103gのジェル1本に、化粧水からスリーピングマスクまで8つの役が入っています。ちふれの「うるおい ジェル」です。僕は洗顔のあと、顔の保湿をこれ1本で済ませています。手順を増やさずに乾燥をケアしたい人に、最初にすすめたい1本です。
この記事でわかること
- 8役の中身と、保湿成分の配合量
- 夜のマスク使いを含めた使い方
- 弱いところと、合わない人の目安
- 美白タイプ、薬用 リンクルジェルクリームとの違い
本体は1本1,100円(税込)で、詰替用も用意されています。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ちふれ うるおい ジェルの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ちふれ |
| 商品名 | うるおい ジェル(販売名 ちふれ うるおい ジェル N) |
| 容量 | 103g |
| 価格(税込) | 1,100円(詰替用は990円) |
| 区分 | 化粧品 |
| 処方 | 無香料・ノンアルコール・無着色 |
容器はPP、箱は紙でできています。詰替用は袋入りなので、初めて買うなら本体のほうを選んでください。
香りと色を付けず、アルコールも入れていない処方です。香り付きのスキンケアが苦手な人も選びやすいでしょう。
うるおい ジェルでできること
このジェルの売りは、1品で役が多いことと、保湿成分の中身がはっきりしていることです。もうひとつ、ちふれは「ジェルマスク発想」という考え方でこのジェルを作っています。
うるおい ジェルの8役
基本の5役は、化粧水・美容液・乳液・クリーム・化粧下地です。そこにスペシャルケアとして、部分用美容液・マスク・スリーピングマスクの3役が加わって、合わせて8役になります。
洗面台に化粧水と乳液を並べて、順番に塗る必要がありません。洗顔のあと、これを顔全体にのばせば保湿のひと通りが終わります。
化粧下地も、基本の5役のうちのひとつです。洗顔のあとにこれを塗れば、下地の分まで1本で済みます。
部分用美容液とマスクの役は、使う量を変えて使い分けるのが決まりです。
うるおい ジェルの保湿成分
ちふれは全成分を配合量つきで出しているので、何がどれだけ入っているかが分かります。
配合量が多い保湿成分はグリセリンで、13.12%です。続いてBGが6.15%です。ジグリセリンが0.50%入っていて、グリセリンとジグリセリンの2つを、ちふれは「ふっくらうるおい成分」と呼んでいます。
ちふれが保湿成分として名前を挙げているのは、ヒアルロン酸とトレハロースです。配合量はトレハロースが0.20%、ヒアルロン酸Naが0.05%です。ポリクオタニウム-51も0.01%入っていて、こちらは「うるおい保護成分」の役を持たせています。
油分にあたる油性エモリエント成分は、ジフェニルジメチコンとトリエチルヘキサノインが1.00%ずつ入っています。ほかに、フィトステリルを含む成分も2つあって、こちらは0.20%ずつです。
ちふれはこの組み合わせを、肌と同じうるおいメカニズムと呼んでいます。細胞間脂質に似た成分と保湿成分、油性エモリエント成分の3つで角層をととのえる、という考え方です。保湿成分だけでなく、油性エモリエント成分まで組み合わせているのがこのジェルの持ち味でしょう。
うるおい ジェルのジェルマスク発想
もうひとつの特徴が、ジェルで肌を覆うという考え方です。ジェルの膜で肌を包んで、うるおいを与えて閉じ込めるというものです。ちふれはこれをジェルマスク発想と名づけました。
ジェルは肌に密着しながら広がって、角層のすみずみまでうるおいを届ける作りです。マスク使いもすすめられていて、そのときは目や鼻の際までフィットします。
乾燥の悩みを1品でケアすることが、うるおい ジェルの狙いです。
夜の洗顔のあとに使ってみて
僕がこのジェルを手に取るのは、夜の風呂上がりと、朝の洗顔のあとです。どちらも洗面所で、タオルで顔をふいてすぐに塗っています。

ふだんの1回は真珠粒2個ぶん
ふだんの量は、真珠粒2個くらいです。手のひらに出すと、ジェルはふっくらと盛り上がっていて、指でつまめそうなくらいの厚みがあります。
両手に軽く広げてから顔に当てると、ぴたっと吸いつく感じがありました。こすらずに押さえるだけで、ほお、額、あごへと広がっていきます。
塗った直後は、表面に少しぬるっとした膜が残ります。数分おくと落ち着いて、手でさわっても指に付かなくなりました。急いでいる朝は、この数分が待てずにシャツの襟に付けそうになったこともあります。
香りがまったくないのは、使っていてラクでした。ふだん使っている整髪料と香りがぶつからないので、合わせやすいです。
夜はマスク使いも試した
疲れた日の夜は、マスク使いにしています。洗顔のあと、さくらんぼくらいの量を顔全体に広げて、3〜5分そのままにします。そのあと、やさしくなじませるように塗り込めばおしまいです。
量が多いぶん、顔にのせるとひんやりして、気持ちよく感じました。小鼻のわきや目の下にもジェルがきちんと残るので、塗りムラを気にせずに済みました。
おやすみ前にスリーピングマスクとして使う日もあります。こちらは、さくらんぼくらいの量を広げて、そのまま寝るだけです。ただ、塗ってすぐ横になると枕に付くのが気になって、僕は布団に入る少し前に塗るようにしています。
部分用美容液として使うときは、化粧水のあとに米粒くらいを乾きやすいところへ。僕は口のまわりによく足しています。
うるおい ジェルの弱いところ
使っていて引っかかったところと、成分から見える合わない人の目安です。
ひとつめは、防腐剤です。全成分にはメチルパラベンとプロピルパラベンが入っています。パラベンを避けて化粧品を選んでいる人は、ここで候補から外れます。
ふたつめは、美白やシワを狙う成分が入っていないことです。トラネキサム酸やナイアシンアミドのような成分は、このジェルの全成分にはありません。保湿をひと通り済ませるための1本と考えたほうが、買ったあとにがっかりしません。
みっつめは、減り方です。ふだんの真珠粒2個ぶんなら気になりません。マスク使いやスリーピングマスクの日が続くと、103gの減りはぐっと早く感じました。
肌の状態にも気を配ってください。はじめての化粧品は、まず試してから使うようにという注意が付いています。傷やはれもの、湿しんのような異常がある場合は、使わないようにとも書かれています。
うるおい ジェルが合う人・合わない人
- 洗顔後の保湿を、1本で終わらせたい人に合う
- 香り付きのスキンケアが苦手なら選びやすい
- パラベン入りを避けている人には不向き
- シミやシワのケアも1本に求めるなら、別のタイプへ
美白タイプやリンクルとの違い
同じちふれのオールインワンジェルで、名前が並びやすいのが次の2つです。どれも103gで、比べるときは役の数と、入っている成分の違いを見ると分かりやすくなります。
ひとつは「美白 うるおい ジェル」です。価格は1,430円(税込)。8役なのは同じで、美白・抗肌あれ有効成分のトラネキサム酸を2.00%入れています。保湿に加えて、シミや肌あれの対策も1本で済ませたい人のための作りです。
もうひとつは「薬用 リンクルジェルクリーム」で、3,080円(税込)です。ナイアシンアミドを入れた薬用のジェルクリームで、役は7つあります。化粧水・美容液・乳液・クリーム・マスクに、アイクリームとネッククリームが入っています。化粧下地の役は持っていません。
うるおい ジェルは、この3つの中で役割を保湿に絞った1本です。朝の化粧下地まで1本に任せられるのは、うるおい ジェルと美白タイプのほう。目もとや首まで同じ1本で塗れるのは、リンクルジェルクリームです。
男性向けに作られたオールインワンと比べたい人は、メンズ向けオールインワンのレビューも読んでみてください。
美白タイプとうるおい ジェルは、役の数も容量も同じです。保湿だけでいいのか、シミ対策まで欲しいのか。選ぶときの分かれ目は、そこにあります。
名前と詰替用の見分け方
通販で探すと、名前の書き方がいくつか出てきます。楽天では「うるおいジェルN」と書かれていて、ちふれの表記は「うるおい ジェル」です。販売名は「ちふれ うるおい ジェル N」なので、どれも同じ商品を指しています。
気をつけたいのは、「美白 うるおい ジェル」です。名前の後ろ半分が同じなので、一覧で見ると見分けにくくなります。こちらは別の商品で、価格も成分も違います。
もうひとつは、本体と詰替用の違いです。本体は1,100円(税込)で、詰替用は990円(税込)です。値段が近いので、一覧で並ぶと取り違えやすくなります。
商品を確かめるときは、JANコードの4974972800615も手がかりになります。本体103gのJANなので、商品ページにこの番号があれば同じものです。
まとめ
ちふれのうるおい ジェルは、化粧水から化粧下地、スリーピングマスクまで8役をこなすオールインワンジェルです。グリセリンを中心にした保湿成分と油性エモリエント成分を、配合量まで公開しています。
無香料でノンアルコール。洗顔後の保湿を1本で済ませたい人には、手に取りやすい1本です。夜はマスク使いもできるので、疲れた日のひと手間にも向きます。
選ぶときは、商品名に「美白」の2文字が入っていないかを確かめてください。保湿用の1本は、名前が「うるおい ジェル」だけのほうです。
※本記事はプロモーションを含みます

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