メンズのマフラー8本、ブランド別にカシミヤの混率と手入れを比べました

マフラーを巻いて街を歩く男性

毎年おなじ黒いマフラーを引っ張り出しては、首元だけ生地が浮いて見えるのが気になっていました。買い替えようとブランドのマフラーを並べたとき、価格の差がどこから来ているのかがようやく分かりました。ほとんどが素材の混率です。

カシミヤ100%とウール100%は、同じ「ブランドのマフラー」の顔をしていても手触りも値段も別物になります。やっかいなのは、手入れの手間まで変わってしまうところです。カシミヤは繊維が細いぶん、こすれれば毛玉が出ますし、しまい方を間違えれば虫にも食われます。

今回は12,400円から24,800円までの8本を、混率・サイズ・原産国・ギフトの体裁という4つの軸で並べました。どれも楽天市場で在庫と価格を確認したものです。先に結論だけ書いておくと、肌当たりを取るならカシミヤ100%の3本、扱いやすさを取るならウール系の4本、その中間がカシミヤ5%混のコーチという分かれ方でした。

値段だけを見て決めると、たいてい手入れのところで後悔します。順に見ていきましょう。

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men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

マフラー選びは「カシミヤが何%か」で3つに分かれます

棚に並んだマフラーを素材で割ると、驚くほど整理がつきました。今回の8本は、カシミヤ100%が3本、カシミヤが少しだけ入った混紡が1本、カシミヤを使っていないウール系が4本という内訳です。

カシミヤ100%は、繊維が細くて首に当たったときの刺激が出にくいところが持ち味になります。そのかわり価格は上がりますし、毛玉と虫食いの管理からは逃げられません。ウール100%は張りがあって形が保ちやすく、多少ぞんざいに扱っても表情が崩れにくいところが助かりました。ウールにアクリルやナイロンを混ぜたものは、さらに軽くなって値段も落ち着きます。

どれが上か下かではなく、どこに手間をかけたいかで決めるのが早いです。混率の読み方はコートでも同じ話になりますので、上着と首元を揃えたい人はメンズのカシミヤコートは混率が全ても合わせて読んでみてください。

素材の型今回の該当本数向いている人
カシミヤ100%3本肌当たりを最優先にして、手入れも引き受けられる人
カシミヤ5%混1本ロゴの入った定番を1本持っておきたい人
ウール100%2本形が崩れにくいものを長く使いたい人
毛・ウールの混紡2本軽さと価格を取りたい人
8本すべて楽天市場で在庫と価格を確認した時点の内訳です

カシミヤ100%の3本は、なめらかさと手間がセットで付いてきます

まずはカシミヤ100%の3本から見ていきます。今回いちばん差が出たのがこのグループでした。

ポールスミス SCARF CASHMERE 無地カシミヤマフラー(12,400円前後)

8本の中で最も手に取りやすいのが、ポールスミスの無地カシミヤです。楽天市場の正規品取扱店で12,400円前後、商品説明にはカシミヤ100%・MADE IN SCOTLANDと明記されていました。スコットランド製のカシミヤ100%がこの価格から始まるとは思っていなかったので、正直おどろきました。

サイズはW27.0×H176.0cmと記載があります。幅27.0cmは今回の8本では細いほうで、ジャケットの襟の内側にすんなり収まる寸法になります。コートの中に入れて使う前提なら、この細さはむしろ扱いやすい部類です。

引っかかるとすればロゴ刺繍でしょう。無地と呼んではいますが端にワンポイントが入りますので、完全な無地を探している人には主張が強く感じられます。ブランドが分かることを良しとするかどうかで、評価が割れる部分になります。

洗濯表示とギフト箱・ラッピングの可否は、商品ページに書かれていませんでした。贈り物にするつもりなら、購入前に店舗へ確認しておくほうが安全です。

はじめてブランドのカシミヤを持つなら、ここから入るのが素直だと思います。

ポールスミス SCARF CASHMERE 無地カシミヤマフラー M1A122D AS09B

ポールスミス SCARF CASHMERE 無地カシミヤマフラー M1A122D AS09B

参考価格 12,400円前後

カシミヤ100%の入口として選びやすい、ロゴ刺繍入りの定番無地。

ポールスミスはチェックやストライプの柄物も幅広く出していますので、ブランドを決めてから選びたい人はポールスミスのマフラーを素材別に選んだ5本のほうが早いはずです。この記事はブランドをまたいで混率を比べる側なので、役割を分けています。

ジョンストンズ カシミヤマフラー WA000016(18,480円前後)

スコットランドのカシミヤ専業メーカーが、ジョンストンズ オブ エルガンです。価格は18,480円前後、素材はカシミヤ100%、原産国はMADE IN SCOTLANDと明記されていました。

