東芝の手回し充電ラジオ TY-JKR6(ホワイト)は、僕が寝室の枕元に置いている防災ラジオです。この記事は、電源ごとの持続時間を軸に書きました。手回しに加えて単4電池からもスマホへ充電できるので、ラジオとライトとスマホ充電を1台で備えたい人にすすめます。弱点は、手回しだけで長く聞くには向かないところ。
この記事でわかること
- 手回しと乾電池での持続時間
- TY-JKR6でできること
- 使って分かった良さと弱点
- 旧型TY-JKR5やAX-HRJ30との違い
非常用の1台をこれで決めたい人は、こちらからどうぞ。
東芝 手回し充電ラジオ TY-JKR6(ワイドFM対応・ホワイト TY-JKR6(W))
参考価格 6,235円前後
防災用に、手回しでもスマホ充電とライトが使えるラジオがほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
TY-JKR6の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 東芝 手回し充電ラジオ TY-JKR6(W) ホワイト |
| 電源 | 内蔵コンデンサー充電(手回し)・単4形乾電池2本(別売) |
| 大きさ | 幅135mm×高さ60mm×奥行46mm(突起物含まず) |
| 質量 | 約247g(乾電池含まず) |
| 防水・防塵 | JIS IP54等級相当 |
| 価格 | オープン価格(希望小売価格の定めなし) |
受信できるのは、AMが531~1,710kHz、FMが76.0~95.0MHzです。スピーカーは直径3.6cmのものが1つで、実用最大出力は80mW。イヤホンをつなぐ3.5mmのステレオミニジャックと、スマホへ充電するためのUSB端子も付いています。
付属品は、ハンドストラップとポーチ、保証書付きの取扱説明書です。ポーチが最初から付いてくるので、持ち歩くときに別の袋を用意しなくて済みます。
価格はオープン価格で、メーカーの希望小売価格は決まっていません。今の値段は、販売店のページで確かめてください。
東芝 手回し充電ラジオ TY-JKR6(ワイドFM対応・ホワイト TY-JKR6(W))
参考価格 6,235円前後
防災用に、手回しでもスマホ充電とライトが使えるラジオがほしい人向け。
1台でできること
ひとことで言うと、ラジオ・ライト・サイレン・スマホ充電を、手回しと乾電池のどちらでも動かせるラジオです。
TY-JKR6は手回しと単4電池の2本立て
電源は、ハンドルを回して内蔵のコンデンサーに貯める方法と、単4形乾電池2本を入れる方法の2つです。電源の表記は、内蔵コンデンサーがDC2.7V、乾電池がDC3V。電池を入れていない日でも、ハンドルさえ回せばラジオもライトも動かせます。
どちらでどれくらい使えるかは、下の表のとおりです。
| 使うもの | 手回しの場合 | 単4アルカリ乾電池2本の場合 |
|---|---|---|
| ラジオ(AM・FM) | 約15分 | 約30時間 |
| スポットライト「強」 | 約5分 | 約13時間 |
| スポットライト「標準」 | 約15分 | 約38時間 |
| ソフトライト「標準」 | 約5分 | 約15時間 |
| ソフトライト「弱」 | 約15分 | 約38時間 |
| サイレン | 約2分 | 約3時間 |
| スマホの連続待ち受け | 約25分(5分間回した場合) | 約2時間 |
| スマホの連続通話 | 約2分(5分間回した場合) | 約10分 |
手回しの数字は、1分間に150~180回の速さでハンドルを回した場合の目安です。スマホの行だけは5分間回した場合になっています。乾電池の数字は、東芝のアルカリ乾電池を使った場合です。手回しの持続時間は、JEITAの規格で測った値になっています。
表を見ると、ラジオを長く聞くなら乾電池、電池が切れたときの備えが手回し、という役割分担が見えてきます。電池さえ入れておけば、ラジオは約30時間もつ計算です。
TY-JKR6は乾電池からもスマホへ充電できる
市販の充電用ケーブルをUSB端子につなげば、スマホなどへ充電できます。どこから充電するかは、製品の裏にある電源切替スイッチで選びます。「充電」にすると手回しから、「乾電池」にすると乾電池からです。
ありがたいのは、手回しだけでなく乾電池からもスマホへ充電できるところです。旧型のTY-JKR5は、乾電池ではスマホへ充電できない作りでした。手回しで5分回しても連続通話は約2分ぶんなので、電池から充電できるかどうかで、いざというときの使いやすさがかなり変わります。
ただし、一部の携帯電話やスマホでは適合しない場合がある、と注記されています。自分の機種で使えるかは、届いたら早めに試しておいてください。
TY-JKR6の2WAYライトとお好み選局
LEDライトは2通りに切り替えられます。懐中電灯として前を照らすスポットモードと、ランタンのように周りを照らすソフトモードです。非常時だけでなく、寝室での普段使いやアウトドアでも使えるライトとして作られています。
選局はボタン式です。サーチ選局ができて、好きな放送局をFMとAMで3局ずつ登録できます。お好み選局のボタンを押すと、液晶にボタンの番号と周波数が出て、ワンタッチで聞きたい局に切り替わります。住んでいる地域のコミュニティFMを登録しておくのにも便利です。
ほかの機能も挙げておきます。
- バックライト付きの大きな液晶で、周波数や音量を大きな文字で表示する
- 本体上面のボタンは暗い場所でも見つけやすい蓄光性
- 居場所を知らせるサイレン付き
- 水滴などから内部を保護する防水仕様と、砂ぼこりが舞う場所でも使える防塵仕様(JIS IP54等級相当)
旧型のTY-JKR5は、ダイヤルを回して局を合わせる方式でした。ボタンで選べるようになったのは、TY-JKR6で変わったところです。

TY-JKR6を使ってみて
僕がTY-JKR6をよく使うのは、夜の寝る前です。枕元に置いて、FMを小さめの音量で流しながら寝支度をしています。
ソフトモードのライトを「弱」にしておくと、部屋の電気を消したあとでも手元が見えます。まぶしすぎないので、寝る前の明かりとしてちょうどいい加減でした。液晶にバックライトが付いているので、暗い中でも周波数がすぐ読めます。手探りでボタンを探すときも、蓄光のボタンがぼんやり光っていて迷いません。
お好み選局には、住んでいる地域のコミュニティFMを入れています。ボタン1つでその局に飛べるので、ダイヤルを回して合わせる手間がありません。
TY-JKR6をキャンプに持ち出したとき
キャンプに持っていくときは、付属のポーチに入れてバッグに放り込んでいます。夕方からはソフトモードにしてテーブルに置き、ランタンの代わりにしていました。スポットモードは、テントまで歩くときの足元を照らすのに使っています。
外では砂ぼこりが気になりますが、防塵仕様なのは分かっているので、テーブルの砂を払う程度で使っていました。ハンドストラップが付いているので、手首にかけて持ち歩けるのも楽です。
手回しを試して分かったこと
手回しは、思っていたより腕を使います。目安の1分間150~180回は、それなりに速いペースです。スマホをつないで試しに回してみたこともありますが、貯まるのは通話少しぶんで、腕のほうが先にだるくなりました。
なので僕は、ふだんは単4電池を入れたまま使い、手回しは電池が切れたときの備えと割り切っています。そう決めてからは、使い方で迷わずに済んでいます。
TY-JKR6の弱点と合わない人
まず、単4形乾電池は別売です。手回しだけでも動きますが、表のとおり乾電池のほうが長く使えるので、電池は一緒に用意しておくのがおすすめです。
スマホへ充電するケーブルも付いてきません。付属品はハンドストラップとポーチと取扱説明書なので、手持ちのスマホに合う市販の充電用ケーブルを用意しておく必要があります。一部のスマホでは適合しない場合がある点も、先に書いたとおりです。
FMの受信は95.0MHzまでです。このあと比べる旧型のTY-JKR5とAX-HRJ30は、どちらも108MHzまで受信できます。
手回しで聞けるラジオは、1分回して約15分。ずっと手回しだけでラジオを聞き続けたい人には、正直しんどいと思います。電池を入れて使う前提で選んだほうが、このラジオのよさが生きます。
TY-JKR6が向く人・向かない人
- 向く:ラジオとライトとスマホ充電を1台で備えたい人
- 向く:乾電池からもスマホへ充電したい人
- 向かない:手回しだけで長くラジオを聞きたい人
- 向かない:FMを108MHzまで受信したい人
東芝のほかの2機種との違い
比べるのは、同じ東芝の旧型TY-JKR5と、2026年6月発売の表示があるAX-HRJ30です。どちらもオープン価格です。
旧型のTY-JKR5は、受信周波数がAM 531~1,620kHz、FM 76~108MHz。質量は約188g(乾電池含まず)で、外形は幅110×高さ65×奥行35mmです。付属品として、充電プラグアダプターとマイクロUSBケーブル、ハンドストラップが付きます。
AX-HRJ30は、受信周波数がFM 76.0~108MHz、AM 531~1,710kHzです。質量は約247g(乾電池含まず)、外形は135×60×46mmで、IP54等級相当。付属品はハンドストラップとポーチと取扱説明書。
TY-JKR6とAX-HRJ30は、大きさ・質量・防水防塵の等級が同じで、ハンドストラップとポーチが付くのも共通です。数字で見比べて違いが出たのは、FMの受信範囲でした。旧型のTY-JKR5と比べると、TY-JKR6は乾電池からのスマホ充電とボタン式の選局が加わり、質量は約188gから約247gに増えています。
ほかのメーカーのラジオとも比べたいなら、防災ラジオのおすすめも参考になります。ラジオ以外の備えも一緒にそろえる人は、防災グッズのリストで抜けがないか見ておいてください。
FMを108MHzまで受けたいならAX-HRJ30。乾電池からスマホへ充電したいなら、旧型よりTY-JKR6。この2つで分けると選びやすくなります。
型番で気をつけること
型番の正式な表記はTY-JKR6(W)のホワイトです。販売ページの型番はTY-JKR6-Wと書かれていますが、同じものです。JANコードは4560158875760。旧型のTY-JKR5は別の機種なので、型番の数字まで見て選んでください。
AX-HRJ30も、同じ東芝の手回し充電ラジオです。大きさも質量もTY-JKR6と同じなので、商品名だけ流し読みすると取り違えかねません。FMを95.0MHzまで受けるのがTY-JKR6、108MHzまで受けるのがAX-HRJ30。注文の画面では、型番とFMの数字の両方を見ておくと安心です。
仕様と外観は、改良のために予告なく変わる場合があります。表の持続時間も、決まった条件で測った目安と考えてください。
TY-JKR6を選ぶ決め手
TY-JKR6は、ラジオとLEDライトとスマホ充電を、手回しと単4電池のどちらでも動かせる防災ラジオです。決め手は、乾電池からもスマホへ充電できるところ。お好み選局のボタンや、暗い場所で光る蓄光ボタン、IP54等級相当の防水・防塵仕様もそろっています。手回しは備えと割り切って、ふだんは電池で使う人にぴったりです。
枕元と非常用を1台で兼ねたいなら、ここから選んでみてください。
東芝 手回し充電ラジオ TY-JKR6(ワイドFM対応・ホワイト TY-JKR6(W))
参考価格 6,235円前後
防災用に、手回しでもスマホ充電とライトが使えるラジオがほしい人向け。
届いたら、まず単4電池を入れて、お好み選局に住んでいる地域のコミュニティFMを登録しておくのがおすすめです。非常時に役立つ地域の局を、ワンタッチで呼び出せるようにしておけます。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント