タイムラプス用にカメラを選ぶなら、最初に見るところは「本体だけでインターバル撮影が完結するか」です。撮影間隔を決めて置いておけるか、撮り終わったあとに動画として出てくるか。この2つが機種によってはっきり違います。
ここで並べる6台は、公式が「タイムラプスカメラ」と呼んでいる機種から、ポータブルセキュリティカメラ、アクションカメラ、コンパクトデジタルカメラ、レンズを替えられるデジタル一眼まで幅があります。
置いて撮るのか、持ち出して撮るのか。先にそこを決めてしまうと、6台はきれいに分かれます。前半の3台はBrinnoの機種で、乾電池で何日も回すことを前提にした数字が並びます。後半の3台は持ち出して使う機種で、防水やレンズの話が中心になりました。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
タイムラプスを撮るカメラで見るところ
決め手になる項目は4つです。公式ページか公式仕様に載っている項目なので、買う前に自分で確かめられます。
タイムラプス用のカメラで見る4つ
- カメラの種類。タイムラプス用の機種か、アクションカメラか、レンズを替えられる一眼かで見どころが変わります
- 本体だけでタイムラプスが撮れるかどうか。撮り終わったあとに動画として出てくるかも合わせて確かめます
- どれくらい撮り続けられるか
- 公式の但し書き。SDカードや別売りの条件が付いていないかを見ておきます
種類から見ていきます。BrinnoのTLC300とTLC2020は公式カテゴリが「タイムラプスカメラ」で、MAC200DNは公式説明文が「乾電池式のポータブルセキュリティカメラです」。AKASO Brave 8は「アクションカメラ」、OM SYSTEM Tough TG-7は「コンパクトデジタルカメラ」、パナソニックのLUMIX DC-G100DKは「デジタル一眼カメラ」です。呼び名が違えば、公式が仕様として出している項目も変わってきます。
2つめが、この記事の軸です。TG-7は公式が「撮影終了後には、タイムラプス動画を自動生成できます」と書いています。MAC200DNの録画欄は「動画 倍速再生ビデオ フォーマット AVI 解像度 720P( 1280x 720)」。一方でLUMIX DC-G100DKは、仕様の動画記録機能欄に「インターバル撮影 ○」「コマ撮りアニメ ○」と並ぶところまでで、本体だけでタイムラプス動画を書き出せるかどうかは、この仕様ページから読み取れませんでした。AKASO Brave 8も公式が「壮大な8Kタイムラプス」を掲げている一方、撮影間隔の秒数や枚数の記載は公式ページに見あたりません。ここを重く見るかどうかで、候補はかなり絞れます。
3つめは、どれくらい回せるかです。公式が撮影間隔つきで日数を出している機種もあれば、バッテリー容量と撮影時間で書いている機種もあります。
4つめは但し書きです。AKASO Brave 8は「防水ケースは別売りです」。LUMIX DC-G100DKは「動画を連続で撮影できるのは最大10分までです」。あとから気づくと面倒な部分なので、この4つめも最初に見ておく価値があります。
6台はどこが違うのか
最初の表は、種類と本体側の撮影モードです。同じ「タイムラプス対応」でも、公式の書き方には差があります。
| 商品名 | 公式のカテゴリ | 本体のタイムラプス撮影 |
|---|---|---|
| Brinno TLC300 | タイムラプスカメラ | キャプチャーモードはタイムラプス。スケジュール設定は毎日と毎週 |
| Brinno TLC2020 | タイムラプスカメラ | タイムラプス・ステップビデオ・ストップモーションの3つの独自のキャプチャモード |
| Brinno MAC200DN | ポータブルセキュリティカメラ | モーション起動・タイムラプス・ハイブリッドの撮影モード。倍速再生ビデオをAVIで記録 |
| AKASO Brave 8 | アクションカメラ | 公式は8Kタイムラプスを掲げる。撮影間隔の秒数・枚数の記載は公式ページに見あたらず |
| OM SYSTEM Tough TG-7 | コンパクトデジタルカメラ | 撮影終了後にタイムラプス動画を自動生成。撮影間隔優先と撮影コマ数優先を選択可 |
| パナソニック LUMIX DC-G100DK | デジタル一眼カメラ | 仕様の動画記録機能欄にインターバル撮影○とコマ撮りアニメ○ |
撮り続けられる目安と、公式の但し書きも同じ順で並べておきます。単位がそろっていないので、横に並べるより自分の撮り方に近い行だけ読むほうが早いはずです。
| 商品名 | 公式が出している撮影の目安 | 公式が書いている但し書き |
|---|---|---|
| Brinno TLC300 | 5分間隔での撮影でバッテリー動作時間100日間 | 公式ページにも販売ページにも注意書きの記載は見あたらず |
| Brinno TLC2020 | 5分間隔で最大99日(リチウム電池使用時) | レンズは取り外せるがBCS18-55mmレンズアクセサリーとのみ互換 |
| Brinno MAC200DN | こま撮りで最長14ヶ月 | 電池持続時間は設定により異なる |
| AKASO Brave 8 | 1550mAhバッテリーで4Kの撮影時間は最大90分 | 防水ケースは別売り |
| OM SYSTEM Tough TG-7 | 299コマまでのインターバル撮影 | 改ざん防止カード使用時はインターバル撮影設定のタイムラプス動画が使えない |
| パナソニック LUMIX DC-G100DK | 4KのMP4動画は連続で撮影できるのは最大10分まで | 4K動画撮影時はUHS-I U3のSDカードを使う |
撮りたい長さが決まっていれば、この時点で向かう方向も見えてくるはずです。なお、動きのある被写体を追って撮ることが多い人は、アクションカメラの比較も合わせて見ておくと違いが分かりやすくなります。
ここからは1台ずつ、公式が何をどこまで書いているかを見ていきます。
置いたまま何日も撮れるBrinnoの3台
前半はBrinnoの3台です。乾電池で動いて、公式が撮影間隔つきで撮り続けられる目安を出している機種が並びます。
毎日と毎週で撮影を組める Brinno TLC300
TLC300は、公式カテゴリがそのまま「タイムラプスカメラ」です。公式仕様のキャプチャーモードは「タイムラプス」、スケジュール設定は「毎日と毎週」と書かれています。
説明文は設定まわりが中心になっています。「TLC300は、一新されたユーザーインターフェースを使用してより素早く設定でき、より簡単に撮影できます。システム言語を選択して、撮影スケジュールから画像設定まで、すべてのカメラ設定を調整できます。日差し強い環境でも簡単にカメラを設定でき、ぎらつきがなく視野角を確認できます。」と書かれています。画面は1.44インチのIPS液晶です。
長く回す前提の数字も出ています。公式のバッテリー動作時間は、5分間隔での撮影の場合で100日間。電源は単三乾電池4本か、micro USBコネクターのDC入力5V 1Aです。記録は1080P HDR、絞りはf/2.0、光学レンズはCSレンズで相互に交換できます。ストレージは最大128GBまで対応し、パッケージには16GBのmicroSDアダプタが付属します。
本体は64×52×107mm、重さはバッテリーを含まずに140g。動作温度は0℃〜45℃です。メーカー希望小売価格は税込51,700円になります。植物の成長や模様替えの過程を最初から最後まで残したい人が、迷わずに置ける1台です。
公式ページにも販売ページにも、仕様上の割り切りや注意書きの記載は見あたりませんでした。撮影スケジュールを決めて据えておく使い方を1台目に試すなら、まずここから見るのが分かりやすいはずです。
Brinno TLC2020 は3つのキャプチャモードで撮り分けられます
同じBrinnoでも、TLC2020はキャプチャモードの並びが違います。公式仕様は「Time Lapse, Step Video, Stop Motion, Still Photo」で、公式説明文には「タイムラプス、ステップビデオ、ストップモーションと3つの独自のキャプチャモードにより、無限の撮影が可能になります。」と書かれています。撮り方を切り替えながら1台で回せる機種です。
説明文はこう続きます。「強力なHDRおよびFHDセンサーは、屋外または屋内、昼間または夜の高品質の作品のハイコントラストシーンの画像を大幅に改善します。」。解像度は1080P、F値はF2.0、焦点距離は2.8mm(実際)で、フィルム換算35mm相当だと19mmです。画面は2インチのTFT LCD、本体は60×70.6×46.6mm、重さは97.5g(電池含まず)。キットレンズはBCS019です。
バッテリー寿命は公式仕様で「5分間隔で最大99日(リチウム電池使用時)」、注記に「タイムラプスモード用。」とあります。電源は仕様表が「単三電池 4本 DC IN 5V 1A (USB-Cコネクタ)」です。公式ページの本文には「単4電池4本」という書き方も出てくるため、電池の種類は仕様表の記載で見ることになります。
レンズとカードには但し書きが付きます。「TLC2020カメラレンズは取り外し可能ですが、BCS18-55mmレンズアクセサリーとのみ互換性があります。」、そして「最大128GBのmicroSDカードをサポートします。 64 GBまたは128 GBのmicroSDカードの場合は、LCD画面の指示に従って、カードを初めて使用する前にフォーマットします。」。メーカー希望小売価格は税込68,200円です。配線を引けない場所に据えて何週間も回したい人には、この電池の持ちが効いてきます。
動作温度は0℃〜45℃。タイムラプス以外の撮り方も同じ本体で試せるので、撮る対象がまだ決まっていない段階から手を出せます。
屋外に置いて動きにも反応する Brinno MAC200DN
3台目は毛色が変わります。公式説明文の書き出しが「BrinnoのMAC200DNは、乾電池式のポータブルセキュリティカメラです。防水, 防塵, 配線不要。だから屋外での利用も安心です。手軽なのにしっかり防犯できます。」で、タイムラプスと防犯を1台で兼ねる作りになっています。
撮影モードは公式仕様で「モーション起動 PIRモーションセンサー/タイムラプス 一定間隔で撮影/ハイブリッド モーション起動とこま撮りの組み合わせ」。一定間隔の撮影と、動きに反応した撮影を組み合わせられます。録画は「動画 倍速再生ビデオ フォーマット AVI 解像度 720P( 1280x 720)」で、撮ったものが倍速再生のビデオとしてAVIで残ります。
電池は単一形乾電池2本で、公式本文が「最長14ヶ月も連続撮影できます。※撮影モードをこま撮りにし、1回/日に設定した場合。」としています。ただし公式は同じ14ヶ月に対して、仕様欄の末尾では「最長14ヶ月は、撮影間隔5分としたこま撮りの場合となります。」とも書いています。条件の書き方が2通りあるので、どちらで考えるかによって見込みは変わってきます。
防水はIPX4、使用温度範囲は-20℃〜50℃。モーションセンサーの検知可能距離は6m、検知可能角度は100度です。イメージセンサーは1/4インチCMOSで1.3メガピクセル、撮影距離は最短60cm、本体は106mm(幅)×110mm(高さ)×78mm(奥行き)、質量は275g(電池含まず)。価格はメーカー希望小売価格で税込37,620円になります。屋外に据えて長く放っておきたい場所がある人に向く機種です。
一定間隔で撮りながら、動きがあったときの記録も一緒に残せます。電源を引きにくい場所を、長い期間そのままにして見ておきたい人には、この1台が収まります。

持ち出して撮るならこの3台
後半は持ち出して使う3台です。防水の深さやレンズの替えやすさで性格が分かれます。
AKASO Brave 8 は本体が10m水深の防水に対応します
AKASO Brave 8の公式カテゴリはアクションカメラです。公式ページの上部には「4k60fps ビデオ 48MP 静止画 8K タイムプラス 超広角 レンズ 16x スローモーション」と並び、本文には「壮大な8Kタイムラプス 時間の流れや雰囲気をギュッと凝縮し」という一文が置かれています。
センサーとレンズについては、公式が「Brave 8は1/2型・4,800万画素 1.6umクアッドピクセルCMOSセンサーの性能を最大限引き出すべく、独自のカスタマイズレンズを搭載しています。レンズ構成は9枚で、4枚の非球面レンズや5枚の球面レンズを採用しています。さらに4 in 1プロセッシング技術により、ディテールや色彩を再現し、決定的な瞬間をダイナミックかつ繊細に捉えます。」と説明しています。
