箱を開けたとき、青いエアロ アバンテの横にモーターやタイヤ、ドライバーまで入っていて、これなら今夜から組めると思いました。タミヤのミニ四駆スターターパックARは、価格が2,750円(税込)です。キットにレース用の基本パーツと工具を足した1箱で、久しぶりにミニ四駆をやりたい人の最初の1台にすすめます。
この記事でわかること
- 箱を開けてすぐ組めるか
- ARシャーシとセットのパーツの特徴
- 買う前に気をつけたいところ
- FM-Aのパックやキット単体との違い
箱の中身は、販売ページの写真でも見られます。
タミヤ ミニ四駆REVシリーズ No.06 スターターパックAR スピードタイプ (エアロ アバンテ)(18706)
参考価格 2,750円前後
レース用の基本パーツと工具が入った、ミニ四駆のオールインワンキットがほしい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
スターターパックARの基本情報
まずは基本から。品番は18706で、同じエアロ アバンテでもキット単体とは番号が分かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | タミヤ |
| 商品名 | ミニ四駆REVシリーズ No.6 ミニ四駆スターターパックAR スピードタイプ(エアロ アバンテ) |
| 品番・JAN | Item No.18706・4950344086696 |
| 完成時のサイズ | 全長157mm・全幅104mm・全高46mm |
| 価格(税込) | 2,750円(本体価格2,500円) |
| 発売日 | 2017年2月18日 |
モーターは最初から付いていて、組み立ては接着剤のいらないはめ込み式です。走らせるには、単3形電池が2本だけ別に要ります。
2,750円という価格を頭に入れておくと、販売ページの値段も見比べやすいはずです。
タミヤ ミニ四駆REVシリーズ No.06 スターターパックAR スピードタイプ (エアロ アバンテ)(18706)
参考価格 2,750円前後
レース用の基本パーツと工具が入った、ミニ四駆のオールインワンキットがほしい人向け。
スピードタイプらしい中身と作り
名前に「スピードタイプ」と付くとおり、このパックはセットのパーツ選びも、シャーシの作りも、はっきり速さに向いています。キットとパーツ、工具をひと箱にまとめたオールインワンの形で、モーターやタイヤもレース用のものが最初から入っています。
スターターパックARはパーツと工具込み
中に入っているのは、エアロ アバンテのキットと、レースに欠かせない基本のパーツ、それにドライバーなどの工具です。パーツの顔ぶれはこうなっています。
- レブチューン2モーター
- スーパーハードタイヤ(ブラック)
- ブレーキセット
- サイドマスダンパーセット
- FRPプレート(フロント・リヤ)
選ばれているのは、直線が多くてアップダウンやコーナーの少ない、高速コース用のセッティングに要るものです。モーターはレブチューン2、タイヤはスーパーハードのブラックが入っています。
もうひとつうれしいのが、ビスやスペーサーの種類が少なく、安心して組み立てられる中身になっていること。ミニ四駆を組むのが初めての人にも心強い点です。工具が箱に入っているので、家の工具箱を探し回らずに済むのも地味に助かります。
エアロ アバンテのARシャーシは風で冷やす
ARシャーシは、空力を突きつめたうえで、整備のしやすさや剛性、あとからパーツを足せる拡張性まで考えて作られたシャーシです。
ポイントは冷却。ボディのあちこちから取り込んだ走行風をシャーシの中へ流し、電池やモーターを冷やします。ボディとシャーシのエアインテークがつながっているので、熱によるパワーダウンを防ぐ作りになっています。
電池とモーターを、走りながら風で冷やせる。速さを狙うパックと、ちゃんとかみ合ったシャーシです。色はボディがブルー、シャーシがブラック。
スターターパックARは3.5:1の超速ギヤ付き
ギヤは3.5:1の超速ギヤが付いています。軸受けには低摩擦樹脂製のプラベアリングを使っていて、駆動のロスを抑えながら軽くできているのも特徴です。
整備の面では、アンダーパネルとディフューザーをボディを外さずに取り外せます。走らせたあとに手を入れるとき、ボディを外す手間がかかりません。

組んで走らせてみて
組み始める前に、単3形電池を2本だけ先に用意しておくのが僕のおすすめです。はめ込み式なので接着剤を乾かす待ち時間もなく、組み上がった瞬間に走らせたくなります。そのとき電池が無いと、かなりもどかしい思いをします。
組み立ては説明書を追うだけ
机に説明書を広げて、順番どおりにはめていくだけで形になっていきました。ビスとスペーサーの種類が少ないぶん、「これはどっちだっけ」と手が止まる場面がほとんどありません。
付いてきたドライバーで最後まで組めたのもよかったです。工具をそろえる手間がないだけで、ずいぶん気楽に感じました。完成すると全長157mmで、手のひらに乗せるとちょうど収まるくらいの大きさです。
僕は、最初はセットのパーツを全部は付けずに組んで走らせました。そのあとでブレーキセットやサイドマスダンパーセット、FRPプレートを少しずつ取り付けて、走りがどう変わるかを見ていく。この順番で遊ぶと、組んで終わりにならないのがいいところです。パーツが最初からそろっているからこそできる遊び方でした。
直線で気持ちよく伸びる
走らせてまず感じたのは、直線の気持ちよさ。電池を入れて手を離すと、青いボディがすっと走り出します。高速コース向けのパーツを積んでいるだけあって、まっすぐな区間ではスピードの乗り方が楽しいです。
青いボディに黒いシャーシという色の組み合わせも気に入っています。走っている最中でも目で追いやすく、止まって置いてあるときも締まって見えます。
走らせたあとに裏側を見たくなったとき、ボディを外さずにアンダーパネルを外せるのも便利でした。少し手を入れて、もう一度走らせる。この流れが軽いので、ついつい何度も遊んでしまいます。
高速コース寄りのパーツ選び
弱点も書いておきます。まず気をつけたいのは、パーツが高速コースに合わせて選ばれていることです。
直線が多く、アップダウンやコーナーの少ないコース向けのセッティングなので、坂や曲がりが続くコースを走らせたい人には、このままの中身がしっくりこない場面があると思います。僕もコーナーが続く場所で走らせたときは、直線ほどの爽快感はありませんでした。それからは無理に曲がりの多い場所で速さを求めず、直線の多い場所で走らせるほうに落ち着いています。
それから、これは組み立て式のキットです。パッケージの写真は、キットを組み立てて塗装したもの。接着剤のいらないはめ込み式とはいえ完成品ではないので、組む時間は見込んでおいてください。
電池が別売りなのは、上で書いたとおりです。また、商品の名称や価格、仕様などは予告なく変わる場合があるとされています。
スターターパックARが合う人・合わない人
- ミニ四駆をこれから始めたい人
- パーツと工具を別々に買いそろえたくない人
- 直線の多いコースで速さを楽しみたい人
- 組み立てずにすぐ走らせたい人は合わない
FM-Aやキット単体との違い
比べる候補になりそうなのは、同じREVシリーズのスターターパックFM-A バランスタイプ(ラウディーブル・18710)と、エアロ アバンテのキット単体(18701)です。キット単体の18701も、ボディは同じエアロ アバンテで、ARシャーシを使っています。
| 項目 | スターターパックAR(18706) | FM-A バランスタイプ(18710) |
|---|---|---|
| シャーシ | ARシャーシ | FM-Aシャーシ(フロントモーターレイアウト) |
| モーター | レブチューン2モーター | アトミックチューン2モーター |
| 完成時のサイズ | 全長157mm・全幅104mm・全高46mm | 全長158mm・全幅104mm・全高43mm |
| 発売日 | 2017年2月18日 | 2018年3月17日 |
FM-Aのパックは、価格も3.5:1の超速ギヤも、単3形電池2本が別に要るところも同じです。中身で違うのはシャーシとモーター。名前も、こちらはスピードタイプ、FM-Aはバランスタイプと分かれています。直線の速さを楽しむパーツがそろっているのがARで、フロントモーターのシャーシを組めるのがFM-A。どちらにするかは、組んでみたいシャーシで決めると迷いにくいと思います。
キット単体の18701は1,320円(税込)で、発売は2012年7月14日。モーター付きのはめ込み式という点は同じですが、名前のとおりキットだけの商品です。完成時の全長は155mm、全幅は97mm。車体だけ先に手に入れて、パーツは自分で選びたい人向けの買い方です。
品番18706と電池の確認
注文するときは、品番が18706になっているかを見てください。エアロ アバンテのキット単体は18701、MA パワータイプは18647、FM-A バランスタイプは18710で、どれも別の商品です。JANコードは4950344086696です。
あとから手を入れたくなったときのパーツも、タミヤから出ています。ARシャーシ セッティングギヤセットや、エアロ アバンテ クリヤーボディセット、スーパーXシャーシ・ゴールドターミナルといったものです。
工具を少しずつ増やしたくなったら、プラモデル用ニッパーのおすすめも参考になります。
品番さえ合っていれば、パーツと工具の入ったこのパックが届きます。あとは単3形電池を2本そろえておけば、届いた日に組んで走らせるところまで進めるはずです。
スターターパックARをすすめたい人
エアロ アバンテのスターターパックARは、キットとレース用の基本パーツ、ドライバーなどの工具がひと箱に入ったミニ四駆です。ARシャーシは走行風で電池とモーターを冷やす作りで、3.5:1の超速ギヤも付いています。接着剤を用意しなくていいはめ込み式なのも、始めやすいところです。直線の多いコースで速さを楽しみたい人の最初の1台に向いています。
買う前に見るのは1点だけ。品番が18706かどうかです。キット単体の18701と取り違えると、届くのはキットだけです。
タミヤ ミニ四駆REVシリーズ No.06 スターターパックAR スピードタイプ (エアロ アバンテ)(18706)
参考価格 2,750円前後
レース用の基本パーツと工具が入った、ミニ四駆のオールインワンキットがほしい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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