリコーンでできたtowerは、食洗機に入れて洗えます。外がシリコン、内がコットンのOXOは、汚れをふき取れるうえに洗濯機で丸洗いもできます。表面がコットンのDULTONは洗濯ができません。毎日使うものなので、洗えるかどうかは先に見ておきたいところです。

すべりにくさを売りにしている商品もあります。towerは柔らかく滑りにくいミトン型です。OXOはシリコン表面のダイヤモンドパターン加工で、滑りを抑えるつくりです。マーナは名前のとおりすべらずつかめるラバー製で、KEYUCAは手のひら側に耐熱ゴムの滑り止めを付けています。
熱の伝わりにくさでいうと、towerは厚みのあるシリコーンで断熱性を高めています。OXOの場合は、内側の布製インナーが熱を手に伝えにくくする役目です。マーナは手のひら部分を2重のパッチにしています。KEYUCAの手のひら側の耐熱ゴムは、滑り止めとして付いているものです。布かシリコンかより、手のひらと指をどう守っているかを見るほうが選びやすいはずです。
熱い鍋は手早く置こう
最後に、使うときに覚えておきたいことを1つだけ。
towerの耐熱240℃は、製品自体が耐えられる温度を示す数字です。手に熱が伝わらないという意味ではありません。KEYUCAも、長い時間熱いものに触れていると、熱が伝わってくるおそれがあるとしています。
熱い鍋や天板を持ったら、長く持ち続けずに、置く場所まで手早く運んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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