仕事から帰って明かりを落としたら、白い壁にドラマを映します。そんな夜に出すのが、Anker Nebula Capsule 3です。数字は少し下の表にあります。6畳くらいの部屋で、大きな画面で動画を見たい人には迷わずすすめます。決め手は、電源を入れればGoogle TVからNetflixやYouTubeにそのまま行けるところ。
この記事でわかること
- 本体1台でできること
- 夜に使ってみた良さと困りごと
- 明るさとバッテリーの弱点
- AirやLaserとの違いと型番
僕のはスタンドなしのD2425N11、色はブラックです。
Anker Nebula Capsule 3 D2425N11(ブラック・Capsule 3 本体)
参考価格 49,840円前後
Google TVとバッテリーを内蔵した小型のプロジェクターを探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Capsule 3の基本情報
まずは数字から見ておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Anker(Nebula) |
| 型番 | D2425N11(本体のみ・ブラック) |
| サイズと重さ | 高さ約160mm・直径約78mm・約850g |
| 映像 | 1920×1080画素・40〜120インチ・200ANSIルーメン |
| OSとバッテリー | Google TV・動画再生は約2.5時間 |
| 発売 | 2024年1月 |
箱を開けると、本体、リモコン(単4形電池×2付き)、ACアダプタ、USB-C & USB-Cケーブル、クイックスタートガイドが入っています。保証は18ヶ月。Ankerで会員登録をすると、さらに6ヶ月延びます。
値段は店や時期でけっこう動きます。今いくらかは、下のボタンから見てみてください。
Anker Nebula Capsule 3 D2425N11(ブラック・Capsule 3 本体)
参考価格 49,840円前後
Google TVとバッテリーを内蔵した小型のプロジェクターを探す人向け。
Capsule 3でできること
いいところは、大きく3つあります。動画アプリが本体だけで見られること、小さな本体で大きく映せること、置き方をあまり選ばないこと。順番に見ていきましょう。
Capsule 3はGoogle TV入りでアプリに直行
中に入っているOSはGoogle TVです。Netflix、Amazon Prime Video、YouTubeなど、10,000以上のアプリに対応しています。スマホをつながなくても、Wi-Fiにつなげば本体だけで動画が始まります。
Netflixは最初から入っていて、リモコンのボタンを押せば起動する作りです。Google TVなので、見たい作品をすすめてくれる機能も付いています。
操作は同梱の赤外線リモコンが基本です。AndroidとiOS向けにNebula Connectというリモコンアプリもあり、本体のボタンでも一部の操作ができます。リモコンが見当たらない夜でも困りません。
つなぐ端子も見ておきましょう。HDMI2.1(ARC)、AUX、USB-Aに対応していて、ゲーム機やDVDもHDMIで大画面にできます。スマホやタブレットの写真・動画を映すミラーリングもOKです。Androidはキャストで、iPhoneはAirScreenアプリを使う形になります。
500ml缶以下のCapsule 3で最大120インチ
本体は高さ約160mm、直径約78mm、重さは約850gです。500ml缶以下のサイズなのに、映せる画面は40〜120インチ。6畳の部屋でも大画面で見られるように作られています。
解像度は1920×1080画素のフルHDです。0.23インチの1080p DMDを使ったDLP方式で、HDR10にも対応しています。黒も白も深みのある色合いで映せるのが、HDR10対応のうれしいところでしょう。
光源はLEDで、ランプ寿命は約30,000時間とされています。スロー・レシオは1.2:1です。
斜めに置いてもCapsule 3が映像を整える
置き方の自由さも見逃せません。Nebula IEA 3.0という4つの自動補正機能が入っていて、縦と横の台形補正とピント合わせを自動でやってくれます。斜め方向からでも映せるのは助かるところです。台形補正は手動でも直せます。
投影モードは前面と背面の2つ。本体の底には一般的な1/4インチの三脚ネジ穴があるので、三脚にも載せられます。別売りのアクセサリーを使えば、角度を変えたり天井に映したりもできるそうです。
音はDolby Digital Plus対応で、スピーカードライバーは8W。ポータブルスピーカーとしても使えます。Bluetoothは5.1です。
もう1つ、Nebula Lifeというアプリで壁時計や風景を映すこともできます。動画を見ていない時間も、部屋の飾りになるわけです。

夜の部屋で使ってみて
この本体の出番は、平日の夜と、休みの日の夕方からが中心です。明るい時間に使うことはほとんどありません。部屋の照明を消して、カーテンを引いてから電源を入れています。
寝る前に白い壁で映画を見る
いつもの使い方は、ローテーブルに本体を置いて、向かいの白い壁に映す形です。電源を入れるとピントと台形が自動で合うので、置いてからいじることはあまりありません。少し斜めに置いてしまった日も、そのまま見始められました。ここは最初に使ったときから楽だと思ったところです。
見たいものはリモコンのNetflixボタンから直行します。スマホを探してキャストする手間がないので、ソファに座ったまま映画が始められます。この「すぐ見られる」感じが、僕がテレビ代わりに使うようになった理由です。
ファンの音は、映画の音を出していればほとんど気になりませんでした。8Wのスピーカーで、セリフも聞き取りやすいです。
長い映画を見る日は、始める前に充電を済ませておくようにしています。途中で残りを気にしながら見るより、そのほうが落ち着いて楽しめました。
休みの日は部屋を変えて
休みの日は、缶のような本体を片手でつかんで寝室に持っていくこともあります。バッテリーが入っているので、コンセントの位置を気にせず置き場所を決められるのがうれしいところです。
天井に映せたら寝転んで見られるのに、と思うことはあります。天井に向けるなら別売りのアクセサリーがあると楽そうですが、今のところは壁で十分でした。
何も見ない夜は、Nebula Lifeで壁時計を映しておくこともあります。部屋の雰囲気が少し変わるので、気分しだいです。
iPhoneの写真を壁に映したときは、最初にAirScreenアプリを入れる一手間がありました。一度入れてしまえば、あとは迷わず使えます。
Capsule 3で困るのはどんなとき?
まず気をつけたいのは明るさです。輝度は200ANSIルーメン。周りの光が映像に影響するので、カーテンを引くか、部屋の照明を落とすと見やすくなります。照明をつけたままの昼間の部屋で、くっきり見たい人には向きません。
画面の大きさにも注意が要ります。投影距離を離すほど画面は大きくなりますが、そのぶん少しずつ暗くなる仕組みです。暗く感じたら、壁までの距離を調整してみてください。壁に近づけるほど、映像は明るく見えます。
バッテリーで見られる動画の時間は約2.5時間。これはエコモードでWi-Fiを使ったときの数字です。充電には3.5時間かかるので、見る前に充電しておく段取りが要ります。
ミラーリングにも制限があります。Netflixのような著作権で保護されたコンテンツは、スマホからミラーリングやスクリーンキャストができません。AirPlayを使うには、Google Playストアからアプリを入れる必要があります。とはいえNetflixは本体のアプリで見られるので、僕はここで困ったことはありません。
最後に、初めて電源を入れたときはファームウェアの更新と初回セットアップが必要です。届いてすぐ映画を見るつもりなら、少し時間に余裕を見ておくと安心でしょう。
AirやLaserとの違い
同じNebulaのCapsuleシリーズには、小さいCapsule Airと、光源がLaserのCapsule 3 Laserもあります。数字を並べると違いがはっきりします。
Airのほうは、高さ約140mm、直径約68mm、重さ約650g。解像度は1280×720画素で、輝度は150ANSIルーメン、映せるのは40〜100インチです。スピーカーは5W、動画再生は約2.0時間。色はブラックとホワイトの2つから選べます。
Laserのほうは、高さ約167mm、直径約83mm、重さ約950gです。解像度は1920×1080画素、輝度は300ANSIルーメン、映せるのは40〜120インチ。スピーカーは8Wで、動画再生は約2.5時間。色はブラックです。
この記事のCapsule 3は、光源がLEDで200ANSIルーメンです。解像度と最大の画面サイズ、スピーカー、再生時間はLaserと同じ。本体の大きさと重さは、AirとLaserのあいだに収まります。
持ち歩く小ささや色を選びたいならAir、明るさを取りたいならLaser。フルHDで120インチまで映せて、本体を少しでも小さくしたいならCapsule 3、という分け方になります。
Capsuleシリーズ以外の小型機とも比べたい人は、モバイルプロジェクターのおすすめも見てみてください。
3台のどれを選ぶにしても、映す部屋の明るさを先に思い浮かべておくと迷いにくいはずです。
型番とセット品の見分け方
Capsule 3には、本体だけのD2425N11と、公式のプロジェクタージンバルスタンドが付いたN2425N15があります。この記事で書いているのはD2425N11。スタンドも一緒にほしいなら、型番を見て選んでください。
名前が似ているNebula Capsule 3 Laserは、別の製品です。光源も明るさも違うので、商品名に「Laser」が入っていないかを見ておくと間違えません。JANコードは4571411215179。商品ページにJANが載っていれば、照らし合わせると確実です。
通販では中古品が並んでいることもあります。新品がほしい人は、商品ページの表記を確かめてから選んでください。
天井に映したい人や、角度を細かく変えたい人は、スタンドも考えておくといいでしょう。三脚ネジ穴は一般的な1/4インチなので、プロジェクタースタンドのおすすめも参考になります。
本体だけでも、自動補正のおかげで斜め方向から映せます。スタンドを足すかどうかは、あとから決めても遅くありません。
Capsule 3をすすめたい人
Google TVとバッテリーが本体に入っていて、電源を入れればすぐ動画が見られるプロジェクターです。フルHDで最大120インチ。自動の台形補正とピント合わせのおかげで、置き場所を選びません。弱点は明るさで、照明を落とした部屋で使う前提になります。
Capsule 3が合う人・合わない人
- 夜に照明を落とした部屋で動画を見る人
- テレビやパソコンをつながずに、本体だけでNetflixやYouTubeを見たい人
- 照明をつけた明るい部屋で見たい人には向かない
- 天井に映したい人は、別売りのアクセサリーも一緒に考えて
夜の部屋で、壁いっぱいに好きな作品を映して見たい人に向く1台です。
Anker Nebula Capsule 3 D2425N11(ブラック・Capsule 3 本体)
参考価格 49,840円前後
Google TVとバッテリーを内蔵した小型のプロジェクターを探す人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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