REDMI Pad 2を初めて持ったとき、背面の金属のさらっとした手ざわりと、画面のわりに薄い本体が印象に残りました。スマホで動画や電子書籍を見ていると、文字を拡大したり持ち替えたりする手間が増えます。家のWi-Fiで動画や漫画を大きな画面で楽しみたいなら、僕はこのタブレットをすすめます。
この記事でわかること
- 画面と電池でできること
- 使って分かった良い点と気になる点
- Lenovo Idea Tab・OPPO Pad SEとの違い
- 型番と付属品の見分け方
僕が使っているのは、グラファイトグレーの6GB+128GBです。
Xiaomi REDMI Pad 2(11型・6GB+128GB・Wi-Fi・グラファイトグレー/VHU5650JP)
参考価格 34,980円前後
11型の大きな画面で動画や読書を楽しみたい、Wi-Fiで使うタブレットを探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
REDMI Pad 2の基本情報
REDMI Pad 2は、メモリの量と色でいくつかの組み合わせがあります。この記事では、グラファイトグレーの6GB+128GB・Wi-Fiモデルの話に絞りますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Xiaomi REDMI Pad 2(6GB+128GB・Wi-Fi・グラファイトグレー) |
| 画面 | 11インチ・2560×1600・最大90Hz |
| プロセッサ | MediaTek Helio G100-Ultra |
| バッテリー | 9000mAh(標準値)・18W急速充電に対応 |
| 大きさ・重さ | 高さ254.58mm×幅166.04mm×厚さ7.36mm・510g |
| OS | Xiaomi HyperOS 2 |
11インチの画面を積んでいながら、厚さは7.36mmに収まっています。メーカーの公式ページには価格の記載がないので、値段はボタンの先の販売ページで見てください。表の数字で気になるところがあれば、販売ページの仕様欄と見比べてみてください。
Xiaomi REDMI Pad 2(11型・6GB+128GB・Wi-Fi・グラファイトグレー/VHU5650JP)
参考価格 34,980円前後
11型の大きな画面で動画や読書を楽しみたい、Wi-Fiで使うタブレットを探す人向け。
REDMI Pad 2のいいところ
推したいのは、画面と電池、それに保存の容量をあとから足せるところです。
REDMI Pad 2の11インチ2.5K画面
画面は11インチで、縦横の比率は16:10です。解像度は2560×1600、画素の細かさは274ppiあります。10億7000万色の表示に対応していて、色深度は10ビット、コントラスト比は1500:1です。
リフレッシュレートは最大90Hz。AdaptiveSyncという仕組みで、スクロールやゲーム、動画といった場面に合わせて自動で切り替わります。タッチサンプリングレートは最大360Hzで、ペンを使うときは240Hzです。
明るさは標準で500nits、屋外モードでは600nitsまで上がります。TÜV Rheinlandの低ブルーライト(ソフトウェアソリューション)、フリッカーフリー、サーカディアンフレンドリーの3つの認証も受けています。DC調光にも対応しているので、動画や漫画を長い時間眺める人には、見ておいて損のない項目です。
REDMI Pad 2の電池と音
バッテリーは9000mAh(標準値)です。Xiaomiの社内ラボのテストでは、ビデオ再生で17時間、音楽再生で234時間、スタンバイで86日間という数字が出ています。実際の結果は異なる場合がある、という注記つきです。
充電端子はUSB Type-C。18Wの急速充電と、PD2.0・QC2.0に対応しています。
音は、クアッドスピーカーとDolby Atmos®の組み合わせです。ワイヤレスのイヤホンは、Bluetooth 5.3でつなげます。対応はSBC・AAC・LDACの3つ。映画もゲームも音楽も、イヤホンと本体のスピーカーを場面で使い分けられます。
REDMI Pad 2は保存の容量をあとから足せる
本体の中身は、MediaTek Helio G100-Ultra(6nm)。CPUは2.2GHzのA76が2つと、2.0GHzのA55が6つの組み合わせです。GPUはMali-G57 MC2。6GB+128GBのモデルは、メモリがLPDDR4X、ストレージがUFS 2.2です。
128GBで足りなくなっても、ストレージカードで最大2TBまで広げられます。メーカーは、高画質な映画でも100本近く保存できると紹介しています。カードは別売りなので、そのぶんは別に用意してください。
弱いところとして挙げておくと、無線LANの規格はWi-Fi 5(2.4GHzと5GHz)、ケーブルでのデータ転送はUSB 2.0です。写真や動画をケーブルでよく移す人は、この2つの規格を先に見ておいてください。
OSはXiaomi HyperOS 2です。手書き用のRedmi Smart Penにも対応していて、こちらも本体とは別に買うことになります。

REDMI Pad 2を使ってみて
電源を入れて最初に気づいたのは、文字のくっきりさでした。ホーム画面のアイコンの縁や、設定画面の小さな文字まで、にじまずに読めます。スマホの画面に慣れていたぶん、同じ文字が大きく、しかも細かく見えるのが新鮮でした。
夜の動画と、寝る前の漫画
