家からオンライン会議に出るとき、僕はノートPCの画面の上にAnker PowerConf C200を載せています。重さは約83gで、薄い画面のふちにもそのまま置ける軽さです。内蔵カメラの映りを上げたくて、マイクも1台で済ませたい人に、僕はこのC200をすすめます。
この記事でわかること
- 2K画質とオートフォーカスでできること
- 2つのマイクが声をどう整えるか
- 使ってみて良かった点と弱点
- PowerConf C300やC920との違い
会議用にカメラを1台足すなら、まずこれを見てください。
Anker PowerConf C200 A3369011(ブラック)
参考価格 8,990円前後
ノートPCに載せて、2K画質のオンライン会議用ウェブカメラを探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
PowerConf C200の基本情報
数字で見ると、小ささと画素の多さがよく分かります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Anker(アンカー) |
| 型番 | A3369011(ブラック) |
| 画質 | 最大2560×1440・最大30fps |
| サイズ・重さ | 約55×51×41mm・約83g |
| 発売 | 2022年2月 |
| 価格(税込) | 8,990円(Anker Japan公式ストア) |
約5cm四方の小ささなので、物を置きたくない小さな机でも圧迫感なく据えられます。家の外へ持ち出す使い方にも向いたサイズです。
つなぎ方はUSB Type-Cです。対応しているのはWindows 7 / 8 / 10 / 11と、Mac OS 10.11以降。色はブラックの1色だけです。
今の値段は、ここから確かめられます。
Anker PowerConf C200 A3369011(ブラック)
参考価格 8,990円前後
ノートPCに載せて、2K画質のオンライン会議用ウェブカメラを探す人向け。
C200でできること
C200の良さは、映り・声・画角の3つに分けると分かりやすいです。順に見ていきます。
PowerConf C200は2Kとオートフォーカスで顔をはっきり送れる
画質は最大2560×1440の2Kです。会議の相手に、細かいところまで見える映像を送るためのカメラとして作られています。
ピント合わせはオートフォーカスです。特別な操作をしなくても、映っている人や物に自動でピントを合わせてくれます。
レンズはF2.0。光を多く取り込める明るいレンズで、暗い場所でも細かいところまで撮れるとされています。夜に部屋の明かりだけで会議に出る人には、うれしい仕様です。
PowerConf C200は2つのマイクで声を整える
本体にはマイクが2台入っています。そのうえで、2つの機能が声の届き方を整えます。
1つは「ノイズリダクション機能」。話し声やインターホンのような周りの雑音を、自動で調節してくれます。もう1つは「オートゲインコントロール機能」で、声の入力ボリュームを自動で合わせます。声が小さくなったり大きくなったりしても、相手に届く音量をそろえる役目です。
想定されている場面は、オンライン会議やオンライン授業。マイクを別に買わなくても、声はこのカメラ1台で拾えます。机の上の機材を増やしたくない人にはありがたいところです。
PowerConf C200は画角を3段階で選べて、レンズも隠せる
画角は65°・78°・95°の3つから選べます。切り替えには、Anker Workというソフトを使います。被写体との距離に合わせて、映る範囲を変えられるわけです。
机とカメラの距離は人によって違うので、ここを選べるのは助かるところです。
もう1つ、レンズをふさぐプライバシーシールドが付いています。使わないときはレンズを物理的にふさげるので、要らないものが映り込む心配を減らせます。

PowerConf C200を使ってみて
使い始めたのは、家から会議に出ることが増えたのがきっかけです。ノートPCの内蔵カメラだと顔が暗く、少しぼやけて映るのがずっと気になっていました。机の上を広く使いたかったので、画面の上に載る小さなカメラを探して、C200に決めました。
画面に載せてつなぐだけで始められた
置き方はシンプルで、ノートPCの画面のふちに載せてケーブルをつなぐだけです。会議アプリのカメラの欄でC200を選んだら、そのまま映りました。小さいので、画面の上にあっても目線の邪魔になりません。
外で作業する日は、ケーブルと一緒にバッグへ入れて持ち出しています。手のひらに収まる大きさなので、荷物の中でかさばらないのも気に入っているところです。
画角は、Anker Workで65°にしています。僕はひとりで会議に出ることがほとんどなので、狭い設定で十分でした。後ろの部屋があまり映らなくなって、出る前に片付けを気にしなくなったのは地味にうれしいところです。
