TP-LinkのC520WSを家の外で使ったレビュー。弱点も

夜に明かりがともるレンガの家の玄関

水平360°・垂直130°に首を振るTP-LinkのTapo C520WSを、僕は家の外の壁に付けて、玄関と車のまわりを見ています。画質や価格は、少し下の基本情報の表に載せました。夜も色のある映像で見られて、人と車を見分けて知らせてくれる。家の外を1台で広く見たい人に、まずすすめたいカメラです。

この記事でわかること

  • 首振りと2K QHDの画質で映せる範囲
  • 夜の映像とAI検知でできること
  • 使ってみて助かった点と不便だった点
  • 同じTapoのC510W・C560WSとの違い

家の外用に、僕が選んだのはこの1台です。

TP-Link Tapo C520WS 屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ

TP-Link Tapo C520WS 屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ

参考価格 8,778円前後

玄関や駐車場まわりを屋外から見守りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Tapo C520WSの基本情報

家の外に付けるパンチルトカメラで、Wi-Fiでも有線LANでもつなげます。

項目内容
ブランドTP-Link(Tapo)
商品名Tapo C520WS 屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ
最大解像度2K QHD 4MP(2560×1440px)
首振りの範囲水平360°/垂直130°
防水・防塵と寸法IP66/123.8×123×90mm
価格(税込)8,778円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

映像を見るアプリはTapoで、iOS 13.0以降とAndroid 7.0以降で動きます。保証期間は1年間です。

メーカーのページには値段が出ていません。いくらで買えるかは、下のボタンから各ショップで見てください。

TP-Link Tapo C520WS 屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ

TP-Link Tapo C520WS 屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ

参考価格 8,778円前後

玄関や駐車場まわりを屋外から見守りたい人向け。

C520WSで家の外がどこまで見えるか

C520WSの強みは、首振り、夜の映像、AI検知の3つにあります。ひとつずつ見ていきます。

Tapo C520WSは首を振って広い範囲を映す

首を振れる範囲は、水平に360°、垂直に130°です。付けた場所から水平にぐるりと一周見回せるので、玄関と駐車スペースのように離れた場所も1台で見られます。

画質は2K QHD(4MP・2560×1440px)で、1080pの1.7倍の解像度があります。レンズの視野角は対角112°、水平95°、垂直53°。少し遠くを見たいときは、デジタルズームで12倍まで寄れます。

フレームレートは15/20/25/30fpsで、最初は15fpsに設定されています。動画の圧縮方式はH.264です。

ただ、壁などに穴を開けて付けるカメラなので、棚の上に置くような使い方はできません。

Tapo C520WSは夜も色のある映像で映せる

夜の映像のために入っているのが、F1.6の大口径レンズとスターライトセンサーです。この2つで、暗い場所でもより明るく、色鮮やかな映像になります。これがスターライトカラーナイトビジョンです。

赤外線のライトは850nmのIR LEDで、最長30mまで届きます。本体にはスポットライトが2つ入っていて、フルカラーナイトビジョンにも対応しています。

夜に何かあって見返すとき、白黒より色のある映像のほうが、服の色や車の色まで手がかりにできるはずです。家の外に付けるカメラなら、僕はここを外したくありません。

Tapo C520WSは人や車を見分けて知らせる

AI検知は、動体検知・人物検知・ペット検知・車両検知・ライン通過検知・タンパリング検知の6つです。AIが人物、ペット、車両を見分けて、必要なときにスマホへ通知してくれます。アクティビティゾーンにも対応しているので、見張る範囲を決めておけます。

通知の形は、スマホのシステム通知です。スナップショット付きの通知が使えるのは、Tapo Careを使っているときです。

自分で吹き込んだ声を、アラーム音にできます。ライトの明るさも変えられるので、付けた場所に合わせて警告の出し方を決められます。サイレンの音量は93dB(10cmの距離で測った値)です。双方向通話にも対応していて、ノイズキャンセリングが入っています。

連携先はGoogleアシスタントとAmazon Alexaです。

見て、知らせて、声や光で警告するためのカメラで、侵入や盗難を防ぐものではない、とメーカーも断っています。ここは誤解しないでおきたいところです。

C520WSを家の外で使ってみて

付けたら最初に、アプリでアクティビティゾーンを決めておくのがおすすめです。僕は家の前の道を外して、玄関と車のまわりだけを見張るようにしました。道を通る人や車まで拾うと通知が鳴りやまず、肝心な通知を見落としそうだったからです。

