ブックスタンドには、890円で買えるものもあれば、2,980円の竹製の書見台もあります。5点の違いは、少し下の表で見比べられます。パソコンの横で資料を見ながら作業する人に、僕がまずすすめたいのはサンワサプライのDH-317Wです。クリップで挟んだままページをめくれて、A4のコピー台にもなるのが決め手です。台所でレシピを開く人や、本を立てたい人向けも紹介します。
この記事でわかること
- 読書・料理・仕事、用途に合うブックスタンド
- 本を開く書見台と、閉じた本を立てる本立ての違い
- 挟める本の厚さなど、注文前の注意点
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
DH-317Wは厚さ20mmの本まで
先に、2つの商品の注意点を見ておきましょう。
サンワサプライのDH-317Wが対応する本の厚さは、20mmまでです。それより厚い参考書や専門書を立てたいなら、ここは先に確かめてください。対応サイズはA4とB5です。
HIGHTIDEのメタルブックレストには、黒い留め具に生産工程上バリがある場合がある、という注意書きがあります。一部に塗装のムラや剥がれがあるものも出るそうです。重い本についても、限度があるので注意してほしいと書かれています。厚くて重い本を毎日開く人は、頭の片すみに置いておいてください。仕上がりの細かいところまで気になる人は、この注意書きを知ったうえで選んでください。
5点のできることを表で見る
| 商品 | できること | サイズと重さ |
|---|---|---|
| サンワサプライ DH-317W | クリップで本を挟んで立てる。角度は3段階。A4のコピー台にもなる | W290×D240×H335mm・300g |
| HIGHTIDE メタルブックレスト DB016 | 本を開いて立てる。角度は3段階。薄く折りたためる | 幅17.5×高さ23.5×奥行1.4cm・150g |
| QC 竹製 ブックスタンド | 本やタブレットを見やすい角度で固定。折りたたみ式 | 販売ページに記載なし |
| kuronikuru ブックスタンド | アーム補助付き・ブッククリップ・折りたたみ | 販売ページに記載なし |
| ニトリ 1冊でも倒れないブックスタンド | 閉じた本を立てる。1冊でも自立。横に連結できる | 幅142×奥行120×高さ122mm |
表の上の3点は、本を開いて立てておく書見台です。QCの竹製は、レシピ本や参考書、タブレットを見やすい角度で固定できるつくり。4行目のkuronikuruは、商品名にアーム補助付きとブッククリップという言葉が入ったブックスタンドです。
用途で見ると、サンワのDH-317Wは本を手軽にホールドでき、原稿台としても使えるデータホルダーです。HIGHTIDEとQCは、どちらもキッチンでレシピを見る使い方ができます。HIGHTIDEは楽譜や参考書、QCは読書や勉強と、書かれている場面は少しずつ別です。
同じ書見台でも、机に置いたまま使うものと、たたんでしまえるものがあります。表の「できること」の列を見ると、たためるのはメタルブックレスト、QCの竹製、kuronikuruの3点です。台所と机のあいだで持ち運ぶつもりなら、この3点から見てください。
表の最後の行、ニトリのブックスタンドは使い方が違います。閉じた本を机の上に立てておくためのものです。本を開いて見たいのか、立てて並べておきたいのか。まずここを決めると、5点のうちどれを見ればいいかがはっきりします。
本を置く場所そのものを見直したい人は本棚のおすすめを、ノートパソコンの高さも上げたい人はノートパソコンスタンドのおすすめもあわせて見てみてください。
ブックスタンドのおすすめ5点
サンワサプライ DH-317W は資料も挟めるデータホルダー
本や資料を横に立てて、見ながらキーボードを打つことが多いなら、DH-317Wが合います。
これはクリップ付きのブックスタンドで、原稿台としても使えるデータホルダーです。厚さ20mmまでの本に対応していて、クリップで挟んだままページをめくれます。読みながら手を離す場面が多い人ほど、本を押さえ直す手間が1つ減ります。
角度は3段階で調整でき、A4とB5のサイズに対応。サイズはW290×D240×H335mm、重さは300g。プレートはABS樹脂でできています。クリップを動かせば、A4の縦向きにも横向きにも使えるカラーコピー台に変わります。