水まわりの数字は分かりやすく出ています。「本体が10M水深の防水性能に対応しており、防水ケースを装着するとさらに60Mまでの撮影が可能です。」。バッテリーは1550mAhで、公式は「撮影時間は4Kが最大90分になります」としています。据え置きの3台とは、回し続けられる長さの単位が違います。
一方で、撮影間隔の秒数や枚数の記載は公式ページに見あたりませんでした。何秒おきに何枚という組み方を先に決めたい人には、そこが分からないままになります。公式の但し書きも合わせて見ておくと、「一般的なアクセサリーが揃っていますが、防水ケースは別売りです。流れが強い場合は、防水ケールを使用することをお勧めします。」、画面については「『M』ボタンを長押しすると、フロント画面とリアスクリーンを切り替えます。二つスクリーンは同時には動作しません。」とあります。
公式ページに価格の記載はありません。販売店では36,980円前後です。海や川、雪の中に持ち込んで撮りたい人には、本体だけで水に入れられる点が決め手になります。
水に入れる撮り方が主目的なら、有力な候補です。
撮影が終わると動画になる OM SYSTEM Tough TG-7
撮ったあとの話まで公式が書いているのが、このTough TG-7です。公式カテゴリはコンパクトデジタルカメラで、インターバル撮影については「最大 299 コマのインターバル撮影に対応。撮影終了後には、タイムラプス動画を自動生成できます。刻々と変化していく被写体の観察や、4K タイムラプス動画制作などに便利です。」というのが公式の説明です。
公式仕様のほうにも「インターバル撮影 可 299コマまでのインターバル撮影でタイムラプス動画の自動生成可 撮影間隔優先、撮影コマ数優先 選択可 露出平準化 可能」とあります。撮影間隔を先に決めるか、コマ数を先に決めるかを選べて、露出のばらつきをならす処理も本体側に用意されています。撮る条件も仕上がりも、本体の設定だけで決められる形です。
タフ性能は「防水15m、防塵、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10℃、耐結露」。公式説明文も「山や海、岩場、雪の中など、どんな過酷な状況でも高画質な撮影を実現できるタフカメラです。」という書き方をしています。焦点距離は4.5mm〜18.0mm(35mmカメラ換算25mm〜100mm)、開放F値はW2.0〜T4.9、光学ズーム倍率は4x、動画記録方式はMOV(MPEG-4AVC / H.264)です。
発売は2023年10月13日。主な同梱品はUSBケーブル(Type-A to Type-C)、ハンドストラップ、取扱説明書、保証書、リチウムイオン充電池LI-92Bです。カードには条件があり、「4Kムービー、ハイスピードムービーの撮影には、UHS-1 UHSスピードクラス3のSDカードをご使用ください。」と公式仕様に書かれています。
公式は「価格 オープン 価格は、販売店にお問い合わせください。」としています。販売店での価格は59,800円前後です。山や海に持っていって、その場で動画まで作ってしまいたい人に向きます。
耐低温-10℃と耐結露まで公式が明記しているので、雪の中に持ち出す撮影も候補に入ります。撮ってから動画になるまでを1台で終えたい人に、そのまま当てはまる機種です。
パナソニック LUMIX DC-G100DK はレンズを替えて撮れます
最後の1台はデジタル一眼です。LUMIX DC-G100DKは本体(DC-G100D)と標準ズームレンズ(LUMIX G VARIO 12-32mm)のキットで、公式説明文は「いつもと違う、でも気軽に 一眼ならではのクオリティで新しい写真体験を楽しめます。」「さっと持ち運びできるサイズ&デザイン 軽くてコンパクトだから、いつもこのカメラと一緒に出かけたくなる。」という書き方をしています。
