夕飯の支度をしながらニュースを聞くとき、僕の首にかかっているのがソニーのSRS-NB10です。型番や重さは、すぐ下の表で見られます。耳をふさがないので、音を流していても家族の声に気づけます。約113gと軽く、家事とオンライン会議を1台で済ませたい人に向くネックスピーカーです。
この記事でわかること
- 首にかけたときの軽さ
- 家事や会議での聞こえ方
- 映像とのずれなど気になる仕様
- HT-AN7・400-SP090との違い
色は、落ち着いたチャコールグレーを選びました。
ソニー ワイヤレスネックバンドスピーカー SRS-NB10 チャコールグレー(SRS-NB10 HC)
参考価格 18,700円前後
耳をふさがずに、家事やテレワーク中も音を聞きたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
SRS-NB10の基本スペック
首にかけて使う、ソニーのワイヤレスネックバンドスピーカーです。この記事で扱うのはチャコールグレー(SRS-NB10 HC)。同じ型番で、色違いのホワイト(WC)もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ソニー(SONY) |
| 商品名 | ワイヤレスネックバンドスピーカー SRS-NB10 HC(チャコールグレー) |
| 大きさ・重さ | 約191×49×185mm・約113g |
| 連続使用時間 | 約20時間(充電は約4時間) |
| 防滴 | IPX4 |
| 価格(税込) | オープン価格(ソニーストアでは18,700円) |
ソニー ワイヤレスネックバンドスピーカー SRS-NB10 チャコールグレー(SRS-NB10 HC)
参考価格 18,700円前後
耳をふさがずに、家事やテレワーク中も音を聞きたい人向け。
耳をふさがずに聞ける3つの特徴
つなげる相手は、パソコンやスマホ、Bluetoothに対応したテレビです。音楽も、会議の声も、テレビの音も、首にかけたまま切り替えて聞けるのがSRS-NB10の持ち味です。
Bluetoothはver5.1で、出力はPower Class1、最大通信距離は30mあります。対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPの4つです。
SRS-NB10のスピーカーは斜め前向き
小さいながら感度の高いフルレンジのスピーカーユニットが、斜め前を向いて入っています。背面にはパッシブラジエーター。通話の声から音楽まで、偏りなく聞かせるための作りです。本体の素材は、ファブリックとモールドの組み合わせになっています。
耳の穴はあいたままなので、音を流していても部屋の音が入ってきます。家族の話し声や、来客を知らせるインターホン。耳元で音楽を流していても、そうした音を聞き逃さずに済むわけです。
2つのマイクで自分の声を拾う
マイクは2つ。どちらもMEMSマイクで、全方向の音を拾うタイプです。ソニーが「高精度ボイスピックアップテクノロジー」と呼ぶ信号処理で2つを組み合わせ、生活音のある部屋でも自分の声を相手にはっきり届けます。
ノイズやハウリングを抑える処理も入っています。相手の声も聞き取りやすくする仕組みで、話す側と聞く側の両方にかかわる部分です。
首元には、マイクミュート、音量の-と+、再生/通話のボタンが並びます。スマホやパソコンに手を伸ばさなくても、指先だけで操作できます。
約20時間の電池と水しぶきへの強さ
一度の充電で使えるのは約20時間。ソニーの規定の音源を、本体の音量22で流したときの値です。充電は約4時間で、端子はUSB Type-Cになります。
約10分の充電で約60分使える急速充電にも対応しています。充電を忘れていた日に助かる機能です。
防滴はIPX4です。あらゆる方向からの水しぶきに対して、本体の機能を守る等級になります。料理や洗い物をしながら、テレビの音や音楽を聞けるわけです。オートパワーオフにも対応しています。
家事と会議で使ってみて
最初に気づいたのは、首に乗せたときの軽さでした。肩に何かが乗っている感じが薄く、つけたまま台所と机を何度行き来しても、外したくなりません。布の部分の手ざわりがやさしいのも、気に入っています。ボタンは首元を指でなぞれば見つかるので、画面を見ずに操作できました。

料理と洗い物の時間
僕がよく使うのは、夕方のキッチンです。換気扇を回しながらでも、音は首元から耳に向かってくるので、音量を上げすぎずに済みました。
水を使う作業でも、しぶきを気にしなくていいのは気がラクです。濡れた手でスマホを触らずに、首元のボタンで音量を変えられます。夜遅くにテレビを見るときも、音量を絞って手元で聞けるので便利です。音を流したままでも、玄関のチャイムにはちゃんと気づけました。スマホをリビングに置いたまま台所へ移っても、音が途切れずに聞けたのも助かったところです。
在宅の会議で使ってみて
パソコンとつないで在宅の会議に出ると、ヘッドセットのように耳を締めつけません。相手の声が首元から聞こえてくるので、イヤホンより普通に話している感覚に近いです。長めの会議でも、耳まわりが蒸れないのはありがたいところ。髪型がつぶれないのも、地味にうれしい点でした。
話さない時間は、首元のミュートボタンを押すだけ。マイクの位置を気にせず、いつもの声で話せるのも楽でした。会議が終わったら、そのまま音楽に戻せます。
映像との小さなずれとマイクの扱い
使っていて引っかかったのは、音の遅れとマイクのことでした。
ひとつめは、音の遅れです。Bluetoothでつなぐ仕組みの都合で、スマホやテレビ側で再生している音より、スピーカー側の音がわずかに遅れます。ドラマを見ていて、セリフと口の動きがほんの少しずれて感じる場面がありました。
ふたつめは、マイクミュートの範囲です。首元のボタンで切れるのは、SRS-NB10自体のマイク。スマホやパソコンのアプリにあるマイク設定とは連動しません。僕も最初は、アプリの画面を見てミュートが外れていると勘違いしかけました。アプリ側のミュートとは別のスイッチだと覚えておくと、会議中に迷わずに済みます。
あわせて、コーデックはSBCとAACに対応しています。
SRS-NB10が向く人・向かない人
- 家事をしながら音楽やテレビの音を聞きたい人
- ヘッドセットの締めつけが苦手で、在宅の会議が多い人
- 映画やゲームで、音と映像のずれが気になる人には向きません
- SBCとAAC以外のコーデックで聞きたい人は、別の機種も見てください
僕の場合、音楽やラジオ、会議の声を聞くぶんには、このずれで困ることはありませんでした。
ほかの首かけスピーカーとの違い
似た首かけ型には、ソニーのHT-AN7(BRAVIA Theatre U)と、サンワサプライの400-SP090があります。
HT-AN7は同じソニーのネックバンドスピーカーで、価格はオープン価格。連続使用時間は約12時間、重さは約268g、電池容量は2000mAhです。Bluetoothはver5.2。付属品に、USB Type-Cケーブルのほか専用のオーディオアダプターとオーディオケーブルが入ります。SRS-NB10は約113gで約20時間、電池容量は600mAh、Bluetoothはver5.1。首に乗せる重さと電池のもちを取るならSRS-NB10。専用のオーディオアダプターやケーブルまで箱に入っているのがHT-AN7、という違いです。
400-SP090は、サンワダイレクトで7,980円(税込)。重さは約175gで、保護等級はIPX5です。Bluetoothはver5.0、コーデックはSBCのほかaptX、aptX HD、aptX Low Latencyに対応しています。電池容量は650mAhで、保証期間は購入日から6か月。手持ちのスマホやパソコンがaptX系に対応しているかどうかが、見比べるときの分かれ目です。
置いて使うタイプのスピーカーとも迷っているなら、Bluetoothスピーカーのおすすめで並べて見られます。
スマホやパソコン、テレビとBluetoothでつないで首にかけておく使い方なら、SRS-NB10の軽さと電池のもちがそのまま生きてきます。
色違いと旧モデルの見分け方
SRS-NB10の色は、チャコールグレー(HC)とホワイト(WC)の2つです。型番は同じで、末尾の2文字が違います。チャコールグレーのJANは4548736131569。注文画面で色を選び間違えないよう、型番の末尾まで見てください。
ソニーの旧機種には、SRS-NS7やSRS-WS1もあります。どちらも生産完了と表示されている別の商品です。HT-AN7も名前は似ていますが、SRS-NB10とは別物になります。
箱に入っている付属品は、USB Type-Cケーブル1本です。防滴はIPX4ですが、USB端子を使っている間は、本体を水や水滴にさらさないようにしてください。
ソニーストアで買うと、メーカー保証の内容が3年付きになります。長く使うつもりなら、どこで買うかもひとつの判断材料になります。
まとめ
SRS-NB10は、約113gの軽さと約20時間の電池で、首にかけたまま家事と会議を行き来できるネックスピーカーです。斜め前を向いたスピーカーで聞き、2つのマイクで話す。ミュートや音量の操作も、首元のボタンで済みます。電池が切れかけても、約10分の充電で約60分使えるのは心強いところです。
テレビにつないで使うつもりなら、手持ちのテレビのBluetoothが「A2DPプロファイル」に対応しているかを、先に確かめておいてください。
ソニー ワイヤレスネックバンドスピーカー SRS-NB10 チャコールグレー(SRS-NB10 HC)
参考価格 18,700円前後
耳をふさがずに、家事やテレワーク中も音を聞きたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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