車のタイヤの空気圧、最後に自分で確かめたのはいつでしょうか。バッテリーや圧力の数字は、すぐ下の基本情報の表で見られます。エーモンの電動エアポンプ 4875は、空気圧を決めてボタンを押せば、その値で自動で止まるコードレスの空気入れ。車からボールまで1台で済ませたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- 決めた空気圧で止まる手軽さ
- 付属のアダプターで使える相手
- 測定精度と充電できる温度の注意
- 先行品の4872やマキタとの違い
箱には自転車用やボール用の変換アダプターも入っています。
エーモン(amon) 電動エアポンプ 4875(7.4V 2600mAh・20〜500kPa・USB Type-C・L字アダプター付)
参考価格 8,140円前後
バイク・車・自転車のタイヤやボールの空気入れを、1台でまかないたい人向け。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
電動エアポンプ 4875の基本情報

エーモンの電動エアポンプ 4875は、充電して持ち出せるコードレスの空気入れです。電源コードをつながずに使えて、タイヤ空気圧メモリーも付いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | エーモン(amon) |
| 商品名 | 電動エアポンプ(製品コード4875) |
| バッテリー容量 | 7.4V 2600mAh 19.24Wh |
| 充填可能圧力 | 20~500kPa(0.2~5.1kg/㎠) |
| 本体サイズ | W75×D51×H123mm |
| 価格 | 8,140円 |
エーモン(amon) 電動エアポンプ 4875(7.4V 2600mAh・20〜500kPa・USB Type-C・L字アダプター付)
参考価格 8,140円前後
バイク・車・自転車のタイヤやボールの空気入れを、1台でまかないたい人向け。
決めた空気圧で止まる電動ポンプ
4875の売りは、空気を入れる量を自分で見張らなくていいところです。オートストップ機能と空気圧設定メモリー機能が付いていて、夜でもバルブを探しやすいライトまで備えています。
4875のオートストップと使い方
エアホースを本体に付けたら、電源ボタンを長押しして電源を入れます。表示切替ボタンで表示の単位を選び、モード切り替えボタンで入れたい空気圧に近いモードを選んでください。あとは+-ボタンで空気圧を決めて、ホースをエアバルブに差し込んで固定すれば準備は終わりです。
電源ボタンを1回押すと充填が始まり、設定した空気圧に届くと自動で止まります。終わったらホースを外して、電源ボタンの長押しで電源を切ります。切り忘れても、1~2分後には自動で電源が落ちる仕組みです。
空気は20~500kPa(0.2~5.1kg/㎠)の範囲で入れられます。
電動エアポンプ 4875のアダプター
ホースは米式で、長さは約25cmです。そこに付け替える変換アダプターが、箱にいくつも入っています。
- 自転車用(英式・仏式)
- ビニールボール用(2種)
- ボール用
- L字アダプター
ほかに本体、充電ケーブル、収納袋、取扱説明書が付きます。バイクと車のタイヤ、英式・仏式バルブの自転車、ボールまで、1台で空気を入れられる相手が広いのが4875の持ち味です。
4875のバッテリーとライト
バッテリーは、18650のリチウムイオン電池(3.7V 2600mAh)を2本使った7.4V 2600mAh、19.24Whです。充電はUSB Type-C(DC5V 最大2A)でおこない、約3.5時間かかります。電池の状況によって前後します。付属の充電ケーブルは約50cmです。
本体にはUSB Type-A(DC5V 最大2A)の出力ポートもあります。
本体はライト付きで、夜間でもエアバルブを探しやすい作りです。日が暮れてからでも、バルブの位置を探す手間が減ります。
休日の朝、駐車場で使ってみて
僕がこのポンプを出すのは、決まって休日の朝です。車で出かける前に駐車場でタイヤの空気圧を見て、足りなければその場で入れます。ふだんは収納袋ごと玄関の棚に置いているので、出がけにさっと持ち出せるのも楽なところでした。
空気圧を決めたら待つだけ
+-ボタンで空気圧を合わせて、ホースをバルブにねじ込みます。僕のコツは、ここでしっかり締めておくこと。締め付けが甘いとエア漏れにつながるので、この手順だけは丁寧にやっています。
電源ボタンを押したら、あとは表示を眺めながら待つだけです。決めた値に届くと勝手に止まるので、入れすぎを気にして手を止めるタイミングを計らなくて済みます。終わったらホースを外して、次のタイヤへ移ります。
片手で持てる大きさなので、タイヤの横にしゃがんだままでも扱いやすく感じました。ホースの付け外しも、慣れてしまえば迷う場面はありません。

自転車とボールにも出番がある
自転車の空気が抜けてきたときも、英式のアダプターを付けて同じ手順で入れています。帰りが遅くなった夜に入れたときは、ライトのおかげでバルブを手探りしなくて済みました。
