コールマン ファミリー2 IN 1レビュー|親子で寝られる寝袋

朝焼けの空の下に並ぶキャンプのテント

ケースから出して広げたとき、まず「大きいな」と思いました。大人と子どもが同じテントで寝るキャンプでは、1人用の寝袋を並べるか、大きい1枚にくるまるかで迷うところです。コールマンのファミリー2 IN 1/C5は、幅168cmに親子で並んで入れて、分ければ寝袋2つにもなる1枚。気温5℃以上の時期の親子キャンプに、僕はこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 1枚でも2枚でも使える仕組み
  • 肩口の襟と足元ファスナーの使い心地
  • 向かなかった場面と重さの話
  • ロゴスの寝袋との使い分け

僕のイチオシはこれです。

コールマン ファミリー2 IN 1/C5(2185659・グレージュ)

コールマン ファミリー2 IN 1/C5(2185659・グレージュ)

参考価格 14,850円前後

幅168cmの封筒型で、2個の寝袋に分けても使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ファミリー2 IN 1/C5の基本情報

形はコールマンの分類でいう封筒型(レクタングラー)。2026年の新商品で、色はグレージュです。

項目内容
ブランドコールマン
商品名ファミリー2 IN 1/C5(グレージュ)型番2185659
快適温度5℃以上
使用サイズ約168×190cm(分割時は約84×190cm)
収納サイズと重量約φ40×48cm・約5.5kg
価格(税込)14,850円(コールマン公式オンラインショップ)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

生地は表面がポリエステル(再生繊維)、裏地がリサイクルポリエステル、中綿もポリエステル(再生繊維)です。環境に配慮した素材を使い、社内基準をクリアした製品に付く「COLEMAN GREEN LABEL」の認証も受けています。環境配慮素材というのは、再生済み・再生可能な素材のことです。付属品は収納ケースです。

先に弱いところを1つ挙げると、重量が約5.5kgあり、収納しても約φ40×48cmの大きさになります。

通販での値段は、ここからのぞけます。

コールマン ファミリー2 IN 1/C5(2185659・グレージュ)

コールマン ファミリー2 IN 1/C5(2185659・グレージュ)

参考価格 14,850円前後

幅168cmの封筒型で、2個の寝袋に分けても使いたい人向け。

親子で寝られて、分けても使える

この寝袋で推したいところは3つ。広さと分けられること、肩口の襟、それからファスナーまわりと片付けの工夫です。

ファミリー2 IN 1は分けると寝袋2つ

広げたときの使用サイズは約168×190cm。大人と子どもが並んで入れる幅で、コールマンも「みんなで寝られる幅168cm」と打ち出しています。

上下を分割すると、2つの封筒型スリーピングバッグとして使えます。分けたときの1枚は約84×190cm。長さの約190cmは、分けても変わりません。

親子で寝る夜は1枚で、別々に寝たい日は2枚で。使い方を変えられるのが、この寝袋の名前どおりの売りです。

肩口を包むサーマルスプリットカラー

肩まわりの作りにも手が入っています。ファミリー2 IN 1/C5が採用しているのは「サーマルスプリットカラー」という襟です。

ねらいは、暖かい空気を肩口から逃がしにくくすること。コールマンは、大人と一緒に寝るときにキッズを暖かく保つ仕様として、この襟を挙げています。

足元ファスナーとしまいやすいケース

足元にもファスナーが付いています。開ければ温度を調整でき、ムレにくくする工夫です。

本体のファスナーには、ジッププロ―ファスナーを使っています。開け閉めのときに、生地の噛み込みを軽減してくれるファスナーです。

片付けにも手が回っています。巻くときにずれないよう固定できるロールコントロール、しっかり締めるコンプレッションベルト、開口部が広いEZキャリーケース。巻く、締める、入れるの3つに、それぞれ工夫があります。

ファミリー2 IN 1/C5を使ってみて

向かなかったのは、駐車場からサイトまで荷物を手で運ぶキャンプ場でした。ケースに入れても抱えるほどの大きさで、ほかの荷物と一緒に持つと腕がすぐにつらくなります。車をサイトの横に止められるオートキャンプでは、そこはまったく気になりませんでした。

テントで広げるときは、ケースから出して巻きをほどくだけ。マットの上に敷けば、すぐに寝る場所ができあがります。

広げたときの見た目は気に入っています。グレージュは派手すぎず、ほかの道具とも合わせやすい色でした。

2人で寝る夜は肩口がありがたい

親子で並んで寝る夜に使うと、幅168cmの広さがよく分かります。寝返りを打っても、隣とぶつかる窮屈さはあまり感じませんでした。

表面も裏地もポリエステルで、入ったときの肌ざわりはさらっとしています。少し汗ばむ夜でも、生地がぺたっと張りつく感じは少なめでした。

肩口の襟は、使ってみて「これがあってよかった」と思った部分です。襟が首もとを包んでくれるので、肩のまわりがスースーする感じが少なく、落ち着いて眠れました。

テントの中が暖かい夜は、足元のファスナーを少し開けています。体を起こさずに足もとだけ風を通せるのは、地味ですが気に入っているところです。ファスナーも生地を噛みにくく、暗い中で開け閉めしても途中で止まることはほとんどありません。