首を振れるから1台で足りた

いちばん助かっているのは首振りです。アプリの画面で向きを変えれば、玄関を見たあと、そのまま車のほうへカメラを向けられます。

最初は、玄関と駐車スペースに1台ずつ付けるつもりでいました。実際に使ってみると、この1台で足りています。配線も1か所で済みました。

スマホで見るぶんには、2K QHDの映像に不満はありません。少し離れたところを見たいときは、画面でズームして寄っています。

夜の映像と通知は思っていたより頼れた

夜にアプリを開くと、明かりの少ない家の前でも色のある映像が出てきます。暗くて何も分からないだろうと思っていたので、ここは期待以上でした。

通知は、人なのか車なのかを見分けて届きます。自分の車を出し入れしただけなのか、そうでないのかが通知の時点で分かるので、慌ててアプリを開くことが減りました。

自分の声を吹き込んだアラームも設定してあります。鳴らす場面はまだありませんが、いざというときに声で知らせられると思うと、少し気が楽です。

不便だったのは、映像をPCで見られないことです。見られるのはスマホのTapoアプリだけなので、夜の映像を大きな画面でじっくり見返したいときは、少しもどかしく感じました。

C510W・C560WSとの違い

同じTapoの屋外カメラには、C510WとC560WSもあります。どこが違うのか、仕様で比べてみます。

C510Wは、最大解像度が2K 3MP(2304×1296px)で、防水・防塵はIP65です。首を振れる範囲はC520WSと同じ水平360°・垂直130°。AI検知は動体検知・人物検知・タンパリング検知の3つで、電源は12V DCです。

C560WSは、最大解像度が4K 8MP(3840×2160px)。防水・防塵はC520WSと同じIP66で、首振りは水平360°・垂直98°です。電源は12V DCで、寸法は取り付け用台座を含めて147.4×74.7×165.4mmあります。

C510Wと比べたときの差はAI検知で、ペットや車まで見分けて知らせてほしいなら、選ぶのはC520WSのほうです。映像を4Kの細かさで残したい人にはC560WSが合います。上下にも大きく首を振らせたいなら、垂直130°のC520WSかC510Wが候補になります。

カメラだけでなく、照明やスマートスピーカーとつないで家の中まで動かしたい人は、スマートホームのおすすめも読んでみてください。

取り付けとmicroSDカードの決まり

取り付け方は、天井取り付け、壁面取り付け、支柱取り付けの3通りです。支柱に付けるときの取り付け用バンドは別売りです。箱には、取り付け用台座、取り付け用アンカー、取り付け用ネジ、台座用ネジ、位置決めシール、防水アタッチメント、防水ケーブルアタッチメントが入っています。

部屋の中を見たい人や、棚に置いて使いたい人には、据え置きできるカメラのほうが合います。室内向けを探すなら、ペットカメラのおすすめから選んでみてください。

電源は、付属の電源アダプター(9V DC・ケーブルは約3m)からとります。PoEには対応していません。電源アダプターからとる前提で、付ける場所を決めてください。

つなぎ方はWi-Fiか有線LANです。Wi-Fiは2.4GHz(IEEE 802.11b/g/n)で、LANポートは10/100Mbpsが1つ。WPA/WPA2で暗号化され、DHCPで運用されたWi-Fiネットワークか、LANでのインターネット接続が必要です。RTSPとONVIFにも対応しています。動作温度は-30℃~60℃です。

録画は、本体に挿すmicroSDカードか、有償のTapo Careのクラウドに残せます。microSDカードは別売りで、使えるのは4GB~512GBのSDHCかSDXCです。512GBのカードなら、2K QHDの映像を最長680時間分ためておけます。

カード選びで気をつけたいのは、SAMSUNG Evo PlusとTOPESELのmicroSDカードです。互換性の理由からメーカーは使用をすすめておらず、使うとカードが壊れるおそれがあるとしています。

通販では、いくつかの型番をまとめて載せた販売ページもあります。選ぶときは、型番がC520WS、JANが4895252504262になっているかを見てください。

Tapo C520WSのレビューまとめ

Tapo C520WSは、水平360°・垂直130°の首振りと2K QHDの画質で、家の外を広く見られる屋外カメラです。夜もスターライトカラーナイトビジョンで色のある映像になり、AIが人物・ペット・車両を見分けて知らせてくれます。映像はスマホのアプリでしか見られないこと、microSDカードが別売りなことだけ、頭に入れておいてください。

玄関と車のまわりを、1台のカメラでまとめて見守りたい人に向いています。

TP-Link Tapo C520WS 屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ

TP-Link Tapo C520WS 屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ

参考価格 8,778円前後

玄関や駐車場まわりを屋外から見守りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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