パナソニック ナノケア スチーマーのレビュー|良さと弱点

洗面所の鏡の前で顔のケアをする男性

約40℃の温スチームが、タンクを満水にすれば約12分続きます。僕が顔に当てているのは、パナソニックの「スチーマー ナノケア EH-SA3D」です。温スチームだけに絞った1台で、本体は約0.7kg。手間をかけずに保湿ケアやクレンジングを続けたい人なら、これで足りると思っています。

この記事でわかること

  • 温スチームでできることと3つのモード
  • 使って分かった扱いやすさ
  • 弱点と、使えない肌の状態
  • EH-SB30・EH-SB50との違い

温スチームだけで手軽に続けたい人に、僕がまず推したいのがこのEH-SA3Dです。

パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA3D(クリーム調 -C)

パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA3D(クリーム調 -C)

参考価格 21,979円前後

乾燥する時期に、手軽に顔をスチームでケアしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

EH-SA3Dの基本情報

EH-SA3Dは、ナノサイズの温スチームを顔に当てるためのスチーマーです。冷ミストのような機能は付いておらず、温スチーム1本で使います。販売ページでの色の表記はクリーム調で、型番の末尾が「-C」になっているのがこの色です。

項目内容
商品名パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA3D
色クリーム調(EH-SA3D-C)
スチームナノサイズの温スチーム/約40℃(ノズル先端から約20cm)
給水タンク約90mL(満水で約12分)
本体サイズ・質量高さ16.3×幅10.4×奥行14.8cm/約0.7kg
価格(税込)メーカーのページに記載なし・通販では2万円前後
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電源コードは約1.5mの着脱式で、消費電力は約290Wあります。ボタンの先で注文するときは、型番が末尾まで「EH-SA3D-C」になっているかも見ておいてください。

パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA3D(クリーム調 -C)

パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA3D(クリーム調 -C)

参考価格 21,979円前後

乾燥する時期に、手軽に顔をスチームでケアしたい人向け。

EH-SA3Dでできること

このスチーマーの役目は、大きく分けると2つあります。温スチームで肌にうるおいを補給すること。それから、クレンジングの手助けです。肌のベースづくりや毛穴汚れ、メイク落としをサポートするスチーマーとして紹介されています。

EH-SA3Dのスチームは約40℃のナノサイズ

スチームは、ナノサイズの温スチームです。温度はノズル先端から約20cm離れたところで約40℃。吹出口は1個で、1分あたり約6mLのスチームが出ます。

顔を温めながら、肌にたっぷりうるおいを届けてくれるのがこのスチーマーの持ち味です。乾燥が気になる季節に、保湿ケアの前のひと手間として使えます。スチームのあとは化粧水などのいつものお手入れに戻るだけなので、新しく覚えることはほとんどありません。

EH-SA3Dは3つのモードで時間を変える

使い方は、目的に合わせて3つに分かれています。

  • 約12分:しっかり保湿したいとき、ハリ感がほしいとき。終わったら化粧水などでお手入れ
  • 約6分:時間がないときに、手早くうるおいを補給したいとき。終わったら化粧水などでお手入れ
  • 約3分:ディープクレンジングしたいとき。スチームを当てながらクレンジング剤をなじませて落とす

時間は、給水タンクに入れる水の量で調節できます。時間がない日は短く、しっかり保湿したい日は長く、と水の量だけで変えられるのが便利です。ディープクレンジングを使えば、メイク汚れも落ちやすくなるとされています。

EH-SA3Dは持ち運べるコンパクトサイズ

本体は高さ16.3×幅10.4×奥行14.8cmで、重さは約0.7kgです。電源コードは約70gで、本体から外せます。電源はAC100Vの交流式です。

出張や旅行など、使いたい場所に持って行きやすいサイズとして作られています。機能がシンプルなぶん、準備や片付けの手間がかからないのもこのモデルの良さです。場所を取らないコンパクトタイプなので、置き場所に困ることは少ないでしょう。

使ってみて気づいたこと

使い始めてまず気づいたのは、出しっぱなしでも邪魔にならないことでした。洗面台の端に置いても、幅は10.4cmしかありません。使うたびに棚の奥から出してこなくていいので、思い立ったときにすぐ顔に当てられます。

じんわり温かく、ぼんやりしていられる

顔を近づけると、ふわっと温かいスチームが当たります。熱いと感じたことはなく、目を閉じてぼんやりしていられる温度です。

僕は時間のない朝は水を少なめにして約6分、夜にゆっくりできる日は満水で約12分使っています。終わったら化粧水と乳液をつけるだけです。いつもの流れに1つ足すだけなので、続けるのが面倒になりません。

クレンジングをする日は、約3分のモードに切り替えます。スチームを当てながら顔にクレンジング剤をなじませて、そのまま洗い流す使い方です。顔が温まっているので、なじませている時間がわりと心地いいんですよね。

片付けと持ち運びが楽

使い終わったら、電源コードを外して本体を戻すだけです。コードは約1.5mあるので、コンセントから少し離れた洗面台の端に置いても届きました。コードを本体に巻きつけておく必要がないので、しまうときもすっきりします。