僕がよく使うのは、夜にソファで動画を見る時間です。横向きに持つと両側から音が届いて、イヤホンなしでも映画の効果音が楽しめます。セリフが聞き取りにくいと感じる場面も、ほとんどありませんでした。
寝る前は、縦向きにして漫画や電子書籍を読んでいます。見開きでなく1ページずつでも、コマの中の小さな書き文字まで読めるので、拡大する手間がかかりません。ページをめくるときの動きもなめらかです。
家で使うタブレットとして
しばらく使ってみて、このタブレットは持ち歩くより家に置いておく1台だと感じています。机に置いて料理のレシピを開いたり、ベッドの横で動画を流したり。Wi-Fiモデルなので、家の中で使う場面のほうがしっくりきます。
気になったのは重さです。両手で持てば気になりませんが、寝転んで片手で持ち続けると手首が疲れてきます。それと、ペンは持っていないので、手書きのメモには使っていません。手書きもしたい人は、ペンの分の出費を見込んでおいてください。
LenovoやOPPOとの違い
比べる相手に挙げたいのは、Lenovo Idea TabとOPPO Pad SEです。
Lenovo Idea Tabは、メーカーの販売価格が34,980円(税込)です。プロセッサはMediaTek Dimensity 6300のオクタコアで、メモリは最大8GB。OSはAndroid 15、バッテリーは7040mAhです。
OPPO Pad SEは約11インチで、解像度は1,920×1,200、最大90Hzです。プロセッサはMediaTek Helio G100、メモリとストレージは4GB+128GB(UFS 2.2)。重さは約530g、バッテリーは公称容量9,340mAhです。外部メモリには対応していません。
REDMI Pad 2は、2560×1600の画面と9000mAhのバッテリーに、ストレージカードでの拡張がつきます。メモリはIdea Tabが最大8GBで、REDMI Pad 2にも8GB+256GBのモデルがあるので、8GBが欲しいならどちらでも選べます。OSのほうは、Idea TabがAndroid 15、REDMI Pad 2がXiaomi HyperOS 2という書き分けです。プロセッサにMediaTek Dimensity 6300を積んだ1台がいい人はIdea Tab。OPPO Pad SEも約11インチ・最大90Hzなので、外部メモリを使わない人なら見た目や重さの好みで選んでもかまいません。画面の細かさと、あとから保存の容量を足せることを大事にするなら、REDMI Pad 2を選ぶという分け方になります。
メーカーをまたいで、ほかのタブレットも見てみたい人は、タブレットのおすすめもあわせてどうぞ。
型番と箱の中身
この記事で取り上げているのは、6GB+128GB・Wi-Fi・グラファイトグレーのモデルです。通販の商品名では、型番VHU5650JP、JANコード6932554433413で並んでいます。メモリとストレージの組み合わせは、4GB+128GB、6GB+128GB、8GB+256GBの3通りです。商品名に「6G+128G」や「6GB+128GB」とあるかを見ておけば、取り違えは防げます。
色はグラファイトグレー、ミントグリーン、ラベンダーパープルの3色です。
充電器は少しややこしいところです。仕様の欄には「電源アダプターは同梱されていません。15Wアダプターは別売りです。」とある一方、パッケージ内容の欄にはACアダプタ(試供品)も挙がっています。同じページの中で書き方が分かれているので、USB Type-Cの充電器が手元にあるか、先に確かめておけば慌てません。
パッケージ内容には、ほかにタブレット本体、SD取り出し用ピン(試供品)、USB Type-Cケーブル(試供品)、クイックスタートガイドが並んでいます。地域によって中身が異なる場合がある、という注記つきです。
背面はユニボディのメタルデザインですが、これは背面カバーの部分の話で、本体には一部プラスチックも使われています。
Xiaomiのスマホと通話やクリップボードを共有できる、Xiaomi Interconnectivityにも対応しています。ただ、使うにはスマホとタブレットの両方をXiaomi HyperOS 2にして、同じXiaomiアカウントでログインしておくことが条件です。手持ちのスマホが対応しているかは、先に見ておくと安心です。
bekids Coloringアプリも、最初から入っています。VIPアクセス1ヶ月分つきで、受け取った日から30日間、1台につき1回限りです。
REDMI Pad 2のまとめ
REDMI Pad 2は、11インチ・2560×1600の画面と9000mAhのバッテリーを、厚さ7.36mm・510gの本体に収めたタブレットです。クアッドスピーカーとDolby Atmos®で、本体だけでも音が楽しめます。
家で動画や漫画を大きな画面で楽しむ1台として、僕にはちょうどいいタブレットでした。
動画をたくさん入れておきたいなら、ストレージカードを一緒に用意しておくと、本体の128GBを気にせずに使えます。
Xiaomi REDMI Pad 2(11型・6GB+128GB・Wi-Fi・グラファイトグレー/VHU5650JP)
参考価格 34,980円前後
11型の大きな画面で動画や読書を楽しみたい、Wi-Fiで使うタブレットを探す人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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