色はホワイトで、価格は1,518円。手軽に本をホールドしておけるので、読書の本にも仕事の資料にも使える台です。
紙の資料とパソコンを行き来する机なら、候補の1つめはこのデータホルダーです。
HIGHTIDE メタルブックレスト DB016、薄くたためる金属の書見台
料理本のレシピを開いたり、楽譜や参考書を立てたり、テレワークの資料を置いたり。メタルブックレストは、そうした場面のどれにも使えるスチール製の書見台です。
形はチョウチョのようで、軽さと安定性の両方を持たせたつくりになっています。重さは150g、本体サイズは幅17.5×高さ23.5×奥行1.4cm。使わないときは薄くたためるので、しまう場所に困りません。軽さをうたった書見台なので、台所と机のあいだで持ち運ぶ使い方にも合います。
角度は3段階で、立てる本の大きさや厚みに合わせて変えられます。楽譜を開いて立てておけるので、楽器を練習する人の手元にも向く1台です。線が細く目立ちにくいので、お気に入りのページを開いてリビングに飾る使い方もすすめられています。読み終えたあとも片づけずに、そのまま飾っておける書見台です。
色はグレー、ブラック、ホワイト、アイボリー、ベージュ、ピンク、レッド、オレンジ、ミント、ブルー、カーキの11色。部屋や机の色に合わせて選べるのも、この書見台のいいところです。グレーやブラックのような落ち着いた色もあれば、ピンクやミントのような明るい色もあります。
価格は1,320円。料理本も仕事の資料も、このブックレスト1台で立てられます。
QC 竹製 ブックスタンド、天然竹の書見台
金属の道具より、木の色のものを机に置きたいと考える人に見てほしいのが、QCの竹製ブックスタンドです。天然竹のやさしい風合いが魅力の書見台で、ナチュラルな竹素材なのでインテリアにもなじみやすくなっています。
できることは、レシピ本や参考書、タブレットを見やすい角度で固定すること。読書や勉強のほか、料理中にレシピを確かめるときにも使えるつくりです。紙の本だけでなくタブレットも立てられるので、レシピを画面で見る人にも合います。
折りたたみ式で、使わないときはスリムに片づけられます。キッチン、デスク、リビングと、置く場所を選ばないシンプルなデザインです。
勉強机に出しっぱなしにする書見台なら、竹の色で選んでもいいと思います。価格は2,980円です。
木の道具が好きな人は、竹のこの1台から見てみてください。
kuronikuru ブックスタンドはアーム補助付き
890円で手に入るのが、kuronikuruのブックスタンドです。
商品名には、本立て、読書スタンド、アーム補助付き、ブッククリップ、折りたたみ、コンパクトという言葉が入っています。ブッククリップとアーム補助の付いた、たためるタイプのブックスタンドです。使わない日は、たたんで片づけておけます。ブッククリップ付きの台を探している人は、候補に入れてみてください。
読書用の台をはじめて机に置く人なら、まずはこの値段で1つ試せます。置いてみて使う場面が増えてきたら、ほかの書見台に目を向ける順番でも遅くありません。
ニトリ 1冊でも倒れないブックスタンド ミディアム
ニトリのこれは、閉じた本を立てておくためのブックスタンドです。
ストッパーが本を支えるので、1冊だけでも自立して倒れません。持っている本がまだ少ない机でも、1冊から立てておけます。
1冊ずつ立てておけるので、よく開く本を何冊か、机の上で手に取りやすくしておきたい人に合います。
サイズは幅142×奥行120×高さ122mmで、本体は白色。裏の4カ所には、すべり止めの足ゴム付き。

本が増えてきたら、つなげて使えます。両サイドにジョイントがあるので、別のパーツはいりません。ジョイントは全サイズ共通なので、幅やサイズの違うものとつなげることもできます。同じミディアムには黒もあり、机の色に合わせて選べるのもいいところです。
机に置いた数冊を倒さずに立てておく、という使い方ならこれで十分です。価格は1,090円で、ネット特別商品として売られています。
角度を3段階で変えられる2点
DH-317Wとメタルブックレストは、どちらも角度を3段階で調整できます。
メタルブックレストは、立てる本の大きさや厚みに合わせて、その3段階から角度を選ぶつくりです。料理本、楽譜、参考書と、立てる本が変われば角度も選び直せます。テレワークの資料を置く日も同じです。
楽譜を開いて練習する日と、料理本を開く日とでは、立てる本の大きさも厚みも違います。立てる本が変わったら、角度も選び直してください。メタルブックレストを使うときに覚えておいてほしいのは、この1点です。
※本記事はプロモーションを含みます

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