庭木の枝が太くなって、剪定ばさみの刃が入らなくなったとき、どうしていますか?
僕が手に取ったのは、シルキーの折りたたみのこぎり「ゴムボーイ 万能目 240」です。生木も乾いた木も切れて、切り口がなめらかに仕上がります。たたむと270mmになり、コンパクトに持ち運べるのもいいところ。庭の手入れ用の最初の1本に、これをすすめます。
この記事でわかること
- 生木も乾いた木も切れる刃のしくみ
- 枝を切って感じた手応え
- 付けられる替刃と、付けられない替刃
- 同じ240mmの細目・極細目との違い
庭仕事用なら、僕の推しはこの1本です。
ユーエム工業 シルキー ゴムボーイ 万能目 240mm 121-24(折りたたみ式のこぎり・本体)
参考価格 2,950円前後
庭木の剪定や枝払いに、折りたたみのこぎりを1本探している人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ゴムボーイ万能目240の基本情報
品番は121-24で、こちらはのこぎりの本体です。替刃は122-24という別の品番で売られています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | シルキー(ユーエム工業) |
| 品番 | 121-24(ゴムボーイ 万能目 240 本体) |
| 刃 | 刃渡り240mm・10枚目・切幅1.3mm |
| サイズ | 収納時270×60×20mm/使用時505×60×20mm |
| 重さ | 265g |
| 希望小売価格 | 税込4,873円 |
刃を開いた使用時の長さは505mm。たたむと270mmまで短くなります。重さは265gです。
万能目には210mm・240mm・270mm・300mmの4サイズがあり、目はどれも10枚目です。切幅は210mmが1.2mm、240mm・270mm・300mmが1.3mm。重さは210mmの230gから300mmの320gまで、刃が長くなるほど増えていきます。
サイズ感がつかめたら、今の値段はこのボタンの先で確かめてください。
ユーエム工業 シルキー ゴムボーイ 万能目 240mm 121-24(折りたたみ式のこぎり・本体)
参考価格 2,950円前後
庭木の剪定や枝払いに、折りたたみのこぎりを1本探している人向け。
ゴムボーイ万能目のここがいい
ゴムボーイは、シルキーの折込ノコギリのなかでも定番として案内されているシリーズです。万能目のよさは、大きく3つあります。
ゴムボーイ万能目は生木も乾いた木も切れる
まず、切れる相手が広いことです。万能目の刃は、生木も乾燥木材も切れるように作られています。
枝のような生木と、乾燥した木材。どちらにも同じ1本で向かえるので、用途ごとにのこぎりをそろえなくて済みます。
刃はアサリなしの作りです。種類の多い替刃が用意されている点も、このシリーズのいいところです。
用途の欄には、造園や果樹園の生木に加えて、仮枠大工が使うコンパネも挙がっています。剪定からコンパネの切断まで、使える場面がかなり広いのこぎりです。
ゴムボーイの未来目は枝の元でも詰まりにくい
枝の付け根のあたりは、木の繊維が縦・横・斜めに入り混じっています。
ゴムボーイの刃には「未来目」という目が入っています。横挽きの刃のなかで縦挽きの役目を受け持つ目です。この未来目のおかげで、枝の元を切るときも目詰まりせずに刃が食い込んでいきます。
縦と横の繊維が混ざったコンパネでも、繊維が刃に絡みにくい作りです。製造の途中で刃の背の表面にも硬い焼き入れが入ることも、メーカーは特長に挙げています。
ゴムボーイは切り口がなめらかに仕上がる
3つ目は、切ったあとの断面です。アサリなしの刃なので、切り口がなめらかに仕上がります。木の切り口の修復を妨げにくいとされていて、剪定のこぎりとして使う人に向いた刃です。
果樹園の用途では、切り口がきれいで雨水が早く乾くことから、剪定のときの切り口の荒れが原因になる病気や腐りを「起こしにくく」と説明されています。
木を切ったあとの状態まで考えて作られているのは、庭木を長く育てたい人にはうれしいところです。

庭木の剪定で使ってみて
使い始めたきっかけは、庭の木の枝が伸びて、剪定ばさみでは刃が入らない太さになってきたことでした。物置にしまえる大きさで、生木をきちんと切れるのこぎりを探して、このゴムボーイにたどり着きました。
枝を切ったときの手応え
最初に枝の付け根に刃を当てたとき、思っていたより軽く刃が入っていきました。前後に動かすたびに、刃が少しずつ木に沈んでいく感じです。途中で刃が止まって、引っかかったまま動かなくなることはありませんでした。
枝の付け根は、剪定ばさみだと何度も刃を入れ直していたところです。ゴムボーイでは刃を当てる位置を一度決めたら、あとは前後に動かすだけで切り進められました。
切り終わった断面を見ると、表面がつるっとしています。ささくれが少なく、手でなでても引っかかりません。
物置に置きっぱなしになっていた古い角材も、同じ刃で切ってみました。乾いた木でも刃の進み方はなめらかで、生木のときと持ち替える必要はありません。庭仕事の途中で、支柱にする木の長さを合わせたくなったときも、刃を替えずにそのまま切れました。1本で両方こなせるのは、やっぱり楽です。
たたんで持ち歩く
使い終わったら刃をたたんで、そのまま道具箱へ入れています。たたんだ状態なら刃が外に出ないので、ほかの道具と一緒に入れても気を遣いません。
届いたときのパッケージは、蓋をひねって外し、簡易ケースとして使っています。外した蓋はまた付けられるので、しまうときだけ戻すこともできます。
向かなかったのは、脚立に乗って頭より上の枝を切るときです。そこでは、刃がもう少し長ければと思いました。万能目には270mmと300mmのサイズもあるので、高い枝が多い庭なら長いほうも候補に入ります。
ゴムボーイ万能目240が合う人・合わない人
- 庭木の枝払いと、ちょっとした木材の切断を1本で済ませたい人
- 切り口をなめらかに仕上げたい人
- たたんで道具箱にしまっておきたい人
- 頭より上の枝をよく切る人は270mmや300mmも見てほしい
ゴム太郎の替刃は使える?
刃を替えて使い続けられるのがゴムボーイのいいところですが、どの替刃でも付くわけではありません。
まず、同じシルキーの「ゴム太郎」とは互換性がありません。名前が似ているので、替刃を探すときは取り違えに気をつけてください。商品名に「ゴムボーイ」と刃渡りの数字の両方が入っているかを見ると、迷いにくくなります。なお、鞘に入れるタイプのゴムボーイ7なら、ゴムボーイの替刃を使えます。
付けられるのは、本体と同じ刃渡りのゴムボーイかゴムボーイカーブの替刃です。この240mmの本体には、240mmと210mmの替刃が付きます。210mmの替刃なら、付けたままハンドルに折り込めます。
反対に、ハンドルより大きい替刃は折り込めません。270mmや300mmの替刃は、この240mmの本体には使えないので注意してください。
もうひとつ、仕様やデザインは改良のために予告なく変わることがあります。写真と手元の品で細かいところが違うこともある、と覚えておいてください。
細目・極細目と比べると
同じゴムボーイの240mmには、万能目のほかに細目と極細目があります。並べるとこうなります。
- 万能目 240(121-24): 10枚目・切幅1.3mm・265g・替刃122-24
- 細目 240(290-24): 14枚目・切幅1.2mm・260g・替刃291-24
- 極細目 240(298-24): 20枚目・切幅0.9mm・250g・替刃299-24
希望小売価格は、3つとも税込4,873円で同じです。
細目、極細目と進むにつれて目の数が増え、切幅は細く、重さは少し軽くなります。極細目のページには、298-27と298-30が2022年12月28日で製造を終えたことも書かれています。
鉢植えも一緒に育てているなら、プランターのおすすめもあわせて見てみてください。
僕が万能目を選んだのは、生木も乾いた木も1本で切れると説明されている刃だったからです。3つは優劣でなく、刃の目の数と切幅で分かれます。替刃の品番も3つで別々なので、本体と同じ種類の替刃を選んでください。
品番とケースの有無をチェック
注文のときに迷いやすいのは、品番とケースの2つです。
本体の品番は121-24。替刃の122-24、細目の290-24、極細目の298-24は、それぞれ別の商品です。鞘入りのゴムボーイ7やゴムボーイカーブも、名前は似ていても別の商品として売られています。
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店頭で探すなら、金物店やホームセンターのほか、農協や森林組合でも扱われています。刃を留めるネジは単品でも売られていて、品番はゴムボーイネジ(121-03)です。
通販の出品は、プラケースが付くものと付かないもので、店の値段が分かれています。届く形は出品ごとに違うので、販売ページでプラケースの有無を見てから注文してください。パッケージを簡易携帯ケースとして使うときの蓋の外し方は、シルキーの公式Q&Aにも載っています。
ゴムボーイ万能目240をすすめたい人
ゴムボーイ 万能目 240は、生木も乾いた木も切れて、切り口がなめらかに仕上がる折りたたみのこぎりです。枝の元で詰まりにくい未来目が入っていて、たたむと270mmに収まります。
庭木の枝払いを自分でやってみたい人に、最初の1本としてすすめたい道具です。
刃渡りや重さ、品番をもう一度確かめたいときは、上の基本情報の表に戻ってみてください。品番121-24が本体です。
今の値段と、ケースの有無はここから確かめられます。
ユーエム工業 シルキー ゴムボーイ 万能目 240mm 121-24(折りたたみ式のこぎり・本体)
参考価格 2,950円前後
庭木の剪定や枝払いに、折りたたみのこぎりを1本探している人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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