アルミ、ウォールナットの無垢材、天板に挟むばね式、机の下のクランプ式と、ヘッドホンスタンドは素材と付け方で使い道が変わります。僕が最初に見てほしいのは、天板の上でも下でも使えるサンワサプライのPDA-STN25BKです。5点のいいところを、ヘッドホンを机のどこに掛けたいかで見比べられます。
この記事でわかること
- 机の上・天板・机の下、掛けたい場所に合うヘッドホンスタンド
- ヘッドバンドやイヤパッドを傷めにくい素材とカバーの違い
- 挟んで付けるタイプを買う前に測っておきたい2つの数字

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ヘッドホンをどこに掛けたいか
今回の5点は、ヘッドホンを掛ける場所で3つに分かれます。机の上に置くのは、オーディオテクニカ、HOSHINOTORI、lomicallの3点です。天板に挟んで使うのがサンワサプライ、机の下に付けるのがエレコムです。
置く3点は、素材で見比べられます。AT-HPS700はアルマイト仕上げのアルミニウム、lomicallはアルミ合金と樹脂、HOSHINOTORIはウォールナットの無垢材とアルミニウム合金です。木を使っているのは、HOSHINOTORIの1点です。
挟む・付けるの2点は、デスクに取り付けて使います。机の上に場所を取らないのは、デスク下のデッドスペースに付けるエレコムです。そのかわり、2点とも取り付けられる天板の厚さに上限があります。この数字は、あとの節にまとめました。
天板の上にも下にも付けられるのが、PDA-STN25BKです。上に付ければスタンド、下に付ければフックとして使えます。
ヘッドバンドへの当たり方に工夫があるものもあります。AT-HPS700はヘッドバンドとイヤパッドに沿う曲線、PDA-STN25BKはやわらかいシリコンカバー、lomicallはヘッドホンの傷を防ぐ作りです。大事に使っているヘッドホンなら、この点も見比べてみてください。
掛けたい場所から選ぶ5点
- 机の上で、ヘッドバンドとイヤパッドを大事にしたい:オーディオテクニカ AT-HPS700
- 天板の上でも下でも使い分けたい:サンワサプライ PDA-STN25BK
- 木の台座に鍵や小物も一緒に置く:HOSHINOTORI ウォールナット
- 部品3つで組めるアルミのスタンド:lomicall
- 机の上を空けて、使わないときは机の下へ:エレコム HP-DSDSKBK
ヘッドホン本体をこれから選ぶ人は、ヘッドホンのおすすめも参考にしてください。デスクまわりをまとめて片づけたいなら、デスク収納のおすすめの記事もあります。
ヘッドホンスタンドのおすすめ5点
オーディオテクニカ AT-HPS700はイヤパッドに沿う曲線
お気に入りのヘッドホンを、飾るように置いておきたい。そんな人にまず挙げたいのが、オーディオテクニカのAT-HPS700です。
オーディオテクニカが自社のヘッドホンに合わせて作った専用スタンドで、ポータブルタイプから3Dウィングサポートタイプまで、同社のすべてのヘッドホンに使えるようデザインされています。持っているヘッドホンを見せながら片づけたい人に向けた、コレクションを飾るためのスタンドです。ヘッドバンドとイヤパッドに緩やかにフィットする曲線が、このスタンドのいいところ。本体にはアルマイト仕上げのアルミニウムを使っていて、ヘッドバンドやイヤパッドの素材の影響を受けにくくしています。
サイズは高さ240mm・幅200mm・奥行き120mm(ゴム脚を除く)で、重さは約620g、耐荷重は1kgです。脚はウレタンのゴム脚で、長いケーブルをまとめられる合皮のケーブルラップも付いてきます。ヘッドホンのケーブルが長くても、スタンドのそばで簡単にまとめておけます。
発売は2019年10月11日で、価格は5,485円です。オーディオテクニカのヘッドホンを使っているなら、同じメーカーのこの1台から見てください。
サンワサプライ PDA-STN25BK、天板の上でも下でも
デスクや棚に挟むだけで付けられるヘッドホンスタンドです。挟む力はばね式で、天板にしっかり固定できます。
このスタンドの売りは、2WAYで使えること。天板の上に付ければスタンドとして、天板の下に付ければヘッドホンフックとして使えます。さらに360度回転式で、机の外向きでも内向きでも使えるのもポイントです。机の上が狭ければ下に、すぐ手に取りたいなら上に、と置き場所に合わせて付け方を選べます。
ヘッドホンの大きさに合わせて高さを調節でき、ヘッドバンドが当たる部分にはやわらかいシリコンカバーが付いています。ヘッドバンドを傷付けにくくするためのカバーです。
本体はABS樹脂で、W43×D67×H164mm、重さは136gで、耐荷重は約1.2kgあります。ヘッドホンだけでなく、ヘッドセットも掛けられます。サンワダイレクトでの販売価格は2,180円で、希望小売価格は2,860円です。
置き場所をあとから変えたくなっても困らないのが、この2WAYの強みです。
サンワサプライ ヘッドホンスタンド 2WAY 回転式 PDA-STN25BK
参考価格 2,180円前後
