9,600mAhの電池に、スピーカーとLEDライトまで付いたジャンプスターターを家に置いています。セルスターのLJP-9600です。ガソリン車3000cc・ディーゼル車2000ccまで始動でき、電池はリン酸鉄リチウムイオン。バッテリー上がりへの備えを1台で済ませたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- 始動できる車と電池の中身
- スピーカーとライトの使い道
- 車内に置けないなどの弱点
- 似た2機種との使い分け
出先で立ち往生する前に、値段だけでも見ておいてください。
セルスター リン酸鉄リチウムイオン ジャンプスターター LJP-9600(Bluetoothスピーカー・LEDライト付き)
参考価格 16,200円前後
車のバッテリー上がりに備え、スピーカーとライト付きの1台を探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
LJP-9600の基本情報
型番はLJP-9600です。同じセルスターにMJP-3000というジャンプスターターもありますが、電池の種類も容量も違う別の商品なので、注文するときは型番まで見てください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | CELLSTAR(セルスター) |
| 型番 | LJP-9600(JAN 4962886030105) |
| 内蔵バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 9600mAh(30.72Wh) |
| 始動できるエンジン | ガソリン車3000cc・ディーゼル車2000ccまで |
| 本体サイズ・重量 | 79.5×79.5×190mm(突起部除く)・625g |
| 価格(税込) | 通販で15,980〜22,800円(2026年10月) |
出力電圧はDC12Vです。販売ページの商品名には「12V車専用」と入っているので、自分の車のバッテリーが12Vかどうかは先に確かめておくと安心です。日本国内仕様で、別売りのオプション品はありません。
販売ページは、ここから開けます。
セルスター リン酸鉄リチウムイオン ジャンプスターター LJP-9600(Bluetoothスピーカー・LEDライト付き)
参考価格 16,200円前後
車のバッテリー上がりに備え、スピーカーとライト付きの1台を探す人向け。
LJP-9600でできること
この機種で押さえておきたいのは、電池の種類、始動できる車の範囲、それにエンジン始動以外の機能です。
LJP-9600の電池はリン酸鉄リチウムイオン
この機種を選ぶ理由になるのが、電池の種類です。LJP-9600はリン酸鉄リチウムイオン電池を積んでいて、セルスターは「発火や爆発が起こりにくい」電池だと説明しています。一般的なリチウムイオン電池より安全性が高いバッテリー、というのがメーカーの言い分です。
充電は家でも車でもできます。付属のAC充電アダプターなら約3時間、アクセサリープラグ用のDCコードなら約6時間です。DCコードのほうは、車種や走行状況によっては満充電にならない場合がある、と添えられています。使用温度範囲は0〜+45℃で、充電もこの範囲の中でするのが前提です。
容量は9600mAh(30.72Wh)で、寿命は放充電サイクル約1000回とされています。電池の種類と合わせて、何回くり返し充電できるかも数字で分かる仕様です。
LJP-9600はガソリン車3000ccまで始動できる
ガソリン車は3000ccまで、ディーゼル車は2000ccまでのエンジン始動に対応しています。出力電圧はDC12V、始動電流は200A、出力電流は最大400Aです。ガソリンかディーゼルかで上限が違うので、自分の車がどちらかも合わせて見てください。
バッテリーにつなぐのはスマートクランプで、こちらは40×98×41mm・230g。コードの長さはプラス側が170mm、マイナス側が110mmです。トラブルを未然に防ぐための保護機能も入っています。
ただし、短時間に何台もの車でエンジン始動を繰り返すと、内蔵バッテリーに極度な負担がかかり、膨張や劣化の原因になると注意書きにあります。自分の車が上の排気量に収まっているなら、候補に入れて大丈夫な1台です。
LJP-9600はスピーカーとライトとUSBも付く
ジャンプスターターに、Bluetoothスピーカーが入っています。Bluetoothのバージョンは5.2で、再生出力は2W(モノラル)。対応コーデックにはSBCやAACのほか、MP3やFLACも挙がっています。対応プロファイルはA2DPとHFPです。
LEDライトは20lm。USB端子はType-Aで、出力電圧はDC5V、最大出力電流は1.1Aと2.1Aの2つが書かれています。
