脂性肌でテカるのに、なぜか肌荒れが絶えません。頬が赤くカサついたり、皮脂が多い割にニキビや吹き出物を繰り返したり——「油っぽいのに荒れる」という矛盾に、僕は長年モヤモヤしていました。刺激の強い化粧水はしみますし、かといって何も塗らないと乾いてさらに皮脂が出ます。荒れやすいオイリー肌には、優しくて肌荒れを防げる化粧水が必要だったんです。
そこで使い倒したのが、資生堂の薬用スキンケア「イハダ 薬用ローション」でした。高精製ワセリンで肌を守りながら、2つの肌荒れ防止有効成分(アラントイン&グリチルリチン酸ジカリウム)で荒れと乾燥を予防する薬用化粧水です。敏感に傾きがちな脂性肌の僕が、肌荒れ・乾燥ケアの実力を使い倒した感想を本音でまとめます。
この記事でわかること
- 荒れやすい脂性肌にイハダの薬用化粧水がどう効くか
- ワセリン配合なのにベタつかないのか
- 肌荒れ・乾燥予防のリアルな手応え
- 脂性肌に合う使い方・重ねづけのコツ
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
結論:荒れやすい脂性肌の「毎日の下地」に最適な薬用化粧水
総合評価:4.4 / 5.0
- ★★★★★ 肌荒れ予防
- ★★★★★ 乾燥ケア
- ★★★★★ 低刺激性
- ★★★★★ コスパ
2つの有効成分で肌荒れを予防しつつ、高精製ワセリンで守ってくれます。しみない低刺激設計で、荒れやすい脂性肌が毎日安心して使える薬用化粧水です。
イハダ 薬用ローションの基本情報
| ブランド | IHADA(イハダ/資生堂) |
| 商品名 | 薬用ローション(薬用化粧水・医薬部外品) |
| 内容量/価格 | 180ml/実勢 約1,650円(レフィル150ml 約1,320円) |
| 特徴 | 高精製ワセリン配合で肌を保護。W有効成分(アラントイン+グリチルリチン酸ジカリウム)で肌荒れ・乾燥を予防。パラベン・アルコール・香料フリー、弱酸性 |
| 入手先 | ドラッグストア・公式・楽天・Amazon |
この記事でおすすめする使い方・ポイント
脂性肌は洗顔後すぐ、手のひらに500円玉大を取って顔全体になじませ、荒れやすい頬・小鼻脇にはもう一度重ねづけをしましょう。ワセリン配合でも量を守ればベタつかず、むしろ肌荒れした部分の保護膜になります。しみないので、ニキビや剃刀負けで敏感になっている日でも安心して使えるのが嬉しいところです。上に乳液を重ねれば乾燥からの皮脂リバウンドも防げます。
良いと感じた3つ
とにかくしみない
アルコール・香料フリーで、荒れた肌にもしみません。敏感な日の救世主。
肌荒れを未然に防ぐ
W有効成分で吹き出物や赤みの繰り返しが目に見えて減りました。
さらっと保湿
ワセリン配合なのにサラサラの使用感です。皮脂と混ざってヨレません。
荒れやすい脂性肌に効く実感
使い続けて2〜3週間、繰り返していた小鼻脇の赤みや、皮脂が多い割にできる小さな吹き出物が明らかに減りました。アラントインとグリチルリチン酸ジカリウムという肌荒れ防止の有効成分が、炎症の芽を先に摘んでくれる感覚があります。攻めのケアで肌が敏感な時期でも、これを土台に置くと荒れ方が浅くなり、回復も早いと感じました。まさに「守りの化粧水」でした。
ワセリン配合でもベタつかない理由
「ワセリン」と聞くと脂性肌はギョッとしますが、イハダのは不純物を極限まで除いた高精製ワセリンです。テクスチャーはサラサラで、肌に薄い保護膜を作りつつ表面はベタつきません。皮脂の多い僕が使っても顔がテカテカにならず、むしろ荒れた部分を守ってくれる安心感があります。この「守るのに軽い」バランスが、他の薬用化粧水にはない魅力だと感じています。

剃刀負けや季節の荒れで肌がピリつく日は、これに戻すとほっとするんですよね。脂性肌の「困った時の一本」として常備しています。
失敗しない使い方
1荒れた部分は重ねづけ
顔全体になじませた後、赤みや吹き出物が気になる部分にもう一度重ねましょう。有効成分を集中させることで肌荒れの回復を後押しできます。
2洗顔・髭剃り後すぐに
