Sonos Rayは、僕がリビングのテレビの前に置いて使っているサウンドバーです。本体の幅は557mmで、テレビとは付属の光ケーブル1本でつながります。テレビのセリフを手軽に聞きやすくしたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- Rayの大きさと音の特徴
- 使って分かった、向く場面と向かない場面
- つなぐ前にそろえておくもの
- Sonos BeamやソニーのHT-S400との違い
小さなセリフをつい聞き返してしまう人に、まず見てほしいサウンドバーです。
Sonos Ray(RAYG1JP1・コンパクトサウンドバー・ブラック/ホワイト)
参考価格 34,800円前後
省スペースで、テレビ・音楽・ゲームの音をまとめて良くしたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Sonos Rayの基本情報
まずは大きさと、テレビへのつなぎ方を見ておきましょう。置く場所が決まるかどうかは、ここでだいたい分かります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Sonos Ray(コンパクトサウンドバー) |
| 色 | ブラック/ホワイト |
| サイズ | 高さ70mm・幅557mm・奥行93mm |
| 重量 | 1.9kg |
| テレビとの接続 | 光ケーブル(1.5m・付属) |
| 価格 | 34,800円(公式表示) |
仕上げはマットで、取り付け用にM5スレッドのソケットが付いています。電源ケーブルの長さは2mです。電源は100~240Vの自動切換で、置く場所の近くに電源コンセントが要ります。テレビ台ごと置き場所を見直すなら、おしゃれなテレビ台のおすすめも一緒に見ておくと選びやすいはずです。
表の34,800円は公式ページの表示です。通販で今いくらかは、下のボタンから見られます。
Sonos Ray(RAYG1JP1・コンパクトサウンドバー・ブラック/ホワイト)
参考価格 34,800円前後
省スペースで、テレビ・音楽・ゲームの音をまとめて良くしたい人向け。
Sonos Rayのいいところ
Rayの売りは、声が聞き取りやすい音づくりと、テレビとは光ケーブル1本でつながる手軽さです。中身を順番に書いていきます。
Sonos Rayはセリフの聞き取りやすさに力を入れた音
Rayのチューニングを手掛けたのは、受賞歴のあるハリウッドのサウンドエンジニアたちです。セリフを聴き逃さず、ストーリーに没頭できるように仕上げられています。Rayはテレビ、音楽、ゲームの音をまとめてアップグレードするためのサウンドバーで、その柱の1つが「明瞭なセリフ」です。
Sonosアプリからは、スピーチエンハンスメントとナイトサウンドの機能も使えます。
Sonos Rayは4基のアンプとバスレフ型の箱
本体の中には、クラスDデジタルアンプが4基、ツイーターが2基、ミッドウーファーが2基入っています。箱はバスレフ型です。
高音と中音はカスタム設計の音響でつり合いを取り、低音は独自の歪み防止テクノロジーでバランスよく出す作りになっています。これまで得られなかったよりクリアで迫力のあるサウンドを、このコンパクトな本体1台で楽しめる、というのがRayの売り文句です。
対応する音声フォーマットは、ステレオPCM、Dolby Digital、DTSデジタルサラウンドの3つ。ただし、公式の表記には「認定デコーダーを示すものではありません」という注記が付いています。
Sonos Rayは光ケーブルとWi-Fiでつなぐ
テレビとのつなぎは、付属の光ケーブルをテレビの光出力ポートに挿す形です。赤外線レシーバーが入っていて、テレビのリモコンと同期できます。同期させておけば、テレビのリモコンでRayの音量も変えられる、ということです。
本体は静電容量式のタッチ操作で、音量調節、再生、一時停止、スキップ、リプレイができます。音楽はWi-Fi経由で、Sonosアプリ、Apple AirPlay 2、Spotify Connectなどから流せます。イーサネットの10/100ポートも付いているので、有線でもつなげる作りです。
あとからリアスピーカーを1組足せば、ワイヤレスでサラウンドにもできます。最初はRay単体で始めて、物足りなくなったら広げる、という使い方ができるわけです。

しばらく使ってみて
向かないと感じたのは、アクション映画を大きめの音で見た夜でした。爆発の場面では、お腹に響くような重い低音までは感じませんでした。床が震えるくらいの迫力を求めていると、Ray単体では僕には少し物足りなく感じました。
もう1つは、寝室の古いモニターにつなごうとしたときです。そのモニターには光デジタルの出力が無くて、つなぐこと自体ができませんでした。Rayはテレビ側の光出力が前提なので、ここは置く部屋を選びます。
夜のドラマで声を拾いやすい
逆に助かっているのは、夜にドラマを見るときです。小声の会話でも聞き返すことが減り、リモコンで音量を上げ下げする手間も軽くなりました。夜はアプリでナイトサウンドをオンにしています。
セリフがこもって聞こえる番組では、スピーチエンハンスメントも入れてみました。声がくっきり聞こえる感じがあって、ニュースやバラエティだと僕はこちらのほうが聞きやすいです。テレビのリモコンで音量が変わるので、Sonosアプリを開くのは設定を変えたいときくらいです。
昼はスマホから音楽を流す
テレビを見ない時間は、iPhoneからAirPlay 2で音楽を流しています。Spotifyを聴くときはSpotify Connectを使うことが多いです。テレビを点けなくても音楽を流せるので、家事をしながらBGMを流すスピーカーとしても使っています。
手が離せないときは、本体をタッチして一時停止できるのが便利でした。置いてからずっと、テレビの前にあるのが当たり前のスピーカーになっています。
Sonos Rayの弱点はつなぎ方の条件
Rayは、つなぐ前にそろえておくものがいくつかあります。音の好み以前に、ここが合わないと使い始められません。
- テレビやパソコンに光デジタル音声出力端子が必要
- 技術仕様にHDMI端子の記載はない
- Wi-Fiは2.4 GHz(802.11/b/g/n)で、インターネット接続が必要
- 対応デバイスで動く最新世代のSonosアプリが必要
- Trueplayを使うには対応するiOSデバイスが必要
音声で操作したい場合は、Sonos One、Amazon Echo、Google Nest Homeなどの対応デバイスが別に要ります。Ray本体だけで声で操作するつもりでいると、ここで話が違ってきます。
対応フォーマットの表記にも、Dolby Atmosは入っていません。Dolby Atmos対応のサウンドバーを探しているなら、Rayは候補から外れます。
Sonos Rayが向く人・向かない人
- 向く:テレビのセリフをもっと聞き取りやすくしたい
- 向く:テレビの前に小さめのサウンドバーを置きたい
- 向かない:テレビに光デジタル出力が無い
- 向かない:Dolby Atmos対応のサウンドバーを探している
BeamやHT-S400との違い
ここでは、同じSonosのBeam (Gen 2)と、ソニーのHT-S400を並べてみます。どれが上というより、テレビとのつなぎ方と、サブウーファーが要るかどうかで選び分けるのが分かりやすいでしょう。
Sonos Beam (Gen 2)は、公式表示が64,800円です。大きさは高さ68mm・幅651mm・奥行100mm、重さは2.88kg。Dolby AtmosとHDMI eARC対応の表記があり、色はRayと同じくブラックとホワイトです。Rayの幅557mm・1.9kgと並べると、Beamのほうが幅も重さも上回ります。
ソニーのHT-S400はオープン価格です。フロント80W×2とサブウーファー100Wで、合計260W。サブウーファーには16cmの大口径ユニットを使っています。Bluetooth対応、HDMI ARC対応で、光デジタル音声コード(1.5m)も付いてきます。
Rayを選ぶ決め手は、光ケーブル1本でテレビにつなぐ形と、幅557mmに収まる本体です。HDMIでつなぎたい人や、サブウーファー付きを探している人は、BeamやHT-S400の表記を見比べてみてください。ほかのモデルも候補に入れるなら、サウンドバーのおすすめに別のサウンドバーもまとめてあります。手元のテレビの端子を先に見ておくと、どれにするかで迷いにくいはずです。
型番とセット品の見分け方
型番は、通販の商品名だとRAYG1JP1の表記です。ブラックをRAYG1JP1BLKと書いているお店もあります。公式ページの本文には型番の記載が無いので、色と「Ray単体」かどうかは商品名で確かめるのが確実です。
楽天には、RayとSub Miniを組み合わせたセット品も別に並んでいます。この記事で書いているのは、Ray単体のほうです。値段を見比べるときに、セットと単体を取り違えないようにしてください。
付属品は、Sonos Ray本体、電源ケーブル(2m)、光オーディオケーブル(1.5m)、セットアップガイドと法的/保証情報です。テレビとつなぐ光ケーブルは最初から入っているので、ケーブルを別に探す必要はありません。
公式ページには購入ボタンがあるだけで、販売店の案内は載っていません。通販で買うときは、商品名に色とRay単体であることが書かれているか、付属品の欄に光オーディオケーブルが入っているかを見ておくと、取り違えを防げます。
Rayを置いたら最初にすること
Sonos Rayは、光ケーブル1本でテレビにつなげて、セリフを聞き取りやすくしてくれるコンパクトなサウンドバーです。アプリから音楽も流せて、あとからリアスピーカーを足す道も残っています。テレビに光デジタル出力があるかどうかだけは、先に確かめておいてください。
置いたら、まずテレビのリモコンと同期させておくのがおすすめです。音量をいつものリモコンで変えられるようになると、Rayを使っていることを意識せずにテレビが見られます。
Sonos Ray(RAYG1JP1・コンパクトサウンドバー・ブラック/ホワイト)
参考価格 34,800円前後
省スペースで、テレビ・音楽・ゲームの音をまとめて良くしたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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