机に置いても挟んでも使える2WAYで、置き場所を選びたい人向け。
HOSHINOTORI ウォールナット、台座が小物トレーになる
デスクを木の色でそろえているなら、HOSHINOTORIのスタンドが合います。
台座はウォールナットの無垢材で、支柱にはアルミニウム合金を使っています。余計な飾りを省いた直線的な形で、金属と天然木の組み合わせです。ナチュラルなデスクにもモダンなデスクにもなじみやすい見た目です。
この台座は、そのまま収納トレーとしても使えます。鍵やアクセサリー、USBメモリのような小物をさっと置いておけるので、ヘッドホンと一緒にデスクの小物の置き場もひとつ決まります。
全体の高さは28cm、土台の幅は13.5cm、重さは440g。掛け外しがしやすいように高さを抑えすぎない設計です。底面にはシリコンの滑り止めパッドが付いていて、デスクの上でズレにくく、天板の傷にも配慮されています。組み立ては簡単で、届いてすぐ使えます。
販売元での価格は3,680円。木とアルミの組み合わせが好きな人に、迷わずすすめたい1台です。
lomicall アルミ合金スタンドは部品3つで組める
組み立てに手間をかけたくない人には、lomicallのアルミ合金スタンドがあります。部品は3つだけで、組み立ても解体も簡単。時間もかかりません。
素材はアルミ合金と樹脂の組み合わせ(アルミ+TPU+ABS)。ヘッドホンに傷がつくのを防ぐ作りで、耐寒・耐熱・抗酸化もうたわれています。底には滑り止めがあり、デスクの上でしっかり置けるようにしてあります。
重さは244g、高さは約29cm。持ち運びやすさも売りのひとつで、本棚や戸棚に置いても邪魔になりにくい大きさです。
購入日から12か月の保証が付いて、販売元での価格は2,980円です。アルミのスタンドを手軽に1つ置きたい人に合います。
エレコム HP-DSDSKBKはデスク下にしまえる
机の上には、できるだけ何も置きたくない。そう考えている人に向けたのが、エレコムの机裏収納タイプです。
クランプ式でデスクの下に取り付けて、デスク下のデッドスペースを使います。ハンガー部は360度回転するので、使わないときはデスクの下へ回してしまっておけます。使いたいときだけ、くるっと回して取り出せばOKです。
ハンガー部には、プラグやコードを引っ掛けられるフックも付いています。ヘッドホンのコードも、本体と一緒にデスクの下へまとめておけます。素材はアルミとシリコンで、幅約30mm・奥行約110mm・高さ約95mm、重さは約100g。耐荷重は約9kgで、色はブラックです。
メーカーのページでは、このHP-DSDSKBKは販売終了の表示になっています。オープン価格の商品で、2,428円は販売店に出ている分の価格です。机の上をまるごと空けておきたい人は、このエレコムを見てみてください。

挟んで付ける2点は天板の厚さに上限がある
天板に挟むサンワサプライのPDA-STN25BKは、厚さ48mmまで対応しています。机の下に付けるエレコムのHP-DSDSKBKは、天板の厚さ約50mmまでです。どちらも、注文の前に自分の机の天板を一度測っておくと安心です。
ヘッドバンドの幅にも上限があります。PDA-STN25BKは70mmまで、HP-DSDSKBKは約50mm以下のヘッドホンが対象です。手持ちのヘッドホンのヘッドバンド幅も、あわせて確かめておきましょう。
販売終了のHP-DSDSKBKに代わるものとしてメーカーが挙げているのは、ドリンクホルダー付きのHP-DSDSKDBKです。
置くタイプにも、知っておきたいことが少しあります。HOSHINOTORIは天然の木材を使っているので、届いた木目や色味が写真と少し違うことがあります。lomicallは高さに1〜2cmの誤差があり、モニターの発色によって実物と色が違って見える場合があるそうです。
天板の厚さとヘッドバンドの幅、この2つの数字を手元で確かめておけば、挟む2点も選びやすくなります。
5点の違いを表で見比べる
5点の掛ける場所と素材を、表にしておきます。
| 商品 | 掛ける場所 | 素材 |
|---|---|---|
| オーディオテクニカ AT-HPS700 | 机の上に置く | アルマイト仕上げのアルミニウム |
| サンワサプライ PDA-STN25BK | 天板に挟む(上でスタンド、下でフック) | ABS樹脂(シリコンカバー付き) |
| HOSHINOTORI ウォールナット | 机の上に置く | ウォールナット無垢材とアルミニウム合金 |
| lomicall アルミ合金スタンド | 机の上に置く | アルミ合金と樹脂 |
| エレコム HP-DSDSKBK | 机の下に付ける | アルミとシリコン |
迷ったら、この表の「掛ける場所」の列をもう一度見てください。掛ける場所で候補を絞ったら、机の上に置く3点は「素材」の列で見比べてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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