髭は伸ばしたいけど、伸ばしっぱなしにはしたくない——そんな方に向けた話です。結論から言うと、剃り落とすシェーバーと、長さをそろえるトリマーは役割がそもそも違います。役割が違うので、両方持つ人もいるくらいです。選ぶときに見るところから、長さの目安、頻度と伸ばす計画まで、ここから一緒に見ていきましょう。
この記事でわかること
- シェーバーとトリマー、役割の違い
- 伸ばす長さの目安と境目の作り方
- 選ぶときに見るポイント
- 肌が荒れたときの対処
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
できることが違う
| 道具 | 仕上がり | 用途 |
|---|---|---|
| シェーバー | 肌に近く剃る | 毎日剃る |
| トリマー | 一定の長さで揃える | 無精髭を整える |
| バリカン | 広い面を短く | 髪・体毛 |
| カミソリ | 最も深く剃る | 境目を作る |
トリマーは、アタッチメントで長さを決めて刈ります。1ミリから10ミリ程度まで調整できるものが多いです。
0.5ミリで揃えると、青くならずに生えているのが分かる程度になります。
剃るのでもなく、伸ばしっぱなしでもない状態を作れるのがこの道具の役割です。
長さの目安
| 長さ | 見え方 | 印象 |
|---|---|---|
| 0.5〜1ミリ | うっすら | 清潔感が保てる |
| 2〜3ミリ | はっきり | 無精髭として整った印象 |
| 4〜6ミリ | 短い髭 | 意図して伸ばしている |
| 8ミリ以上 | 髭として認識される | 手入れが要る |
職場で許容されるのは、多くの場合3ミリまでです。それ以上は意図が明確になるので、環境によります。
最初は長めから始めて、徐々に短くしてください。短くしすぎると戻すのに数日かかります。
同じ長さでも、髭が濃いか薄いかで印象は変わってくるのです。濃い人は短めのほうが整って見えます。
境目を作るかどうか
頬とあごの境、首との境をどこに置くかが印象を分けるポイントです。
境目の目安
- 頬:目尻から口角を結んだ線より下
- 首:あごの下、喉仏の上あたり
- もみあげとつなげるかは好み
- 左右対称になっているか鏡で確認
首の境目を高くしすぎると、あごが目立ちます。低すぎると首まで髭に見えてしまうのです。
喉仏の少し上あたりが基準です。指2本ぶんくらい下から剃り落とします。
境目はカミソリかシェーバーで作ると、線がはっきり出ます。
選ぶときに見るところ
| 項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 長さの段階 | 0.5ミリ刻みだと調整しやすい |
| 刃幅 | 広いと速い・細かい場所は苦手 |
| 防水 | 風呂で使えるか・洗えるか |
| 電源 | 充電式か電池式か |
| 付属品 | アタッチメントの数 |
水洗いできるものは、手入れが圧倒的に楽です。刈った毛が刃に詰まるので、洗えないと掃除が面倒。
刃幅が広いと速く刈れますが、鼻の下や口角では小回りが利きません。
1台で全部やるなら、標準的な幅のものが無難です。
手入れの手順
毛が詰まると切れ味が落ちます。
使うたびにやること
- アタッチメントを外す
- 付属のブラシで毛を落とす
- 水洗いできるなら流す
- 完全に乾かす
- 月に一度は刃に油を差す
濡れたまま戻すと、刃が錆びます。乾かしてから収納してください。
油を差す工程は省かれがちですが、これが摩耗を防ぎます。
刃は消耗品で、切れ味が落ちたら交換です。引っかかるようになったら替え時。
回数そのものを減らすなら
メンズTBC
手入れの頻度そのものを下げたいなら、量を減らす方向の選択肢もあります。毎日の作業を減らせるかは、いまの毛量と肌の状態しだいです。
効果や必要な回数には個人差があります。詳細は公式サイトでご確認ください。
体毛に使う場合
同じ道具で体毛を整える人もいます。
ただし、髭用と体用で刃を分けるほうが衛生的です。同じ刃を使い回すのは避けましょう。
体用として売られているものは、肌に当たっても切れにくい設計になっていることがあります。
デリケートな部位に使うなら、専用と明記されたものを選んでください。
1台で兼ねる製品もありますが、アタッチメントを分けて使うのが前提です。
肌が荒れる場合
剃らないので負担は小さいはずですが、荒れることがあります。
原因は、刃が肌に当たっていること。アタッチメントなしで使うと、ほぼ剃る動作になります。
力を入れて押し当てるのも同じです。軽く滑らせるだけで刈れます。
刈ったあとは肌が乾きます。保湿をしておくと荒れにくいです。
毛が濃い人は、刈ったあとにチクチクすることがあります。これは長さの問題なので、少し伸ばすと落ち着くはずです。
頻度と伸ばす計画
毎日刈るのか、数日おきかで使い方が変わります。
| 頻度 | 仕上がり | 手間 |
|---|---|---|
| 毎日 | 常に同じ長さ | 5分×毎日 |
| 2〜3日おき | 少し伸びる | まとめて整える |
| 週1回 | 形が崩れる | 境目の手入れが要る |
毎日刈れば、見た目は常に一定に保てるわけです。1回の作業は数分で済みます。
週1回だと、後半は伸びて印象が変わりがちです。職場によっては指摘されることも。
伸ばし始めの2週間は中途半端に見えます。長期の休みに入るのが、切り替えるには都合がいいです。
シェーバーの代わりにはならない
トリマーで肌に近く剃ることはできません。
アタッチメントを外しても、0.5ミリ程度は残ります。剃り上げた状態にはなりません。
だから毎日つるつるにしたい人には向きません。シェーバーかカミソリが要ります。
逆に、毎日剃るのが面倒で少し伸ばしておきたい人には最適です。
剃る回数が減るので、肌への負担も減ります。肌が弱い人が剃らずに済ませる方法としても使えるはずです。
両方持つなら、平日はトリマーで整えて大事な日はシェーバーで剃る、という使い分けになります。
あわせて読みたい
- 剃る道具を選ぶならヒゲ剃り後の肌荒れもどうぞ。
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最後に
トリマーは長さを揃える道具で、剃り上げることはできません。
職場で許容されるのは多くの場合3ミリまでです。
首の境目は喉仏の少し上。高すぎるとあごが目立ちます。
水洗いできるものを選んでください。毛が詰まると切れ味が落ちます。お手入れが面倒に感じる方もいると思いますが、ここだけは省かないでくださいね。
※本記事はプロモーションを含みます

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