サイズは縦約180cm・横約25cm、フリンジ約6cmを足した全長が約186cmになります。幅25cmは細身ですけれど、全長186cmあるので一周巻いてから前で結ぶ余裕が残りました。細くて長いという組み合わせは、巻き方を選ばない使い勝手につながります。

8本の中で、ギフトの体裁がいちばんはっきりしていたのもここでした。ラッピングはバッグ110円・BOX220円の有料対応と書かれています。無料ではないものの、包む手段が用意されている点は贈る側として気が楽です。

もちろんカシミヤ100%なので、毛玉と虫食いの管理は付いてきます。着るたびのブラッシングとシーズンオフの防虫剤は、買った日から続く前提の作業だと思ってください。

その手間を引き受ける気があるなら、細さと長さのバランスは価格以上に返ってくる一本でした。

ジョンストンズ カシミヤマフラー WA000016

ジョンストンズ カシミヤマフラー WA000016

参考価格 18,480円前後

スコットランド製カシミヤ専業メーカーの、しっとりした厚みが魅力。

ベグアンドコー カシミヤマフラー Arran(24,800円前後)

予算の上限を24,800円まで引き上げると、ベグアンドコーのArranが視界に入ります。素材はカシミヤ100%、原産国はスコットランドと明記されていました。今回の8本では最も高い一本になります。

サイズは全長160cm・幅30cmです。今回の8本では最も短く、そのぶん幅が広くなります。長さがないと巻き方の自由度は下がりますので、一周させて前に垂らす形よりも、首に沿わせてざっくり掛ける使い方が合いました。厚みで見せるタイプと考えると分かりやすいです。

付属品やギフトラッピングの可否については、商品ページに記載がありませんでした。贈り物として考えているなら、購入前に店舗へ問い合わせておいてください。

予算に余裕があって、カシミヤ専業ブランドを一度きちんと試してみたい。そういう動機なら、ここが最上位の候補になります。

ベグアンドコー カシミヤマフラー Arran ebc24w101

ベグアンドコー カシミヤマフラー Arran ebc24w101

参考価格 24,800円前後

スコットランドの高級カシミヤ専業ブランドを試したい人の最上位候補。

「カシミヤ混」の表記に引っかからないでください

「ウール カシミヤ混」と書かれていると、なんとなく半々くらいを想像してしまいます。実際の数字を見ると、そうではないことのほうが多いです。

コーチ マフラー 76057(22,799円前後)

コーチの76057はウール95%・カシミヤ5%でした。カシミヤはあくまで風合いの調整で入っている割合になります。ジョンストンズのカシミヤ100%より価格は上ですから、ここは素材ではなくブランドとデザインを買う一本だと割り切るほうが気持ちよく使えます。

22,799円前後で、サイズは約幅31cm×長さ184cm、付属品はありません。ロゴ入りの定番ブラックという分かりやすい顔立ちで、コートの上からでも下からでも収まりました。

気に留めておきたいのは仕入れ元です。この商品はコーチ直営アウトレット店で買い付けた正規品と明記されています。新品ではあるものの、路面店に並ぶ商品とは仕入れルートが違います。日本国内のコーチでメンテナンスを受けられる点は書かれていましたので、そこは安心材料になりました。

コーチ マフラー ウール カシミヤ混 76057

コーチ マフラー ウール カシミヤ混 76057

参考価格 22,799円前後

ウール95%・カシミヤ5%混で、ロゴ入りの定番ブラック。

ウール系の4本は、扱いやすさで選ぶと外しません

カシミヤを使っていない4本は、手入れの気楽さがはっきり違います。価格の順ではなく、素材の性格の順で並べます。

フェラガモ 無地マフラー 527939-723218(16,980円前後)

ウール100%のイタリア製で、価格は16,980円前後です。ロゴを大きく出さない無地なので、スーツにもコートにも合わせやすいところが強みになります。

サイズは約35cm×195cmと記載がありました。今回の8本で最も長く、幅も広めです。全長195cmあれば、一周巻いてもう一度輪に通す巻き方まで届きますので、巻き方を変えて遊びたい人には効いてきます。ボリュームが出るぶん、細身のコートだと首元が重く見えることもありました。

ただし贈り物には向きません。商品ページに「付属品:無し」「ギフトBOXは付属しておりません」「ラッピング不可」と明記されています。自分用と割り切るなら、素材と寸法は8本の中でも上位でした。

サルヴァトーレ フェラガモ マフラー 無地 527939-723218

サルヴァトーレ フェラガモ マフラー 無地 527939-723218

参考価格 16,980円前後

ウール100%の高品質な無地で、ロゴを主張しすぎたくない人向け。

ゼニア ストール 06215(19,800円前後)

両面を使えるリバーシブルという点で、ゼニアの06215は今回の8本の中で少し毛色が違いました。ウール100%で19,800円前後、サイズは幅約40cm×全長約185cmと、いちばん幅の広い一本になります。

ゼニア専用箱が付属しますので、ギフトの体裁は整っています。箱があるかどうかは、贈られた側の受け取り方が変わってくるところです。

ただし、この価格で買える理由も商品ページに書かれていました。アウトレット商品のため折りシワなどがある、と明記されています。新品ではありますが、折り目のない状態を求める人には向きません。畳んだ跡が気になるタイプなら、他を選んだほうが気持ちよく使えると思います。

逆に、多少の折りシワよりも箱の付く体裁と両面使える便利さを取るなら、この価格の納得感はかなり高いです。

エルメネジルド ゼニア ストール ウール100% 06215

エルメネジルド ゼニア ストール ウール100% 06215

参考価格 19,800円前後

リバーシブルで着回せる、ゼニア専用箱付きのウール100%。

エンポリオアルマーニ マフラー EM004238(15,280円前後)

エンポリオアルマーニのEM004238は、ウール50%・アクリル50%の混紡です。15,280円前後で、原産国はMADE IN ITALYと明記されていました。

アクリルが半分入るぶん、カシミヤやウール100%と比べると軽くなります。そのかわり、カシミヤ特有のなめらかさを期待すると物足りません。ここは価格と素材が正直に対応している部分だと思います。

サイズは縦約182cm×横約42.5cmで、フリンジが約2cm付きます。付属品にパッケージがあるため、贈り物の体裁も整っていました。

毎日の通勤で気軽に使う一本と考えるなら、混紡はむしろ利点になります。毛玉が出たときの心理的なダメージが小さいからです。

エンポリオアルマーニ マフラー EM004238 AF21541

エンポリオアルマーニ マフラー EM004238 AF21541

参考価格 15,280円前後

ウール・アクリル混の軽さで普段使いしやすいイタリア製。

アニエスベー オム アイコニック刺繍ウールマフラー Lezard(19,800円前後)

組成表記は毛80%・ナイロン20%です。19,800円前後のイタリア製で、公式店の商品ページで確認しました。

ここは正直に書いておきます。組成が「毛」としか書かれておらず、羊毛かどうかまでは商品ページに明記されていません。素材を細かく確定させたい人には、この表記の粗さが気になるところでしょう。

サイズはFreeで縦186cm×横39cm、アイコンの刺繍がさりげなく効くデザインになります。ラッピングサービスは行っていないと明記されていますので、贈り物にする場合は包む道具を自分で用意してください。

裏を返せば、自分で毎日使う一本として買うぶんには気にならない条件です。刺繍の主張が控えめなところも、普段着に寄せて使いやすいポイントでした。

アニエスベー オム アイコニック刺繍ウールマフラー Lezard

アニエスベー オム アイコニック刺繍ウールマフラー Lezard

参考価格 19,800円前後

毛80%・ナイロン20%でロゴ刺繍がさりげなく効いたイタリア製。

全長160cmと195cmでは、できる巻き方が変わります

混率の次に効いてくるのが長さでした。今回の8本は、全長160cmから195cmまで幅があります。

短いものは、首に沿わせて掛ける、一重に回して前に垂らすといった形に落ち着きます。長いものは一周させてから輪に通す巻き方や、二重に回す形まで届きました。幅も関係していて、広いほど巻いたときのボリュームが出ますので、コートの襟の高さと相談することになります。

全長巻き方の目安
160cm(ベグアンドコー)30cm首に沿わせて掛ける・厚みで見せる
176.0cm(ポールスミス)27.0cmジャケットの襟の内側に収める
182〜186cm(アルマーニ・コーチ・ゼニア・ジョンストンズ・アニエスベー)25〜42.5cm一周させて前に垂らす
195cm(フェラガモ)35cm一周させて輪に通す巻き方まで届く
数値は各商品ページの表記です。ジョンストンズはフリンジを含む全長で並べています

洗濯表示は、8本とも商品ページに出ていませんでした

ここも正直に書きます。今回調べた8本は、どれも商品ページに洗濯表示の記載がありませんでした。家で洗えるのか、クリーニングに出すのかを、購入ページだけでは確定できないということです。

ですので、届いたら真っ先にタグを見てください。判断はそこからで間に合います。そのうえで、ブランドのマフラーは基本的にクリーニング前提で考えておくほうが安全でした。カシミヤもウールも水と摩擦に弱く、洗濯機で回すと縮んだり風合いが変わったりします。手洗いできる表示が付いていたとしても、押し洗いと陰干しの手間を思うと、店に出したほうが早い場面は多いです。

シーズン中に何度も洗うものではありませんから、終わりに一度クリーニングへ出して、そのまま防虫剤と一緒にしまうという流れが現実的だと思います。汗や皮脂が残ったまましまい込むと、虫を呼ぶ原因になりました。

毛玉と虫食いは必ず来ます。減らす方法だけ書いておきます

カシミヤを勧めておいて手入れの話をしないのは不誠実なので、ここははっきり書いておきましょう。カシミヤは毛玉が出ます。虫にも食われます。「一生もの」という言葉が似合うかどうかは、素材ではなく手入れ次第で決まりました。

やることは3つに絞れます。着たあとのブラッシング、毛玉が育つ前の処理、しまうときの防虫です。どれも一度にまとまった時間を取る作業ではありません。

カシミヤを長く使うための3つ

  • 着たらブラシをかける。摩擦で寝た毛を起こしておくと、毛玉になる前に戻せます
  • 毛玉は引っ張らずに切る。手で抜くと生地が痩せます
  • しまう前に汚れを落とし、防虫剤と一緒に密閉する。皮脂は虫を呼びます

毛玉が育ってしまったあとは、道具があると一気に楽になります。刃の大きさで仕上がりが変わるところは毛玉取り器の電動と手動の違いに書きましたので、カシミヤを増やす予定があるなら先に目を通しておいてください。

チクチクが気になる人向けの話も付け加えます。カシミヤは繊維が細いほど肌当たりが柔らかくなりますので、同じカシミヤ100%でも当たり方は変わりました。この見方を軸にした選び方はメンズのカシミヤマフラーを繊維の細さで選ぶにまとめています。

買う前に引っかかりやすかったところ

良いところだけを並べても選べませんので、今回つまずいた点を先に出しておきます。

  • 洗濯表示が8本とも商品ページに載っていません。届いてからタグで確認する前提になります
  • カシミヤ100%の3本(ポールスミス・ジョンストンズ・ベグアンドコー)は、毛玉と虫食いの管理が続きます
  • ゼニアの06215はアウトレット商品で、折りシワなどがあると明記されています
  • フェラガモは付属品なし・ギフトBOXなし・ラッピング不可です。贈り物には回せません
  • アニエスベーもラッピングサービスを行っていません
  • コーチの76057はカシミヤ5%で、仕入れ元はコーチ直営アウトレット店になります
  • ポールスミスはワンポイントのロゴ刺繍が入ります
  • ジョンストンズのラッピングは有料です

こうして並べると不安になるかもしれませんが、どれも致命的な欠点ではありません。知らずに買って後から気づくのと、知ったうえで選ぶのとでは、同じ商品でも満足度が変わってきます。

贈り物にするなら、箱とラッピングを先に確認してください

1万円台から2万円台のマフラーは、贈り物として選ばれやすい価格帯です。ところが今回の8本は、包む体裁への対応がきれいに分かれました。

ブランド付属・ラッピングの記載贈り物への向き
エンポリオアルマーニ付属品にパッケージあり箱を用意しなくてよく回しやすい
ゼニアゼニア専用箱が付属体裁は整うが折りシワの説明が要る
ジョンストンズラッピング有料(バッグ110円・BOX220円)追加費用を払えば包める
フェラガモ付属品なし・ラッピング不可贈り物には向かない
アニエスベーラッピングサービスなし自分で包む道具を用意する
コーチ付属品なし箱は別途で用意する
ポールスミス・ベグアンドコー記載なし購入前に店舗へ確認する
各商品ページの表記をそのまま並べました。店舗や時期によって対応が変わることがあります

相手の好みが読み切れないときは、混率よりも包める体裁があるかどうかを先に見たほうが失敗しにくいです。素材の良し悪しは巻いてから伝わりますが、箱は開ける前に伝わります。

予算から逆算するなら、この順で見てください

最後に、出せる金額から絞り込む形で整理します。

1万円台前半でカシミヤ100%を試したいなら、今回はポールスミスが唯一の選択肢でした。1万円台後半で作りの良さを取るならジョンストンズ、無地と長さを取るならフェラガモになります。2万円台まで出せるなら、ブランドの顔で選ぶコーチか、カシミヤ専業のベグアンドコーかの二択でしょう。

軽さと価格を優先したい人には、エンポリオアルマーニやアニエスベーの混紡が現実的です。毎日使って気楽に扱えることは、それ自体が価値になります。手入れに時間を割けない冬なら、混紡を選んだほうが結果的に長く使えました。

マフラーは顔に近い位置で使う小物なので、素材の粗さがそのまま印象に出ます。上着まで含めて揃えたい人は、下の記事も合わせて読んでみてください。

首元と上着をまとめて考えるなら

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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