Lenovo Idea Tab Proレビュー|書き心地と弱点

コーヒーと並べたタブレットとペン

夜、ソファに座ってLenovo Idea Tab Proで動画を流し、気になったところをペンでメモするのが僕のいつもの使い方です。基本情報の表は、記事の前半に置きました。ペン付きの大きめのAndroidタブレットを探している人に、僕はこれをすすめます。

この記事でわかること

  • Idea Tab Proの画面・音・ペンでできること
  • 書き込みと動画に使った感想
  • キーボードや保証まわりの弱点
  • Gen 2やYoga Tab Plusとの違い

Tab Pen Plusが標準で付くので、ペン選びで迷わずに済みます。僕のイチオシはこの1台です。

Lenovo Idea Tab Pro(12.7インチ・ZAE40096JP・ペン付き)

Lenovo Idea Tab Pro(12.7インチ・ZAE40096JP・ペン付き)

参考価格 62,980円前後

ペン付きの12.7型で、ノートや動画を1台で済ませたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Idea Tab Proの基本情報

細かい数字は表に入れました。途中で迷ったら、ここに戻ってきてください。

項目内容
ブランドLenovo(レノボ)
商品名Lenovo Idea Tab Pro(ZAE40096JP・ルナグレー)
画面12.7型ワイド・2944×1840ドット・3K液晶
中身MediaTek Dimensity 8300・メモリ8GB・ストレージ256GB
サイズ・重さ約291.8×189.1×6.9mm・約620g
発売2025年1月8日
数字は各商品ページの表記にもとづきます

バッテリーは10200mAhで、使用時間は約11時間です。急速充電にも対応しています。カメラは背面が1300万画素、前面が800万画素。通信はWi-Fi 6とBluetooth 5.3で、端子はUSB 3.2 Type-C(DP-Out対応)とmicroSDのカードリーダーです。

値段は時期によって動きます。今の額は、このボタンの先で確かめてみてください。

Lenovo Idea Tab Pro(12.7インチ・ZAE40096JP・ペン付き)

Lenovo Idea Tab Pro(12.7インチ・ZAE40096JP・ペン付き)

参考価格 62,980円前後

ペン付きの12.7型で、ノートや動画を1台で済ませたい人向け。

Idea Tab Proでできること

この1台でできることは、大きく分けると「見る」「書く」「速く動かす」の3つです。ひとつずつ見ていきます。

Idea Tab Proの3K画面と4つのJBLスピーカー

画面は12.7型で、解像度は2944×1840ドット。明るさは400nitです。タッチサンプリングは360Hzなので、指やペンの動きを細かく拾ってくれます。

音はドルビー・アトモス対応の4つのJBLスピーカーから出ます。大きな画面の映像と一緒に、スピーカーだけで音まで楽しめるのがこのタブレットの売りです。

Idea Tab Proに付いてくるTab Pen Plus

付属のTab Pen Plusは、精度と筆圧の感度が高いペンです。別に買い足す必要はなく、箱を開けたその場で使えるのがいいところ。

ペンで使える機能もいくつかあります。Easy Jotは、スクリーンショットにそのまま注釈を書き込んで、PDFかPNGで保存できる機能です。Googleの「かこって検索」にも対応しているので、画面の中の気になるものをペンでぐるっと囲めば、そのまま調べられます。

スクリーンショットに書き込む、PDFやPNGで残す、気になったものを囲んで調べる。Idea Tab Proなら、この3つをペン1本で片づけられます。

Idea Tab ProのGeminiとOSの更新

プロセッサーはMediaTek Dimensity 8300(3.35GHz)。メモリは8GBのLPDDR5X、ストレージは256GBのUFS 4.0です。足りなくなったらmicroSDで増やせます。

AIまわりでは、Google Geminiを搭載。「Lenovo TurboSystem」も入っています。アプリの起動を速くし、スタンバイを長くするためのレノボ独自の技術です。

OSは出荷時がAndroid 14で、2回のメジャーアップグレードでAndroid 16まで上がる予定になっています。セキュリティアップデートは2029年まで4年間の予定です。ただし、この予定は変わる場合があります。

僕のIdea Tab Proの使い方

使い方のコツは、書き込みたい画面をまずスクリーンショットにしてしまうことです。そこからEasy Jotで書き込むと、保存までが一続きで終わります。ノートアプリを開いてから貼りつける、という回り道がいりません。

資料への書き込みはペン1本で

僕はウェブで見つけた記事や読みかけのPDFに、ペンで線を引いたり丸をつけたりしています。力を抜くと細く、押し込むと太い線になるので、ちょっとした書き込みなら紙に近い感覚で書けました。

画面が大きいので、資料を1ページまるごと表示しても、文字を拡大せずに読めることが多いです。気になった言葉をペンで囲んで調べられるのも、地味に助かっています。わざわざ別のアプリを開かなくていいので、読む手が止まりません。アプリを行き来しても、待たされて手が止まった覚えはほとんどありませんでした。

ただ、細かい字をびっしり書き込むより、線や丸、短いメモくらいのほうが合っていると感じました。長いノートを取るなら、ペンより先にキーボードが欲しくなります。

夜の動画はスピーカーだけで

動画を見るときは、イヤホンを使わずにスピーカーで聞くことがほとんどです。4つのスピーカーから音が出るので、セリフも効果音も薄く感じませんでした。

3Kの画面は、暗い場面でも細かいところまで見やすいです。膝の上に置くか、何かに立てかけて見るのが僕のやり方。しばらく使っていますが、夜に見るぶんには電池切れを気にしたことはあまりありません。残りが少ないときは、急速充電で少しだけ足してから見始めています。

キーボードパックは別売り

まず知っておいてほしいのはここです。Idea Tab Proのキーボードパックはオプション扱いで、本体には付いてきません。スマートコネクターはキーボードパック用に用意されていますが、使うなら別で買うことになります。

フォリオケースは、日本での販売予定が今のところありません。カバーをつけて持ち歩きたい人は、ここも頭に入れておいてください。

僕自身は、長い文章を画面のキーボードで打つと疲れました。メールを返すくらいなら困りませんが、パソコンの代わりに文章をたくさん書くつもりなら、キーボードの分も予算に入れておいたほうが気がラクです。

重さは約620gあります。寝転がって顔の上に持ち上げると、腕がだるくなりました。手で持ち続けるより、どこかに置いて使う場面のほうが向いていると感じています。

保証は1年間の送付修理です。メーカーへ送るときの送付料と梱包料は、自分で負担します。修理に出しているあいだは手元に無くなるので、仕事で毎日使う人はそのつもりでいてください。

Gen 2やYoga Tab Plusとの違い

同じレノボで迷いやすいのが、Idea Tab Pro Gen 2とYoga Tab Plusです。どちらが上という話ではなく、何を重く見るかで分かれます。

Gen 2(ZAHD0106JP)は、2026年4月14日に発売された別のモデルです。画面は13型で3504×2190ドット。プロセッサーはQualcomm Snapdragon 8s Gen 4、メモリは8GBで、重さは約598g。通信はWi-Fi 7に対応しています。画面の細かさとWi-Fi 7を取りたい人は、Gen 2を見てみるといいと思います。

Yoga Tab Plusは12.7型で、重さは約640g。プロセッサーはSnapdragon 8 Gen 3、メモリは16GBでストレージは256GB。ペンはLenovo Tab Pen Proが同梱されています。Idea Tab ProはTab Pen Plusなので、付いてくるペンの名前が違います。メモリを多めにほしい人の候補でしょう。

レノボ以外のメーカーまで広げて見たい人は、タブレットのおすすめの記事でまとめて比べました。

ペンが付いて12.7型、という組み合わせで考えるなら、僕はIdea Tab Proで十分だと感じています。

型番とOSの確認

まず型番です。この記事のIdea Tab ProはZAE40096JPで、12.7型の初代モデルになります。名前がよく似たGen 2(ZAHD0106JP)は13型の別の商品です。商品名に「Gen 2」が付いているかどうかと、型番の両方を見てください。

次にOSです。出荷時のOSバージョンは、生産の時期によってアップグレードされている場合があります。届いたときのOSが、Android 14とは限りません。

付属品は、Tab Pen Plusが入っていてキーボードパックは入っていない、という組み合わせです。ここも一度だけ確かめておいてください。

色はルナグレーです。写真は出荷時のものと一部違う場合があり、仕様も予告なく変わる場合があります。商品ページの写真だけで細かいところを決めつけないほうが、届いてから戸惑いません。

Idea Tab Proは買いか

ペン付きの12.7型で、動画もメモも1台で済ませたい人には、Idea Tab Proは素直におすすめできる1台です。3Kの画面と4つのJBLスピーカーで見るのが楽しく、付属のペンですぐ書き込めます。キーボードが別売りな点と、約620gの重さだけは、先に分かったうえで選んでください。

注文の前に見るのは1つだけ。商品名の型番がZAE40096JPになっているかです。

Lenovo Idea Tab Pro(12.7インチ・ZAE40096JP・ペン付き)

Lenovo Idea Tab Pro(12.7インチ・ZAE40096JP・ペン付き)

参考価格 62,980円前後

ペン付きの12.7型で、ノートや動画を1台で済ませたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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