ボール用のアダプターは、休みの日に公園へ持っていくボールに使っています。車と同じ本体で済むので、空気入れを何台もそろえずに片付きました。
使い終わったら、ホースとアダプターを収納袋に入れて棚に戻します。小さな部品がばらけないのは、地味にありがたいところです。
測定のずれと充電できる温度
まず、空気圧の測定精度は±15kPa(±約0.15kg/㎠)です。表示の値と実際の空気圧には、この幅のずれが出ることがあります。細かい単位までぴったり合わせたい人には、物足りなく映るでしょう。
次に温度。使える温度も保管できる温度も0~40℃で、氷点下や40℃を超える場所では充電しない決まりもあります。冷え込んだ冬の朝は、この範囲を気にしながら出すようにしました。
充電そのものにも条件があります。使う充電器によっては充電できない場合があり、濡れたままの充電もできません。充電中に熱くなったり嫌なにおいがしたりしたら、そこで充電をやめてください。
しまっておく時期の手入れも欠かせません。長く使わないときでも3カ月に1回は充電し、満充電や電池切れのまま保管しないことが求められています。年に数回しか空気を入れない人には、この手入れが面倒に感じるかもしれません。
落としたり強くぶつけたりする衝撃も避けてください。捨てるときは本体の正面を開けてバッテリーを取り出し、絶縁してリサイクル協力店へ持っていきます。一般の家庭ごみには出せません。
4875が合う人・合わない人
- 車のタイヤとボールを同じ本体で済ませたい
- 決めた空気圧で止まってほしい人に
- 誤差の少ない数字がほしいなら、±15kPaの幅が気になります
- しまいっぱなしにしたい人は、3カ月に1回の充電が手間です
反対に、出かける前にさっと空気を足したい人には、この手軽さがそのまま役に立ちます。
4872やマキタ MP100DZとの違い
名前の近いエーモンの電動エアポンプ 4872は、4875より前に出た別の製品です。バッテリーは7.4V 2000mAh 14.8Whで、充電時間は約3時間。入れられる空気圧は同じ20~500kPaで、本体はW75×D49×H121mmです。モードは車・バイク・自転車・ボールなどの4つで、価格は6,980円です。
4875はバッテリーが2600mAh 19.24Wh、充電時間が約3.5時間で、本体はW75×D51×H123mm。価格は8,140円です。
マキタの充電式空気入れ MP100DZは、直流10.8Vの工具用バッテリーで動きます。圧力は121 PSI / 830 kPa、大きさは長さ235×幅74×高さ173mm、質量は1.1kg(バッテリ BL1015を付けたとき)。MP100DZは本体だけの商品で、バッテリ BL1015(1.5Ah)と充電器は別売り。価格は10,670円です。
4872と4875は同じエーモンの空気入れで、入れられる空気圧はどちらも20~500kPaまで。数字で並べると、バッテリーは4875のほうが大きく、充電時間は4872のほうが短めです。本体の大きさは、奥行きと高さがわずかに違うくらいでほぼ同じ。マキタの10.8Vバッテリーと充電器がすでに手元にある人は、MP100DZの本体を足すだけで使い始められます。
自転車にだけ空気を入れたい人は、自転車の空気入れのおすすめやパナレーサー BFP-04AGA3のレビューも見比べてみてください。
車からボールまで1台で回したい僕には、アダプターがひと通り箱に入っている4875が合っていました。
型番4872との取り違え
通販で探すと、4875と並んで先行品の4872が出てくることがあります。どちらも名前は「エーモン 電動エアポンプ」で、商品名の頭だけでは見分けにくい2台です。
この記事で書いているのは製品コード4875のほう。JANは4905034048751です。注文するときは、商品名にある4875とJANの13桁を見比べてから決めると、取り違えを防げます。
メーカーのページには価格の表示がなく、購入先はamazon.co.jpへのリンクで案内されています。届いたら、変換アダプターが一式そろっているかを最初に見ておくと安心です。
エーモン 4875のまとめ
エーモンの電動エアポンプ 4875は、空気圧を決めてボタンを押せば、その値で止まってくれるコードレスの空気入れです。車やバイクのタイヤに加えて、英式・仏式の自転車やボールまでアダプターで対応します。測定精度の±15kPaと、0~40℃の温度の決まりは頭に入れておきたいところ。休日の朝に駐車場でさっと空気を足す使い方なら、僕はこれで十分でした。バッテリー容量や本体サイズをもう一度確かめたいときは、記事の上にある基本情報の表に戻ってみてください。
エーモン(amon) 電動エアポンプ 4875(7.4V 2600mAh・20〜500kPa・USB Type-C・L字アダプター付)
参考価格 8,140円前後
バイク・車・自転車のタイヤやボールの空気入れを、1台でまかないたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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