TP-LinkのTapo C225は、僕がリビングの棚に置いて、外出先からスマホで部屋を見ているカメラです。留守中の部屋を見たいのに、カメラを置ける棚が部屋の端にしかない。C225はアプリから水平360°・垂直149°まで首を振れるので、そんな部屋でも1台でぐるっと見渡せます。
この記事でわかること
- C225の首振り・画質・夜の映り
- リビングで使ってみた感じ
- PCで見られないなどの弱点
- C222・C210との違い
気になった人は、先にここから見てみてください。
TP-Link Tapo C225(パンチルトスマートAI Wi-Fiカメラ・2K QHD 4MP)
参考価格 8,900円前後
首振りと2K画質で、室内の見守りを1台で広くカバーしたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Tapo C225の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | TP-Link |
| 商品名 | Tapo C225 パンチルトスマートAI Wi-Fiカメラ |
| 画質 | 2K QHD 4MP(2560×1440px) |
| 首振り | 水平360°・垂直149° |
| 本体の大きさ | 80×80×112mm |
| 映像の保存 | microSDカード(最大512GB・別売り)またはTapo Care(有償) |
TP-Linkの見守りカメラ「Tapo」のうち、首を振れるパンチルトのモデルがこのC225です。置き方は据え置きと天井への取り付けの2通り。箱には本体と電源アダプターのほか、取り付け用のネジとアンカー、位置決めシール、カメラ台座も入っています。
メーカーのページには価格が載っていないので、通販での今の額はボタンの先で見てください。
TP-Link Tapo C225(パンチルトスマートAI Wi-Fiカメラ・2K QHD 4MP)
参考価格 8,900円前後
首振りと2K画質で、室内の見守りを1台で広くカバーしたい人向け。
Tapo C225のいいところ
C225の売りは、首を振って広く見られること、暗い場所でも映せること、そして使わないときにレンズを物理的に隠せることの3つです。
首を振って、動くものを追いかける
首振りの範囲は水平360°、垂直149°です。カメラ自体の視野角は水平83°なので、首を振れることで部屋の見える範囲がぐっと広がります。
スマートトラッキングをオンにすると、映った対象を自動で追って、視野の中に収めてくれます。人が部屋を横切っても、カメラが向きを合わせてくれるわけです。
AIの検知も細かく分かれています。見分けるのは、人物・ペット・車両に加えて、赤ちゃんの泣き声やガラスの破損音といった音まで。検知したときはスマホに知らせてくれます。ただし、ガラスの破損音・犬と猫の鳴き声・車両の検知は、まだベータ機能の扱いです。
2Kの画質と、暗い部屋での映り
最大解像度は2K QHDの4MP(2560×1440px)。レンズの絞りはF1.6で、高感度のスターライトセンサーを積んでいます。照明を落とした部屋でも、映像が見やすくなるつくりです。
暗い場所に向けて、ナイトビジョンも付いています。IR LEDは850nmが1つ、940nmが2つで、どれも最長10mまで届きます。暗い寝室や廊下を見たい人は、この距離を目安にしてください。
レンズを物理的に隠せる
フィジカルプライバシーモードを有効にすると、レンズが物理的に隠れます。カメラを向けられたくない時間に、より安心してプライバシーを守れるようにした機能です。
ほかにも、マイクとスピーカーを内蔵していて、アプリから画面越しに話せます。ノイズキャンセリング付きです。不審な人が映ったときに、アラーム音とライトで警告する機能もあります。サイレンの音量は93dB(10cmの距離で測った値)です。

リビングに置いて使ってみて
僕がC225を開くのは、主に出かけている間と夜です。
外出先からは、気になる方へ首を振る
出かけている間に通知が来たら、アプリを開いてそちらへカメラを向けます。窓のほうや玄関側の廊下など、見たい方向に首を振れるのが便利です。固定のカメラだと「そっちが見たいのに」となる場面で、C225は自分で向きを変えられます。
2Kの映像は、スマホの画面で見るぶんには十分きれいです。棚の上の小物まで見分けがつくので、部屋の様子をつかむのに困ったことはありません。
最初の設定は、アプリの表示に沿って進めるだけでした。Wi-Fiにつないで、カメラを登録して、置き場所を決める。難しい操作はなかったです。
夜と、家にいる時間
夜に照明を消した部屋を見ると、映像はナイトビジョンに切り替わります。色は落ちますが、家具の形やドアの開け閉めは見分けられる程度です。暗い部屋の確認なら、僕はこれで十分でした。
家にいる間は、プライバシーモードでレンズを隠しています。レンズが物理的に隠れているのが見て分かるので、リビングでくつろいでいても気になりません。
