スマートウォッチを選ぶとき、画面の大きさと電池の持ち、どちらを優先しますか? 外を走る人は、ペースを見るたびに手首の数字を読むことになります。両方ほしいなら、僕はAmazfit Active Maxをすすめます。1.5インチの画面と最大25日間の電池を両方持った時計です。
この記事でわかることは、Active Maxのこんな話です。
- 画面・電池・運動記録のいいところ
- 着けて分かった、向かない場面
- 日本語の音声まわりの弱点
- Active 3 Premium・Active 2との違い
大きな画面が気になったら、値段を見てみてください。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Active Maxの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Amazfit(アマズフィット) |
| 商品名・型番 | Amazfit Active Max ブラック(sp170080-C01) |
| サイズ・重さ | 約48.5×48.5×12.2mm・約56g(バンド含む) |
| 画面 | 1.5インチ HD AMOLED(480×480)・最大3,000nit |
| 防水・バッテリー | 5ATM・最大25日間 |
| 価格(税込) | 28,900円(公式ストアの通常価格) |
サイズは心拍ベースを除いた寸法です。バンドを外した本体だけなら約39.5gになります。ボディはアルミニウム合金と繊維強化樹脂で、ボタンは2つ。バンドは幅22mmのシリコンで、留め具はクラシックピンバックルです。
色はブラックの1色だけなので、色で迷うことはありません。今の値段は、下のボタンから販売ページを開いて確かめてください。
Active Maxのいいところ
この時計の持ち味は、画面と電池、それに運動の記録の幅に集まっています。順に話しますね。
Active Maxの画面は1.5インチで最大3,000nit
画面は1.5インチのHD AMOLEDです。解像度は480×480で、PPIは323あります。同じシリーズのActive 2やActive 3 Premiumは1.32インチなので、それよりひと回り大きな画面になります。
明るさは最大3,000nit。公式の説明でも、視認性の高さを示す数字として挙げられています。ただし電池の残りが30%を切ると、3,000nitまでは明るくなりません。自動明るさ調整をオンにしたときは、まわりの明るさに応じて最大2,000nitまで上がることがある、という注記もあります。
タッチスクリーンの表面は強化ガラスです。ウォッチフェイスは400以上あり、気分で替えられます。
Active Maxの電池は最大25日間
電池の容量は658mAh(標準値)で、最大25日間もちます。これはデフォルトの画面輝度、静止画のウォッチフェイス、音声アシスタントはオフ、24時間着けたまま心拍数を5分おきに測る、といった条件での値です。
使い方が重めなら最大13日間。GPSモードでは最大64時間で、こちらは心拍数の常時計測とウォッチによるトラッキングを有効にした状態の値です。
充電はマグネット式で、約2時間で終わります。1回の充電でもつ日数が長いぶん、充電器をつなぐ回数そのものが減る計算です。
Active Maxで残せる運動と睡眠の記録
スポーツモードは170以上。そのうち8つのスポーツは自動で認識します。筋トレの自動認識は、発売時点で25種類の種目が対象でした。
走る人向けには、トラックランモード、スマート軌道修正、仮想ペーサーが入っています。PeakBeatsで見られるのは、VO2Maxや完全回復時間、トレーニングの負荷と効果などです。リアルタイムパフォーマンススコアとVO2 Maxが出るのは、屋外ランニング・トレイルランニング・トラックランモードのときだけなので、そこは覚えておいてください。Zepp Coachも入っています。
測位はGPS・GLONASS・Galileo・BDS・QZSSの5衛星に対応していて、アンテナは円偏波GPSアンテナ。OSMのマップファイルを取り込めば、手首で地図も見られます。走った記録は、adidas Running、Strava、Komoot、Relive、Google Fit、Apple Healthとつなげられるので、今使っているアプリを手放さずに済むかもしれません。
ヘルスまわりでは、心拍数・血中酸素レベル・ストレスレベルを24時間モニタリングできます。睡眠はREMを含む睡眠段階、昼寝、睡眠時の呼吸の質、睡眠スコアまで記録の対象です。PAI、呼吸エクササイズ(ミニアプリのインストールが必要)、生理周期のトラッキング、表面温度の測定にも対応しています。本体もZeppアプリも医療機器ではないので、測った結果は参考値として見てください。
ほかにも、Bluetooth通話で発信・着信・応答ができます。ストレージは4GBで、音楽は512MBまで本体に入れられる作り。防水は5ATMです。
Active Maxを着けて過ごしてみて
まず向かなかったのは、袖口が細いシャツを着る日です。本体が大きくて厚みもあるので、袖の中に収めようとすると引っかかりやすく、仕事の日は外して出かけることもありました。

話しかけて操作したい場面にも合いませんでした。日本語で音声アシスタントが使えないので、ちょっとした操作でも指でするか、スマホを出すことになります。
外で画面を読むのがラクになった
その代わり、外を走るときはこの大きさが生きてきます。ペースや心拍の数字が大きく出るので、腕を軽く上げるだけで読めました。晴れた日の昼でも、画面が見づらいと感じたことはほとんどありません。
明るさは電池が減ると上限が下がるので、外を走る予定の前の晩には充電しておくようにしています。ジムでは筋トレの種目を自動で拾ってくれるので、セットの合間にメモを取らずに済むようになりました。
充電の日を決めなくてよくなった
充電する日は特に決めていません。残量が減ってきたなと気づいた夜にマグネットをくっつけておけば、朝には終わっています。寝る前に充電を気にしなくていいのは、思っていた以上に気楽でした。
睡眠の記録は、起きたらZeppアプリでスコアを確かめる程度です。数字は目安と割り切って、その日に走るかどうかを考える材料にしています。
音声アシスタントは日本語に非対応
オフラインの音声アシスタントは日本語に対応していません。Alexaも入っていないので、声での操作はあきらめるしかないでしょう。ミニアプリにも日本語に対応していないものがあり、運動データのアナウンスは英語か中国語になります。
地図まわりにも決まりがあります。屋内位置サービスはサポートされていません。ナビゲーションを使うにはルートファイルのインポートが必要で、使えるのは屋外スポーツモードのときだけです。
ほかに知っておきたいのは次のあたりです。画面のガラスは強化ガラスで、サファイアガラスではありません。体組成の測定もできない仕様です。カメラコントロールはiOSだけ、通知へのクイック返信はAndroidだけの機能で、Zeppアプリはタブレットに対応していません。ポッドキャスト機能は、ソフトウェアアップデートで追加される予定と案内されています。
Active Maxが合う人・合わない人
- 合う:外で画面の数字を読む場面が多い人
- 合う:充電の回数を減らしたい人
- 合わない:日本語の音声操作を使いたい人
- 合わない:体組成も手首で測りたい人
ほかのActiveシリーズとの違い
比べる相手は、同じAmazfitのActive 3 PremiumとActive 2(44mm)の2台。
1台目のActive 3 Premiumは、通常価格がActive Maxと同じ28,900円です。画面は1.32インチのAMOLED(466×466)で、明るさは最大3,000nit。ガラスはサファイアガラスで、ボタンは4つあります。電池は最大12日間、ストレージは4GB(音楽は最大500曲)、重さは約54.6g(バンド含む)。色はアペックスシルバー、アトラスブルー、エアロホワイトから選べます。
もう1台のActive 2(44mm)は、ブラックシリコンが18,900円、ブラックレザー(プレミアム)が21,890円です。画面は同じく1.32インチ(466×466)で、明るさは2,000nit。ベゼルはステンレススチール製で、電池は10日間、スポーツモードは160以上あります。
並べてみると、Active Maxとの差は画面の大きさと電池の日数だけではありません。Active 3 Premiumはサファイアガラスでボタンが4つあり、色も3色から選べます。Active 2は明るさが2,000nitでスポーツモードは160以上。レザーのバンドの型も選べるのが違いでした。僕なら、手首で読む数字の大きさを気にするかどうかで決めます。
ランニング用の時計をもっと広く比べたい人は、ランニングウォッチのおすすめも読んでみてください。
型番と付属品のこと
型番はsp170080-C01で、色はブラックだけです。名前の似たActive 2、Active 3 Premium、Bip 6とは別の機種なので、商品名に「Max」が入っているかを見ておくと迷いません。
箱の中身は、本体(標準ストラップ付)、充電器(ヘッド部分のみ)、取扱説明書の3つです。
スマホはAndroid 7.0以上、iOS 14.0以上に対応しています。接続はBluetooth 5.3 BLEで、搭載OSはZepp OS 5.0。iPhoneで使える時計をほかにも見ておきたい人は、iPhoneに対応したスマートウォッチの記事も参考にしてください。
通販では、楽天やYahoo!ショッピングに「日本正規品」「日本正規代理店」と書かれた出品があります。メーカーから直接買いたいなら、Amazfitの日本公式オンラインストアが窓口です。
Active Maxをすすめたい人
画面の大きさと電池の持ちを、どちらもあきらめたくない人にActive Maxをすすめます。1.5インチの画面と最大3,000nitの明るさは、外で数字を読む人の手間を減らしてくれるはずです。最大25日間の電池なら、充電の回数も少なくて済みます。日本語の音声操作や体組成の測定を使わないなら、弱点はそこまで気になりません。
大きな画面のほうがしっくりきそうなら、ここから値段を見てみてください。
着けたら、Zeppアプリでストレスの計測を有効にしておきましょう。アプリ側でオンにしないと測れない項目です。
※本記事はプロモーションを含みます

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