ロジクール MX Master 4レビュー。型番と保証の違いも

机の上の黒いマウスとキーボード

箱から出したこのマウスを握ったとき、手のひらがすっぽり収まる大きさと、ずしっとした重みが印象に残りました。ロジクールのMX MASTER 4、グラファイトのMX2400GRdaです。表や長い資料を行ったり来たりする人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 触覚フィードバックとActions Ringでできること
  • MagSpeedホイールの使い心地
  • 合わなかった場面と弱点
  • MX Master 3S・MX Anywhere 3Sとの違いと型番

机に据える1台を探している人に、最初に見てほしいマウスです。

ロジクール MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス MX2400GRda(グラファイト)

ロジクール MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス MX2400GRda(グラファイト)

参考価格 18,905円前後

デスクワークで作業を効率化できる、高機能ワイヤレスマウスがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MX Master 4の基本情報

項目内容
ブランドロジクール
商品名MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス(グラファイト)
型番MX2400GRda(1年間無償保証モデル)
大きさと重さ高さ128.15mm×幅88.35mm×奥行50.8mm・150g
電池充電式650mAh・電池持続時間70日
接続Bluetooth Low Energy 5.1/Logi Bolt USBレシーバー
数字は各商品ページの表記にもとづきます

センサーはDarkfield 高精度で、DPIは200〜8000の間を50DPI刻みで変えられます。ボタンは8つあり、親指の位置には水平スクロール用のサムホイールも付いています。

MX2400GRdaの価格は18,905円で、メーカー希望小売価格は21,890円です。今の値段は、下のボタンから各ショップで見られます。

ロジクール MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス MX2400GRda(グラファイト)

ロジクール MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス MX2400GRda(グラファイト)

参考価格 18,905円前後

デスクワークで作業を効率化できる、高機能ワイヤレスマウスがほしい人向け。

MX Master 4のいいところ

操作が手に返ってくる触覚、速いスクロール、置く場所を選ばないセンサー。MX Master 4で推したいのはこの3つです。

MX Master 4は操作が手に返ってくる

本体には触覚センサーパネルがあり、特定のアクションやショートカット、通知に合わせて触覚フィードバックが返ってきます。グリッドに画像をスナップしたとき、通知が来たとき、デスクトップを切り替えたとき、スライダーを動かしたとき。そうした操作の手応えを、手のひらで感じ取れる作りです。

フィードバックの強さは、Logi Options+で変えられます。サードパーティーのアプリ用にプラグインを足して、自分の作業に合わせることもできます。

もう1つの売りがActions Ringです。お気に入りのツールやショートカット、アクションをカーソルの上に呼び出せるので、メニューを探しに行く手間を飛ばせます。ロジクールは、これで作業時間を最大33%短縮でき、マウスの動きを最大63%減らせるとしています。メニューを探して画面の端までカーソルを動かすことが多い人ほど、ありがたみを感じやすいはずです。

MX Master 4は長い資料を一気に送れる

スクロールホイールはMagSpeedで、スマートシフトが付いています。ラチェットモードと超高速モードを簡単に切り替えられ、速いほうでは1秒間に1,000行も進みます。

ロジクールの数字では、ラチェットモードは精度が87%向上、超高速モードは90%高速化です。ホイールは機械加工のスチール製で、動作音はスムーズで静か。滑りをコントロールしやすいように、ほどよい重みを持たせてあります。

縦に長い表やPDFを、端から端まで何度も行き来する人には頼もしいホイールです。

MX Master 4はガラスの天板でも使える

センサーは8,000 DPIで、ガラス面を含むほぼすべての表面でトラッキングできます。ガラスの場合は、厚さが最小4mmあることが条件です。マウスパッドを敷きたくない机でも、そのまま置いて使えるのは助かります。

つなぎ方はBluetooth Low Energy 5.1と、付属のLogi Bolt USBレシーバーの2通り。レシーバーはUSB-CとUSB-Aの両方のポートに対応していて、通信できる範囲は10mです。ロジクールは、接続性が2倍向上したと説明しています。

対応OSは、BluetoothならWindows 11以降、macOS 13以降、Linux、ChromeOS、iPadOS 15以降、Android 12以降。Logi BoltならWindows 10・11以降、macOS 13以降、Linux、ChromeOSです。

MX Master 4を机で使ってみて

合わないと感じたのは、ノートパソコンと一緒にカフェへ持ち出した日でした。小さめのバッグだとこのマウスだけでかなり場所を取りますし、狭いテーブルでは手を置くスペースにも困りました。それからは、家の机に置きっぱなしにしています。

机の上では印象ががらっと変わります。手のひら全体を預けられる大きさで、重さも動かしているうちは気になりません。むしろ手を離したときにマウスがふらつかず、置いた場所にじっとしているのが心地いいんです。

横に長い表と、長い資料で手放せない

表計算で横に長い表を見るとき、僕は親指のサムホイールで左右に送っています。縦はMagSpeedホイールにおまかせ。ふだんは1段ずつ進むラチェットモードで、資料の最後まで一気に飛びたいときだけ超高速モードに切り替えます。

切り替えがすぐできるので、細かく読みたい場所と飛ばしたい場所を、ホイールだけで行き来できるのが気に入っています。ホイールの音も静かで、夜に作業していても耳につきませんでした。

よく使う操作をActions Ringに集めた

最初にLogi Options+を入れて、よく使うショートカットをActions Ringに並べました。設定には少し時間がかかりましたが、そのあとはメニューを探しに行く場面が減ったと感じています。

触覚フィードバックは、デスクトップを切り替えたときに手のひらへ小さく返ってくるのが分かりやすいです。最初は少し強く感じたので、Logi Options+で弱めに変えて使っています。慣れてくると、操作の区切りが手で分かるのが楽しくなってきました。

MX Master 4の弱点と合わない環境

まずはアプリの話です。触覚フィードバックを自分好みに変えるには、Windows/macOS用のLogi Options+が必要です。BluetoothでつなぐLinux、ChromeOS、iPadOS、Androidは基本機能での対応なので、iPadOSやChromeOSの端末が中心の人は、そこを分かったうえで選んでください。

Windows 11のネイティブな触覚フィードバックは、2026年3月末以降のWindows 11アップデートが対象です。プラグインの対応先として挙がっているのはAdobe Photoshop、Adobe Lightroom デスクトップ、Zoom。ほかのアプリで触覚を使いたい人は、自分の使うアプリが入っているかを先に確かめておくと安心です。

次は大きさと重さ。高さ128.15mm、幅88.35mmで、重さは150gあります。僕がカフェで困ったように、持ち歩くことが多い人には大きく感じるはずです。

もう1つ、パッケージの中身はマウス、USB-C Bolt レシーバー、保証書と保証規定で、充電ケーブルは書かれていません。充電には手持ちのケーブルを使うつもりでいたほうが、届いてから慌てずに済みます。

MX Master 4が合う人・合わない人

  • 机に置いて、表や長い資料を行き来する人
  • よく使うショートカットをカーソルの近くに集めたい人
  • WindowsかmacOSでLogi Options+を入れられる人
  • 毎日バッグに入れて持ち歩く人には大きい

アプリと充電ケーブルのことは、知っていれば使い始めてから困りません。

似たロジクールの2台との違い

同じロジクールのMXシリーズから、MX Master 3SとMX Anywhere 3Sを並べておきます。

MX Master 3Sは、重さ141gでボタンは7個。電池は充電式リチウムポリマー500mAhで、1分間の急速充電で3時間使えます。DPIは200〜8000で、接続はBluetooth Low Energy。価格は型番によって16,200円と17,820円です。

MX Master 4はボタンが8つで、電池は650mAhです。割り当てたいボタンの数と電池の容量で比べると、どちらにするか決めやすくなります。

MX Anywhere 3Sは、重さ99gでボタンは6個。電池は充電式リチウムポリマー500mAh、DPIは200〜8000で、価格は15,950円です。150gのMX Master 4とは重さの差がはっきりしているので、持ち出す日が多い人はこちらも見ておくと選びやすくなります。

ほかのメーカーのマウスも含めて比べたい人は、ワイヤレスマウスのおすすめも参考にしてみてください。

机に置きっぱなしで使うならMX Master 4、と僕は考えています。

型番と保証の見分け方

MX Master 4の型番には、MX2400GR、MX2400GRd、MX2400GRda、MX2400PGがあります。ロジクール公式ストアの表記では、MX2400GRdaがグラファイトの1年間無償保証モデルで、JANコードは4943765067207です。MX2400GRとMX2400PGは、グラファイトとペールグレーの2年間無償保証モデルにあたります。

ロジクールの公式ページでは、色(グラファイト/ペールグレー)とタイプ(1年間無償保証/2年間無償保証)を選ぶ形です。ただ、同じページに「本サイトではMX2400GRdaの取り扱いはありません」とあります。MX2400GRdaは、楽天とYahoo!のロジクール公式ストアで同じ型番を探せるので、そこは安心です。

ロジクール公式ストアには、MX2400とマウスパッドMP10GRのセット品もあります。単品のMX2400GRdaがほしい人は、注文の前に商品名に型番が入っているかを見てください。

マウスパッドを自分で選びたい人は、マウスパッドのおすすめから探せます。

保証の長さで選ぶか、色で選ぶか。そこが決まれば、型番はすぐ絞れます。

MX Master 4をすすめたい人

操作の手応えが手に返ってきて、ホイール1つで長い資料を端まで送れて、ガラスの天板の上でも動きます。MX Master 4は、机に据えて使うと良さがよく分かるマウスでした。

持ち歩くには大きく、触覚を細かく変えるにはWindowsかmacOSのLogi Options+が要ります。そこさえ合えば、毎日の作業の手数を減らす手伝いをしてくれるはずです。

表や資料を行き来するデスクワークが多い人に、使ってほしい1台です。

ロジクール MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス MX2400GRda(グラファイト)

ロジクール MX MASTER 4 アドバンスド ワイヤレス マウス MX2400GRda(グラファイト)

参考価格 18,905円前後

デスクワークで作業を効率化できる、高機能ワイヤレスマウスがほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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