出張の荷物に入れて持って行ったこともあります。約0.7kgの本体なら、かばんに入れてもそこまで重く感じませんでした。

逆に、温スチームのあとに顔をひんやりさせたい日もあります。EH-SA3Dには冷ミストが無いので、そういう日は物足りなく感じました。温と冷を両方使いたい人は、次の弱点の節まで読んでから決めてください。

EH-SA3Dの弱点と使えない肌の状態

まず気になるのは、温スチームしか出ないことです。冷ミストや化粧水ミスト、自動の温冷切り替えは、3機種のうちEH-SB50にしかありません。温めたあとに肌を冷やすところまで1台で済ませたいなら、このモデルは合わないと思います。

続けて使える時間にも上限があります。スチームが出るのは、タンク満水で約12分。時間は給水タンク(約90mL)に入れる水の量で調節するので、ゆっくり当てたい日でも約12分が目安です。

クレンジングの落ち方も、過信しないほうがいいところです。「クレンジング剤、メイクの種類によっては落ちにくい場合があります」という注記が付いていて、効果には個人差があるとも書かれています。どんなメイクでもスチームだけで落とせるわけではない、と考えておくのが無難です。

そして、使ってはいけない人と肌の状態が決められています。

  • 皮膚アレルギーの人、皮膚病やアトピー性皮膚炎の人、温度の感覚が自覚できない人、妊娠中の人
  • 肌に傷・湿疹・はれものがあるとき、皮膚炎や過度の日焼けなど皮膚に異常があるとき
  • 敏感肌の人は、医師に相談してから使う

使っている途中で肌や体に痛み・異常を感じたら、すぐにやめてください。顔のお手入れ以外に使うと、やけどの原因になるとされています。

EH-SA3Dが合う人・合わない人

  • 合う:温スチームの保湿ケアを手軽に続けたい人
  • 合う:出張や旅行にも持って行きたい人
  • 合わない:冷ミストや化粧水ミストも使いたい人
  • 合わない:皮膚アレルギーやアトピー性皮膚炎がある人

EH-SB30・EH-SB50との違い

同じパナソニックのスチーマーで名前が並ぶのが、スキンアクト スチーマーのEH-SB30とEH-SB50です。ディープクレンジングは3機種とも使えます。違うのはスチームの出し方と、ミストの有無です。消費電力で見ると、EH-SA3Dは約290Wで、EH-SB30の約810W、EH-SB50の約580Wより小さい数字になっています。

EH-SA3DとEH-SB30の違い

スキンアクト スチーマー トリプル EH-SB30は、ナノサイズの濃密トリプルスチームを出すモデルです。吹出口は3個で、スチーム発生量は約18mL/分。EH-SA3Dの約6mL/分とは出方そのものが変わります。

給水タンクは約190mLで、スチーム発生時間は約8分です。消費電力は約810W、本体質量は約1.4kg。冷ミストと化粧水ミストは付いていません。

EH-SA3DとEH-SB50の違い

スキンアクト スチーマー マルチ EH-SB50は、ナノサイズの濃密ダブルスチームのモデルです。冷ミストと化粧水ミスト、自動の温冷切り替えを持っているのは、3機種のうちこれだけです。

給水タンクは約190mL、消費電力は約580W。本体は高さ16.9×幅15.5×奥行19.3cmで、質量は約1.5kgあります。EH-SA3Dと並べると、置き場所も持ち運びも考え方が変わってくるサイズです。

EH-SA3D-Cの型番と取扱店

クリーム調は、販売ページでEH-SA3D-Cと表記されています。JANコードは4549980755808です。型番の末尾まで同じかどうか、注文の画面で一度見ておくと取り違えずに済みます。

取扱い先が限られているのも、この商品の特徴です。パナソニック家電製品の正規取扱店や街のでんきやさんでも買えますが、取扱いのない店もあります。通販には長期5年保証が付いた出品もあるので、保証の長さで選ぶのも1つの手でしょう。

製品の定格やデザインは、改善のために予告なく変わることがあるとされています。届いたら、まず型番が合っているかを確かめてから使い始めてください。

EH-SA3Dのまとめ

EH-SA3Dは、約40℃のナノサイズの温スチームだけに絞ったスチーマーです。約12分・6分・3分を水の量で使い分けられて、本体は約0.7kg。保湿ケアの前やクレンジングのときに、手間をかけずに顔を温めたい人に向いています。肌に異常があるときや、皮膚アレルギー・アトピー性皮膚炎がある人は使えない点だけは忘れないでください。

洗面所で使う家電をほかにも見直しているなら、電動歯ブラシのおすすめも参考になります。頭皮のケアを家でしたい人には、自宅でできるヘッドスパのアイテムの記事もあります。

温スチームで十分という人には、迷わずこの1台です。

パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA3D(クリーム調 -C)

パナソニック スチーマー ナノケア EH-SA3D(クリーム調 -C)

参考価格 21,979円前後

乾燥する時期に、手軽に顔をスチームでケアしたい人向け。

比べた2機種のうち、迷ったときに見るのはEH-SB50との1点だけです。温スチームのあとに冷ミストも使いたい人はEH-SB50、温スチームだけで続けたい人はEH-SA3D。ここさえ決まれば、選ぶのに困りません。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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