Microsoft 365 Personalを使った感想。弱点も

書類とキーボードに向かう男性の手元

僕が最初にサインインしてアプリの一覧を開いたとき、Word と Excel の横に Outlook や OneNote まで並んでいて、仕事道具の箱をまるごと渡されたような気分になりました。今回レビューするのは Microsoft 365 Personal。Windows と Mac とスマホを行き来しながら、ひとりで書類を作る人に向くプランです。

この記事でわかること

  • Personal で使えるアプリと Copilot
  • 使ってみて分かった向き不向き
  • 自動更新とオフライン時の制限
  • Family、Office Home 2024 との違い
Microsoft 365 Personal(1年版・1ユーザー)

Microsoft 365 Personal(1年版・1ユーザー)

参考価格 21,300円前後

Word・Excelなどを1人で複数のデバイスから使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Personalの基本情報

項目内容
ブランドMicrosoft
商品名Microsoft 365 Personal(1年版・1ユーザー)
利用できる人数1ユーザー
同時サインイン5台まで(Windows PC・Mac・スマートフォン・タブレット)
クラウドストレージOneDrive 1TB
価格(税込)21,300円/年(月額プランは2,130円/月)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

年額プランを選ぶと、月額プランより4,260円お得になります。月ごとに払うか、1年分をまとめて払うかは、注文の前に決めておきましょう。

Microsoft 365 Personal(1年版・1ユーザー)

Microsoft 365 Personal(1年版・1ユーザー)

参考価格 21,300円前後

Word・Excelなどを1人で複数のデバイスから使いたい人向け。

Personalで使えるもの

Word・Excel・PowerPointが入っている

Copilot を搭載した Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote が使えます。ほかに Microsoft エディター、Teams、Forms も含まれます。Access も入っていますが、使えるのは Windows PC だけです。

Teams では無制限で使えるビデオ通話があり、Teams の中でも Copilot を使えます。書類を作って、メールを出して、オンラインで打ち合わせをする。パソコン仕事のひと通りが、この契約の中で回ります。

5台でサインインでき、OneDriveは1TB

使える端末は Windows PC、Mac、スマートフォン、タブレット。同時にサインインできるのは5台までです。

クラウドストレージの OneDrive は1TB。OneDrive のランサムウェア対策と、Microsoft Defender による高度なセキュリティもプランに含まれています。家のパソコンと持ち歩くノート、スマホを同時につないでも、5台の枠に収まる計算です。

Copilotを無料版より多く使える

Copilot チャットは、無料版よりも高い使用上限で使えます。画面やカメラを見せて AI に手伝ってもらう機能、Copilot での AI イメージ作成も、無料プランより多く使える枠です。AI で作るオーディオもありますが、こちらは英語のみです。

特定のアプリでは、セキュリティを確保しながら仕事用のファイルにも Copilot を使えます。

Word、Outlook、OneDrive、Copilot がひとつのプランに入っているので、文書とメールと保存先と AI を、同じアカウントでまとめて扱えます。

使ってみて感じたこと

パソコンの中だけで済ませたい作業

向かなかったのは、ファイルをパソコンの中だけに置いておきたい作業です。Excel の表で Copilot を呼ぼうとしたとき、自動保存をオンにして、ファイルを OneDrive に置く必要がありました。手元のフォルダに保存しただけの表では、そのまま頼めません。

クラウドに上げたくない書類を扱う日は、Copilot を使わずに Excel だけで作業しています。Excel そのものは普通に使えるので、困るのは AI に手伝ってほしい場面だけ。僕の場合、ここは割り切りが要りました。AI まで含めて使いたいなら、OneDrive に置くことに抵抗がないかを先に考えておくと、あとで困りません。

WindowsとMacとスマホを行き来する日

僕が助かっているのは、場所を変えながら同じ書類を触る日です。自宅の Mac で書きかけた Word の文書を、出先ではスマホで開いて見直す。OneDrive に置いておけば、どの端末からでも同じファイルに戻れます。

Windows の PC と Mac が混ざっていても、同じアカウントでサインインすれば Word も Excel も同じように使えるのは気が楽でした。PowerPoint の資料も、Mac で作り始めて Windows の PC で仕上げる流れで使っています。Outlook で返信を書く前に、Copilot チャットに言い回しを相談することもあります。オンラインの打ち合わせも Teams で済むので、通話のために別のアプリを探さなくていいのは楽なところです。1TB あると、写真や資料をまとめて置いても、容量の残りを気にしたことはまだありません。

Personalが合うかどうか

  • WindowsとMacとスマホで同じ書類を開く人に合う
  • Word・Excelに加えて、クラウドの置き場も1TBほしい人
  • 2人以上で分けて使うつもりなら別のプランを
  • ネットにつながらない場所で長く作業する予定がある人には不向き

自動更新とオフライン時の制限

気をつけたいのは、契約が自動で続くことです。Microsoft アカウントでキャンセルするまでは、選んだ請求サイクルに合わせて、通常価格での更新が続く仕組み。使わなくなったら、自分で止める必要があります。

次に、ネットにつながらない期間の扱い。インターネットに接続しない状態が31日以上続くと、アプリは機能制限モードになります。文書を開いて読む、印刷する、はできても、編集と新規作成はできません。電波の届かない場所に長くこもって書き物をする予定があるなら、先に知っておくと慌てずに済みます。

それから、AI 機能は契約した本人だけのものです。ほかの人とは共有できず、使える量にも制限があります。Personal は1ユーザー向けのプランなので、ほかの人と1つの契約を分ける使い方には合いません。

似た選択肢と比べると

比べる相手は、同じ Microsoft の Microsoft 365 Family と Office Home 2024 です。Family は使える人数とクラウドの容量が、Office Home 2024 は払い方と使える台数が、Personal と違います。

Microsoft 365 Familyとの違い

Family は年27,400円で、月額プランなら2,740円。1〜6ユーザーで使えて、OneDrive は2TBです。最大5台のデバイスで使える点は、Personal と変わりません。AI 機能を使えるのは、Family でも契約した本人だけです。

違うのは、人数とクラウドの容量です。ひとりで使う分には Personal で足り、家族など2人以上で使う予定があるときに Family が候補に入ります。

Office Home 2024との違い

Office Home 2024 は一回限りの購入版で、41,380円。使えるのは2台の Windows PC または Mac です。OneDrive は Microsoft アカウントで5GBを無料で使える形で、Outlook は広告が入る無料版のみ。Personal にある Copilot 搭載アプリの欄は空欄です。

ノートパソコンを新しく選んでいる途中なら、ノートパソコンのおすすめで本体の候補を見てから、どちらにするか決めても遅くありません。

毎年払ってスマホやタブレットも含めた5台で使うか、一度払って2台のパソコンで使い続けるか。スマホやタブレットでも書類を開きたいかどうかが、分かれ目になります。

型番と有効化のタイミング

通販で探すと、楽天の販売ページでは型番 EP2-32675、JAN 4549576265353 として出ています。名前の似た Family もあるので、商品名が Personal になっているかは先に見ておきたいところです。

前払い方式で買った場合、契約が始まるのは Setup.office.com で有効化したときです。買った日から数えるわけではありません。

楽天の販売ページには、カードで届くのか、コードで届くのか、パッケージなのかが書かれていません。更新のしかたが Microsoft Store で買ったときと同じかも、販売ページだけでは分からないので、注文の前にお店へ確かめておくと安心です。継続請求のサブスクリプションをほかの販売店で買った場合は、キャンセルもその販売店で手続きが要ることがあります。

もうひとつ、1つの Microsoft アカウントで持てる個人向けの有効な Microsoft 365 サブスクリプションは1つだけ。すでに別のプランを使っているアカウントでは、その点も確かめてください。

Personalを選ぶ決め手

Microsoft 365 Personal は、ひとりで Word・Excel・PowerPoint を使い、Windows と Mac とスマホのあいだで同じファイルを開きたい人のためのプランです。1TB の OneDrive と、無料版より多く使える Copilot も同じ契約に入っています。僕が Personal を使っている理由も、パソコン仕事の道具とファイルの置き場を1つの支払いでそろえられるところにあります。

自動更新と、31日以上オフラインが続いたときの制限は先に頭に入れておきましょう。迷ったら、上の基本情報の表に戻って、利用できる人数と同時サインインの台数を自分の使い方に当てはめてみてください。

Microsoft 365 Personal(1年版・1ユーザー)

Microsoft 365 Personal(1年版・1ユーザー)

参考価格 21,300円前後

Word・Excelなどを1人で複数のデバイスから使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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