キャンプ以外では、家のリビングに広げて使うこともあります。布団を出すほどでもない日に、さっと広げて横になれるのが便利です。

分けて使う日と、しまうとき

ひとりで車中泊をする日は、上下を分けて1枚だけ持っていきます。幅84cmあるので、1人で入るとゆったりしています。分けた1枚も封筒型のままなので、使い方は普通の寝袋と変わりません。キャンプで分けた2枚を並べて、大人と子どもで1枚ずつ使う日もあります。

片付けは、ロールコントロールで端を留めてから巻くのがコツです。巻いている途中でずれにくく、そのままコンプレッションベルトで締めればまとまります。EZキャリーケースは口が広いので、大きく巻いた寝袋でも押し込む苦労が少なめでした。朝の撤収で、寝袋の片付けに手間取ることが減っています。

気になったところも正直に書きます。快適温度が5℃以上の寝袋なので、それより冷え込む時期には持ち出していません。寒さが残る時期の朝方は、足もとが少しひんやりしました。収納サイズも約φ40×48cmあるので、車に積むときは先に場所を空けておくようにしています。それと、やっぱり重さです。巻いて持ち上げるたびに、ずしっときます。

ロゴスの寝袋2つと比べると

同じ封筒型で見比べたくなるのが、ロゴスの丸洗いスランバーシュラフ・2と丸洗いBIGシュラフ・2です。ここでは、それぞれの違いだけを書きます。

ロゴスの丸洗いスランバーシュラフ・2(72602010)は、サイズが約長さ190×幅80cm、総重量が約1.8kg。適正温度は2℃までです。主素材はモイスポリ、中綿はダイナチューブファイバー。同じ品番どうしで連結でき、大型洗濯機で丸洗いOKとされています。価格はロゴス公式の税込で6,930円です。

丸洗いBIGシュラフ・2(72602050)は、約長さ190×幅95cmと幅が広めで、適合胸囲は約120cmまで。総重量は約2kg、適正温度は2℃までです。こちらも同じ品番どうしで連結でき、大型洗濯機で丸洗いOK。価格はロゴス公式の税込で8,800円です。胸まわりが大きめの人は、この約120cmという数字を見ておくと選びやすくなります。

ロゴスの2つは、1枚ずつの寝袋を、同じ品番どうしでつないで使う考え方です。親子2人分の幅にするなら、同じ品番を2つそろえてつなぐことになります。ファミリー2 IN 1/C5は逆で、幅168cmの1枚を必要なときに2つに分けます。洗濯については、コールマンの商品ページには記載がありません。

温度の目安も、表し方がメーカーで違います。コールマンは快適温度5℃以上、ロゴスは適正温度2℃まで。言葉がそろっていないので、数字だけで暖かさの上下を決めるより、それぞれのメーカーの目安として見ておくのがよさそうです。

ほかのメーカーの寝袋も一緒に見たい人は、寝袋のおすすめも参考にしてください。

重さで見ると、ロゴスの2つは1枚あたり約1.8kgと約2kg。ファミリー2 IN 1/C5は2人分の1枚で約5.5kgです。

型番2185659とグレージュを確かめる

この記事の寝袋は、型番2185659のファミリー2 IN 1/C5(グレージュ)です。2026年の新商品で、COLEMAN GREEN LABELの表記があるものを取り上げています。JANコードは4992826122140です。

通販で探すときは、商品名の「C5」と型番2185659、色のグレージュがそろっているかを見ておけば迷いません。

ファミリー2 IN 1/C5が合う人

ファミリー2 IN 1/C5が合うかどうか

  • 親子で1枚の寝袋に並んで寝たい人
  • 子どもが大きくなったら2枚に分けて使いたい人
  • 車をサイトに横付けできるキャンプが中心の人
  • 5℃を下回る時期や、手で長く運ぶキャンプが多い人には不向き

幅168cmで親子が並んで入れて、上下を分ければ約84×190cmの寝袋2つになる封筒型です。肩口のサーマルスプリットカラーと足元ファスナーで、2人で寝る夜も暖かさと風通しを調整できます。重さは約5.5kgなので、運び方だけは先に考えておいてください。

ロゴスとの使い分けで言うと、1枚ずつの寝袋をつなぐか、1枚を2つに分けるかの違いです。最初から親子で一緒にくるまる1枚がほしいなら、ファミリー2 IN 1/C5を選んでください。

コールマン ファミリー2 IN 1/C5(2185659・グレージュ)

コールマン ファミリー2 IN 1/C5(2185659・グレージュ)

参考価格 14,850円前後

幅168cmの封筒型で、2個の寝袋に分けても使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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