M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)のシュークリームジャーは、革靴に栄養と潤いを足しながら、ツヤも出せる乳化性の靴クリームです。基本情報の表は、このすぐ下に置いてあります。僕が手持ちの表革の靴に使っているのは、ニュートラルです。栄養とツヤを1つで済ませたい人には、まずこれをすすめます。
この記事でわかること
- シュークリームジャーでできること
- 実際に塗ってみた伸びとツヤの感じ
- 靴専用で、財布やバッグには使えないこと
- デリケートクリームとの使い分けと色選び
僕のニュートラルは、こちらから見られます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
シュークリームジャーの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | M.MOWBRAY(M.モゥブレィ) |
| 商品名 | 革靴用栄養クリーム シュークリームジャー |
| タイプ | 乳化性クリーム |
| 容量と容器 | 50ml・ガラスビン |
| 色 | ニュートラル(全60色) |
| 価格(税込) | 1,210円(メーカー公式) |
原産国はイタリアで、販売元は株式会社アールアンドデーです。塗れるものとして挙がっているのは、スムースレザー(一般的な表革)の靴、パンプス、ブーツなど。ツルッとした表革の靴なら、仕事の靴でも休日の靴でも出番があります。
値段はメーカーの税込価格で1,210円です。通販ではお店によって表示が違うので、今の値段はボタンの先で確かめてください。
シュークリームジャーで靴にできること
ひとことで言うと、革に栄養を入れて、色とツヤを足すクリームです。1つのビンで3つの役をこなしてくれます。
シュークリームジャーは革に栄養と潤いを足す
シュークリームジャーは、本場欧州の伝統的なレシピで作られた靴クリームです。革靴に栄養と潤い、柔軟性を与えて、靴を長持ちさせることを目指して作られています。
タイプは乳化性です。商品名にも「革靴用栄養クリーム」と入っていて、メーカーは「栄養クリーム(乳化性タイプ)」と呼んでいます。まずは革に栄養を入れるためのクリームだと思っておくと、分かりやすいです。
革が硬くなってきた靴に、潤いと柔らかさを足したいときに手が伸びるクリームです。
シュークリームジャーの伸びとツヤ
クリームはソフトで、シルキータッチな伸び方をします。浸透性にも優れていて、塗ったあとには光沢感も得られる、というのがメーカーの説明です。
つまり、栄養を入れる作業と、ツヤを出す作業を同じクリームでまとめられます。手入れの道具を増やしたくない人には、ここが大きいはずです。
60色から選べるシュークリームジャーの補色
もうひとつの役が色です。メーカーは「補色力も抜群」と書いていて、色は全部で60色。
ブラック、ニュートラル、ライトブラウン、コニャック、ロンドンタン、ミディアムブラウン、ダークブラウン、ネイビーブルー、ホワイトなど、名前を見るだけでも細かく分かれています。ブラウン系だけでも、ライトブラウン、ミディアムブラウン、ダークブラウンと濃さの違う色が用意されているので、靴の色に合わせやすいはずです。
靴の色に近い色を選べば、栄養やツヤと一緒に色も足せます。1つのクリームで栄養・色・ツヤという3役が、このクリームの売りです。
シュークリームジャーを使ってみて
最初につまずいたのは、革の財布にも塗ろうとしたときでした。靴の手入れのついでに、同じクリームで財布もやってしまおうと考えたんです。調べてみると靴専用のクリームだったので、財布に塗るのはやめました。
起毛した革の靴にも使っていません。塗れるものに挙がっているのはスムースレザーの靴なので、うちではツルッとした表革の靴だけに使うと決めています。

週末の玄関でシュークリームジャーを塗る
僕がこのクリームを出すのは、だいたい週末の夜です。翌週に履く革靴を玄関に並べて、まとめて手入れしています。
布に少しだけ取って塗ると、クリームが柔らかいので引っかからずに広がります。硬いクリームを無理に伸ばしている感じはありません。革になじむのも早くて、塗ってから乾いた布で拭くと、落ち着いたツヤが出ます。強く光らせるというより、革らしいツヤが戻る感じです。
ビンを開けたときのにおいも強くなく、玄関で使っていても気になりません。手入れを終えて靴を並べ直すと、くすんで見えていた靴が少し落ち着いた顔になります。翌週の朝にその靴を履いて出かけるのは、ちょっとうれしいものです。
ニュートラルを選んだのは、色を1つに決めきれなかったからです。今のところ、手持ちの表革の靴にはこれ1つで手入れを済ませています。
ガラスビンのシュークリームジャーと蓋
ビンはガラスなので、手に持つと少し重みがあります。玄関の棚に置いておいても倒れにくく、置き場所には困っていません。
気をつけるようになったのは、蓋の開け閉めです。開けるたびに空気に触れてクリームの水分が抜けていくと知ってからです。前は塗っている間ずっと開けっぱなしでしたが、今は使い終わったらすぐに閉めるようにしています。
閉めたビンの置き場所は、ほかの手入れ道具と同じ玄関の棚です。ガラスなので、落とさないようにだけは気をつけています。
靴専用で革小物には使えない点
シュークリームジャーは靴専用のクリームで、財布やバッグなどの革小物には使えません。革製品をまとめて1つのクリームで手入れしたい人には、これだけでは足りません。
塗れるものは、スムースレザー(一般的な表革)の靴、パンプス、ブーツなどです。表革の靴を持っていない人には、出番がほとんどありません。
もうひとつは、開けたあとのクリームの変化です。使用期限は基本的に無いとされています。ただ、使い続けているクリームは、蓋を開けるたびに空気に触れて水分が蒸発し、新品のときより働きが落ちる場合がある、とメーカーは答えています。
それから、商品ページには塗り方の手順までは書かれていません。靴の手入れが初めての人は、布やブラシの使い方を別に調べることになります。
シュークリームジャーが合う人・合わない人
- 表革の革靴に栄養と潤いを足したい人
- 靴の色に合わせて、色とツヤも一緒に足したい人
- 財布やバッグも同じクリームで手入れしたい人には合わない
- 表革の靴を持っていない人には出番が少ない
デリケートクリームとの違い
同じM.MOWBRAYで比べたくなるのが、デリケートクリームです。比べる相手として、もうひとつビーズリッチクリームも書いておきます。
M.MOWBRAY デリケートクリームとの違い
デリケートクリームは、通常60mlで公式の税込価格が1,320円です。色はニュートラル(無色)で、ラノリンが入っています。
大きな違いは、使える範囲です。デリケートクリームは、靴だけでなくハンドバッグ、鞄、財布など、スムースレザーの製品全般に使えます。シュークリームジャーは靴専用です。
使い分けで考えると、こうなります。靴の手入れだけなら、色も足せるシュークリームジャー。財布やバッグまで1本で手入れしたいなら、デリケートクリームのほうが話が早いです。
靴も財布もきちんと手入れしたい人は、靴にはシュークリームジャー、財布やバッグにはデリケートクリームと、2つを分けて持つ形もあります。
M.MOWBRAY ビーズリッチクリームとの違い
ビーズリッチクリームは、120mlで公式の税込価格が4,180円です。容量も値段も、シュークリームジャーとはかなり違います。どれにするかは、手入れしたい物の数と、ほしい容量で決めると迷いにくいです。
シュークリームジャーは50mlで1,210円です。小さめのビンから始めたいなら、シュークリームジャーのほうが気軽に試せます。
色と品番の確かめ方
シュークリームジャーは全60色あるので、注文画面では色を間違えないことが大事です。
通販の商品名には、品番が入っていることがあります。ニュートラルは20242、ブラックは20241と品名に書いているお店があります。ブラックとニュートラルは品番の数字が最後の1つしか違わないので、品番で見るときは最後の数字まで確かめてください。色を選ぶ形式の商品ページもあるので、カートに入れる前に、選んだ色の名前をもう一度見てください。
ニュートラルのJANコードは4940356994416です。お店のページにJANコードが載っていれば、この番号と見比べてください。
楽天で買うなら、メーカー公式のお店(randd-shoecare)が安心です。ほかにも、楽天やYahoo!ショッピングで新品を出しているお店があります。値段を見比べるなら、メーカーの税込1,210円を目安にすると分かりやすいです。
僕がシュークリームジャーをすすめる人
表革の革靴を持っていて、栄養と潤い、色、ツヤを1つのクリームで足したい人に、シュークリームジャーはよく合います。クリームがソフトで伸びがいいので、塗り広げる作業そのものは軽く進みます。ただ、塗り方の手順は商品ページに無いので、手入れが初めてなら布やブラシの使い方は別に確かめておいてください。靴専用なのは弱点ですが、靴だけを手入れするなら気になりません。色を足したい靴があるなら、60色の中からその靴に近い1色を選んでください。
ブラシや布など、ほかの道具もそろえるなら革靴の手入れグッズの記事もあわせて見てみてください。
使い方で1つだけ伝えるなら、塗り終えたらすぐに蓋を閉めることです。弱点のところで書いた水分の話があるので、僕はここだけは毎回守っています。
※本記事はプロモーションを含みます

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