ちふれ 保湿クリームを夜に使って分かった、香りのない軽いのび

横顔で肌を見つめる男性

手に取ったとき、クリームなのに思ったより軽い感触で、少し拍子抜けしました。

化粧水と美容液はもう決まっていて、最後にふたをするクリームだけがまだ空いている人に向けて書いています。

僕が推すのは、ちふれ 保湿クリームです。880円(税込)で、何がどれだけ入っているかまで数字で見られるクリームです。

この記事でわかること

  • 保湿のための成分と、それぞれの分量
  • 夜に使って感じたのびとなじみ方
  • メイク前は少量にしたい理由
  • 濃厚 保湿クリームや詰替用との違い

56gの本体は、ここから選べます。

ちふれ 保湿クリーム 56g

ちふれ 保湿クリーム 56g

参考価格 880円前後

プチプラで、化粧水や美容液のあとの保湿をしっかりしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ちふれ 保湿クリームの基本情報

本体の56gと詰替用で、値段が少し違います。

項目内容
ブランドちふれ
商品名保湿クリーム
容量56g
価格(税込)880円
詰替用(税込)770円
表示無香料・ノンアルコール・無着色
数字は各商品ページの表記にもとづきます

このレビューで話しているのは、容器に入った本体のほうです。容器はPET、キャップはPPでできています。詰替用は袋に入った別の商品なので、本体を1つ持っておけば、2個目からは詰替用で足せます。カーボンフットプリントも、本体1個の0.43kg-CO2eに対して詰替用は0.22kg-CO2e(どちらも2024年度のちふれの自主算定値)。環境への負担を数字で気にする人には、詰替用で続ける理由になります。

最初の1個は、容器のついた本体を選んでください。

ちふれ 保湿クリーム 56g

ちふれ 保湿クリーム 56g

参考価格 880円前後

プチプラで、化粧水や美容液のあとの保湿をしっかりしたい人向け。

保湿に絞ったクリームの中身

ちふれ 保湿クリームは、スキンケアの基本の「保湿」にまっすぐ向き合ったクリームです。なめらかに軽くのびて、しっとりしたうるおいを感じる仕上がり。保湿成分を閉じ込めて、ふっくらうるおいに満ちた肌を保ちます。

ちふれはこのクリームを、細胞間うるおい成分と保湿成分、油性エモリエント成分を合わせた保湿クリームとして説明しています。全成分の表で分けると、うるおいのための成分が入るのは保湿成分と油性エモリエント成分の2つの欄です。

ちふれ 保湿クリームの細胞間うるおい成分

細胞間うるおい成分として入っているのは、ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)です。名前は長いですが、分量は2.00%と数字で出ています。全成分の表で見ると、油性エモリエント成分の欄に入っている成分で、下で数える9つのうちの1つです。

ちふれは、この成分に保湿成分と油性エモリエント成分を合わせて肌(角層)をととのえることを、「肌と同じうるおいメカニズム」の発想と呼んでいます。名前は別々に出てきますが、細胞間うるおい成分が油性エモリエント成分とは別にもう1種類入っているわけではありません。

保湿成分と油性エモリエント成分の分量

保湿成分は5つです。グリセリンが8.00%、BGが5.33%、PEG-75が1.00%、トレハロースが0.50%、ヒアルロン酸Naが0.10%です。商品の説明に出てくるヒアルロン酸とトレハロースも、ちゃんとこの中にいます。

油性エモリエント成分は9つです。ミネラルオイルが6.25%、ミリスチン酸ミリスチルが4.00%、ベヘニルアルコールが3.20%、ジメチコンが3.00%で、マカデミア種子油も0.50%入っています。

じんわりしっかりなじんで、気持ちのよいうるおい肌が続くクリームだと、ちふれは説明しています。

ちふれ 保湿クリームは無香料・無着色

表示は、無香料、ノンアルコール、無着色の3つです。香りづけの香料も、アルコールも、色も足していません。

全成分は分量まで公開されています。うるおいのための成分だけでなく、乳化剤やキレート剤、増粘剤にも数字が付いています。避けたい成分がある人には、買う前に照らし合わせる手がかりになる表です。防腐剤のメチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノールと、pH調整剤のアルギニン、酸化防止剤のトコフェロールは、数字ではなく「適量」の表記です。

何がどれだけ入っているかが見えると、ほかのクリームと見比べるときの物差しになります。

夜に使って気づいたこと

最初に気づいたのは、顔に近づけても香りがしないことでした。寝る前に使うものなので、においが残らないのは僕にはありがたいところです。

真珠粒くらいで顔全体にのびる

使う順番は、化粧水、美容液、そのあとにこのクリームです。量は真珠粒くらいを手に取って、顔全体にやさしくのばします。

僕はこの量で、頬から額、あごまで足りています。のばしているうちにすっとなじんで、手のひらに残るベタつきは少なめでした。クリームというより、少しこっくりした乳液を塗っている感覚に近いかもしれません。冬の夜は、乾きやすい頬にだけ少し重ねる日もあります。