向かなかったのは、パソコンの前で作業しながら映像を流しておきたいときです。C225はPCで映像を見られないので、スマホを立てて見るしかありませんでした。
映像はスマホのアプリでしか見られません
C225の映像を見られるのは、スマホのアプリ「Tapo」だけです。パソコンからは見られません。大きな画面で見張りたい人は、ここで引っかかると思います。
ほかにも気になる点は、次のとおりです。
- Wi-Fiは2.4GHz(IEEE 802.11b/g/n)だけに対応しています。ルーターの2.4GHzが使える状態か確かめておいてください
- デジタルズームには対応していません
- 暗すぎる場所では、カラーの映像が保たれないことがあります
- 映像を残すにはmicroSDカード(別売り)か、有償のTapo Careが必要です
- 電源は12VのDC電源アダプターなので、コンセントの近くに置くことになります
もうひとつ大事なのが、不審者の侵入や盗難を防ぐものではないと、メーカーが注記している点です。C225は部屋の様子を見るためのカメラで、泥棒を防いでくれる道具ではありません。そこは割り切って選んでください。
Tapo C222やC210との違い
同じTapoで迷いやすいのが、C222とC210です。
C222は、有線LANポート(10/100Mbps)が付いたモデルです。画質はC225と同じ2K QHD/400万画素で、Wi-FiでもLANケーブルでもつなげます。首振りは水平360°・垂直110°、ナイトビジョンは最長12mです。PoEには対応していません。
C210は、2K 3MP(2304×1296px)のモデルです。首振りは水平360°・垂直114°で、ナイトビジョンは850nmの赤外線LEDで最長12m。Wi-Fiは2.4GHzで、microSDは最大512GBまで使えます。C210を詳しく知りたい人は、Tapo C210のレビューも読んでみてください。
ほかのメーカーまで広げて見守りカメラを比べたい人は、見守りカメラのおすすめにまとめています。
縦の首振りは、C225が149°、C222が110°、C210が114°です。画素数はC225とC222が同じ400万画素で、C210は3MP。ナイトビジョンの届く距離は、C222とC210が最長12m、C225が最長10mと書かれています。どこに置いて、何を見たいかで選ぶのがいいと思います。
型番の表記とmicroSDのこと
この記事で取り上げているのは、JAN 4895252500608のTapo C225です。通販では「Tapo C225」の名前で並んでいることが多いです。
一方で、TP-Linkの公式ストア(Yahoo!ショッピング)では「Tapo C225/A」という名前で、JANも4895252500615になっています。また、メーカーのページには「Tapo C225 v2」に触れた注記があり、v2ではスターライトセンサーが自動で起動するため、ナイトビジョンの設定を自動か日中モードにして使うよう書かれています。販売ページだけでは、どの版が届くかを見分けられないことがあるので、気になる人は商品ページの型番とJANを見ておくと安心です。名前の似たC222・C210・C200は別の型番です。
microSDカードは、4GB〜512GBのSDHCまたはSDXCカードだけに対応しています。SAMSUNG Evo PlusとTOPESELのmicroSDカードは、互換性の理由でおすすめしないとメーカーが注記しています。カードを一緒に買うなら、ここは先に見ておいてください。
もうひとつ、インターネット接続はWPA/WPA2で暗号化され、DHCPで運用されているWi-Fiが前提です。
C225が合う人・合わない人
- 部屋全体を1台で見たい人
- 夜に明かりを消す部屋も見たい人
- 家にいる時間はレンズを隠したい人
- パソコンで映像を見たい人には合わない
Tapo C225を選ぶ決め手
C225の決め手は、水平360°・垂直149°の首振りと、2K QHDの画質、それにレンズを物理的に隠せるプライバシーモードです。AIが人やペット、音まで見分けて、必要に応じてスマホに知らせてくれます。
弱点は、映像がスマホのアプリでしか見られないことと、Wi-Fiが2.4GHzだけなこと。microSDカードも別に用意が要ります。ここに引っかからなければ、見守り用の1台目として僕はすすめます。
気になったら、今の値段と在庫をボタンの先で見てみてください。
TP-Link Tapo C225(パンチルトスマートAI Wi-Fiカメラ・2K QHD 4MP)
参考価格 8,900円前後
首振りと2K画質で、室内の見守りを1台で広くカバーしたい人向け。
使い分けの線は1つだけです。LANケーブルを挿してつなぎたい場所に置くなら、同じ2K・400万画素で有線LANポートを持つC222のほうが合います。
※本記事はプロモーションを含みます

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