インターバル撮影は、公式仕様の「動画記録機能」欄に「インターバル撮影 ○」「コマ撮りアニメ ○」「4Kライブクロップ ○」「スロー&クイックモード ○」と並びます。ただし撮影間隔の秒数や枚数、本体だけでタイムラプス動画を書き出せるかどうかは、この仕様ページからは読み取れませんでした。そこを重視するなら、購入前に取扱説明書か店頭で確かめておくところです。
質量は約346g(本体、バッテリー、メモリーカード含む)で、本体のみだと約304g。キットの付属レンズ12-32mmを含めると約413gです。外形寸法は幅約115.6mm×高さ約83.1mm×奥行約54.2mm。ファインダーはアスペクト比4:3の0.39型で、約236万ドットの有機ELライブビューファインダーが載っています。
動画側には但し書きがあります。「[画質設定]のサイズが[4K]のMP4動画の場合:動画を連続で撮影できるのは最大10分までです。」、そして「4K動画撮影時はSDXC/SDHC メモリーカード UHS-I U3(UHS Speed Class 3)をご使用ください。」。公式ページの価格はオープン価格です。販売店では89,917円前後になります。タイムラプスを作品として仕上げたい人、レンズを替えて画作りから決めたい人が選ぶ1台です。
本体のみで約304gという質量が公式仕様に出ています。一眼を持ち出して使う前提なら、まず見ておきたい数字です。
公式が但し書きに書いていること
6台を並べると、SDカードまわりの条件が繰り返し出てきます。TLC2020は64GBと128GBのmicroSDカードについて「カードを初めて使用する前にフォーマットします。」、TG-7は「4Kムービー、ハイスピードムービーの撮影には、UHS-1 UHSスピードクラス3のSDカードをご使用ください。」、LUMIX DC-G100DKは「4K動画撮影時はSDXC/SDHC メモリーカード UHS-I U3(UHS Speed Class 3)をご使用ください。」。手持ちのカードをそのまま挿すつもりなら、本体と一緒にカードの条件も確かめておく項目です。
機能そのものが止まる条件もあります。TG-7は改ざん防止カードを使用する際に「[インターバル撮影設定]の[タイムラプス動画]」が使えなくなり、AKASO Brave 8は前後の画面について「二つスクリーンは同時には動作しません。」と書かれています。どちらも公式が先に開示している内容です。タイムラプスではなく通常の動画をよく撮る人は、動画撮影向けのカメラの側から候補を組み直したほうが早いこともあります。
電池の目安にも幅があります。MAC200DNの公式注記は「電池持続時間は設定により異なります。」「電池寿命の目安は、室温25℃の条件下でテストしたものです。」「電池寿命は、環境条件、温度、その他多くの要因によって異なる場合があり、実際の結果は異なる場合があります。」と続きます。100日や14ヶ月という数字は、あくまで公式が条件を付けて出した値だと読むほうが安全です。
いま挙げた但し書きは、買ってから困る種類のものというより、買う前の準備の話です。カードを1枚足す、設定を1つ変える、その程度で収まります。公式が但し書きを出していないTLC300のような機種は、そのぶん先に用意するものが少なくて済みます。
タイムラプスをどう撮りたいかで決める
置いて撮るのか、持ち出して撮るのか。ここが決まると、6台はかなり絞れます。
何週間も同じ場所を撮り続けるなら、Brinno TLC300かTLC2020です。撮影モードを切り替えながら使いたいならTLC2020、スケジュールを毎日と毎週で組んで放っておきたいならTLC300が収まります。屋外に据えて、動きがあったときの記録も一緒に残したいならMAC200DNになります。
持ち出す側では、水に入れて撮るならAKASO Brave 8。山や雪の中に持っていって、撮影が終わったところで動画まで作りたいならOM SYSTEM Tough TG-7です。レンズを替えて画を作り込みたい人には、LUMIX DC-G100DKが候補に入ります。
公式が撮影間隔つきで目安を出しているかどうかは、機種によって差がありました。長く回す予定があるなら、そこを最初に見ておくと選びやすくなります。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント