手帳に予定の下書きを書くときも、本の余白にメモを残すときも、僕の手元にあるのは三菱鉛筆のハイユニ HBです。注文コードや価格をまとめた表は、すぐ下の「基本情報」の節にあります。黒くなめらかに書ける鉛筆をHBの1ダースでそろえたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- ハイユニの芯と軸のいいところ
- 使ってみて合った場面と、気になったところ
- トンボのMONO 100やユニとの違い
- 新パッケージHUNHBとの見分け方
僕が使っているのは、この1ダースです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ハイユニHBの基本情報
この記事で取り上げるのは、硬度HBのハイユニを12本まとめた1ダースです。注文コードはHUHB。ハイユニには10Hや4Bなど、HB以外の硬度もそろっていて、硬度ごとに注文コードが分かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 三菱鉛筆 |
| 商品名 | ハイユニ HB(1ダース) |
| 入数 | 12本 |
| 注文コード | HUHB |
| JANコード | 4902778972984 |
| 価格(税込) | 参考価格1,980円(税抜1,800円) |
価格は、メーカーが出している参考価格です。通販でいくらになっているかは、下のボタンの先で見てください。
ハイユニHBの芯と軸の特徴
ハイユニは、三菱鉛筆が「黒く、きれいに書ける理想の芯」を採用したとうたう鉛筆です。大小の粒子を混ぜ合わせて、なめらかな書き味を追い求めて作られています。いいところは、芯と軸の2つに分けると分かりやすいです。
ハイユニの芯は黒く、折れにくい
鉛筆の芯の材料は、黒鉛と粘土。ハイユニでは、その黒鉛と粘土に、粒が細かくて不純物が少なく、粒のそろったものを使っています。さらに、それをむらなく均一に混ぜています。
こうすることで線がより黒く出て、しかも芯が折れにくくなる、というのがメーカーの説明です。線の黒さと芯の折れにくさを、材料と混ぜ方の両方から狙っているのがハイユニの芯です。
書いた字が黒く出れば、ノートや手帳を見返すときに字を追いやすくなります。なめらかに書けて、線もきれいに出ます。そこをHBのままで味わえるのが、この1ダースのいいところです。
ハイユニの軸は金字と金のリング
軸の色は、日本の伝統色のえび茶色と、高級感をイメージしたワインレッドを掛け合わせたものです。そこに金のラインが入り、金色のリングも付いています。金のラインは、デザインにも高級感を出すために軸に入れられたものです。
硬度の表示は金字で、軸の6面に入っています。どの面を上にして置いても、HBの文字が目に入ります。ほかの硬度の鉛筆と同じペン立てに挿しておいても、取り違えにくいはずです。

ハイユニHBを使ってみて
書きながら考える時間が増えてきて、なんとなく手元にあった鉛筆から、少しいいものに替えたくなったのがハイユニを手に取ったきっかけです。それまでの鉛筆でも字は書けていましたが、見返すたびに線の薄さが気になっていました。硬度では少し迷ったものの、手帳にもノートにも使うつもりだったので、まずはHBの1ダースにしました。
書き出しが軽く、線がくっきり出る
紙に芯を当てて動かすと、引っかかりが少なく、すっと線が伸びていく感じがあります。強く押しつけなくても字が書けるので、長めに書き続けても手がこわばりにくいと僕は感じています。
線の黒さも好きなところです。HBなのに薄くて読みにくいと感じたことはなく、手帳の小さな字でも、見返したときにちゃんと読めました。書いている途中で芯が折れて手が止まることも、僕の使い方では気になりませんでした。
ノートに考えを書き出すときは、矢印や囲みの線をよく引きます。そういう線も途中でかすれずに引けるので、あとで見返したときに話のつながりを追いやすくなりました。字と線が同じ濃さで残ってくれるのは、鉛筆で考えごとをする僕にはありがたいところです。
机に出しておく鉛筆として
ペン立てに挿したままにしていても、金字の硬度がどの面からも見えるので、手に取るときに迷いません。えび茶色に寄った軸は落ち着いた色で、金のリングとの組み合わせを僕はかなり気に入っています。すぐ手が伸びる場所に置いてあるので、ちょっとしたメモも鉛筆で書くようになりました。
1ダースで持っているので、削って短くなってきたら次の1本を出せばいいのも気楽です。机の引き出しに残りを入れておくと、買い足すタイミングを考えずに済みます。
芯径と軸の寸法は公式に載っていません
ハイユニのページには、本体の寸法と芯径が載っていません。鉛筆の長さや太さ、芯の太さを数字で確かめてから買いたい人には、ここが不便なところです。ほかの道具と組み合わせて使うつもりなら、手元の物と合うかを数字で比べられません。
それと、この1ダースはHBだけが12本入ったものです。硬い芯と柔らかい芯を混ぜて持ちたい人は、硬度ごとに注文コードが分かれているので、それぞれ別に用意することになります。
使っていて気になったのは、出先で書くときです。芯が丸くなってきても、削る道具が近くにないとそのまま書き続けるしかありません。持ち歩く日は、削ったばかりの1本を選んで出るようにしています。
もうひとつ、値段のことも書いておきます。ハイユニのHBの1ダースは参考価格1,980円(税込)で、同じ三菱鉛筆のユニの参考価格(9H・8H・7Hで1,320円)より上です。鉛筆にそこまでかけるかどうかは、ふだん鉛筆で書く量と相談して決めてください。
MONO 100やユニとの違い
ハイユニと並べて考えたいのは、トンボ鉛筆のMONO 100と、同じ三菱鉛筆のユニです。
MONO 100のHB(MONO-100HB)は12本入りで、税込1,980円です。6角軸で、硬度は9Hから6Bまで全17硬度あります。芯は超微粒子で高密度な作りで、シックなプラケース入りです。ハイユニの参考価格も1,980円(税込)なので、値段は同額で並びます。
ユニは、三菱鉛筆が「なめらかな書き味のユニシリーズ」として紹介している鉛筆です。軸色は、日本の伝統色えび茶色とワインレッドを掛け合わせた独自の色味です。参考価格は、9H・8H・7Hで1,320円(税込)となっています。
ハイユニとユニは、どちらも三菱鉛筆の鉛筆で、軸はえび茶色とワインレッドを掛け合わせた色です。ハイユニには、そこに金のラインと金色のリング、6面に金字で入った硬度の表示があります。
鉛筆と一緒に消しゴムも替えたい人は、消しゴムのおすすめも読んでみてください。ノートやペンまで広く見直したいときは、文房具のおすすめに載せています。
使い分けで言うと、トンボの鉛筆で、超微粒子で高密度な作りの芯を試してみたい人にはMONO 100が合います。同じえび茶色とワインレッドの軸で、ユニシリーズの書き味から試してみたい人はユニです。芯の材料と混ぜ方に加えて、金のラインや金字の6面表示まで含めて選びたい人にはハイユニ。僕は金字とリングが気に入って、ハイユニを使っています。
新パッケージHUNHBとの見分け方
ハイユニのHBには、この記事で扱うHUHBのほかに、新パッケージのページが別にあります。品名は「ハイユニ(N)HB」で、注文コードはHUNHB、JANコードは4902778978917です。参考価格はHUHBと同じ1,980円(税込)です。
2つは、注文コードとJANコードで見分けられます。HUHBのJANコードは4902778972984です。通販の販売ページにJANコードが載っていれば、この番号と見比べると、どちらが届くかが分かります。
注文コードで比べると、HUのあとにNが入っているかどうかの1字違いです。カートに入れる前に、この1字だけは見落とさないようにしてください。三菱鉛筆のページからは、三菱鉛筆オンラインショップにも進めます。
注文コードの違いさえ押さえておけば、どちらを頼んだのかで迷わずに済みます。
ハイユニHBをすすめたい人
ハイユニは、粒の細かい黒鉛と粘土を均一に混ぜた芯で、黒く、折れにくく書けるように作られた鉛筆です。軸には金字で6面に硬度が入り、金色のリングが付いています。書き味だけでなく、机に置いたときの見た目まで含めて鉛筆を選びたい人にも合う1ダースです。
手帳やノートに鉛筆で字を書く時間が長い人なら、HBの1ダースを手元に置いておくと気持ちよく書けるはずです。注文する前に、記事のはじめの基本情報の表で、注文コードがHUHBになっているかと、参考価格の1,980円をもう一度見ておいてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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