電池の残りは、電源ボタンを1秒押すとステータスLEDの点灯か点滅で分かります。メーカーの呼び名はバッテリーチェッカー機能。エンジン始動のほかに、スピーカー、ライト、USB充電、残量チェックが1台に入っていて、メーカーはこれを「多機能ジャンプスターター」と呼んでいます。

LJP-9600を使ってみて
最初に気づいたのは、残量がすぐ分かる気楽さでした。ボタンを押してLEDを見るだけなので、しまう前にひと目確かめるのが癖になっています。僕が避けたかったのは「いざ使おうとしたら電池がない」ことなので、ここが手軽なのは助かります。
それと、思っていたより手に取る場面が多いです。バッテリー上がりで使う日はそうそう来ません。ふだん触るのは、スピーカーとライト、それにUSBの充電のほうです。
車の掃除をしながら音を流す
車の掃除をするときは、スマホをBluetoothでつないで音楽を流しています。わざわざ別のスピーカーを持ち出さなくていいのが楽です。夜にトランクの荷物を探すときは、LEDライトを点けて手元を照らしています。
出先でスマホの電池が減ったときも、USBから充電しています。エンジンをかけるためだけの道具だったら、僕はしまった場所を忘れていたはずです。ほかの用事でも使うので、置き場所と残量を自然と覚えていられます。
家で充電して、出かけるときに持っていく
充電はふだん家で、ACアダプターから。遠出するときは本体を車に積み、DCコードも一緒に入れていきます。アクセサリープラグからも充電できるので、出先で残量が減っても家に戻るまで待たなくていいのは気が楽です。
手に持つと、見た目よりずっしりした重さです。小さめの水筒を持つくらいの感覚で、片手で運べます。
手間に感じているのは、車に置きっぱなしにできないことです。注意書きには、特に自動車の車内での保管や放置をしないように、とあります。保存温度の範囲も0〜+35℃なので、使い終わったら家に持ち帰っています。充電も2〜3ヶ月を目安に定期的に、電池が空になったまま放っておかないように、と書かれていて、忘れないようにスマホの予定に入れました。防水防塵仕様ではないので、雨の日は濡らさないように気をつけています。使っている間は本体と車から離れないこと、とも書かれています。内蔵バッテリーは交換できない点も、長く使うなら覚えておいてください。
ほかのジャンプスターターとの違い
同じセルスターのMJP-3000と、大橋産業のBAL No.2715『エンジンかけ太郎』とも比べておきます。
MJP-3000は、出力電圧DC12V、始動電流200A、出力電流400A(最大)、ガソリン車3000cc・ディーゼル車2000ccまで、というところがLJP-9600と同じです。違いが出るのは電池とライト、重さ。MJP-3000の電池はリチウムイオン電池の8100mAh(29.97Wh)で、放充電サイクルは約300回です。LEDライトは110lm、本体重量は330gで、スマートクランプは別に230gあります。
始動できる車の範囲が同じなので、選ぶときの分かれ目もこの3つです。本体の重さを抑えたい、ライトを明るくしたいならMJP-3000。リン酸鉄の電池とスピーカーまで1台に入れたいならLJP-9600、という分け方になります。
エンジンかけ太郎は、内蔵バッテリーが8800mAhで、対応はガソリン車4500ccまで、ディーゼル車2000ccまで。2.1AのUSB出力ポートと拡散照射のLEDライト、DC12V-USB充電器も挙がっています。ガソリン車で3000ccを超え、4500cc以内の車に乗っているなら、対応範囲に入るのはこちらです。
ほかのジャンプスターターも並べて見たい人は、ジャンプスターターのおすすめも読んでみてください。
排気量がLJP-9600の範囲に収まっていて、電池の種類や放充電サイクルの回数まで見て選びたい人には、僕はLJP-9600を推します。
LJP-9600をすすめたい人
LJP-9600は、リン酸鉄リチウムイオンの9600mAh電池で、ガソリン車3000cc・ディーゼル車2000ccまでのエンジンをかけられるジャンプスターターです。スピーカーとライトとUSBが付いているので、バッテリー上がりのとき以外にも手に取れます。
その代わり、車内に置いておけないことと、2〜3ヶ月ごとの充電は付いてきます。家に置いて、出かけるときに持っていく使い方ができる人向けです。
車まわりの道具をほかにも探しているなら、車の便利グッズにも目を通してみてください。
バッテリー上がりの備えと、スピーカーやライトをまとめて1台で持ちたい人に、LJP-9600は合います。
セルスター リン酸鉄リチウムイオン ジャンプスターター LJP-9600(Bluetoothスピーカー・LEDライト付き)
参考価格 16,200円前後
車のバッテリー上がりに備え、スピーカーとライト付きの1台を探す人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント