Anker Soundcore AeroFit 2を初めて耳にかけたとき、フックの細さに少し拍子抜けしました。充電ケースを使えば最大42時間再生できるので、電池の残りはあまり気にせずに使えています。
周りの音を聞きながら音楽を流したい人に、僕がすすめたいイヤホンです。
この記事でわかること
- つけ心地と音まわりでできること
- 走るときと家事で使った感想
- iPhoneやマルチポイントでLDACが使えない点
- AeroFit 2 Pro・AI Assistantとの違い
5色の今の値段は、ここから見られます。
Anker Soundcore AeroFit 2(A3874・Bluetooth 5.4・オープンイヤー型)
参考価格 16,990円前後
耳を塞がずに、周りの音を聞きながら音楽を聴きたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
AeroFit 2の基本情報
この記事で扱うのは、型番A3874の無印モデルです。名前の似たAeroFit 2 ProやAI Assistantとは別の商品なので、そこだけ先に押さえておいてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Anker(アンカー) |
| 商品名 | Soundcore AeroFit 2(A3874) |
| 発売 | 2024年10月 |
| 再生時間 | 最大10時間(イヤホン本体のみ)/最大42時間(充電ケース使用時) |
| 防塵・防水 | IP55 |
| 価格(税込) | 16,990円(Anker公式の通常価格) |
Bluetoothは5.4で、対応コーデックはSBC・AAC・LDACの3つです。
色は5つあって、型番の末尾で見分けられます。見分け方は後半の型番の節に書きました。今いくらになっているかは、ここから確かめられます。
Anker Soundcore AeroFit 2(A3874・Bluetooth 5.4・オープンイヤー型)
参考価格 16,990円前後
耳を塞がずに、周りの音を聞きながら音楽を聴きたい人向け。
AeroFit 2はここがいい
耳の穴に入れずに、フックで耳にかけて使うオープンイヤー型です。いいところは3つに分けて書きます。
AeroFit 2のイヤーフックは4段階で角度が変わる
つけ心地のための工夫は、フックまわりに集まっています。
フックには0.7mmのチタン合金製ワイヤーが使われていて、肌に触れるところはリキッドシリコンです。イヤーフックの角度は4段階で調整できます。耳の形に合わせて当たり方を変えられるので、長くつけたい人には助かるところです。
曲線の形で、耳に当たる圧力を均等に散らす作りになっています。フックの形や細さも見直されていて、マスクやメガネとぶつかりにくいのも特徴です。メガネをかけたまま使う人には、ここが見どころになるでしょう。
AeroFit 2はLDACとハイレゾに対応
ドライバーは20mm × 11.5mmのダイナミック型です。ハイレゾ再生と、高音質コーデックのLDACに対応しています。Ankerの説明では、LDACは通常のコーデックの3倍の情報量を送れるそうです。3Dオーディオにも対応しているので、アプリで切り替えて聞き比べられます。
音漏れの対策がしてあるのも、AeroFit 2のいいところです。耳の穴の方向に音を強く届ける指向性音響技術と、耳の穴に近づけた横長のスピーカーで、音漏れを軽くしています。
ただし、iPhoneやiPadではLDACが使えません。iPhoneの人は、LDACの部分を数に入れずに選んでおくと、あとでがっかりせずに済みます。
AeroFit 2は汗や雨に強く、充電の手間も少ない
防塵・防水はIP55です。Anker独自のSweatGuardテクノロジーもあわせて、汗や大雨、汚れから守ってくれます。走るときやアウトドアで使うなら、ここは見ておきたいところですね。
電池は、イヤホン本体だけで最大10時間、充電ケースを使えば最大42時間です。10分の充電で約4時間再生できるので、出かける前に電池が少ないと気づいても間に合います。フル充電にかかる時間は、イヤホンが約1時間、イヤホンと充電ケースを合わせて約2.2時間です。充電端子はUSB Type-Cで、ワイヤレス充電にも対応しています。
通話は4つのマイクとAIでノイズを抑えます。2台の端末に同時につないで切り替えられるマルチポイント接続にも対応。本体はタップで操作でき、Soundcoreアプリからイコライザーやタッチ操作の割り当てを変えられます。

AeroFit 2を使ってみて
にぎやかな駅のホームや電車の中は、AeroFit 2が向かない場面でした。耳を塞がないぶん、周りの音がそのまま入ってきます。音楽が聞き取りにくくなって、つい音量を上げたくなりました。
駅や電車を離れると、この作りがそのまま長所になります。
走るときと家事のとき
僕がよく使うのは、朝に走るときです。イヤーフックの角度を自分の耳に合わせてからは、走っていても位置がずれにくくなりました。後ろから来る車の音にも気づけます。汗をかく季節でも、気にせず耳にかけて走っています。
家で料理や洗濯をするときも、流しっぱなしです。キッチンタイマーの音や、やかんが鳴る音も聞こえます。メガネをかけたまま耳にかけても、つるとフックがぶつかってずれることはありませんでした。
つけている感覚が薄いので、外すのを忘れたまま家の中を歩いていることもあります。耳の穴が蒸れにくいのも、長くつけていてありがたいところです。
PCとスマホに同時につなぐ
在宅で仕事をする日は、スマホとPCの両方につないでいます。スマホで音楽を聞いていて、PCでWeb会議が始まったら、そのままPC側の音に切り替えられます。会議のたびにつなぎ直さなくていいのは、思っていた以上に楽でした。
僕のスマホはAndroidなので、SoundcoreアプリでLDACをオンにして聞いています。ただ、マルチポイントでつないでいる間はLDACが使えません。音を優先して聞きたい日は、スマホ1台だけにつなぎ直す使い方になります。この切り替えが少し面倒なのと、騒がしい場所で聞き取りにくいところは、使っていて気になる弱点です。
AeroFit 2 ProやAI Assistantとどう違う?
同じAeroFit 2の名前で、ProとAI Assistantの2つが出ています。どちらが上というより、何に使うかで分かれます。
AeroFit 2 Proは、Anker公式の価格が26,990円(税込)で、2026年5月に出たモデルです。大きな違いは、角度を変えてオープンイヤーとインナーイヤーを切り替えられる2-in-1になっていること。ドライバーは11.8mmのダイナミック型でLCP振動板、Bluetoothは6.1です。オープンイヤーで使うときの再生時間は最大7時間、充電ケース込みで最大34時間になります。
AeroFit 2はドライバーが20mm × 11.5mm、Bluetoothは5.4、再生時間は最大10時間と最大42時間です。防塵・防水は、どちらもIP55で並びます。
AI Assistantは、通話が4つのマイクとAIでノイズを抑える点がAeroFit 2と同じです。再生時間は通常モードで最大10時間、充電ケース込みで最大42時間。ウェイクワードモードをオンにすると最大8.5時間、最大35時間になります。Ankerは「多言語コミュニケーションに最適なAI特化型モデル」と位置づけています。
インナーイヤーでも使いたい日があるならPro、AIに話しかける使い方をしたいならAI Assistantが候補です。耳を塞がずに聞くことが中心で、電池の長さもほしいなら、無印のAeroFit 2で十分足ります。
ほかのタイプとも見比べたい人は、骨伝導イヤホンのおすすめやワイヤレスイヤホンのおすすめも参考にしてください。
型番A3874と5つの色
AeroFit 2の型番はA3874で、色ごとに末尾が変わります。
- ミッドナイトブラック:A3874N11
- パールホワイト:A3874N21
- ディープブルー:A3874N31
- シルバーグリーン:A3874N61
- ブロンズゴールド:A3874N81
通販の検索結果には、AI Assistant(A3874N12)が混ざることがあります。型番の頭が同じなので、末尾まで見ておくと取り違えません。
箱には、イヤホン本体と充電ケース、USB-C & USB-Aケーブル、クイックスタートガイドと安全マニュアルが入っています。保証は18か月で、Ankerで会員登録をすると6か月延びます。
もうひとつ、SoundcoreアプリはDAP(デジタルオーディオプレイヤー)には対応していません。DAPと組み合わせて使うつもりの人は、ここだけ覚えておいてください。
AeroFit 2をすすめたい人
AeroFit 2は、耳にかけるだけで周りの音を聞きながら音楽を流せるイヤホンです。イヤーフックは4段階で角度が変わり、IP55で汗や雨にも強く、充電ケース込みで最大42時間もちます。Android 8.0以降のLDAC対応端末なら、アプリでオンにしてLDACで聞けるのも強みです。
騒がしい乗り物の中で聞き込む使い方には向きませんが、僕は走る時間と家事の時間で、ずっとこれを耳にかけています。
外の音を聞きながら、走るときも家事のときも同じイヤホンで済ませたい人に、AeroFit 2は合っています。
Anker Soundcore AeroFit 2(A3874・Bluetooth 5.4・オープンイヤー型)
参考価格 16,990円前後
耳を塞がずに、周りの音を聞きながら音楽を聴きたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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