塗ったあと、すぐ枕に顔をつけても気になりませんでした。夜の最後のひと手間が短く済むのは、続けるうえで大きいです。

朝は乾く日だけ

朝は毎日は使っていません。ちふれも、朝は乾燥が気になるときに必要に応じて使う、としています。

僕の場合は、暖房の効いた部屋で過ごす日や、空気が乾いている冬の朝だけ、少し足すくらいです。夜はしっかり使って、朝はその日の様子を見て決めています。この使い方が僕には続けやすいです。

メイク前は少量で使うクリーム

使い方の説明には、メイクの前は少量で使うことをすすめる一文があります。朝にメイクをする日は、夜と同じ量のつもりで塗らないほうがいい、ということです。

僕も出かける前に夜と同じ量を塗った日は、しばらく肌の表面にクリームが残っている感じがありました。朝は夜より量を減らすのが合っています。

もうひとつは、目的が保湿に絞られている点です。エイジングケアをうたうクリームを1本で探している人には、同じちふれでも濃厚 保湿クリームのほうが話が合います。

無香料なので、香りも楽しみたい人には物足りないかもしれません。僕は寝る前に使うので、そこはむしろ助かっています。

成分表で防腐剤を確かめてから選ぶ人は、メチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノールが入っていることも頭に入れておいてください。

ちふれ 保湿クリームが合う人・合わない人

  • 化粧水と美容液のあとに、保湿だけのクリームを1つ足したい
  • 寝る前に、香りのないクリームを使いたい人
  • 朝のメイク前にたっぷり塗りたいなら、量の加減が要ります
  • エイジングケアまで1本で済ませたい人は、濃厚のほうが近い

夜の保湿を任せる1本として見るなら、ここは引っかかりにくいところです。

濃厚 保湿クリームとの使い分け

同じちふれには、名前の似たクリームがあと2つあります。

濃厚 保湿クリームは54gで990円(税込)、詰替用は880円(税込)です。シャクヤク根エキスとヒアルロン酸を配合したエイジングケアの保湿クリームで、無香料・ノンアルコール・無着色なのは保湿クリームと同じです。

エッセンシャル クリームは30gで1,100円(税込)、詰替用は990円(税込)。コエンザイムQ10とα-リポ酸が入った保湿クリームです。

目的で分けると迷いません。保湿だけを考える夜のクリームが欲しいなら、この保湿クリームで足ります。エイジングケアまで1本に任せたくなったときは、濃厚 保湿クリームに替えます。それくらいの順番で考えておけば十分です。

化粧水から同じちふれでそろえるなら、ちふれ 保湿化粧水 しっとりタイプのレビューもあります。ほかのブランドのクリームも見てみたいときは、セラミドクリームのおすすめやオルビス ミスター モイスチャライジングクリームもどうぞ。

それでも、僕の1本目はやはり保湿クリームです。

本体と詰替用、新旧パッケージの見分け方

ちふれのクリームは、名前がよく似ています。このレビューの保湿クリームは56gで、名前に「濃厚」も「エッセンシャル」も付いていません。濃厚 保湿クリームは54gなので、容量でも見分けられます。

詰替用は、本体とは別の商品で770円(税込)です。名前に「詰替用」と入っているかどうかで見分けてください。

パッケージは新しい表記のものに順次切り替わっていて、店頭では新旧どちらも売られている場合があります。変わったのはキャッチコピーで、成分は変わっていないという説明でした。

全成分の表は、製造記号22063の一部を境に2つあります。違いはマカデミア種子油の表記(前は「マカデミアナッツ油」)と、防腐剤3つが「適量」か分量で書かれているかの2点です。箱の成分表示を見比べるときは、ここを思い出してください。

ちふれ 保湿クリームのまとめ

化粧水と美容液のあとに保湿だけを考えたクリームを1つ足すなら、ちふれ 保湿クリームがちょうどいい1本です。880円(税込)なので、はじめてのクリームとしても手に取りやすいと思います。細胞間うるおい成分と保湿成分、油性エモリエント成分を合わせて肌(角層)をととのえる発想で作られていて、分量まで数字で見られるのが僕の決め手でした。

軽くのびて香りもないので、僕は夜の仕上げに使っています。朝は乾く日だけ、メイク前なら量を控えめに。

買うときは、56gで、名前に「濃厚」も「詰替用」も入っていない本体かどうかを確かめてください。

ちふれ 保湿クリーム 56g

ちふれ 保湿クリーム 56g

参考価格 880円前後

プチプラで、化粧水や美容液のあとの保湿をしっかりしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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