ハリオ スイッチ360を使ったレビュー。200mLとの違いも

コーヒー豆と並べたガラスのコーヒーカップ

休みの日の朝は、HARIOの浸漬式ドリッパー スイッチ 360に粉とお湯を入れ、スイッチを押すまでの間にパンを焼いています。サイズや材質、値段は、このあとの基本情報の表にのせました。浸してから落とすやり方で、毎回同じように淹れたい人にすすめたい1台です。

この記事でわかること

  • 淹れるときの流れと、使ってみた感じ
  • 材質やサイズ、付いてくるもの
  • 360mLまでという上限と、200mLモデルやKINTOとの違い
  • 通販で見ておきたい型番

浸すやり方のドリッパーを1台持つなら、僕はこれを選びます。

HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ 360 SSD-360-B(出来上がり量360mL・ブラック)

HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ 360 SSD-360-B(出来上がり量360mL・ブラック)

参考価格 4,400円前後

粉をお湯に浸してから、スイッチ1つで抽出したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

スイッチ360の基本情報

置き場所を考えるときに要る大きさと、淹れられる量をまず表で見てください。

項目内容
ブランドHARIO
商品名浸漬式ドリッパー スイッチ 360(SSD-360-B・ブラック)
出来上がり量360mL
サイズ幅136×奥行136×高152mm(口径136mm)
重量約600g(個箱含む)
価格(税込)4,400円(希望小売価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

本体は耐熱ガラスで、日本製です。箱にはVCF-03Wが40枚付いてきます。

お店ごとの値段は、下のボタンの先で見られます。

HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ 360 SSD-360-B(出来上がり量360mL・ブラック)

HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ 360 SSD-360-B(出来上がり量360mL・ブラック)

参考価格 4,400円前後

粉をお湯に浸してから、スイッチ1つで抽出したい人向け。

スイッチ360のいいところ

スイッチ360がやることは、粉をお湯に浸すことと、スイッチで落とすことの2つだけです。毎日の1杯には、この手軽さがちょうどいいんです。ここからは、スイッチ360のいいところを1つずつ見ていきます。

スイッチ360は粉をお湯に浸してから落とす

スイッチ360は、コーヒー粉をお湯に浸してから抽出するドリッパーです。粉とお湯を入れたら、スイッチを押してドリップします。

スイッチを押してドリップするので、誰が淹れても均一に抽出できる、と公式は説明しています。淹れる人で味がぶれにくい、ということです。毎朝自分で淹れる人には、ここがスイッチ360の売りです。

スイッチ360は、2019年度グッドデザイン賞を受けたドリッパーでもあります。

耐熱ガラスの本体とスイッチの素材

本体は耐熱ガラスの「HARIO Glass」で、日本製です。本体をつかむホルダーはシリコーンゴム、スイッチはPCT樹脂でできています。スイッチの部分にあるステンレス球は、ステンレス鋼です。

熱いお湯を入れる道具なので、本体がどんな素材かは気になるところですよね。ガラスとシリコーンゴム、樹脂、ステンレス鋼と、部品ごとに素材がはっきり書かれているので、買う前に確かめやすいはずです。

出来上がり量は360mL

出来上がり量は360mLです。製品サイズは幅136×奥行136×高152mmで、口径は136mmあります。重量は個箱を含めて約600gです。

仕様表には、VCF-03Wが40枚付くと書かれています。最初の40枚を使い切るまでは、別に買い足さなくて大丈夫です。

同じページには、出来上がり量200mLのSSD-200-Bも出ています。一度に淹れたい量で200mLと360mLから選べるので、360mLのほうは2つのうち多めに淹れたい人向けの大きさです。

スイッチ360を使ってみて

淹れ方のコツは、お湯を注いだらすぐにスイッチを押さないこと。このドリッパーは粉をお湯に浸してから抽出するものなので、浸す時間をちゃんと取ってから押すようにしています。僕が気をつけているのは、ほぼこれだけです。

注ぐ手つきを気にしなくていい

箱から出して最初に手に取ったとき、ガラスの本体にシリコーンのホルダーとスイッチが付いた形が、思っていたよりしっかりしていると感じました。台所に出しっぱなしにしていても、じゃまに見えません。

前はお湯を少しずつ回しながら注ぐのが苦手で、その日の手つきで味が変わるのが気になっていました。スイッチ360にしてからは、お湯を入れたらあとは待つだけです。

待っている間に、カップを出したり洗いものを片づけたりできるのも助かっています。ケトルを持ったままドリッパーの前に立っていなくていいので、朝の台所の動きがだいぶ変わりました。

味のほうも、淹れるたびに大きくぶれる感じはしません。浸す時間を自分の好みに合わせて変えてみるのも、何度か試すうちに楽しくなってきます。平日の朝で時間がない日も、お湯を入れてから身支度を少し進められるので、慌ただしさがだいぶ減りました。

片づけはガラスとシリコーンの手入れだけ

使い終わったら、粉を捨てて本体を洗います。ホルダーがシリコーンゴムなので、濡れた手で持ってもすべりにくいと感じました。

洗うのは本体とホルダーくらいなので、ハンドドリップのときと比べて洗いものが増えた感じはしません。

正直、最初はスイッチのまわりをどこまで丁寧に洗えばいいのか少し迷いました。しばらく使ううちに慣れたので、今は手が止まることもありません。

一度に淹れられるのは360mLまで

スイッチ360の出来上がり量は360mLです。それより多く淹れたいときは、1回では間に合いません。

僕も、休みの日にまとめて淹れておきたいときは足りませんでした。そういう日は、分けて淹れています。手間はかかりませんが、たっぷり作って置いておきたい人には、ここが物足りないところです。

もう1つ、付いてくるVCF-03Wは40枚です。使い切ったあとは、同じVCF-03Wを用意することになります。毎日淹れる人ほど、早めに替えのことを考えておくといいです。

重量の約600gは、個箱を含めた重さです。本体だけの重さは出ていないので、軽さで選ぶ人は覚えておいてください。

スイッチ360を選ぶ目安

  • 粉を浸してから落とすやり方を試したい人
  • 一度に360mLまでで足りる人
  • 一度に700mLまで淹れたい人には小さい
  • 付属のVCF-03Wを買い足すのが手間な人には不向き

SSD-200-B・KINTOとの違い

比べるのは、同じHARIOの200mLモデルSSD-200-Bと、KINTOのSCS-S04 ブリューワースタンドセット 4cupsです。どれが上というより、一度に淹れる量と、何がセットになっているかで分かれます。

SSD-200-Bは、出来上がり量200mLのモデルです。サイズは幅118×奥行115×高133mmで、口径は115mm。重量は個箱を含めて約500gで、希望小売価格は3,850円(税込)です。付いてくるのはVCF-02Wの40枚で、360mLのほうとは型番が違います。一度に淹れる量が200mLで足りて、置き場所を小さくしたいならこちらです。

KINTOのSCS-S04 ブリューワースタンドセット 4cupsは、14,850円です。サイズはW130×D130×H210mmで、容量は700ml、重さは約850gあります。ブリューワーは磁器で日本製、ホルダーとサーバーは耐熱ガラス、スタンドは18-8ステンレス鋼です。サーバーとスタンドまでそろったセットで、700mlまで淹れられます。

浸してスイッチで落とすやり方のまま200mLより多めに淹れられるのが、360mLのスイッチ360です。

ほかのドリッパーとも見比べたいときは、コーヒードリッパーのおすすめをのぞいてみてください。

SSD-360-Bの型番と付属品

通販で探すときは、名前と型番の見方を知っておくと迷いません。

楽天やYahoo!ショッピングの販売ページでは、「V60」が付いた名前で出ていることがあります。公式の製品名は「浸漬式ドリッパー スイッチ」で、V60の語は入っていません。名前で迷ったら、型番のSSD-360-Bで探すのが確かです。JANコードは4977642528789です。

HARIOの公式ショップには、200mLと360mLを選んで買うページもあります。選び方で値段が変わるので、360mLを選んだうえで値段を見てください。

付いてくるものの型番も、大きさで違います。360mLのSSD-360-BはVCF-03W、200mLのSSD-200-BはVCF-02Wです。替えを買うときは、ドリッパーの型番と合わせて見ておくと取り違えません。

販売ページの中には「2023年 リニューアル後の商品です」と書いているものもあります。ただ、公式ページにリニューアルの記載はありません。

お手入れについては、公式ページに熱湯・電子レンジ・オーブン・食洗機・直火のアイコンが出ています。使う前に、アイコンの意味を一度見ておくと安心です。

スイッチ360をすすめたい人

粉をお湯に浸して、スイッチで落とす。この流れで、毎回同じように淹れたい人にスイッチ360をすすめます。注ぐ手つきを気にしなくていいので、朝の台所で手が空くのも気に入っています。

ドリッパーが決まったら、次は豆です。コーヒー豆のおすすめも合わせて見てみてください。

注文するときは、型番がSSD-360-Bになっているかだけ見ておいてください。メーカーのページでも200mLのSSD-200-Bと同じページに並んでいるので、ここを見れば取り違えません。

HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ 360 SSD-360-B(出来上がり量360mL・ブラック)

HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ 360 SSD-360-B(出来上がり量360mL・ブラック)

参考価格 4,400円前後

粉をお湯に浸してから、スイッチ1つで抽出したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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