猫を車に乗せる日、僕はリッチェルのキャンピングキャリー 折りたたみ(M)を後部座席にシートベルトで留めています。使わない日は畳めて、そのときの高さは11cm。
家ではハウスにして、しまう場所も確保したい人にはこれをすすめます。弱点は重さと、入れられる体重の線です。
この記事でわかること
- Mサイズの大きさと、畳んだときの薄さ
- 車とハウスで使ってみた感じ
- 3,100gの重さと体重目安8kgのこと
- キャンピングキャリーファインとの使い分け
まずはこのモデルを見てみてください。
リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ M ダークブラウン(品コード059933)
参考価格 11,500円前後
小型犬や猫のお出かけに、使わない間は畳んでしまいたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
折りたたみMの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ M ダークブラウン |
| 使用時の外寸 | 34×56×38H(cm) |
| 折りたたみ時 | 34×55×11H(cm) |
| 製品重量 | 3,100g |
| 対象と体重目安 | 超小型犬・小型犬・猫用、8kg以下 |
| メーカー希望小売価格 | オープン価格 |
中の広さは30.8×51.5×34.3H(cm)で、入口の開口は24.5×27(cm)です。体重だけでなく、体の大きさも内寸と比べておくと選びやすくなります。生産地はベトナムで、品コードは059933になります。
ペットの体重が8kgに収まるかと、内寸に体が収まるかを確かめたら、あとは今の値段を見てみてください。
リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ M ダークブラウン(品コード059933)
参考価格 11,500円前後
小型犬や猫のお出かけに、使わない間は畳んでしまいたい人向け。
畳めるハードキャリーとしての良さ
このキャリーの売りは、ハードタイプなのに畳めることです。そこに車での固定と水洗いが加わります。3つに分けて書いていきましょう。
キャンピングキャリー 折りたたみは畳むと高さ11cm
組み立てた状態は34×56×38H(cm)で、畳むと34×55×11H(cm)になります。縦と横はほとんど変わらず、高さだけが38cmから11cmまで薄くなるのがこのモデルの形です。
キャリーを出しっぱなしにできない家なら、見ておきたいのはこの高さの差です。畳めば厚みが11cmなので、家具のすき間やクローゼットの棚にも収まりやすくなります。出かける日だけ組み立てて、帰ってきたらまた畳む。そんな使い方ができます。
メーカーの言い方を借りると「お外でキャリー、お家でハウス、たたんでぺったんこ!」です。キャリーとハウスと収納の3役を、1台で回せるように作られています。
ハウスにもなるハードタイプのキャンピングキャリー
本体はポリプロピレン、扉はスチールにポリエステル粉体焼付塗装をかけたものです。扉枠やロックの部品にはABS樹脂、ピンにはステンレスが使われています。
メーカーの説明では「ペットを守る丈夫なハードタイプ」。普段からハウスとして置いておけば、見慣れた寝床がそのままキャリーになります。来客時や災害時に移動させるときも、いつもの場所ごと連れていけます。
ふだんの寝床と移動用のキャリーを、別々にそろえなくて済むということです。
シートベルトで固定でき、水洗いもできる
車に乗せるときは、自動車のシートベルトでキャリーを固定できます。本体にはベルトの取付部があり、メーカーはこれを車での安全対策として挙げています。
もう1つは手入れのしやすさです。プラスチック製なので、汚れたら水で洗えます。お手入れが簡単なことも、メーカーが挙げている売りの1つです。
ペットを車に乗せて出かけることがあるなら、この2点は見ておくと選びやすくなります。

折りたたみMを使ってみて
使い始めたきっかけは、ハードタイプのキャリーを置きっぱなしにできる場所が、うちに無かったことです。前は使うたびに押し入れから大きな箱を引っぱり出していて、それが面倒でした。畳めるハードキャリーを探して行き着いたのが、このモデルです。
組み立てと片づけは、慣れるとすぐ
最初の1回は、取扱説明書を見ながら組み立てました。本体のロック、枠のロック、扉のロックと留めるところがいくつかあるので、手順を覚えるまでは少し考えます。
何度かやると手が覚えて、組むのも畳むのも迷わなくなりました。畳んだあとはクローゼットのすき間に立てています。箱のまま置いていたころより、部屋の見た目がすっきりしました。
普段はハウス、出かける日はそのまま車へ
普段はリビングの隅に、扉を開けたまま置いています。うちの猫も、昼間は気が向くと中で丸くなっていました。
色はダークブラウンを選んでいます。リビングの家具に合わせたかったからで、置いてみると、思っていたより部屋になじみました。
出かける日は、そのまま扉を閉めて車へ運び、後部座席でシートベルトを通して留めます。留めたあとは軽く揺すってみて、座席の上で動かないかを見てから出発するようにしています。いつもの寝床ごと移動できるので、出発前にキャリーを出してくる手間がありません。
汚れたときは、お風呂場でシャワーをかけて洗っています。プラスチックなので、さっと流して乾かせば元どおりです。
ただ、持ち手をつかんで運ぶと、ずっしりきます。駐車場から部屋まで歩くあいだは、けっこう腕に来ました。このあたりは次の弱点の話につながります。
重さと体重の線、畳んでも残る大きさ
まず気になるのは重さです。Mサイズの製品重量は3,100gで、ここにペットの体重が加わります。同じリッチェルのキャンピングキャリーファインMは2,100gなので、数字で並べると差がはっきり出ます。
次に、入るペットの線です。Mサイズの対象は超小型犬・小型犬・猫用で、体重目安は8kg以下です。8kgを超える犬なら、Lサイズ(超小型犬〜中型犬用・体重目安20kg以下)が候補になります。ただしLの製品重量は5,700gあるので、サイズを上げるほど重さの悩みも大きくなります。
畳んでも縦と横は34×55(cm)のままです。薄くはなりますが、小さくはならないので、しまう場所の幅と奥行きは先に測っておくと安心です。
向く人と向かない人
- 向く:キャリーを家でハウスとしても使いたい人
- 向く:使わない日は畳んでしまっておきたい人
- 向く:車でシートベルトに留めて運びたい人
- 向かない:持ち歩く距離が長く、軽さを優先したい人
重さに納得できるなら、ハウス兼用で畳めるところは毎日の暮らしで役に立ちます。
キャンピングキャリーファインと比べると
同じリッチェルで比べる相手になるのが、キャンピングキャリーファインです。どちらもメーカー希望小売価格はオープンで、仕様はこう違います。
| 項目 | 折りたたみ M | ファイン M |
|---|---|---|
| 製品サイズ | 34×56×38H(cm) | 40.5×55.5×37.5(cm) |
| 製品重量 | 3,100g | 2,100g |
| 体重目安 | 8kg以下 | 12kg以下 |
| 生産地 | ベトナム | 日本 |
大きさで見ると、ファインMは幅が40.5cmあり、折りたたみMの34cmより広めです。高さは38cmと37.5cmで、ほとんど変わりません。
ファインのSサイズ(アイボリー)は、32.5×47.5×29.5(cm)で1,400gです。体重目安は8kg以下で、折りたたみMと同じ線になります。材質はポリプロピレンとABS樹脂で、ドアはポリカーボネートです。
折りたたみMの強みは、畳むと高さ11cmになるところです。ファインMは製品重量が2,100gで、体重目安12kg以下まで入れられます。どちらが上かではなく、畳んでしまうか、軽く持ち運ぶかで選び分けることになります。猫で体重が8kgに近い子なら、体重目安に余裕があるのはファインMのほうです。
災害に備えてキャリーをどう持つかも考えるなら、防災グッズのリストもあわせて見てみてください。留守中の様子が気になる人には、ペットカメラのおすすめも参考になります。
普段から家でハウスとして使い、出かける日だけ組み立てたい人には、折りたたみMが合います。
S・M・Lと色の違い
キャンピングキャリー 折りたたみのサイズは、S・M・Lの3つ。品コードはSが059930、Mが059933、Lが059936です。
- S:30×48.5×31(cm)、2,200g、超小型犬・猫・うさぎ用、体重目安5kg以下
- M:34×56×38H(cm)、3,100g、超小型犬・小型犬・猫用、体重目安8kg以下
- L:44×67×50(cm)、5,700g、超小型犬〜中型犬用、体重目安20kg以下
取扱説明書は、メーカーの商品ページから見られます。部品として、扉やキャリー用ショルダーベルト、キャリー用のウォーターノズルが公式に用意されています。ただ、Lは部品の欄にショルダーベルトの記載がありません。肩にかけて運ぶつもりなら、ここは見ておいてください。
色は、今はダークブラウンとアイボリーの2つです。以前あったライトピンクは、公式で終了の表示が出ています。通販で探すときは、サイズと色を名前で確かめてから選ぶと間違えにくくなります。
キャンピングキャリー 折りたたみのまとめ
リッチェルのキャンピングキャリー 折りたたみMは、ハウスとキャリーを1台で済ませて、使わない日は高さ11cmまで畳めるハードキャリーです。シートベルトで車に固定でき、プラスチックなので水洗いもできます。S・M・Lは体重目安が5kg・8kg・20kgと分かれています。サイズはまずペットの体重で当たりをつけて、内寸と体の大きさも見比べてから決めてください。
弱点は3,100gの重さと、体重目安が8kg以下までというところです。軽さを取るならキャンピングキャリーファインですが、しまう場所に困っていて畳めることを優先したい人には、折りたたみMを選ぶ意味があります。
リッチェル キャンピングキャリー 折りたたみ M ダークブラウン(品コード059933)
参考価格 11,500円前後
小型犬や猫のお出かけに、使わない間は畳んでしまいたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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