テカリが気になる夏の朝、顔を洗ったあとに僕が手に取るのが、The Ordinary(オーディナリー)のN10+Z1フェイスセラムです。ナイアシンアミドを10%配合した美容液で、この成分を初めて試す1本に、僕はまずこれをすすめます。冬だけは、1本だと軽く感じました。
この記事でわかること
- ナイアシンアミド10%とPCA亜鉛の働き
- 塗ったときの、のびとベタつき
- 冬に感じた物足りなさ
- HA2+B5・LA10+HAとの使い分け
まずは30mlの1本から選べます。
The Ordinary N10+Z1 フェイスセラム(ナイアシンアミド10%+亜鉛1%)30mL
参考価格 1,100円前後
皮脂やテカリが気になる肌に、ナイアシンアミド美容液を試したい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
N10+Z1フェイスセラムの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | The Ordinary(オーディナリー) |
| 販売名 | N10+Z1フェイスセラム |
| 主な成分 | ナイアシンアミド10%・亜鉛1%(PCA亜鉛として配合) |
| 容量 | 30ml |
| 価格(税込) | 1,100円 |
| 種類 | 美容液(セラム) |
亜鉛の1%は、配合しているPCA亜鉛のうち、亜鉛そのものの量に換算した値です。
広告文責はELCジャパン合同会社です。
販売名の入った日本向けのボトルは、下のボタンから選べます。
The Ordinary N10+Z1 フェイスセラム(ナイアシンアミド10%+亜鉛1%)30mL
参考価格 1,100円前後
皮脂やテカリが気になる肌に、ナイアシンアミド美容液を試したい人向け。
ナイアシンアミド10%と亜鉛でできること
N10+Z1は、ナイアシンアミドとPCA亜鉛という2つの整肌成分を組み合わせたセラムです。
この組み合わせで期待できることは3つあります。ツヤを与えながら、明るい印象に導くこと。肌の表面をなめらかにして、うるおって毛穴の目立たない肌印象をつくること。そして、肌のモイスチャーバリアをサポートすることです。
N10+Z1の軸はナイアシンアミド10%
ビタミンB3として知られるのが、ナイアシンアミドです。うるおいを与えながらモイスチャーバリアを支え、なめらかで均一な印象の肌へ導きます。ひとつでいくつもの働きを持つ、多機能成分です。
N10+Z1は、この成分を10%の濃度で配合しました。全成分の並びを見ても、水のすぐ次に来ています。濃度が数字で書かれているので、ほかのナイアシンアミド美容液と見比べるときの目安にもなります。
毛穴の開きが目立つのが気になる人にとって、狙いがはっきりしているのは選びやすいところでしょう。
N10+Z1のPCA亜鉛はテカリが気になる肌に
亜鉛は、PCA亜鉛のかたちで入っている整肌成分です。過剰な皮脂によるテカリなどが気になる肌に向けたもので、水分と油分のバランスを整えます。
うるおいを与える成分に、水分と油分のバランスを整える亜鉛が加わっているのが、N10+Z1の持ち味です。皮脂でテカりやすい人にとっては、それが選ぶ理由になるでしょう。
1本で両方を取り入れられるので、美容液を何本も重ねたくない人には手間が減ります。
N10+Z1の全成分と使い方
ベースは水で、全成分は11種類です。
水・ナイアシンアミド・ペンチレングリコール・PCA亜鉛・ジメチルイソソルバイド・エトキシジグリコール・イソセテス−20・キサンタンガム・タマリンドガム・フェノキシエタノール・クロルフェネシンの順に並んでいます。成分表を見比べてから選びたい人は、ここで確かめておくと迷いません。
使い方は、洗顔後の清潔な肌に、適量を手に取って使います。おすすめは、朝と晩の両方での使用です。朝晩どちらのスキンケアにも組み込めるので、手持ちの順番を大きく変えずに足せます。
使ってみてわかったN10+Z1の使い心地
向かなかったのは、家を出る直前のあわただしい朝でした。
塗ってすぐ次のものを重ねると、肌の上で少しもたつく感じがあったんです。ひと呼吸おいてから次へ進むと、すっとなじみました。それからは、時間に余裕のある朝と、夜の洗顔後に使うことが多くなっています。夜は急ぐ理由がないので、なじむのを待ってから次へ進められます。

N10+Z1ののびとベタつき
手に取ると、水のようにさらさら流れるというより、ほんの少しとろみのある液です。手のひらで軽く広げてから顔にのせると、ムラなくのびました。
塗ったあとのベタつきは少なめでした。仕上がりはさっぱりしていて、夏の朝でも肌の表面が重たくなりません。
においもほとんど感じません。全成分にも香料の名前は無く、香りの付いた化粧水のあとに重ねた日も気になりませんでした。
量を取りすぎると、なじむまでに時間がかかりました。少なめに取って、足りなければ足す。僕はこのやり方に落ち着いています。
汗ばむ季節にN10+Z1を使う日
僕がこれに手を伸ばすのは、汗ばむ季節や、皮脂が気になる日です。
スキンケアの段階から重たいものを重ねたくない日に、この軽さがちょうどよく感じます。しばらく使っていますが、洗面台に置く美容液として定位置になりました。夏の夜、帰ってきて顔を洗ったあとに使うと、さっぱりしたまま寝る準備に移れるのも気に入っています。
乾燥する季節は1本で足りる?
僕の答えは、冬はこれだけだと少し足りない、でした。
空気が乾く時期に、洗顔後にN10+Z1だけで終えた日は、しばらくすると物足りなく感じました。とくに暖房をつけた部屋で過ごした夜は、頬のあたりで、それがはっきり分かりました。
同じブランドには、ヒアルロン酸とプロビタミンB5という2つの保湿成分を組み合わせた、HA2+B5フェイスセラムもあります。冬のあいだだけ、こちらと使い分けるのもひとつの手です。
N10+Z1が合う人・合わない人
- 皮脂やテカリが気になる肌で、ナイアシンアミドを試したい人に
- 朝も夜も同じ1本で済ませたい人にも合います
- 保湿成分を中心に選びたいなら、HA2+B5のほうが近い
- 冬に美容液だけでスキンケアを終えたい人には軽め
僕自身は、乾燥する季節だけ、N10+Z1のあとに手持ちの保湿アイテムを重ねるようにしました。重ねても顔が重たくなりすぎないのは、この美容液が軽いおかげでしょう。
HA2+B5・LA10+HAとの違い
同じThe Ordinaryには、成分の組み合わせを変えたセラムが並んでいます。比べやすいのは、HA2+B5フェイスセラムとLA10+HAフェイスセラムの2本です。
HA2+B5は、ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)を2%配合し、プロビタミンB5(パンテノール)を組み合わせたセラム。どちらも保湿成分です。30mlからあり、税込1,870円からです。
LA10+HAは、整肌成分の乳酸10%に、保湿成分のヒアルロン酸(ヒアルロン酸クロスポリマーNa)を合わせています。こちらも30mlで、税込1,870円からです。
3本の違いは、軸になっている成分です。N10+Z1はナイアシンアミドと亜鉛で、テカリや毛穴の印象に向けた1本。HA2+B5は保湿成分を2つ重ねた1本。LA10+HAは、乳酸とヒアルロン酸の組み合わせです。
成分名だけで迷うなら、自分が気にしているのはテカリなのか、うるおいなのかを先に考えてみてください。それだけで、選ぶ1本はかなり絞れるはずです。
ほかのブランドのナイアシンアミド美容液と見比べたいときは、ナイアシンアミド美容液のおすすめも役に立ちます。同じ美容液のレビューでは、ダイブイン セラムの記事もあります。
3本とも30mlのサイズがあるので、組み合わせを変えて試すのもそう難しくありません。
販売名と容量は買う前に確認
通販で探すと、英語表記の輸入品が並んでいることがあります。「Niacinamide 10% + Zinc 1%」といった表記の出品です。
この記事で取り上げたのは、販売名がN10+Z1フェイスセラムの日本向けの品です。商品ページに販売名や、広告文責のELCジャパン合同会社の記載があるかを見ておくと、取り違えを防げます。迷ったら、日本向けの表記があるほうを選んでおくと安心です。
JANコードは0769915195941です。販売名とあわせてこの番号も見ておくと、輸入品と取り違えにくくなります。
容量は30mlのほかに、60mlもあります。60mlは別の商品ページになっているので、注文の前に容量の表記を確かめてください。
公式サイトから買うときは、購入ボタンの先が@cosme SHOPPINGになっています。楽天には、オーディナリー公式ショップもあります。
N10+Z1はテカる肌の1本目に
The Ordinary N10+Z1フェイスセラムは、ナイアシンアミド10%にPCA亜鉛を組み合わせた、ウォーターベースの美容液です。のびが軽く、塗ったあともベタつきにくいので、皮脂が気になる季節の朝に手が伸びます。乾燥する時期は、保湿をひとつ足すつもりで使ってください。30mlで税込1,100円なので、ナイアシンアミドを初めて試す1本としても手に取りやすい額です。買うときは、日本向けの販売名と容量だけ確かめておけば大丈夫です。
比べた2本のうち、HA2+B5とは軸になる成分が違います。テカリが気になる日はN10+Z1、うるおいを足したい日は保湿成分を2つ組み合わせたHA2+B5です。
The Ordinary N10+Z1 フェイスセラム(ナイアシンアミド10%+亜鉛1%)30mL
参考価格 1,100円前後
皮脂やテカリが気になる肌に、ナイアシンアミド美容液を試したい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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