化粧品を選ぶ話は多いのですが、道具の話はあまり出てきません。
ところが泡立てネット1つで洗顔の摩擦が変わります。数百円で毎日効いてくるものがあります。
この記事でわかること
- 要る道具3つ
- それぞれが何を変えるか
- 要らない道具
- 手入れと交換
要るのは3つ
| 道具 | 何が変わるか | およその費用 |
| 泡立てネット | 摩擦が減る。洗顔料の量も減る | 数百円 |
| 吸水のいいタオル | 擦らずに拭ける | 千円台 |
| 小分けの容器 | 持ち歩ける。塗り直せる | 数百円 |
合わせても2千円ほどです。化粧品を1つ足すより安い。
しかも毎日使うので効き方は積み上がります。
泡立てネット
洗顔料を直接顔に付けるとそこだけ濃くなり指で擦ることになります。
細かい泡があれば手と肌の間に層ができる。擦らずに洗えます。
少量でも泡になるので洗顔料の減りも遅くなる。数か月で元が取れます。
タオル
拭くときの摩擦は毎日2回、年に700回です。積み上がると差になります。
吸水性が高ければ押さえるだけで乾きます。擦る必要が無くなる。
顔用を分けておくと清潔にも保てます。家族と共用しないほうが荒れの原因を1つ減らせます。
小分けの容器
日焼け止めは塗り直してこそ表示の性能に近づきます。
持ち歩ける形にしておけば実行できる回数が増える。スティックタイプなら手も汚れません。
化粧水や乳液も小分けにすれば出張や旅行にそのまま持っていけます。
要らない道具
| 道具 | なぜ優先度が低いか |
| スクラブ・ゴマージュ | 削ると角質が厚くなる |
| 毛穴パック | 角質ごと剥がす。赤みの原因 |
| 拭き取り用のコットン | 摩擦が増える |
| 高機能な美顔器 | 土台ができてから |
どれも使ってはいけないという話ではありません。優先度の問題です。
基本が埋まっていないうちにこれらを足すと削る方向に力が入りやすくなります。
蒸しタオル
道具を買わなくてもできます。濡らしたタオルを電子レンジで温めるだけ。
角質が柔らかくなるので化粧水の入り方が変わることがあります。ごわつきが気になる日に。
熱すぎるとそれ自体が刺激になります。手で触れる温度まで冷ましてから当てる。
置き場所という道具
続かない原因の多くは取りに行く手間です。
洗面所に一式まとめる。脱衣所に保湿剤を置く。ハンドクリームを机と鞄にも。実行できる回数が変わります。
道具を良くするより置き場所を変えるほうが続けやすさには効くことがあります。
手入れと交換
泡立てネットは使ったあとによく絞って干す。浴室に置きっぱなしだと菌が増えます。
タオルは毎日替える。顔を拭くものなのでここは節約する場所ではありません。
小分け容器は洗って完全に乾かしてから詰め替える。水滴が残ると中身が傷みます。
冷蔵庫に入れるか
化粧品を冷やすとひんやりして気持ちがいいのは確かです。
ただし温度変化が品質に影響する製品もあります。メーカーが指定していないなら常温で構いません。
専用の保冷庫もありますが優先度は低い。効き目が変わる話ではありません。
弱いところ
この記事に出てくるのは数百円のものばかりです。目新しさはありません。
ただ、化粧品を1つ替えるより泡立てネットを足すほうが摩擦は確実に減ります。
毎日使うものなので効き方は積み上がる。費用対効果としては高いほうだと思っています。
置き場所も道具の一部
続かない原因の多くは取りに行く手間です。道具そのものよりここが効くことがあります。
洗面所に一式、脱衣所に保湿剤、机と鞄にハンドクリーム。実行できる回数が変わります。
道具を良くするより置き場所を変えるほうが費用もかからず効きます。
替刃も道具のうち
毎日使うのに切れなくなっても替えないことが多い道具です。
切れない刃で往復すると角層が削られます。月に数百円で毎日の負担が変わる。
化粧品に月数千円かけていてここをケチっているなら配分が逆かもしれません。
無くても困らないもの
スパチュラ、ミスト、冷蔵用の保冷庫。あれば便利ですが無くても困りません。
ジャー型の製品を使うならスパチュラは衛生の面で意味があります。指を入れないことで中身が長持ちする。
それ以外は基本が埋まってからで構いません。
コットンを使うか
化粧水をコットンで付けると擦る動作が入ります。手で押さえるほうが摩擦は小さい。
拭き取り用として使う場合はさらに摩擦が増える。荒れているときは外してみる価値があります。
製品がコットンを指定している場合はそれに従う。設計としてそうなっていることがあります。
道具は先に買っていい
化粧品は合うかどうかが分からないので慎重になります。
道具は違います。泡立てネットもタオルも合う合わないがほぼ無い。先に買っても無駄になりません。
しかもどの製品を使っても効きます。化粧品を替えても道具は使い続けられる。
買い足す順番
| 順 | 買うもの | 理由 |
| 1 | 泡立てネット | 数百円。摩擦が最も減る |
| 2 | 吸水のいいタオル | 毎日2回使う |
| 3 | 小分け容器 | 塗り直しができるようになる |
| 4 | 蒸しタオル用(不要) | 手持ちのタオルで足りる |
4番目のように買わなくてもできるものもあります。そこは足さない。
費用の配分については予算別の組み方にまとめています。
数百円で摩擦が減る
要る道具は泡立てネット・タオル・小分け容器の3つで足ります。
合わせて2千円ほど。毎日使うので効き方は積み上がります。洗顔の手順はメンズ美容の基本ガイドにもまとめています。
※本記事はプロモーションを含みます

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