肌が最も無防備な洗顔・シェービング直後に使うのが効果的です。しみないので剃刀負けした肌にも安心して塗れます。
3乳液でフタをして完成
薬用化粧水で整えた後は、軽い乳液を重ねて保護力を上げましょう。乾燥からの皮脂リバウンドを抑え、脂性肌のテカリ対策にもつながります。
弱点と、その回避策
買う前に知っておきたいこと
① 肌荒れ「予防」の薬用化粧水です。できてしまった重いニキビを治す薬ではありません。
② 低刺激設計ゆえ、ガツンとした美白やピーリングのような即効性は期待しないほうがいいと思います。
③ ワセリン配合なので、塗りすぎると真夏の脂性肌には少し重く感じることもあります。量は控えめにしておきましょう。
日常での使い方
| シーン | おすすめ度 | ひとこと |
| 朝 | ◎ | 髭剃り後の荒れ予防にぴったり |
| 夜 | ◎ | 一日荒れた肌を鎮めてバリア補強 |
| ジム後 | ○ | 汗で荒れやすい肌をしみずにケア |
| 夏場 | ○ | 量を絞ればテカる季節でも快適 |
| 乾燥する冬 | ◎ | ワセリンの保護膜が荒れ・乾燥を防ぐ |
肌が荒れた時は、まず引き算する
肌荒れの時に良さそうなものを足していくのは、実はいちばん危険な対処です。原因が分からなくなるうえ、刺激が積み上がります。
| やること | 順番 | 理由 |
| 攻めたケアを止める | 最優先 | 角質ケア・美白・レチノールなどを一旦休む |
| アイテム数を減らす | 次 | 洗顔・保湿・日焼け止めの3つまで絞る |
| 低刺激のものに切り替える | その次 | この段階でシンプルな処方に置き換える |
| 落ち着いてから戻す | 最後 | 1つずつ、間隔を空けて戻していく |
荒れている肌は判断力も落ちています。何が原因か分からないまま新しいものを試すと、良くなっても悪くなっても理由が特定できません。まず減らす、というのが遠回りに見えて確実でした。
この時に役立つのが低刺激で役割がはっきりした一本です。守りに徹する時期の土台として置いておくと、余計なものを足さずに済みます。
戻していく時のペース
落ち着いたあとに一気に元へ戻すと再発します。慎重に進めるほうが、結果的にいちばん早いと感じました。
| 段階 | やること | 間隔 |
| 1つ戻す | いちばん必要なものから | 最低でも1週間は様子を見る |
| 問題なければ次 | 2つ目を戻す | 同じく1週間 |
| 違和感が出たら | そこで止める | 直前に戻したものが原因の可能性が高い |
1週間おきに1つずつという進め方なら、合わないものを特定できます。時間はかかりますが、原因が分かれば次から避けられます。長期的にはこれがいちばん効率的でした。
なお、赤みや痛みが強い場合、長引く場合は市販品で粘らず皮膚科で相談するほうが早いこともあります。自己判断で続けて悪化させるのは避けたいところです。
まとめ:荒れやすい脂性肌の「毎日の守り」に
- ✓ W有効成分で肌荒れ・吹き出物の繰り返しを予防
- ✓ しみない低刺激設計で敏感な日も安心
- ✓ 高精製ワセリン配合でも軽くベタつかない
- ✓ 1,650円で毎日続けやすい薬用化粧水
「油っぽいのに荒れる」矛盾に悩む脂性肌こそ、しみずに守れるイハダを土台にしてほしいです。荒れの回数が減るだけで、毎日のスキンケアが驚くほど楽になります。
荒れる場所が口の周りに集中しているなら、原因が別にあります。口周りの肌荒れの記事に、髭剃り・マスク・舐め癖の断ち方を書きました。
あわせて読みたい:ケアセラ AP乳液でインナードライな脂性肌の保湿を検証/Dr.Jart+ シカペア セラムで赤み・肌荒れを徹底検証
原因が違う場合はアドバテックスレーザーの記事が参考になります。
工程を足すならアドバンスのレビューも見てみてください。
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※本記事はプロモーションを含みます

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