資料を手に持ってカメラの前に出すと、ピントが紙のほうへ移ってくれます。画面共有を立ち上げるまでもない小さなメモなら、これで見せてしまうこともありました。
声と夜の会議、シールドの使い方
マイクは、ヘッドセットを付けずにC200のまま使っています。家の中で生活音がする時間帯でも、僕のほうで細かい設定をいじったことはありません。会議のたびに音量を気にしなくていいのは、思っていた以上に楽でした。
夜の会議は、部屋の天井の明かりだけで出ています。内蔵カメラのころに比べて、顔がはっきり映るようになった印象です。
会議が終わったら、プライバシーシールドを閉じるのが習慣になりました。レンズを物理的にふさいでおけるので、カメラがついたままかどうかを気にせずに済みます。
C200の物足りないところ
いいところが多いカメラですが、合わない人もいます。気になる点は3つです。
1つ目はフレームレートで、最大30fpsです。身ぶりが大きい人や、手元で物をよく動かして見せる人は、なめらかさに物足りなさを感じるかもしれません。
2つ目は、画角を変えるのにAnker Workが要ることです。カメラ本体の対応はMac OS 10.11以降ですが、Anker Workの対応はWindows 7 / 8 / 10 / 11とMac OS 10.14以降です。古いMacで画角まで切り替えたい人は、ここを先に見ておいてください。
3つ目は色で、選べるのはブラックだけです。色を選びたい人には、ここが惜しいところです。
僕自身は、画角を決めるときにソフトを開くのが少し手間に感じました。ただ一度決めてしまえば触らないので、気になったのは使い始めのころだけです。
PowerConf C200が合う人・合わない人
- 合う:ノートPCの上に小さなカメラを載せたい人
- 合う:マイクもカメラ1台で済ませたい人
- 合わない:60fpsのなめらかな映像を送りたい人
- 合わない:画角を95°より広げたい人
C300やC920と比べると
C200と比べておきたいのは、同じAnkerのPowerConf C300と、ロジクールのC920 PRO HDウェブカメラです。数字を並べると、向いている方向が違います。
まずPowerConf C300の数字から。画質は最大1920×1080で、フレームレートは最大60fpsです。画角は78°〜115°まで広げられます。「超高速オートフォーカス」や「AI機能」があり、Zoom認証も取っています。大きさは約99×30×30mm(クリップを除く)、重さは約127gです。
ロジクールのC920 PRO HDウェブカメラは、フルHDの1080pで30fps。画角は78°の固定で、デュアルマイクのステレオ音声です。
C200の数字は、最大2560×1440・最大30fps・約83gです。C300とは、画素の多さを取るか、60fpsのなめらかさと115°の広さを取るかで分かれます。固定78°のC920とは、画角を選べるかどうかが違います。
ほかのウェブカメラも並べて見たい人は、ウェブカメラのおすすめも参考にしてみてください。
3台を並べてみると、C200の立ち位置がはっきりします。小さく軽いまま、画素の多い映像を相手に送るほうへ寄せたカメラです。
C200の型番と付属品
型番はA3369011(ブラック)です。通販の販売ページによっては、TRUSCOの品番(7086916)で出ていることもあります。品番の書き方が違っても、型番がA3369011なら同じC200です。
箱に入っているのは、本体、USB-C & USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアルです。入力は5V = 1A。
保証は18ヶ月です。Ankerで会員登録すると、さらに6ヶ月延びます。長く使うつもりなら、届いたら登録まで済ませておくと安心です。
パッケージは、時期によって予告なく変わることがあります。ただ製品そのものに違いはないので、届いた箱の見た目が違っても、中に入っているのは同じC200です。
C200をすすめたい人
ノートPCの内蔵カメラから一歩上げたい人に、C200はちょうどいいカメラです。最大2560×1440の2Kとオートフォーカス、F2.0のレンズで映りを上げつつ、2つのマイクで声も1台で拾えます。画角は65°・78°・95°から選べて、使わないときはシールドでレンズをふさげます。
約83gと軽く、ノートPCの画面のふちに載せて使える大きさです。
色や今の値段は、ここから見てください。
Anker PowerConf C200 A3369011(ブラック)
参考価格 8,990円前後
ノートPCに載せて、2K画質のオンライン会議用ウェブカメラを探す人向け。
最後に1つだけ。C300と見比べて迷ったら、自分の会議で画面の中がどれだけ動くかを思い浮かべてみてください。身ぶりや手元の動きが少なく、顔と資料がはっきり届けばいい会議なら、C200の2560×1440と画角の切り替えで足ります。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント